毛穴のニキビ跡『シミ・クレーター』の治療法とセルフケアの全知識

「デコボコしてメイクのノリが悪い!」「あれっ?シミ増えた?」など、ニキビ跡は本当に気になりますよね。

小さなニキビ跡であれば、正しいケアをすれば自宅でも対策が可能ですが、大きなものになってくると自分ではどうにもできず、レーザーなどの治療が必要になってきてしまうかもしれません。

このページでは化粧品会社の研究部門で10年間開発に携わった筆者が毛穴やニキビ跡について下記の流れで解説していきます。

  1. 毛穴のニキビ跡の2つの種類とその原因
  2. 毛穴のニキビ跡のトラブルは美容皮膚科で対処できるの?
  3. 美容皮膚科で行う毛穴やニキビ跡の治療法
  4. 全ての毛穴やニキビに繋がるNGケア
  5. ニキビ予防のためにできる毛穴のケア
  6. ニキビ跡の毛穴も隠せる?少しの工夫でできるメイク術

このページを読んでいただければ、様々な毛穴のニキビ跡の正しいケアの方法がわかり、悩みがグッと軽くなるでしょう。

1.  毛穴のニキビ跡の2つの種類とその原因

毛穴にニキビができて気づいた時には、シミやクレーターなどのニキビ跡になってしまいますよね。

  • 色素沈着(ニキビの跡がシミになってしまう)
  • クレーター・しこり(ニキビ跡が陥没したり、硬く盛り上がってしまう)

まずはじめに、なぜニキビが潰れたり治った後に跡が残ってしまうのか?その原因について紹介していきます。

① 色素沈着

色素沈着・黒ニキビ

ニキビが治っても、お肌の黒ずみが残ったり肝斑やシミのように残ってしまうニキビ跡もありますよね。

ニキビができると、皮脂にアクネ菌が増殖し、膿がたまります。そして、これらが毛穴に刺激を与え、刺激が引き金となってメラニン色素が作られます。

ニキビ跡が黒っぽくシミのようになっている場合はこの色素が毛穴付近に残っていることが原因です。

②クレーター・しこりニキビ

クレーターニキビ

ニキビが治っても、お肌が陥没したり、しこりとして残ってしまったりとお肌の凹凸のような形で跡が残る場合があります。

ニキビの膿や皮脂にアクネ菌が増殖し、腫れ上がることで毛穴に刺激となり、傷ができたような状態になります。

この傷を修復するためにコラーゲンが作られて修復されますが、傷が大きいと、このコラーゲンが瘢痕組織(はんこん)として毛穴付近に残ってしまう場合があります。

この瘢痕組織は正常な皮膚とは少し異なり、毛穴付近が盛り上がってしまったり、クレーターのように凹んだ毛穴ができてしまうというわけです。

Q. 『毛穴の開き・毛穴のたるみ』の原因って?

毛穴が開いたり、毛穴がたるんだりと、ニキビ跡でなくても毛穴の悩みはつきませんよね。

毛穴の開き 毛穴のたるみ

※出典:左http://news.ameba.jp… 右http://biyou-beautful.com/…

毛穴の開きの原因

皮脂が過剰に分泌されたり、ターンオーバーが乱れることで、毛穴に角栓ができます。

角栓や皮脂によって長期間毛穴が押し広げられた結果、毛穴が大きく開いてしまいます。

毛穴のたるみの原因

毛穴のたるみとは、毛穴が開いているだけでなく、毛穴と毛穴が繋がって細長くなったり、楕円形に繋がっている状態です。

原因としては、下記のようなものがあります。

  • 加齢による水分の保持能力の低下
  • 新陳代謝の低下
  • 皮脂の過剰分泌

過剰に分泌された皮脂によって毛穴が押し広げられることに加え、睡眠不足や血行不良、加齢などにより、皮膚の新陳代謝が悪くなり、水分を保持する能力が低下します。その結果、毛穴がたるむ原因になります。

参考:クレーター型のニキビ跡にも種類がある

クレーターのようなニキビ跡は、細かく分けるといくつかの種類に分類することができます。

詳しく知る必要もありませんが参考までに紹介します。

アイスピックタイプ

アイスピックタイプとは、細く深くなったニキビ跡のことです。

脂肪層まで深くなってしまっているために、皮膚の再生が行われない状態です。

浅く狭いタイプ

浅班状瘢痕と呼ばれ、浅く広がったクレーター状のニキビ跡です。

皮膚の薄い女性に起こりやすく、浅いと言っても、見た目としては目立ってしまいます。

脂肪萎縮タイプ

ニキビの炎症が悪化し、皮下組織の脂肪層まで到達してしまうことで起こります。脂肪層が繊維化されて収縮したことによって起こる症状です。

深く広いタイプ

深真皮瘢痕と呼ばれ、深く広い範囲にクレーター状のニキビ跡ができた状態です。

皮膚の真皮層まで深くなってしまっているため、高低差がありとても目立ってしまいます。皮膚が厚い男性に起こりやすい症状です。

2. 毛穴のニキビ跡のトラブルは美容皮膚科で対処できるの?

