ニキビに効く美容液5選|50商品比較してわかった本当のおすすめ

多くの女性を悩ませている、大人になってからできる「ニキビ」。普段から使う美容液を見直してあげるだけでも、お肌の状態はグッと良くなります。

実は、一般に「ニキビに効く」と謳っている美容液でも「ニキビ」に効くとは限りません。また、美容液についての正しい知識を身につけ、選ばなければ得られる効果は少ないでしょう。

このページでは化粧品会社の研究部門で10年間研究開発に携わった筆者が、ニキビにおすすめの美容液について下記の流れで紹介します。

  1. 美容液でニキビが治るわけではないので要注意!
  2. ニキビケア美容液を選ぶ際の3つのポイント
  3. 50種比較してわかった!ニキビケアにおすすめの美容液3選
  4. 費用を抑えたい人におすすめのプチプラニキビケア美容液
  5. ニキビの3つの原因
  6. ニキビができた時に気をつけたい4つのポイント
  7. ニキビやニキビ跡をカバーするメイク術

最後まで読んでいただければ、ニキビについてや美容液の効果について知識が深まり、ベストな美容液を選べるようになるでしょう。

1. 美容液でニキビが治るわけではないので要注意!

美容液であたかもニキビが治るイメージを持ってしまう宣伝がなされていることが多いですが、美容液でニキビが治ることは考えにくいでしょう。

ニキビはすぐには治らないので、美容液でゆっくりとケアしながら、普段はメイクで隠してしまいましょう。このページの最後にニキビをカバーするための簡単な方法も紹介していますので、参考にしてみてください。

それではまず、美容液にはどのくらいの効果を期待して良いのか?というところからお伝えしていきます。

ニキビケア美容液に期待できる効果

美容液を初めとしてコスメで、ニキビのケアができるというような情報もありますが、ニキビが完全に治ったり、ニキビを完全に予防することは難しいでしょう。

美容液はニキビを治すのではなく、ニキビの症状を和らげたり、ニキビの予防程度であることを覚えておきましょう。

美容液には炎症を抑える成分などが入っているものもあるため、正しく選んで、ニキビの炎症を緩やかに抑え、ニキビの悪化を防ぎましょう。

2. ニキビケア美容液を選ぶ際の3つのポイント

ニキビのケアをしたい人が美容液を選ぶ際には、ニキビを悪化させないために、そしてニキビを作らないために下記の3つのポイントを抑えて選ぶと良いでしょう。

  • ニキビケアができる成分が入っていること
  • 保湿効果の高い成分が入っていること
  • 肌に刺激となりえる成分を避けること

① ニキビケアができる成分が入っていること

ニキビは、皮膚の毛穴が炎症を引き起こしているので、下記のように、ニキビの炎症を抑える成分が入っているものを選ぶと良いでしょう。

有効成分作用
グリチルリチン酸2k抗炎症作用・抗アレルギー作用
アラントイン消炎鎮静作用・消炎鎮静作用・組織修復賦活作用・抗刺激剤作用・細胞増殖促進
サリチル酸殺菌作用・消炎作用・角質柔化作用
ビタミンC誘導体新陳代謝促進・皮脂の分泌を防ぐ・美白作用

ビタミンC誘導体のように、皮脂の分泌を防ぐ成分もありますので、ニキビができるきっかけである皮脂にもケアできるものはとても効果的ですよ。

化粧水や美容液など、コスメのどこかのポイントでお肌に与えてあげたい成分です。

② 保湿効果の高い成分が入っていること

お肌の乾燥は、ニキビを引き起こすきっかけとなります。

保湿成分は効果が高いものもあれば、効果が薄いものもあり、なるべく質の良い保湿成分が入った美容液を選ぶことをおすすめします。

下記の表に、保湿効果が高い成分を★の数で表し順番に並べましたので、なるべく保湿効果の高い成分が入ったものを使いましょう。

保湿成分保湿効果
ヒト型セラミド
天然セラミド
★★★★★5
コラーゲン
プロテオグリカン
ヒアルロン酸
スクワラン
★★★★☆4
擬似セラミド
合成セラミド
★★★☆☆3
グリセリン
BG(ブチレングリコール)
DPG(ジプロピレングリコール)
★★☆☆☆2

