口コミでわかる青汁の副作用|安全に使うための世界一詳しいポイント集

青汁の副作用が気になっていませんか?

青汁の副作用は基本的に摂取目安量を守ることで防げますが、一部の副作用は目安量以下でも起こる可能性があるため、正しく理解することが大切です

本サイトではどのような青汁の副作用があるのか調べるために、100人のユーザーアンケート調査を行いました。

本ページでは、そのアンケート調査の結果を交えながら、青汁の代表的な副作用青汁を使う際に注意すべき人についてご説明します。

  1. 口コミでわかる3つの青汁の副作用
  2. 青汁を使う際に注意すべき4つのパターン
  3. 青汁の副作用に悩まないための3つのポイント

全て読めば、青汁の副作用を理解して安全に使うことができます。

1. 口コミでわかる3つの青汁の副作用

青汁は薬ではなく「緑黄色野菜を使った健康食品」であるため、厳密には副作用(=医薬品を使った時に期待する効果とは別に現れる作用) にはあたりませんが、青汁を一度にたくさん飲んだり、体質的な理由によって健康に悪影響がでる可能性があります

また、青汁は野菜不足を手軽に補える “栄養補助食品” であって、薬のように病気を治す即効性は期待できないことを理解するのが大切です。

そんな青汁の副作用としては、主に「下痢・便秘・アレルギー」があります。

1-1. 下痢

最も多い症状は下痢です。青汁は食物繊維が豊富であるため、一度にたくさん飲むと下痢や腹痛になることがあります。例えば以下のような声がありました。

口コミ・評判

U・Eさん(22歳)
評価:★★☆☆☆2 『目安量を守るのが大切』
友達に多めに飲むと体調が良くなると聞いて試してみたら、下痢になってしまいました。。やはり目安量を守らないとダメですね

ちなみに、便秘解消の効果を高めるために食物繊維や食品添加物を加えている青汁も多いため、その場合には下痢になりやすいので留意が必要です。

1-2. 便秘

一般的に青汁は便秘解消に効果的なことでよく知られていますが、まれに便秘になったり、便秘がひどくなるケースがあります。

口コミ・評判

J・Sさん(24歳)
評価:★★☆☆☆2
青汁を始めたら逆に便秘がひどくなってしまいました。。

まれに水に溶けにくい性質の「不溶性食物繊維の過剰摂取」によって腸が詰まりやすくなるとされている他、以下の通り慢性的な便秘で腸の機能が弱りすぎているのが原因とも言われています。

青汁 副作用 便秘

ただし、具体的な根拠が見つけられなかったこと(本サイト調べ)や、腸の機能低下やストレスなど複数の要因が重なって便秘になることも。なので、青汁を飲まない時の便通を確認してみるのがよいと言えます。

1-3. アレルギー

他の食品と同様に、まれに青汁でもアレルギーが出る人がいます。基本的にアレルゲンが含まれる場合は原材料やアレルゲン表示に記載されているため、きちんと確認することで回避できます。

口コミ・評判

K・Nさん(32歳)
評価:★★★☆☆3
小学生の娘にも青汁を試しに飲ませてみたら、少しかゆそうにしてたのでもしかしたらアレルギーだったのかもしれません。

もし青汁を飲んだ直後にかゆみ・湿疹・肌荒れなどの異常を感じる場合には、アレルギーの可能性があるため使用を中止して医師に相談しましょう。

(補足) 大麦とは異なり、大麦若葉はアレルギーの心配はありません

一般的に食品に使われる大麦の「実」にはグルテンが含まれるためアレルギーがでる可能性があるのに対して、青汁に使われる大麦若葉は若葉の頃に刈り取られものであるためです。

2. 青汁を使う際に特に注意すべき4つのパターン

青汁は代表的な自然派健康食品として、年齢や性別を問わず幅広く愛用されていますが、一部の人については青汁を使う際に注意が必要です。

特に注意が必要な4つのパターンは、以下の通りです。

  • 妊娠中の人
  • 薬を服用中の人、治療中の人
  • 子供
  • アレルギーのある人

大事なポイントであり、それぞれ順に詳しくご説明します。

2-1. 妊婦中の人が使う際の注意点

一般的に青汁の公式ページでは妊婦でも問題ないとされていますが、妊娠中はデリケートな時期であるため、筆者としては念のため医師に相談することをおすすめします。

ただし、ユーグレナ(=ミドリムシ)を使った「ユーグレナ・ファームの緑汁」については、公式ページ上で妊婦は避けるようにとされています。

妊娠中の青汁選びでは以下のような点を重視するのがよいと言えます。

  • 産地は西日本産であること
  • 無添加・無農薬であること
  • ノンカフェインを選ぶこと
  • 妊娠中に重要な栄養豊富(葉酸・鉄・カルシウム・食物繊維)
  • できれば放射能検査をしていること