毛穴やニキビ跡についてのほとんどの悩みは、美容皮膚科に行くことで治療が可能です。

高度な医療器具や治療ができるので、自宅で自己流でケアをするよりも何倍も高い効果が期待できるでしょう。

毛穴やニキビ跡の治療は行く美容皮膚科によって、治療方法が大きく異なります。

ぜひ一度相談に行って話しを聞いてみましょう。ちなみに、大手で、無料で相談を行なっているところがおすすめです。『湘南美容外科クリニック』や『城本クリニック』ならこれから紹介する治療はおおよそ受けられます。

無料カウンセリングでは、あなたの毛穴の悩みや予算に合わせて、最適な治療法を提案してもらえるので、一度行って聞いてみることをおすすめします。

その前に、どんな人が美容皮膚科に行くべきなのか解説しておきますので、参考にしてみてくださいね。

2-1. どんな人が美容皮膚科に行くべきなの?

美容皮膚科に行くか迷っている人は下記に当てはまるかどうかをチェックしてみてください。

  • 少しでも早く確実に毛穴を綺麗にしたい人
  • お金には余裕がある人(数万円/月)
  • 美容皮膚科に通える人

美容皮膚科での治療は効果が高いですが、保険の適応にならないため、治療費は高額に感じることでしょう。1回あたり数万円程度の費用が行くたびにかかります。

そして、綺麗になるためには1回だけではなく、何度も通う必要があるので、それだけの時間を確保しなければなりません。

2-2. 毛穴のケアできる美容皮膚科

美容皮膚科は複数店舗運営されているところから、個人経営のところまでさまざまです。

複数店舗出店している美容皮膚科であれば、設備がしっかりしており、価格も安い傾向にあるので安心です。

大手であり店舗数も多いことから、下記の『湘南美容外科クリニック』や『城本クリニック』はおすすめです。

毛穴やニキビ跡のケアができる全国に院を出している大手の美容皮膚科は下記の2つです。

治療内容 湘南美容外科クリニック 城本クリニック
立地 全国60店舗以上 全国27店舗以上

もし店舗が近くにない場合は、これらの2つの美容皮膚科以外にも、地域に根ざしたところがあるはずです。美容皮膚科は定期的に通う必要があるのであまり遠くに行くのは大変ですから、なるべく近いところに行きましょう。

美容皮膚科では無料カウンセリングを行ってくれますので、気軽に予約をして聞いてみましょう。

次にいろいろな治療法を紹介しますが、あなたの症状や予算に合わせた治療法を提案してくれるはずです。

3. 美容皮膚科で行う毛穴やニキビ跡の治療法

この章では、毛穴の悩みを改善する方法はどんな方法があるのか?紹介していきます。

  1. 内服薬・外用薬
  2. レーザー治療
  3. ケミカルピーリング
  4. イオン導入で美容成分を浸透させる方法
  5. 注射などで直接美容成分を注入する方法

以上のように治療法は様々ですが、どこの美容皮膚科に行くか、あなたの毛穴やニキビ跡の状況や予算によって、治療法は一様ではありません。

詳しい治療法や治療費などについては、美容皮膚科に行って相談するようにしましょう。

① 内服薬・外用薬

美容皮膚科では、内服薬や外用薬を使うことがあります。

ニキビがまだ治っていなかったり、ニキビができやすい体質の人は、抗菌成分の入った内服薬や外用薬を使うこともあります。

ニキビ跡の場合は、新陳代謝を活発にして少しずつシミの原因であるメラニン色素を排出したり、細胞を活性化することで組織を修復していくことができるような成分が入った薬が使われるでしょう。

費用目安:2,000円〜5,000円/1回

② レーザー治療

レーザーで皮膚に超微細な穴を開けます。その穴の空いた皮膚に、成長因子の入った薬剤を浸透させることで、皮膚の細胞を活性化させることができます。

また、レーザーで開けた穴を修復させる過程で肌の保湿組織であるコラーゲンなどの再生を狙った方法などもあります。

※光・高周波治療などの治療もありますが、原理はレーザー治療と近いです

レーザーの種類は下記のように色々ありますが、美容皮膚科によって取り扱いはまちまちなので、お近くの美容皮膚科で行っているかどうか確認が必要でしょう。現在はフラクショナルCO2レーザーなどの治療が一般的になっています。