なるべく、この中で保湿効果が高く、保湿成分が多く入っている美容液を選ぶと良いでしょう。

③ 肌に刺激となりえる成分を避けること

美容液に配合されている防腐剤などの添加物はお肌に刺激になる可能性があります。

肌への刺激がきっかけで、ターンオーバーが乱れる要素となります。ニキビを悪化させないためにも、肌に刺激になりえる成分が少ない化粧品を選ぶことをおすすめします。

下記の成分は、主に化粧品などに含まれているお肌をヒリヒリとさせる可能性があるお肌にはよくない成分です。

  • PG(プロピレングリコール)(保湿剤)
  • メチルイソチアゾリノン(防腐剤)
  • フェノキシエタノール(防腐剤)
  • パラベン(防腐剤)
  • パラフェノールスルホン酸亜鉛(殺菌剤)
  • サリチル酸(殺菌剤)
  • 赤色◯号、青色◯号など(着色料)
  • アルコール(エタノール)

これらの成分は、腐らせないためや、成分をしっかりと止めておくために入っているものなので、入っていることは仕方がないのですが、なるべく避ける方がお肌には好ましいです。

特に、敏感肌や乾燥肌の人はアルコール(エタノール)は避けましょう。エタノールの濃度が高いと、肌の水分を奪って、保湿をするどころか乾燥肌になってしまう可能性があります。

3. 50種比較してわかった!ニキビケアにおすすめの美容液3選

せっかく美容液を使うのなら、少しでも効果が高いものを選びたいですよね。

そこで、今人気の美容液50種類について成分や価格をまとめ比較をおこないました。

これまでにお伝えした美容液を選ぶ際のポイントを踏まえて、価格や成分などについて、特に人気の美容液10種類のスペックを下記の表にまとめました。

美容液評価配合成分
 あいび ベルブラン
おすすめNo1
価格:¥7,280/30ml
初回¥980

定期購入¥4,228
@コスメ口コミ評価:5.1
保湿成分:◎
刺激成分:◎
ニキビケア成分:◎
【保湿成分】
スフィンゴシン
ヒアルロン酸
コラーゲン
【刺激成分】
フェノキシエタノール
【その他の成分】
トラネキサム酸(美白)
グリチルリチン酸2K
(ニキビケア )
ビタミンE
(ニキビケア )
 パルクレール美容液
おすすめNo2
価格:¥7,500
定期購入:¥5,200

@コスメ口コミ評価:-
保湿成分:△
刺激成分:◎
ニキビケア成分: ◎
【保湿成分】
ヒアルロン酸
グリセリン
【刺激成分】
フェノキシエタノール
【その他の成分】

ビタミンE(ニキビケア )
プラセンタエキス(美白・保湿 )
グリチルリチン酸2k(ニキビケア )
 エトヴォス
モイスチャライジングセラム

おすすめNo3
価格:¥4,000/50ml
トライアルセット¥1,900

@コスメ口コミ評価:5.2
保湿成分:◎
刺激成分:◎
ニキビケア成分:◯
【保湿成分】
グリセリン

セラミド1、セラミド2
セラミド3、セラミド5
セラミド6Ⅱ
スクワラン
【刺激成分】
フェノキシエタノール

【その他の成分】 
アラントイン(ニキビケア )
 ラミューテ
アドバンス保護美容液 

価格:¥7,300
定期購入初回:¥6,570
3点セット¥8,550

@コスメ口コミ評価:5.7
保湿成分:◎
刺激成分:◯
ニキビケア成分:◯
【保湿成分】
プラセンタエキス
セラミド3・セラミド6Ⅱ
セラミド1・
スクワラン
グリセリン