(参考) ちなみに、上記の点を踏まえて、355種の青汁を徹底比較した経験のある筆者としては、「サンスターの健康道場」が一番のおすすめです。

2-2. 薬を服用中の人、治療中の人が使う際の注意点

薬を服用中の人、治療中の人は薬と青汁の飲み合わせに問題がないか、必ず事前に主治医に相談しなければなりません。

ワーファリンを服用中の人

特に、血栓・塞栓症の治療に用いられる「ワーファリン」はビタミンKの働きを阻害することで血液が固まるのを防ぐのに対して、青汁のビタミンKがその働きを弱めてしまい重篤な病気になる可能性があります

腎臓病でカリウムの摂取制限をしている人

青汁にはカリウムが多く含まれており、腎機能が弱っているとカリウムを尿として排泄できず、高カリウム血症や不整脈などを引き起こす可能性があります。

(参考) ちなみに、例えば、”便秘薬や頭痛薬の副作用” で悩んでいる人は青汁を検討してみる価値があるかもしれません。便秘や頭痛の原因の1つは野菜不足であるため、青汁で野菜不足解消すれば自然に治せる可能性があるためです。

2-3. 子供が使う際の注意点

子供が使う際は特にアレルギーに注意が必要であるため、最初は少量ずつ様子を見ながらにしましょう。

子供に青汁を使う年齢は6歳頃からが一般的とされているのは、腸がある程度しっかりしてくるのがその頃だからです。例えば、授乳期やミルクの乳幼児のときは十分な栄養が摂れているため青汁は必要ありません。

ちなみに、子供向けの青汁に少し興味のある人は『100の口コミと徹底比較でわかった子供用青汁の唯一のおすすめ』の別記事を参考にしてみてください。

2-4. アレルギーのある人が使う際に注意点

青汁でアレルギーがでるのはまれとされていますが、アレルギー体質の人は事前に医師に相談するようにしましょう。

仮に使って問題ないとなった場合でも、原材料やアレルゲン表示をから必ずチェックすることが大切です。

3. 青汁の副作用に悩まないための3つのポイント

青汁を健康促進や便秘解消のために始めようと思ったのに、逆に青汁で副作用になってしまっては本末転倒です。

以下の点さえ守れば、副作用にならず青汁を安心して使うことができます。

  • 摂取目安量を守ること
  • 水でわるなら常温にすること
  • 寝る前に青汁を飲まない

上記のポイントを意識することで副作用を避けれる理由をご説明します。

3-1. 摂取目安量を守ること

青汁は摂取目安量を守れば、アレルギーの場合を除いて、基本的に健康上の問題はありません。

もし目安量を超えて一定期間摂り続けた場合や腎機能が弱っている場合には、ビタミンやミネラルの過剰症などになる可能性があります。

3-2. 常温の水などでわること

冷水だと体が冷えて下痢になりやすいため、常温の水などでわることをおすすめします。

常温であれば、腸への刺激が少なく下痢を予防する効果が期待できます。

3-3. 寝る前に青汁を飲まない

寝る間の約2時間前からは青汁を飲まないようにして、睡眠中は腸も休めてあげることが大切です。

寝る前に飲んでしまうと、青汁は栄養豊富なので腸は吸収するために働き続けなければならないためです。

4. まとめ

いかがでしたか?

青汁の副作用として、下痢・便秘・アレルギーがあるものの、基本的に摂取目安量を守るなど正しく理解して使えば副作用の心配はありません。

最後にまとめとして大切なポイントを整理すると以下の通りです。

  • 基本的に摂取目安量さえ守れば問題はないこと
  • ただし、アレルギーは最初少量から始めて様子をみること
  • 万一、何か異常を感じたらすぐ中止して医師に相談すること

以上を参考にあなたの生活がより健康的になることを心より願っています。