美容のプロ直伝!効率的に背中の黒ずみを解消するための全情報

背中がシミやニキビ痕などで黒ずんでいると、洋服のチョイスにも影響が出てきますよね。背中の黒ずみに悩んでいる人は大勢います。

背中は紫外線の影響やニキビなどの影響によって黒ずみやすいですよね。日頃のケアをしっかりと行い、シミなどの黒ずみに対してもケアを行うことで改善することが可能です。

そこで、背中の黒ずみの原因から対策まで下記の流れで解説していきます。

  1. 背中が黒ずむ3つの原因
  2. 黒ずんだ背中を美白クリームを使ってキレイにする方法
  3. 美容クリニックで黒ずんだ背中をキレイにする3つの方法
  4. 背中を黒ずませないために必要な予防ケア

元、美容エステティシャンとして10年間女性のお肌の悩みと向き合い。私自身も体のコンプレックスに悩み、あらゆる美容方法を試し解消してきた経験から、女性のお肌の悩みを解消するお役に立てればと思っています。

このページを読んでいただければ、理想の白く美しいスベスベの肌にグッと近づくことができるでしょう。

1. 背中が黒ずむ3つの原因

背中はカラダの中でもとても黒ずみやすい部分で、知らず知らずのうちに、黒ずみの原因を作ってしまっている可能性もあります。

そのため、黒ずみを綺麗にするケアをしたとしても、日頃から背中のスキンケアを行っていなければ、イタチごっこに終わってしまう可能性もあるので注意が必要です。

そうならないために、まずは背中に黒ずみができる原因について詳しく見ていきましょう。

  • 古い角質・皮脂汚れ
  • 刺激(摩擦・紫外線)
  • ニキビ・粉瘤・湿疹などの痕によるシミ

1-1. 古い角質・皮脂汚れ

背中は手も届きにくく、古い角質や皮脂の汚れなどがたまりやすい場所です。

ヒトの皮膚表面の毛穴からは常に皮脂が分泌されています。毛穴に皮脂が詰まると、空気に触れて酸化した皮脂は黒っぽくなります。

また、皮膚は常に新しく生まれ変わり続けていますが、生活習慣の乱れや、加齢などによって、古くなった角質が剥がれずに皮膚表面に居座ることがあります。これらが原因で背中の表面が黒ずんでいる可能性があります。

1-2. 刺激(摩擦・紫外線)

背中は少し露出がある服を着ることもあると思いますが、露出した部分は紫外線の影響を直接受けてしまいます。その他、洋服の摩擦や、背中を掻いた時の刺激、などもシミを含む黒ずみの原因になります。

ヒトの皮膚では、摩擦や紫外線などの刺激を受けると皮膚を守るために、皮膚の奥底でメラニン色素という黒っぽい色素が作られます。その色素の色が蓄積していった結果、黒ずみやシミになっています。

1-3. ニキビ・粉瘤(ふんりゅう)・湿疹(しっしん)などの痕によるシミ

そして特に、背中は下記の表にあるような肌トラブルが起きやすい場所です。肌が赤くなったり、ポツポツとした湿疹ができたり、かゆみなどは、全て肌が炎症を起こしている証拠であり、これらの炎症は全て刺激となってメラニン色素が作られてしまう原因となってしまいます。

例えばニキビの痕が黒いシミのようになることも、ニキビが炎症を起こしたことが刺激となりメラニン色素が沈着することでできるものです。

背中が汚くなる3つのパターン 原因
ニキビ 皮脂が毛穴に詰まること
できもの(粉瘤) 脂や垢が皮膚の内側に溜まること
湿疹
  • アトピー性皮膚炎
  • 接触性皮膚炎
  • 水虫(白癬菌)
  • あせも
  • 痒疹