【刺激成分】
フェノキシエタノール

香料
【その他の成分】
グリチルリチン酸2k
(ニキビケア )
薬用アクレケア 
価格:¥8,000
定期購入:¥4,500

@コスメ口コミ評価:6.3
保湿成分:△
刺激成分:◯
ニキビケア成分:◯
【保湿成分】
グリセリン
ヒアルロン酸
【刺激成分】
メチルパラベン
無水エタノール
【その他の成分】
アルブチン (美白)
グリチルリチン酸2k
(ニキビケア )
 プロアクティブ+
ポアターゲティング
トリートメント

3点セット価格:¥7,900
初回限定価格:¥4,900

@コスメ口コミ評価:5.2
保湿成分:×
刺激成分:△
ニキビケア成分:◎
ポアターゲティング トリートメントの
成分のみ表記しています。
【保湿成分】
グリセリン
【刺激成分】
セタノール
安息香酸
フェノキシエタノール
【その他の成分】
サリチル酸
(ニキビケア )
グリチルリチン酸2k
(ニキビケア )
 dプログラム
アクネケアエッセンス

価格:¥4,000/50ml
@コスメ口コミ評価:5.4
保湿成分:×
刺激成分:◎
ニキビケア成分:◯
【保湿成分】
グリセリン
【刺激成分】
フェノキシエタノール
【その他の成分】
トラネキサム酸(美白)
グリチルリチン酸2k
(ニキビケア )
 アユーラ
fサインディフェンス
セラムオプティマイザー

価格:¥7,020/7ml×3本
@コスメ口コミ評価:
保湿成分:△
刺激成分:◎
ニキビケア成分:◯
【保湿成分】
ヒアルロン酸
グリセリン
【刺激成分】

【その他の成分】
トラネキサム酸(美白)
グリチルリチン酸2k
(ニキビケア )
 ビーグレンCセラム
価格:7,300
定期購入初回:¥5,076
トライアルセット¥1,710
@コスメ口コミ評価:4.9
保湿成分:×
刺激成分:◎
エイジングケア成分:◯
【保湿成分】
PG

【刺激成分】

【その他の成分】
ピュアビタミンC(ニキビケア)
 DHC薬用V/C美容液
価格:¥2,980/25ml
@コスメ口コミ評価:4.6
保湿成分:-

美白成分:△
刺激成分:-
※成分非公開
ビタミンC配合

上記の10種類の中から特におすすめなものを3つ紹介します。

成分の質や価格の面で比較すると、下記の3つであればまず間違いありません。

『あいび ベルブラン』

あいび ベルブラン』はニキビが繰り返しできる人や、ニキビ跡が気になる人におすすめの美容液です。

浸透力が高く、スーッとお肌に吸われるように浸透します。無添加であることもポイントでニキビを緩やかに沈めながら、ニキビ跡のケアもできる優れものです。

さらに、初回は980円と低価格で始められ、その後もお手頃な価格帯であることもとても嬉しい美容液です。

口コミ・評判

ma_yuukaさん 21歳 混合肌
評価:★★★★★★★7
ベルブランを使用して、3ヶ月目です。ニキビ跡とニキビに悩んでいましたが、ニキビはかなり落ち着いてきました。今までは、季節の変わり目やストレスでたくさんできてしまっていたのが、たまに1つできるぐらいになりました。安定してきて嬉しいです。ニキビ跡は少しずつ薄くなっているのがわかります。肌も柔らかくふっくらとしてきました。これからも使い続けて綺麗なお肌になれるように頑張ります!

