葉酸が大切な2つの理由と青汁で摂取する際のポイントまとめ

「葉酸って青汁でも摂れるの?」「葉酸の多い青汁はどれか」など、青汁に含まれる葉酸が気になっていませんか?

葉酸は特に妊婦さんに欠かせない栄養で青汁にも含まれますが、あなたの目的次第では青汁以外の方法で摂取した方がよいかもしれません

本ページでは、過去に青汁アドバイザーとして300人以上のお手伝いしてきた私が、妊活中に葉酸が大切な理由から葉酸の多い青汁No.1ををご説明します。

  1. 妊娠中に葉酸が大切な2つ理由
  2. 青汁で葉酸を摂取する2つのメリット
  3. 青汁で葉酸を摂取するたった1つのデメリット
  4. 徹底比較からわかった葉酸が多い青汁No.1

全て読めば、あなたの目的にあった正しい葉酸の選び方とおすすめがわかります。

1. 妊活・妊娠中に葉酸が大切な2つの理由

葉酸は妊活・妊娠中に特に必要なビタミンで、赤ちゃんの成長に欠かせません。

葉酸は様々な効果が期待できますが、その中でも特に妊活や妊娠中に大切な理由を、以下の2つにまとめました。

  • 赤ちゃんの先天性異常のリスクがへるから
  • 血液を作ってくれること

それぞれ妊活や妊娠中に大切な理由を順にご説明します。

1-1. 赤ちゃんの先天性異常のリスクがへるから

葉酸は胎児の正常な発育を促す働きがあるため、特に胎児の細胞分裂が活発な「妊活中〜妊娠初期(12週まで)」にたくさん必要です。

一方で、葉酸を最も多く摂取すべき「妊娠初期」は、そもそも妊娠に気がついていない人が多いため、葉酸をとっていなかったというケースが多いです。

そのため、特に妊活中の人は日頃から葉酸を摂っておくのが理想的とされています。

葉酸が不足すると、最悪のケースでは胎児の脳や脊椎が正常に発育せず神経管閉鎖障害などの「先天性異常」が生じる可能性があるため注意が必要です。

1-2. 血液を作ってくれること

葉酸はビタミンB12とともに赤血球の生成を助ける働きがあるため「造血のビタミン」とも呼ばれます。

実は、母乳は乳房の中で血液からつくられるため、貧血になりやすい状態なので多くの葉酸やビタミンB12が必要です。

そのため、葉酸を積極的に補うことで貧血予防ができます。

2. 青汁で葉酸を摂取する2つのメリット

葉酸は緑黄色野菜など様々な食品から摂ることができますが、一般的に食品だけでは不足しがちなので葉酸を補うのは効果的と言えます。

ただし、後ほど詳しくご説明しますが、特に妊活中や妊娠中で葉酸を取りたい人には「葉酸サプリ」をおすすめします

以上を踏まえた上で、妊活をしていない人が青汁で葉酸を摂る2つのメリットは以下のとおりです。

  • 葉酸を含めてバランスよく栄養補給できるから
  • 貧血予防の効果が期待できるから

それでは青汁で葉酸を摂るメリットを順にご説明します。

2-1. 葉酸を含めバランスよく栄養補給できるから

青汁は葉酸を含めてバランスよく栄養補給できるため、野菜不足の解消への効果が期待できます。

厚生労働省が推奨する「1日当たり野菜の目安量 350g」に対して、実際の平均摂取量は約70gが不足していますが、青汁で手軽に不足分を補うことができます。

例えば、1日1杯の青汁で以下のとおり、ピーマン4個分のビタミンE、みかん5個分のビタミンC、レタス葉4枚分の食物繊維を手軽に補給できます。

ケール 青汁 メリット(栄養価)