以上のことより、普段からこれらの肌トラブルが起きないようにケアをする必要があります。

2. 黒ずんだ背中を美白クリームを使ってキレイにする方法

一度黒ずんだ背中を綺麗にするためには、美白クリームを使うことがおすすめです。

美白クリームについて下記の流れで紹介していきます。

2-1. 美白クリームをおすすめな理由と美白クリームの選び方

美白クリームは定期コースなどで申し込むと、費用もそんなに高くない上、リスクもほとんどなく高い効果が期待でき、手軽であるためおすすめな方法です。

黒ずみ対策として、美白効果があるとして、厚生労働省が認めている美白有効成分がいくつかあります。美白クリームの中には、美白有効成分が含まれていないものもあるため注意が必要です。

背中の黒ずみを解消するためには、下記の3つの点に注意して選びましょう。

  • 美白有効成分が入っていること
  • 抗炎症作用がある有効成分が含まれていること
  • 容量が多いこと(背中は広いため量が多い方がコスパが良い)

2-2. おすすめの美白クリーム2選

数あるクリームの中で先ほど紹介した、3つのポイントを抑えた美白クリームでおすすめなのは下記の2つだけでした。

ルフィーナ

ルフィーナ』は、現役モデルの方々も多数愛用する美しい背中を目指す人のための美容クリームです。

背中が黒ずむ大きな原因あるニキビ対策ができると同時に、できてしまった黒ずみも薄くしていく効果が期待できます。

背中を綺麗にするために豊富な美容成分がたっぷり入っており、定期コースで購入すると初回限定¥2,689と圧倒的な低価格ではじめられ、120日間の返金保証もあるので、まず何かはじめてみたい人におすすめです。

  • 価格:初回限定¥2,689〜(通常¥9,720)
  • 容量:60g
  • 注目成分:グリチルリチン酸ジカリウム(ニキビケア)、水溶性プラセンタ(黒ずみケア)

ルフィーナ公式ページ

http://cure-medical.net/lp/rufina/

ジュエルレイン

出典:https://www.pikaichi.co.jp/lp…

ジュエルレイン』は新聞や女性誌にも多数取り上げられ、背中の黒ずみケア商品としてとても人気がある商品です。

背中が黒ずむ大きな原因あるニキビ対策ができると同時に、できてしまった黒ずみに対しても強力な浸透力でしっかりとケアします。

もし、気に入らなかったとしても60日間の全額返金保証が付いているので安心できる商品です。継続して使うのであれば、ルフィーナよりも安いので、ジュエルレインがおすすめです。

  • 価格:¥5,480〜
  • 容量:60ml
  • 注目成分:グリチルリチン酸ジカリウム(ニキビケア)、水溶性プラセンタ(黒ずみケア)

ジュエルレイン公式ページ

https://www.pikaichi.co.jp/lp/form/jwl-jwl-crm-nml/a-1n/?adcode=05

現役モデルのmikiさんも使用されているようです。

出典:http://www.diamondblog.jp/official/miki

参考:背中に手が届かない時に!「セヌール」

セヌール』は背中にクリームを塗るための便利グッズです。「背中にクリームを塗りたい!でも、手が届かない!」そんなことでお困りの方も多いと聞きます。

実は上記のように背中にクリームを塗るためのの便利グッズもあります。とてもリーズナブルなので、1つ持っておくと便利かもしれませんね。

3. 美容クリニックで黒ずんだ背中をキレイにする3つの方法

これまで紹介してきた方法は、自宅でできる簡単かつすぐにできる方法ばかりでしたが、一度黒ずんでしまった背中を綺麗にするためには時間がかかります。

そこで、「お金がかかっても少しでもはやく綺麗にしたい!」という場合は、美容系のクリニックなどで治療をするという方法があります。

主に方法としては下記の3つで、それぞれについて詳しく紹介していきます。

  • ケミカルピーリング
  • レーザー治療
  • 外用薬(塗り薬)

① ケミカルピーリング

美容系の皮膚科などで行うピーリングをケミカルピーリングと呼びます。

医師によって、肌の状態を診断し、比較的強めの酸性の物質を使って、科学的に汚れや皮脂を浮かし、古くなった角質をはがし取ります。

肌の状態に適した施述ができることや、その後のケアが適切であるために、肌トラブルも起こりにくく、高い効果が得られる事がメリットです。

相場はおよそ1万円前後です。興味がある方は「お住まい地域 ケミカルピーリング」などで検索し、お近くの美容クリニックを探しましょう。費用もかかるので、ピーリングよりはクリームなどにお金をかけることをおすすめします。