出典:@コスメ

商品詳細

  • 価格:¥7,280/30ml
  • 初回¥980
  • 定期購入¥4,228
  • @コスメ口コミ評価:5.1
  • 保湿成分:◎
  • 刺激成分:◎
  • ニキビケア成分:◎

公式ページ: https://aibi-skin.co.jp/belleblanc/

『パルクレール美容液』

パルクレール美容液』は、モンドセレクションで銀賞を受賞しているニキビ、ニキビ跡のケアができる美容液です。

ニキビケア成分は申し分なく、高濃度でハイクオリティーの美容成分が優しくニキビをケアします。無添加で低刺激であることもポイントです。

保湿成分はヒアルロン酸がメインですので、保湿力のある化粧水などと合わせて使うと良いでしょう。

口コミ・評判

‚¨‚½‚©‚çƒIƒ“ƒ‰ƒCƒ“ƒXƒgƒAさん
評価:★★★★★5
リピートして使っています。
他の物より高いですが
安かろう悪かろうより、よっぽど良いです。
もう少し安いと嬉しいかな。

出典:Amazon(パルクレール美容液はAmazonや@コスメなどの書き込みはまだほとんどありません。)

商品詳細

  • 価格:¥7,500
  • 定期購入:¥5,200
  • @コスメ口コミ評価:-
  • 保湿成分:△
  • 刺激成分:◎
  • ニキビケア成分: ◎

公式ページ:https://palclair.jp/shopping/

『エトヴォスモイスチャライジングセラム』

エトヴォスモイスチャライジングセラム』は5種類のセラミドが配合されている美容液です。

年齢を重ねるにつれて、どんどん減少してしまうセラミドをたっぷりと補うことができます。肌に刺激になる可能性のある成分も少ないので、乾燥肌、敏感肌の人にもおすすめです。

保湿がメインの美容液なので、乾燥肌の人の中で、ニキビケアも少しできればいいかなと思う人におすすめです。2週間のトライアルも安いので、一度試してみるとよいかもしれませんね。

口コミ・評判

Marikuさん 27歳 混合肌
評価:★★★★★5
ニキビ肌なので肌に優しく、乳液のような重たくないさっぱりした美容液を探していました。
ファンデーションがあまりに良かったので、こちらも試しに購入して正解でした。
優しいラベンダーの香りがし、乳液のようなテクスチャーですがそれよりさっぱりしています。
にきびで悩まれて、美容液と乳液に迷っている方におすすめします。

出典:@コスメ

商品詳細

  • 価格:¥4,000/50ml
  • トライアルセット¥1,900
  • @コスメ口コミ評価:5.2
  • 保湿成分:◎
  • 刺激成分:◎
  • ニキビケア成分:◯

公式ページ: https://etvos.com/lp/s-114/campaign/index_17a.html

4. 費用を抑えたい人におすすめのプチプラニキビケア美容液

プチプラの美容液は成分の質は高くない傾向にあるので、できれば3章でご紹介した美容液を選ぶことをおすすめします。

どうしても費用を抑えたい人に向けて、少しで優れた美容液を選べるように下記に価格や成分について比較をおこないました。もし2000円以下の美容液の中で選ぶのであれば『オルビス薬用クリアモイスチャー』がおすすめです。

美容液評価配合成分
 オルビス
薬用クリアモイスチャー

おすすめNo1
価格:¥1700
3週間3点トライアル:¥1,200

@コスメ口コミ評価:4.2
保湿成分:◯
刺激成分:◯
ニキビケア成分:◯
【保湿成分】
グリセリン
コラーゲン
【刺激成分】
フェノキシエタノール
メチルパラベン
【その他の成分】
グリチルリチン酸2k
(ニキビケア )
 メラノCC 薬用しみ
集中対策 美容液

おすすめNo2
価格:¥988/20ml
@コスメ口コミ評価:4.5
保湿成分:×
刺激成分:△
ニキビケア成分:◎
【保湿成分】

【刺激成分】
粘度調整剤
香料
【その他の成分】
ビタミンE誘導体(ニキビケア )
ビタミンC誘導体(★☆☆)
グリチルリチン酸2k(ニキビケア )
イソプロピルメチルフェノール(ニキビケア )
 キュレル
潤浸保湿美容液

価格:¥1,849/40g
@コスメ口コミ評価:-
保湿成分:×
刺激成分:◯
ニキビケア成分:◯
【保湿成分】
グリセリン
【刺激成分】
バラベン

セタノール
【その他の成分】 
アラントイン(ニキビケア )
 ちふれ美容液
ノンアルコールタイプ

価格:¥600/45ml
@コスメ口コミ評価:4.5
保湿成分:△
刺激成分:◯
ニキビケア成分:×
【保湿成分】
ヒアルロン酸
【刺激成分】
フェノキシエタノール