  • フラクショナルCO2レーザー
  • サーマクール
  • フラクセルレーザー
  • Qスイッチルビーレーザー

※レーザーの種類にもよってケアできるポイントに違いがあります。詳しくは美容皮膚科の無料カウンセリングで確認しましょう。

費用の目安:10,000〜80,000円/1回 ※レーザーの種類によって違います。

③ ケミカルピーリング

ケミカルピーリングは、薬剤を使って、古い角質や皮脂を剥がしやすくし、皮膚の新陳代謝(ターンオーバー)を正常化することができます。

皮膚に薬剤を塗布し、少し時間を開けて洗い流したり、ふき取るだけで完了です。

ケミカルピーリングをすることで新陳代謝を活発化し、シミの排出や皮膚の細胞を活性化しニキビ跡を改善していきます。

費用の目安:4,000〜15,000円/1回程度

④ イオン導入で美容成分を浸透させる方法

イオン導入とは、高電圧、大電流を使って、有効成分を浸透成分を浸透させやすくする技術です。

注射やレーザーのように、細胞組織を傷つけることなく、比較的大きな分子も透過させることができると言われています。イオン導入をすることで浸透力は10倍にも高まるとも言われています。

最近は「エレクトロポレーション法」などと呼ばれています。

ニキビ跡やシミなどに良い成分が入った美容成分をイオン導入などで導入することで治療していきます。

費用目安:5,000〜15,000円/1回

⑤ 注射やニードルを使った方法

ニードルと呼ばれる注射やハリのようなものを使って直接有効成分を注入し、空いた穴を治そうと細胞が活発に働かせることで、組織が再生され、毛穴やニキビ跡などを改善する治療法があります。

費用目安:10,000円〜30,000円/1回

ニキビ跡で美容皮膚科に行かないならどうする?

ニキビ跡を治すのなら、美容皮膚科に行くしかありませんが、行かない場合はセルフケアで少しずつニキビ跡を薄くしていくしかありません。ニキビ跡を薄くしていくためには、まず、ニキビを予防し、毛穴をキレイにするためのケアをしていく必要があります。

次の章以降で詳しく紹介していきますので、参考にしてみてください。

4. 全ての毛穴やニキビに繋がるNGケア

ニキビ跡をなおすのも良いですが、やはり治療には費用もかかりますし、ニキビができてしまうとちょっとしたことでニキビ跡になってしまうため、なるべくニキビができないように、予防をすることをおすすめです。

しかし、毛穴をキレイにしようとして、間違ったケアをしてしまっているばかりに、ニキビの原因や毛穴のトラブルのきっかけを作っている人も少なくありません。

これらの方法は時に有効である場合もありますが、多くの場合、肌のターンオーバーを乱したり、毛穴を無理に広げてしまったりと、ニキビや毛穴の悪化に繋がる可能性があるため注意しましょう。

  • 洗顔を何度もする
  • ピーリング・スクラブを頻繁にする
  • ピンセットでつまみ出したり、手で押しつぶす
  • 毛穴パック

これらのケアはなぜダメなのか?どのように行えば良いのかについて解説します。

① 洗顔を何度もする

洗顔を何度も行うのはお肌には良くありません。

夜はクレンジングや洗顔料を使って洗顔を行っている人も多いかと思いますが、洗顔のやりすぎは皮脂の落としすぎに繋がり、肌が皮脂を補おうと余計に皮脂の分泌量が増える可能性があるためです。

こすりすぎたり、1日に何度もするなどやりすぎには注意しましょう。

夜は洗顔料を使うこともあると思いますが、朝は洗顔料を使わず水だけで顔を洗う程度にしましょう。

② ピーリング・スクラブを頻繁にする

ピーリングなどで皮脂や古い角質を落とし、ターンオーバーを正常化する効果が期待できるものですが、やりすぎると、皮脂の落としすぎや、角質を落としすぎて、乾燥に繋がります。

乾燥は皮膚の新陳代謝を見出し、角栓などができやすくなり、ニキビなどに繋がります。

ピーリングやスクラブはおおよそ1週間に1回が上限で、あまり行わないことをおすすめしますが、肌に刺激を感じたり、乾燥を感じる人は、頻度を落とすなどやりすぎに注意しましょう。