② レーザー治療

レーザー治療とは、レーザーを照射することによって、黒ずみの原因であるメラニン色素を破壊する方法です。

レーザー治療は、レーザーを照射した時点でメラニン色素が破壊されるため、即効性が高い治療と言えるでしょう。

治療費は高額で、相場は2万円/1回前後の費用がかかります。効果が高いのでおすすめできますが、1回では済まない可能性が高いので、お金に余裕がある人にかぎられるでしょう。興味がある方は「お住まいの地域 おしり レーザー」などで検索しお近くのクリニックを探しましょう。

③ 外用薬(塗り薬)

皮膚科や美容外科などで外用薬(塗り薬)を処方してもらうという方法もあります。

美容外科や皮膚科に行くと美白の効果があるとされる下記の2つの薬があり、これらの薬を処方してもらうことになります。

  • ハイドロキノン
  • トレチノイン

この2種類の成分の効果と副作用について紹介しておきます。

 ハイドロキノンの効果と副作用

ハイドロキノンは肌の漂白剤とも言われるほど非常に強力な薬で、黒ずみの原因であるメラニン色素が合成されるのを抑制する作用を持ちます。

その他に、すでにあるメラニン色素を薄くする還元作用を持っており、美白効果としてはNo1です。

ハイドロキノンは効果がある反面下記のような副作用が出る可能性があります。

  • 赤み,炎症
  • 白斑
  • 色素沈着(黒ずみの悪化)

ハイドロキノンの強い美白作用は刺激となってしまいます。そのため、赤みや炎症を引き起こすことがあります。特に、劣化しやすい成分であるため、使用期限を守り、クリームの色が変色したものは使わないようにしましょう。

また、白斑という白いシミになる可能性があったりと、副作用がいくつもあるので、注意して検討したほうがいいかもしれませんね。

トレチノインの効果と副作用

トレチノインは日本では認可されていない未承認薬です。そのため、皮膚科や美容クリニックでしか手に入れることができません。

トレチノインは、古い角質を取り除き、皮膚の再生を積極的にする役割(ターンオーバーをはやめる作用)があります。

トレチノインの作用によって、新陳代謝を促し、色素がついた古い角質を除去していくことで黒ずみを無くしていくことができます。

トレチノインは刺激が強いので、皮がめくれたり、赤み、かゆみなどの副作用が現れる可能性があります。

これらの薬はお近くの皮膚科や、美容系のクリニックなどは多くのところで扱っているので、比較的入手が容易です。副作用などを考慮に入れ、なるべく最終手段にすることをおすすめします。