メチルバラベン
【その他の成分】
  薬用Cセラム エテュセ
価格:¥1,944/30ml
@コスメ口コミ評価:4.2
保湿成分:×
刺激成分:◯ 
ニキビケア成分:◎
 【保湿成分】
グリセリン
【刺激成分】
エタノール
パラオキシ安息香酸エステル
【その他の成分】

ビタミンC誘導体(ニキビケア )
グリチルリチン酸2k 
(ニキビケア )
 エテュセ
薬用スキンバージョン
アップエッセンス
価格:¥2,000
@コスメ口コミ評価:4.6
保湿成分:×
刺激成分:◯ 
ニキビケア成分:◯
【保湿成分】
グリセリン
【刺激成分】
パラオキシ安息香酸エステル

エタノール
【その他の成分】
グリチルリチン酸2k
(ニキビケア )

2000円以下のプチプラニキビケア美容液の中でおすすめを2つ紹介します。

どうしても費用を抑えたい人は下記の2つの美容液から選ぶと良いでしょう。

『オルビス 薬用 クリアモイスチャー』

オルビス薬用クリアモイスチャー 』大人ニキビ対策として絶対必要な「高保湿」「ニキビを作らせない」「今あるニキビを鎮める」「肌のバリア機能を高める」効果を兼ね備えたおすすめの一品です。

効果と安全性が両立された成分が多く配合されているので「ヒリヒリして使えない」ということも少ないです。迷わず1度使ってみて欲しい総合力No. 1の美容液です。

トライアルセットの安さもありますが、本格的に使い始めても、圧倒的な低コストで使えるので費用を抑えたい人におすすめの美容液です。

口コミ・評判

★望海★さん 18歳 普通肌
評価:★★★★★★★7
化粧水とともにサンプルを使用。
とにかく肌がモチモチに!
しかもニキビも防げて言うことなしです!
これからリピし続けます!

出典:@コスメ

商品詳細

  • 価格:¥1700
  • 3週間3点トライアル:¥1,200
  • @コスメ口コミ評価:4.2
  • 保湿成分:◯
  • 刺激成分:◯
  • ニキビケア成分:◯

公式サイト: http://pr.orbis.co.jp/cosmetics/clear/110/

『 メラノCC 薬用しみ集中対策 美容液』

『 メラノCC 薬用しみ集中対策 美容液 』はビタミンEやビタミンCの作用でシミやニキビをケアするプチプラ美容液です。

口コミを見てみても、ニキビにとても効いたというような書き込みをいくつか見つけることができました。

保湿効果はあまり高くありませんので、保湿力のある化粧水などと一緒に使うことをおすすめします。

口コミ・評判

*Jane*さん 32歳 混合肌
評価:★★★☆☆☆☆3
いっそ「にきび集中対策」と改名したらどうかと思うほど、にきびへの効果は実感できるが、しみへの効果はよくわからないシロモノ。柑橘系か何かのような独特の匂いがして、塗ると温感がある

出典:@コスメ

商品詳細

  • 価格:¥988/20ml
  • @コスメ口コミ評価:4.5
  • 保湿成分:×
  • 刺激成分:△
  • ニキビケア成分:◎

購入ページ:「Amazon」「楽天

5. ニキビの3つの原因

これまで、ニキビケアにおすすめの美容液を紹介してきましたが、ニキビは美容液だけではなく、原因を知って日頃からニキビができないように予防をすることが重要です。

ニキビの原因を知らずに対策をしてしまい、逆効果になってしまっているケースもよくあります。

そのため、ニキビの原因についても理解していきましょう。主な原因は下記の3つです。

  • ホルモンバランスが乱れ
  • ターンオーバーの乱れ
  • 外部の刺激

それぞれについて細かい原因がありますので、それらも合わせて紹介します。

① ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスが乱れる原因はいくつもあって、特定しにくいのですが、具体的には下記のようなものです。