③ ピンセットでつまみ出したり、手で押しつぶす

安易にピンセットや手で無理やり押し出すと、毛穴が大きくなってしまいますし、毛穴の負担になります。

さらにこの時の刺激が原因でシミなどに繋がったり、炎症を起こしてニキビになってしまう可能性があります。

④ 毛穴パック

毛穴パックは「ごっそり角栓が取れて気持ちよさそう」というイメージがありますが、実は下記のような2つのようなデメリットがあります。

肌にはとても刺激のある方法ですので、注意が必要です。

  • 皮脂を落としすぎるので乾燥に繋がる
  • 毛穴が開いたままになり、毛穴のトラブルが悪化する

毛穴パックは、鼻の角栓や皮脂をごっそり除去してしまいます。皮脂は皮膚を守るバリアのような働きをしているのですが、その皮脂を取り除いてしまうために敏感肌、乾燥肌になってしまうことがあります。

毛穴から無理やり角栓を引き出すかたちとなり毛穴は自然に閉じることができず、毛穴が開いたままの状態になってしまいます。開いたままの毛穴に皮脂がたまり、ニキビに繋がる可能性があります。

5. ニキビ予防のためにできる毛穴のケア

ニキビ跡を残さないためには、まずニキビができた時に間違ったケアをしないことや、そもそもニキビを作らないことが重要です。

ニキビ予防のためにできる日頃のケアについて、下記に5つ紹介しますので、参考にしながらやってみてください。

これらのケアは、ニキビの予防だけではなく、ニキビ跡を少しずつ薄くしていくためにも必要なケアです。

  • 睡眠の質を高める
  • ストレスケアをする
  • 食べ過ぎない
  • 紫外線対策をする
  • 温冷トレーニングをする

① 睡眠の質を高める

睡眠不足が続くと、免疫機能の低下、血行不良、ホルモンバランスの低下に繋がります。そしてこれらは皮脂の過剰分泌に繋がります。

22時〜2時は成長ホルモン最も活発に出る時間帯で、皮膚の合成や新陳代謝も活発になると言われているため、なるべく早く寝るように心がけましょう。

そうは言っても、中々早く寝るのは難しいという人は睡眠の質を高めるために寝る前に下記の対策をしてみることをおすすめします。

  • 就寝前はスマホの画面を見ない
  • ホットミルクを飲む
  • ストレッチをする
  • 入浴して体を温める

② ストレスを溜め込まない対策をする

ストレスがたまると、睡眠不足と同じく、免疫機能の低下、血行不良、ホルモンバランスの低下に繋がります。そしてこれらは皮脂の過剰分泌に繋がります。

ストレスを和らる効果があるとされている対策は下記の通りです。

  • 睡眠の質を高める
  • 太陽の光を浴びる
  • ハーブティーを飲む
  • ヨガ・マッサージ
  • 入浴して体を温める

忙しいという人も普段のご褒美にたまにはリラックスする時間をとるようにしましょうね。

③ 食べ過ぎない

食べ過ぎは体脂肪を増やし、皮脂が過剰に分泌される原因となります。

揚げ物や、肉の脂など、脂っぽい食事を控えるのはもちろんですが、お米や甘いものなどの炭水化物や糖分の取りすぎも皮脂の分泌に影響します。

そのため、食べ過ぎないようにこころがけましょう

下記の表にある成分は皮膚に良い影響をもたらす栄養素がたっぷり入った食べ物です。参考にしながら普段の食事に取り入れましょう。

栄養素 効果 食べ物
ビタミンA  皮膚を維持する、新陳代謝を活発化する いわし、さば、あなご、うなぎ、卵、牛乳、ピーマン、にんじん
ビタミンB  新陳代謝を活発化乾燥による炎症を抑える 豚肉、レバー、卵、豆類
ビタミンC  コラーゲンの合成、抗酸化作用 レモン、いちご、柿、しいたけ、ピーマン
ビタミンE  血行促進、新陳代謝の活発化 油、ゴマ、アーモンド、豆類、たらこ
セラミド  皮膚を保湿する成分 豆類、こんにゃく、ほうれん草、ヨーグルト、ひじき、わかめ
リノレン酸  細胞分裂の補助 えごま、大豆、小麦、柿
亜鉛  細胞分裂に必要、新陳代謝の活性化 牡蠣、牛肉、たらこ、卵