引用:ファンケル

2-2. 貧血予防の効果が期待できるから

貧血予防のために「鉄分」を意識している人は多いと思いますが、実は葉酸の不足でも貧血になるため、貧血気味の人は葉酸を意識することをおすすめします。

葉酸はビタミンB12と一緒になって血液を作る働きがあって、

3. 青汁で葉酸を摂取するたった1つのデメリット

青汁で葉酸を摂取することのたった1つのデメリットは、「青汁だけでは妊娠中・授乳中の葉酸推奨量をカバーできないこと」です。

特に「葉酸サプリ」は妊活から妊娠中・授乳中に必要な量を補うためのものなので、妊活中や妊娠中の人にはサプリをおすすめします

妊活中や妊娠中の人は「葉酸サプリの全知識|選び方から効果的な飲み方までまるわかり」をぜひ参考にしてみてください。

成人女性の葉酸の1日当たりの推奨量

通常、女性が摂るべき葉酸は1日240μgですが、妊活中〜妊娠初期はプラスアルファで1日400μgの葉酸が必要になります。

一方で、青汁で摂れる「1日当たりの摂取量」はせいぜい75μg程度なので、葉酸サプリで1日400μgを補給する必要があります。

そのため、妊活中や妊娠中に葉酸を補給するなら、「葉酸サプリ」を使いましょう。

おすすめの葉酸サプリ

私が親しい友人から相談を受けた時には、必要な葉酸がしっかり摂れてコスパが優れている『女性100人の声から生まれた葉酸サプリ』です。

引用:AFC公式

このサプリをおすすめするにあたっては、「徹底比較からわかった葉酸サプリのおすすめ」で主要な25種から徹底比較してわかったものなので、もし気になる人はぜひチェックしてみてください。

ちなみに、青汁と葉酸サプリの併用は、1日当たりの葉酸摂取上限量1000μgを下回るため特に問題はないと考えられますが、念のため医師に相談しましょう。

4. 徹底比較からわかった葉酸が多い青汁No.1

あなたがもし妊活中や妊娠中であれば「葉酸サプリ」を選ぶべきですが、ここでは葉酸が多い青汁について、ネットやSNSで人気の青汁20種の成分を調べました。

その結果、1日に摂れる葉酸が最も多いのは『やわたの青汁』でした。

商品名

(メーカー)

葉酸

(μg)

主原料
やわたのおいしい青汁

(やわた)

76 大麦若葉
ケール青汁

(キューサイ)

54 ケール
本搾り青汁プレミアム

(ファンケル)

39〜93 ケール
本搾り青汁ベーシック

(ファンケル)

13〜30 ケール
やずやの養生青汁

(やずや)

15 大麦若葉
やまだの青汁30

(やまだの農園本舗)

 14 よもぎ
桑の葉美人青汁

(ナチュラルサイエンス)

7 桑の葉
青汁スーパー

(オリヒロ)

3 ケール

葉酸で選ぶ青汁No.1|やわたのおいしい青汁大麦若葉 やわた おいしい青汁

引用:やわた

『やわたのおいしい青汁』は葉酸の摂取量が1日76μgで、他の青汁を大きく引き離していること、鉄分を多く含む大麦若葉を主原料としていることが特長です。

口コミ・評判

T・Iさん(32歳)
評価:★★★★★5
葉酸が最も多いことを知り「やわたのおいしい青汁」を始めました。妊娠中から授乳が終わるまでこの青汁のおかげて母子ともに健康に過ごすことができました!

さらに、8種類の有機原料の産地はすべて九州や東海地方であり、顔の見える生産者によって栽培されているため安心です。

味も緑茶や抹茶を配合しているため、飲みやすいと多くの人に好評です。

通販限定商品であるため、購入の際は買い忘れがなく割引価格で購入できる公式ページ「https://www.yawata.tv」での定期便がおすすめです。

商品詳細

  • 1箱30包
  • 税込3894円 (1包当たり130円)

5. まとめ

葉酸を摂るべき理由から青汁で葉酸を摂るメリット・デメリットをご説明してきましたが、いかがでしたか?

青汁で葉酸を摂ると他の栄養とバランスよくとれますが、特に妊活中、妊娠中の必要分を摂るには「葉酸サプリ」を活用しましょう。

最後に重要なポイントをまとめると以下の通りです。

  • 妊活中や妊娠中に葉酸を補給するなら「葉酸サプリ」を使うべきであること
  • 青汁と葉酸サプリの併用は医師に相談すること

また、私が自信をもっておすすめできる葉酸を意識した青汁とサプリは以下の通りです。

青汁・・・・『やわたのおいしい青汁

サプリ・・・『女性100人の声から生まれた葉酸サプリ』

以上を参考にあなたにあった葉酸の摂取方法を見極められることを心より願っています。

参考:ユーグレナを使った青汁は、妊娠中・授乳中は避けるべきとされています

葉酸はユーグレナ(=ミドリムシ)にも含まれるため、世の中では「ユーグレナは妊婦にもおすすめ」という人もいますが、実際には妊娠中や授乳中は避けるべきなのでご注意ください。

以下ユーグレナにも葉酸は含まれますが、ユーグレナの大量培養に世界で始めて成功したユーグレナ社によれば、「妊娠中・授乳中の使用は控えるように」とされているため対象外としました。

ちなみに、青汁紹介サイトによっては「ユーグレナの緑汁」を妊娠中・授乳中におすすめとしているケースもあるためご注意ください。

ユーグレナ 緑汁 妊婦は避けるべき

引用:ユーグレナ社