  • 加齢
  • 慢性的なストレス
  • 栄養バランスの乱れ
  • 睡眠不足

ホルモンバランスが乱れると、皮脂の増加や、皮脂の分泌を抑える作用の低下、乾燥、新陳代謝の低下などに繋がり、ニキビができやすい環境となります。

② ターンオーバーの乱れ

皮膚を新しく作り変える機能(ターンオーバー)が遅くなることで、古い角質などがうまく代謝されず、毛穴につまりやすくなります。

詰まった毛穴に炎症がおこることでニキビになります。

ターンオーバーが乱れる原因としては下記のようなことがあります。

  • 加齢
  • 乾燥
  • 化粧品などの刺激

お肌は乾燥しやすくターンオーバーが乱れやすいので、しっかりと保湿をし、乾燥させないことがとても重要です。

③ 外部の刺激

お肌が外部の刺激を受けることでニキビができやすい状態になります。

刺激となるものは下記のように様々ですが、外からの刺激によって、皮膚のバリア機能が低下したり、皮膚に住む菌のバランスが崩れることで、ニキビができるきっかけとなります。

  • 紫外線
  • 皮脂の洗い残しや洗いすぎ
  • 洗顔料の洗い残し
  • 化粧品などの刺激

6. ニキビができた時に気をつけたい4つのポイント

美容液と合わせて、スキンケアの方法を正しく行うことが美肌のかなめになります。美容液を選ぶ以上に大事と言っても過言ではありません。

ここでは、ニキビを悪化させないために、そしてニキビをつくらないために気をつけたい4つのことを紹介します。

  1. 過度な洗顔はニキビを悪化させる
  2. 気になって触ってしまう・潰すことはNG
  3. 普段の生活習慣も意識
  4. バランスの良い食生活を!

① 過度な洗顔はニキビを悪化させる

ニキビができていると、ついつい洗顔を頑張ってしまう人も多いかもしれません。

ですが、洗顔で皮脂を取りすぎることにより肌が乾燥し、皮脂の分泌が増えてしまうことでニキビができやすくなってしまいます。適切な洗顔方法と適度な洗顔の回数・所要時間がニキビを防ぐことにつながります。

正しい洗顔の方法として以下の項目が重要です。

  • 洗顔前に手を洗う(雑菌による刺激を防ぐ)
  • 水でもお湯でもなくぬるま湯(28~32℃)で洗顔する
  • 手で擦るように洗顔しないこと(摩擦による刺激を防ぐ)
  • Tゾーン→Uゾーンの順番に洗う
  • 洗顔にかける時間は1分程度におさめる
  • 清潔なタオルで肌の水分を押さえるように取り除く(タオルの摩擦による刺激を防ぐ)
  • 洗顔は1日2回まで(朝はぬるま湯ですすぐだけでも十分効果的)

② 気になって触ってしまう・潰すことはNG

ニキビを悪化させないために最も重要なのは触って余計な刺激を与えないことです。

刺激を与えることで悪化に繋がるためです。気になって触ったり、メイクも可能であれば塗らないのが一番です。

また、ニキビを潰すことも悪化に繋がりますので、できれば避けましょう。潰す場合はお風呂上がりなど、肌が柔らかくなり、清潔なときが最もニキビを悪化させないタイミングです。

