今日から千円以下でできる!簡単くるぶし黒ずみケアの全知識

くるぶしが黒いと、サンダルを履いたり、裸足になった時にどうしても気になってしまいますよね。

くるぶしは、硬くガサガサしやすい場所で、他の場所に比べてどうしても色が黒くなりがちな場所です。しかし、ちょっとしたケアをおこなうだけでも、くるぶしの色をワントーン明るくし、ガサガサした質感を改善することは難しくありません。

そこで、くるぶしの黒ずみを解消するための方法について下記の流れで紹介していきます。

  1. くるぶしの黒ずみの原因はメラニン色素の沈着
  2. くるぶしに黒ずみを解消するケアグッズ7選
  3. どうしてもすぐに何かしたいなら美容クリニックでの治療

元、美容エステティシャンとして10年間女性のお肌の悩みと向き合い、黒ずみに悩んでいる人に何人も会ってきました。私自身も体の黒ずみに悩み、あらゆる方法を試し解消してきた経験から、女性のお肌の悩みを解消するお役に立てればと思っています。

このページを読んでいただければ、くるぶしの黒ずみを解消するために何をすればいいのかわかるようになるでしょう。

1. くるぶしの黒ずみの原因はメラニン色素の沈着

「くるぶしがキレイな人っているの?」と思ってしまうほどくるぶしは硬くなってガサガサしたり、黒ずんでいたり、中々ケアが難しい場所ですよね。

カラダのどんな部分もそうなのですが、黒ずみの正体はメラニン色素の沈着によるものなのです。

くるぶしの黒ずみをケアする方法を紹介する前に、まずはなぜくるぶしが黒ずんでしまうのか?その原因について紹介します。

  • 毎日くるぶしに加わる刺激
  • ターンオーバーの鈍化

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1-1. 毎日くるぶしに加わる刺激

カラダにできる黒ずみは全て、刺激を受けた皮膚の奥底でメラノサイトという細胞で、メラニン色素が作られることによってできます。

ほとんどの人は靴を履く、正座、あぐらなど、これらの行動1日のうちにほぼ必ず行っている行動ですよね。これらはくるぶしが擦れたり、圧迫された状態になる行動ばかりです。

そのため、知らず知らずのうちに黒ずんでしまっているというわけです。

1-2. ターンオーバーの鈍化

通常、皮膚の深くでは、新しい細胞が作られ、皮膚表面からは古くなった角質がどんどん剥がれ落ちていき、常に新しく生まれ変わっています。これを肌の新陳代謝(ターンオーバー)と言います。

一般的に、皮膚はこのターンオーバーによって約1ヶ月周期で新しいものに変わるとも言われていますが、刺激を受け続け、角質が硬くなった部分はターンオーバーの周期も遅くなります。

それによって、古い角質が生まれ変わらずに皮膚の表面に居座り続けてしまい、メラニン色素がついた皮膚が肌が排出されず、黒ずんでいきます。

足は冷え性などで悩んでいる人も多いと思いますが、血行不良になりやすく、血色が悪く黒ずんで見えたり、血行不良が原因でターンオーバーの周期が遅くなるとも言われています。

2. くるぶしの黒ずみを解消するケアグッズ7選

くるぶしの黒ずみは中々厄介で、角質が非常に厚く、どうしても摩擦がおこってしまう場所なので、キレイにすることは難しい部分です。

ピーリングやスクラブによって、古い角質や汚れを除去したり、くるぶしの角質を柔らかくしたり、肌をワントーン明るくキレイにすることができるでしょう。

また、メラニン色素を除去する働きの期待できるクリームも存在するので紹介していきます

  • ピーリング・スクラブができるグッズ3選
  • 市販の保湿・ターンオーバーを促進するグッズ4選
  • メラニン色素を除去する美白クリーム2選

2-1. ピーリング・スクラブができるグッズ3選

 

  • ピーリングとは・・・角質を柔らかくし古い角質を除去すること
  • スクラブとは・・・研磨作用のある物質で皮膚の表面を除去すること

その方法は下記の3つです。原理そのものは大きな差がないので、どれか1つ取り組みやすいものを選んでやりましょう。

  • 重曹ピーリング(ピーリング&スクラブ)
  • オリーブオイル塩(スクラブ)
  • 市販のピーリング剤(ピーリング)

① 重曹ピーリング

出典:http://simplelife30.blog.fc2.com/blog-entry-284.html

重曹パックは下記の流れでつくり、くるぶしをケアしていきましょう。

  1. 重曹と水を1:1に混ぜ上記の写真のようにペースト状にします。
  2. くるぶしに塗ります。
  3. 指で円をかくようにしっかりと塗り込みます。
  4. 10分程度パックします。
  5. 洗い流す
  6. 念入りに化粧水や美容液で保湿する