4. 背中を黒ずませないために必要な予防ケア

背中にシミや黒ずみをつくらないためには、ニキビや湿疹などの肌トラブルがおこらないように、ケアをする必要があります。

背中は常にトラブルが起こりやすい状況にあるので、背中を黒ずませないためのケアについて、紹介していきます。

  • 背中にニキビを作らないためのケア
  • 背中に湿疹を作らないためのケア
  • 背中に粉瘤を作らないためのケア

4-1. 背中にニキビを作らないためのケア

上記のように、ニキビにはいくつか種類がありますが、主な原因は毛穴の詰まり、アクネ菌が増殖することでおこります。

ニキビをつくらないための対策としてできるケアを紹介します。

  • 背中にシャンプーや石鹸のすすぎ残しがないように気をつける
  • 生活リズムを整える
  • 規則正しい食生活をする

① 背中にシャンプーや石鹸のすすぎ残しがないように気をつける

背中は手が届きにくいこともあり、シャンプーや石鹸などが残りやすい場所です。

泡が流れたと思ったら、すすぎをやめてしまう人も多いですが、それでは背中にシャンプーや石鹸が残ってしまいます。

皮膚にそれらが残ることで、ニキビの原因になるため、石鹸のヌルヌルした手触りがなくなってからも30秒以上しっかりとすすぎしょう。

② 生活リズムを整える

生活習慣の乱れ、ストレス、睡眠不足などによって、ホルモンバランスが乱れることで、皮脂の分泌量も活発になり、ニキビに繋がります。

ストレスはホルモンバランスを崩すきっかけとなり、睡眠不足はストレスを溜め込みやすくなると同時に、ターンオーバーも鈍くなってしまいます。

難しいとは思いますが、なるべく休息をとり、睡眠時間を確保するように心がけましょう

③ 規則正しい食生活を

糖質や、脂質などをとりすぎることで、皮脂の分泌が活発になります。

特に、現代では外食が多く、揚げ物などの油っぽいものや、麺類やお米などの糖質などを摂りすぎてしまっている人が大勢います。

食べ過ぎには気をつけ、肉、野菜、穀物とバランスの良い食生活を心がけましょう。

4-2. 背中に湿疹を作らないためのケア

主に、湿疹ができることで、掻いてしまったり、湿疹そのものが汚く見えてしまいますので、適切な対処をして、少しでも早く治し、跡が残さないように努めましょう。

一言に湿疹と言っても、下記のようにいくつも種類があります。

  概説 原因 対策
アトピー性皮膚炎 アトピー体質により、皮膚の保湿機能が極端に弱く、常に刺激を受けやすく、炎症やかゆみの症状が引き起こる アトピー体質(遺伝など) 薬の使用(皮膚科)
接触性皮膚炎 外部の摩擦や刺激に触れることで、紅斑、丘疹、水疱などの症状が現れ、かゆみや痛みを伴います 外部からの刺激や摩擦 刺激や摩擦を抑える(掻かない)
水虫(白癬菌) 水虫(白癬菌)が感染することで、紅斑ができ、かゆみを伴うことがあります。 白癬菌の感染 薬の使用(皮膚科)
あせも 汗がたくさん出る状態が続くことで、汗が皮膚にたまり、炎症を引き起こすことで赤みやかゆみを生じます。 蒸れを防ぐ

以上のように湿疹は、さまざまなことが原因となって、引き起こされ、かゆみや炎症を引き起こします、

炎症が刺激となったり、炎症によりかゆみを感じ、物理的に掻いてしまうことで皮膚に刺激となり、メラニン色素が作られ、背中が黒ずみ汚くなってしまいます。

これらの刺激を抑えるための対策が最も重要です。病院に行って薬の処方が必要な場合は早急に行くことをおすすめします。

4-3. 背中に粉瘤を作らないためのケア

出典:http://ms-clinic.yokohama/lipoma.html

ニキビかと思って放置していると、どんどん大きなこぶのようになってきた。という経験をされた方もおられるかもしれません。上記の写真のような盛り上がりは、腫瘍の一種で、粉瘤(アテローム)などと言います。

粉瘤は治療をして、皮膚の下にできてしまった袋を丸ごと取り除かなければ、自然治癒することはほとんどありません。

大きくなればなるほど、跡も残りやすく、治療費も高くなってしまうため、なるべく早く皮膚外科や形成外科などの病院に行きましょう。(※小さすぎるものは対処してもらえない可能性があります)

できてしまったものは、手術するしか仕方ありませんが、やはり食生活は粉瘤ができる原因になるようです。脂っぽいもの、糖質の多いもの、コンビニ食に含まれる添加物などをなるべく控え、バランスの良い食生活を心がけましょう。

5. さいごに

背中の黒ずみの原因から、ケアする方法まで詳しく紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

背中は蒸れやすい、皮脂の分泌が活発、シャンプーなどをすすぎ残しなどが原因で、ニキビや湿疹などの皮膚のトラブルが起こりがちです。

そのため、このページで紹介した方法を参考に少しずつ解消していきましょう。黒ずみのケアをしながら、予防もできるおすすめのケア用品は下記の2つです。

もし、お金に余裕があり早く綺麗にしたい場合は美容クリニックなどで治療を受けましょう。

あなたの背中の黒ずみについての悩みが軽くなることを心から祈っています。