③ 普段の生活習慣も意識

ニキビは生活習慣や食生活が原因で、ホルモンバランスが乱れたり、肌のターンオーバーが乱れることが原因になっています。

普段から気をつけるべき生活習慣を紹介しますので、参考に試してみてください。

対策概要
ストレスを解消するストレスを溜め込まないためには、睡眠、マッサージ、入浴、ストレッチ、日光浴などが効果的と言われています。
睡眠の質を高める眠りにつく前にスマホなどの画面を見たり、人と会話することで、睡眠の質が悪くなってしまいます。寝る前はなるべく画面を見ないように心がけ、ホットミルクなどを飲んでカラダを温めてリラックスしてから寝ると睡眠の質が高まります。
運動する運動によって血行を良くする事は、アンチエイジング効果もあると言われており、肌のターンオーバーを整える効果が期待できます。
タバコ・過度な飲酒を控えるタバコやお酒によって、肌の新陳代謝に必要な栄養素は消費されてしまいます。そのため、なるべく量や頻度を減らすように気をつけましょう。
日焼け止めを塗るニキビ跡は特に紫外線の影響を受けてシミになりやすいため、少しの紫外線も油断大敵です。なるべく日焼け止めはかかさないようにしましょう。

④ バランスの良い食生活を!

食生活が乱れると、肌の新陳代謝にも影響が出ます。下記の表は、皮膚の合成にはかかせない栄養素です。

食事はどこでも言われるように、バランスよく食べることが基本ですが、皮膚を常にターンオーバーによって、綺麗に保つためにも下記の食材を取り入れるように心がけましょう。

栄養素効果食べ物
ビタミンA皮膚を維持する、新陳代謝を活発化するいわし、さば、あなご、うなぎ、卵、牛乳、ピーマン、にんじん
ビタミンB新陳代謝を活発化し、乾燥による炎症を抑える豚肉、レバー、卵、豆類
ビタミンCコラーゲンの合成、抗酸化作用レモン、いちご、柿、しいたけ、ピーマン
ビタミンE 血行促進、新陳代謝の活発化油、ゴマ、アーモンド、豆類、たらこ
リノレン酸細胞分裂の補助えごま、大豆、小麦、柿
亜鉛細胞分裂に必要、新陳代謝の活性化牡蠣、牛肉、たらこ、卵

7. ニキビやニキビ跡をカバーするメイク術

ニキビがプチッとできた部分や、ニキビ跡などをそのままにしてお出かけするのはイヤですよね。

完全に治るまでには時間もかかるため、手っ取り早くメイクでカバーできれば良いですよね。少し工夫するだけでもニキビやニキビ跡たなくすることも可能です。

そこでこの章ではニキビをカバーするためのメイク術について紹介します。

  1. 下地を塗る
  2. コンシーラーを塗る
  3. ファンデーションを塗る

ただし、ニキビを早く治すためにも、ニキビ部分には化粧をしないのが一番です。どうしても..という時に活用してください。

① 下地を塗る

出典:https://www.youtube.com/watch…

下地は指やブラシを使って塗っていきましょう。下地の中には、コントロールカラーもあり、赤ニキビを目立たせなくするためには、反対色であるグリーンのコントロールカラーがおすすめです。

パールやラメの入ったものも、肌を綺麗に見せてくれるので、ニキビや肌荒れ時におすすめです。

② コンシーラーを塗る

出典:https://www.youtube.com/watch…

ニキビを隠すためにはコンシーラーが必須アイテムです。

コンシーラーは、肌よりもワントーン暗めを使うのがポイントです。全体に塗るのではなく、ニキビ部分にピンポイントで塗りましょう。

優しくさっと塗ることでニキビへの刺激も最小限にしましょう。

③ ファンデーションを塗る

ファンデーションは隠すのではなく、肌の色を均一にするために使うイメージです。

柔らかめのファンデーション用ブラシを使って塗るのがおすすめです。パフや指を使って塗るよりも、肌への負担が少なく、自然な仕上がりになります。

《参考》

下記の動画でニキビを隠すメイク術について解説されているので参考になります。

8. さいごに

ニキビケアに有効な美容液やおすすめについて知りたい人に向けて詳しく紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

美容液は、ニキビケア成分、保湿成分、刺激成分に着目しながら選びましょう。

下記の3つはニキビケアにおすすめの美容液です。

費用を抑えたい人は『オルビス薬用クリアモイスチャー 』であれば2000円以下のプチプラ美容液で手軽に使えます。

あなたの美容液やニキビについての悩みが軽くなることを心から祈っています。