重曹パックはピーリング効果とスクラブ効果の両方の効果が得られるので、おすすめです。

② オリーブオイル塩

ピーリング剤や重曹を購入しなくても、オリーブオイルと塩があれば手軽にスクラブできてしまいます。

  1. オリーブオイルと塩をおよそ2:1の割合で用意します
  2. オリーブオイルと塩を手で混ぜ合わせます(なるべく細かい塩がいいです)
  3. あとはくるぶしに塗り込みます。(こすりすぎないように注意してください)
  4. 洗い流して完了です

上記のような手順で簡単に行うことができます。

わざわざ何かを購入するのがめんどうな方は一度試してみても良いかもしれませんね。

③ 市販のピーリング剤

市販のピーリング剤を使うという方法もあります。

薬局などでも買えるピーリング剤: ロゼット ゴマージュモイスト

出典:Amazon 

ロゼット ゴマージュモイスト』はあらゆるところでピーリング効果が高いと評判で、薬局などでも販売されており、安価に購入できます。

こすると角質や汚れをからめっとったジェルがボロボロと落ちてくるので快感な一品です。

¥300〜400程度で購入できるので、コスパがとても良いピーリング剤です。

2-2. 市販の保湿・ターンオーバーを促進するグッズ4選

くるぶしは、常に摩擦によって刺激を受け、皮膚の角質が硬くなったり、乾燥状態になりやすい場所です。

そのため、角質を柔らかくして、ターンオーバーを正常に保ったり、保湿することでくるぶしの黒ずみやガサガサのケア&予防となります。

効果
尿素クリーム
  • 角質を柔らかくする効果
  • 保湿効果
アットノン
  • ターンオーバーの促進効果
  • 保湿効果
ワセリン 保湿効果
ニベア
保湿効果

今回紹介したものは、ドラッグストアなどでも、1,000円以内で手に入り、手軽にケアができます。

この中でも、「尿素クリーム」や「アットノン」は、保湿だけでなく、角質を柔らかくしてターンオーバーを整え、促進させる効果も期待できるのでがおすすめです。

参考:急遽くるぶしの黒ずみを隠したい場合

急遽くるぶしの黒ずみを隠す必要がある時は、ファンデーションやストッキングで隠してしまいましょう。

足用のファンデーションも販売されていますが、少し使うだけなら普段使っているファンデーションでも問題ありません。

参考までに楽天の足用ファンデーション一覧です。→ 楽天

2-3. メラニン色素を除去する美白クリーム2選

黒ずみ対策の方法はいくつもありますが、その中で、少しでも効果の高いもので対策をするなら、美白クリームでの対策がおすすめです。

黒ずみの原因であるメラニン色素を薄くしたり、色素を作られにくくするため、高い効果が期待できます。

美白クリームは種類がたくさんありますが、美白クリームの中には、美白成分が入っていないにも関わらず、黒ずみケア商品として扱われていることもあるため注意が必要です。

20以上もある美白クリームの中から最もおすすめの物を2つ選びました。ここではおすすめの2つの美白クリームを紹介します。

少しでも安全に安く対策がしたい人におすすめ-ホスピピュア

出典:http://www.co-medical.jp/item/hospipure/

ホスピピュア』は湘南美容外科がプロデュースし天然成分にこだわり、敏感肌の人にも使える無添加美白クリームです。美白成分としてトラネキム酸を配合しており、メラニン色素の合成を抑制する効果が期待できるので、黒ずみの根本原因に対処することができます。

あらゆるネットショップでランキングで1位を獲得し、2016年のモンドセレクション金賞、医療関係者が使ってもっともよかったケア商品部門1位など、美白クリームとして今一番人気となっています。

もし気に入らなかったり何かあった場合でも、90日間の全額返金保証が付いているので安心です。

  • 容量:30g
  • 定価:¥9,000
  • 定期コース:¥5,500

公式ページを見ると、乳首の黒ずみ対策として大きく打ち出していますが、脚、脇やデリケートゾーンなど、全身に使えるクリームです。部分毎に打ち出しているクリームも見かけますが、あまり関係なく、メラニン色素沈着を解消するならホスピピュアがおすすめです。

ホスピピュア公式ページ

http://www.co-medical.jp/item/hospipure/

2回目の購入が3500円も安くなるなどお得なキャンペーンも実施されているので、こちらのページからが最も安く購入できます。

少しでも効果が高い対策をしたい人におすすめ-ビーグレンQusomeホワイトクリーム1.9

出典:http://www2.bglen.net

ビーグレンQusomeホワイトクリーム1.9』は浸透テクノロジーを用いて、ハイドロキノンを必要な箇所に届け、よりはやく効果を実感でき、それでいて低刺激になるように調整された美白クリームです。