④ 紫外線対策をする

紫外線はシミなどの原因になるだけではなく、細胞の組織を劣化させ、水分を保持する力を弱くすることに繋がります。

すなわち、乾燥や毛穴のたるみや毛穴が開いて見える原因になるということです。

少しの外出でも日焼け止めを使うなどして対応しましょう。

⑤ 温冷トレーニングをする

お肌を温めたり、冷やしたりすることで毛穴付近の細胞を活性化する効果があると言われています。

お肌を温めることで、血行が良くなり、ターンオーバーもスムーズになります。そして、冷やすことで、毛穴を引き締め、過剰な皮脂分泌を防ぐ効果が期待できます。

そこで効果的な温冷トレーニングの方法を紹介しますので、下記の順番でおこなってみてください。

  • 蒸しタオルで毛穴を開く
  • 冷水で毛穴を閉じる

蒸しタオルで毛穴を開く

  1. タオルを水に濡らし、絞ります。
  2. 濡らしたタオルをロールケーキのように丸めます。
  3. 電子レンジに入れて500Wで1分程度温めます。
  4. 加熱された蒸しタオルを一気に広げて冷まし、適温にします。
  5. 蒸しタオルを顔の上に乗せます。

※やけどしないように注意してください!

冷水で毛穴を閉じる

  1. ボウルに冷水を入れる。
  2. 水にタオルをつけて軽く絞ります。
  3. 水分を残したタオルを顔にのせて30秒ほど冷やします。

※氷水などでは冷えすぎてしまうので冷水で問題ありません。

6. ニキビ跡の毛穴も隠せる?少しの工夫でできるメイク術

どうしても毛穴のニキビ跡が目立ってしまう場合、メイクで隠すしかないでしょう。

メイクを工夫するだけでも毛穴のニキビ跡を目立たなくすることも可能です。

そこでコスメの選び方やメイク術について紹介します。

① ニキビ跡をカバーするためのコスメの選び方のポイント

ニキビ跡をカバーするためには、化粧下地や、ファンデーション、フェイスパウダーなど、選び方を工夫するだけでも、毛穴は大きく目立たなくさせることができるでしょう。

  1. 化粧下地は毛穴のカバーできるものを選ぶ
  2. ファンデーションは液状のものを選ぶ
  3. マットなフェイスパウダーを選ぶ

⑴ 化粧下地は毛穴のカバーできるものを選ぶ

化粧下地は毛穴のカバーに注力されたものを選ぶことをおすすめします。

特に、シリコンなどが配合された下地であれば肌表面の凹凸をファンデーションで滑らかにします。

ドラマティックスキンセンサーベースUV(マキアージュ資生堂)』のようなカバー力が強く、長時間崩れにくい下地がおすすめです。

皮脂の分泌を緩やかにする成分が入っているので、崩れにくく、テカりにくい美しい仕上がりになります。

  • ¥2,600/25ml
  • SPF25・PA+++

⑵ ファンデーションは液状のものを選ぶ

ファンデーションはリキッドタイプやクリームタイプを選びましょう。

塗りすぎに注意しながら、薄めに塗り毛穴の気になる部分は少しずつ重ねて使うようにしましょう。

⑶ マットなフェイスパウダーを選ぶ

パウダータイプのものは白浮きの原因になったり、粉っぽくなったりします。

下記に紹介するようなマットなプレストパウダーがおすすめです。頬やおでこなどテカりやすい部分はしっかりとつけて毛穴をしっかりとカバーしましょう。

シュウウエムラ フェイス パウダーマット』は極上のパウダーが肌に吸いつくようにフィットし、自然で美しいセミマットからマットな仕上がりになります。

3つのカラーバリエーションがあり、あなたの希望のカラーが見つかるでしょう。

公式ページ:https://www.shuuemura.jp/

② ニキビ跡をカバーするためのメイク術

そして綺麗な仕上がりにするためにはベースメイクを塗る順番も重要です。下記の図や下記を参考に塗りましょう。

  1. 最初は頬から塗る(内側から外側に向かって伸ばす)
  2. 次に額。(中心から外側に向かって伸ばす)
  3. 顎も同様に(中心から外側に向かって伸ばす)
  4. 目元・口元・鼻は部分は残ったファンデを使って指で馴染ませる
  5. フェイスラインは境目がなくなるように伸ばし、なじませる
  6. スポンジやパフで顔全体に馴染ませ、余分なファンデーションは取り除く(ムラや隠したい部分はさらになじませる)

※スポンジで塗る場合は、染み込ませるように使うと良いでしょう

7. さいごに

毛穴のニキビ跡として残るシミやクレーターなどをキレイにするための治療法や自宅のケアについて詳しく紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

治療法については、あなたの毛穴のニキビ跡の状態や、予算によってもかわります。

湘南美容外科クリニック』や『城本クリニック』ならほとんどの治療法は行うことができますので、治療を検討している人は一度相談に行ってみることをおすすめします。

もし、美容皮膚科に行かない場合は、セルフケアでゆっくりと地道にニキビ跡を薄くしていきましょう。

あなたの毛穴についての悩みが解消することを心から祈っています。