ハイドロキノンはお肌に合う人もいれば合わない人もいますが、Qusomeホワイトクリーム1.9は365日全額返金を行っているので、もし肌に合わなかったときも損をすることはなく安心です。

ハイドロキノン配合のクリームの中では価格も安いため、とても人気で売れ筋のおすすめできる美白クリームです。

  • 価格:¥6,000
  • ハイドロキノン濃度:1.9
  • 容量:15g

ビーグレンQusomeホワイトクリーム1.9公式ページ

http://www2.bglen.net

現在Qusomeホワイトクリーム1.9を含む美容液や、化粧水など全5商品の7日分のトライアルキットが1,620円で試せるのでとてもお得です。

3. どうしてもすぐに何かしたいなら美容クリニックでの治療

これまで紹介してきた方法は、自宅でできる簡単かつすぐにできる方法ばかりでしたが、一度黒ずんでしまったくるぶしを綺麗にするためには時間がかかります。

そこで、「お金がかかっても少しでもはやく綺麗にしたい!」という場合は、美容系のクリニックなどで治療をするという方法があります。

主に方法としては下記の3つで、それぞれについて詳しく紹介していきます。

  • ケミカルピーリング
  • レーザー治療
  • 外用薬(塗り薬)

① ケミカルピーリング

美容系の皮膚科などで行うピーリングをケミカルピーリングと呼びます。

医師によって、肌の状態を診断し、比較的強めの酸性の物質を使って、科学的に汚れや皮脂を浮かし、古くなった角質をはがし取ります。

肌の状態に適した施述ができることや、その後のケアが適切であるために、肌トラブルも起こりにくく、高い効果が得られる事がメリットです。

② レーザー治療

レーザー治療とは、レーザーを照射することによって、黒ずみの原因であるメラニン色素を破壊する方法です。

ピーリングで皮膚の表面の黒ずんだ古い角質を除去しても、皮膚の奥底のメラニン色素には対応できません。

また、治療薬や美白クリームを使っても、黒ずみが薄くなったり、消えるまでには時間がかかります。

その点レーザー治療は、レーザーを照射し確実にメラニン色素を破壊するため、即効性が高い治療です。

③ 外用薬(塗り薬)

皮膚科や美容外科などで外用薬(塗り薬)を処方してもらうという方法もあります。

美容外科や皮膚科に行くと美白の効果があるとされる下記の2つの薬があり、これらの薬を処方してもらうことになります。

  • ハイドロキノン
  • トレチノイン

この2種類の成分の効果と副作用について紹介しておきます。

 ハイドロキノンの効果と副作用

ハイドロキノンは肌の漂白剤とも言われるほど非常に強力な薬で、黒ずみの原因であるメラニン色素が合成されるのを抑制する作用を持ちます。

その他に、すでにあるメラニン色素を薄くする還元作用を持っており、美白効果としてはNo1です。

ハイドロキノンは効果がある反面下記のような副作用が出る可能性があります。

  • 赤み,炎症
  • 白斑
  • 色素沈着(黒ずみの悪化)

ハイドロキノンの強い美白作用は刺激となってしまいます。そのため、赤みや炎症を引き起こすことがあります。特に、劣化しやすい成分であるため、使用期限を守り、クリームの色が変色したものは使わないようにしましょう。

また、白斑という白いシミになる可能性があったりと、副作用がいくつもあるので、注意して検討したほうがいいかもしれませんね。

トレチノインの効果と副作用

トレチノインは日本では認可されていない未承認薬です。そのため、皮膚科や美容クリニックでしか手に入れることができません。

トレチノインは、古い角質を取り除き、皮膚の再生を積極的にする役割(ターンオーバーをはやめる作用)があります。

トレチノインの作用によって、新陳代謝を促し、古い角質を除去していくことで黒ずみを無くしていくことができます。

トレチノインは刺激が強いので、皮がめくれたり、赤み、かゆみなどの副作用が現れる可能性があります。

4. さいごに

くるぶしの黒ずみをケアし改善していく方法について詳しく紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

くるぶしは、常に刺激や摩擦を受けている部分であるため、黒ずみやガサガサしがちな場所です。

しかし、このページで紹介した方法を使って、ケアをすることで、くるぶしをワントーン明るくしたり、ガサガサ肌を解消することができるでしょう。

おすすめなのは以下のようなメラニン色素に対して効果が認められている美白クリームです。

あなたの悩みが軽くなることを心から祈っています。