デリケートゾーンの黒ずみは皮膚科で解消!治療の完全ガイド

自分で色々と考えてデリケートゾーンの黒ずみに対処をしてみたはいいものの変化がない・・・「皮膚科に行くと、少しは改善するのかな?」と考えていませんか?

皮膚科では、薬の処方は行ってくれますが、あくまでも薬の処方だけしかしてもらえないので、黒ずみを解消するためには美容系の皮膚科に行くことをおすすめします。

デリケートゾーンの黒ずみを解消できる皮膚科について下記の流れで紹介していきます。

  1. 皮膚科でデリケートゾーンの黒ずみは解消できるのか?
  2. 美白作用のある薬での治療法
  3. 皮脂や汚れが原因の黒ずみを除去するケミカルピーリング
  4. メラニン色素沈着が原因のデリケートゾーンの黒ずみを除去するレーザー治療
  5. 医療レーザー脱毛で黒ずみを予防すること!
  6. デリケートゾーンの黒ずみを解消するためのおすすめのステップ

元、美容エステティシャンとして10年間女性のお肌と向き合いながら、体の黒ずみに悩んでいる人に何人も会ってきました。私自身も体の黒ずみに悩み、あらゆる方法を試し解消してきた経験から、女性のお肌の悩みを解消するお役に立てればと思っています。

このページを読んでいただければ、デリケートゾーンの黒ずみを解消するために美容皮膚科でどのような治療ができるのかわかり、黒ずみの解決にグッと近づくことができるでしょう。

1. 皮膚科でデリケートゾーンの黒ずみは解消できるのか?

デリケートゾーンの黒ずみの原因はいくつもあり、どんな黒ずみにも対応できる病院となると、皮膚科ではなく、美容系の皮膚科に行くことをおすすめします。

実際に皮膚科と美容皮膚科ではどのような違いがあるのか解説します。

  • 皮膚科ではなく美容皮膚科
  • 美容皮膚科でできるデリケートゾーンの黒ずみ治療まとめ

1-1. 皮膚科ではなく美容皮膚科

デリケートゾーンの黒ずみ治療として、皮膚科でできるのは、メラニン色素に対して効果がある薬や、皮膚の新陳代謝を高める薬を処方してもらうことができます。

黒ずみを解消するための方法は、他にもいろいろな対策があり、治療薬の処方は、副作用のリスクが高く、いきなり治療薬からはじめることはおすすめしていません。

また、美容系の皮膚科であれば、いくつかの治療から選ぶことができます。

治療法 皮膚科 美容皮膚科
治療薬(塗り薬)の処方
ケミカルピーリング × ◯(院による)
レーザー治療 × ◯(院による)
脱毛 × ◯(院による)

「デリケートゾーンの黒ずみを落とす」というのは、美容の領域であるため、美容皮膚科でなければ、細かいアドバイスなどももらうことはできないでしょう。

もし、色々と調べた上で薬で治療することを決めているのなら、薬の代金も少し安い傾向があるので、皮膚科でも構いませんが、基本的には美容皮膚科をおすすめします。

1-2. 美容皮膚科でできるデリケートゾーンの黒ずみ治療まとめ

デリケートゾーンの黒ずみの原因は主に「メラニン色素沈着」ですが、美容皮膚科では、これらの原因に対して処置をしてもらうことができます。

下記は美容系の皮膚科で行える治療の一覧です。

治療法 対処できる黒ずみの原因 優先度
治療薬(塗り薬)の処方 メラニン色素沈着の除去 最終手段
ケミカルピーリング 毛穴に溜まった皮脂や古い角質 優先度は低い
レーザー治療 メラニン色素沈着の除去 最終手段
レーザー脱毛 ムダ毛の処理(黒ずみの予防) おすすめ

このように美容系の皮膚科ではデリケートゾーンの黒ずみのあらゆる原因に対して対処ができます。2章以降ではそれぞれの治療法について解説していきます。

もし、お金に余裕があり一刻もはやく黒ずみを解消したい人は、レーザー治療がおすすめです。

2. 美白作用のある薬での治療法

美容皮膚科や皮膚科ではデリケートゾーンの黒ずみの原因であるメラニン色素に対して効果がある薬を使って対処をすることができます。

美容皮膚科に行くと美白の効果があるとされる下記の2つの薬があり、これらの薬を処方してもらうことになります。

  • ハイドロキノン
  • トレチノイン

これらの薬は効果は高いですが、副作用のリスクが高いためおすすめしていません。他の方法を試して、どうしてもより効果をえたい場合や、他の方法ではだめだった場合など、最終手段にしましょう。

これらの2つの薬について下記の流れで紹介していきます。

  • ハイドロキノンの効果と副作用
  • トレチノインの効果と副作用
  • 治療薬の処方にかかる費用

2-1. ハイドロキノンの効果と副作用

出典:http://ameblo.jp/hamakkov/image-12129754016-13569968694.html

ハイドロキノンの効果と副作用についてさらに詳しく見ていきましょう。

ハイドロキノンの効果

ハイドロキノンは肌の漂白剤とも言われるほど非常に強力な薬で、上記の図のように、チロシンからメラニン色素が合成されるのを抑制する作用があります。

その他に、すでにあるメラニン色素を薄くする還元作用を持っており、美白効果としてはNo1の成分です。

ハイドロキノンの副作用

しかし、ハイドロキノンは効果がある反面下記のような副作用が出る可能性があります。

  • 赤み、炎症
  • 白斑
  • 色素沈着(黒ずみの悪化)

ハイドロキノンの還元作用は刺激となってしまいます。そのため、赤みや炎症を引き起こすことがあります。特に、劣化しやすい成分であるため、使用期限を守り、クリームの色が変色したものは使わないようにしましょう。

また、白斑という白いシミになる可能性があったりと、副作用がいくつもあるので、注意して検討したほうがいいかもしれませんね。

ハイドロキノンを使っている状態では、紫外線の影響を受けやすく、黒ずみの悪化を招くことがありますので注意しましょう。

赤くなったり、かゆみが出ている場合は、炎症を起こしている証拠なので、それが刺激になってしまう場合があります。もし、赤みやかゆみが出た場合は、すぐに薬を処方してもらった医師に相談しましょう。

2-2. トレチノインの効果と副作用

出典:http://www.mg-clinic.com/hydroquinone/tretinoin.html

トレチノインは日本では認可されていない未承認薬です。そのため、皮膚科や美容クリニックでしか手に入れることができません。

トレチノインは非常に高い効果がある反面、副作用もあるので、注意深く見ておきましょう。

トレチノインの効果

トレチノインは、古い角質を取り除き、皮膚の再生を積極的にする役割(ターンオーバーをはやめる作用)があります。

その作用によって、黒ずんだ角質が皮膚表面にまで上がり、剥がれ落ちるまでのサイクルをはやめ、よりはやく黒ずみを無くしていくことができます。

トレチノインの副作用

トレチノインの作用のおかげで、皮膚の新陳代謝がよくなり、黒ずんだ角質がどんどん剥がれていくため、色はキレイになるかもしれませんが、薄く皮がめくれるようなことがあります。

また、トレチノインは妊娠中、授乳中、妊娠予定の人は、胎児に影響を及ぼすおそれがあるため使用は絶対にしないようにしましょう。

2-3. 治療薬の処方にかかる費用

皮膚科の治療と言っても、黒ずみなどの美容目的と判断される治療に対しては保険の適応にならないため、治療費を全額負担しなければなりません。

そのため、治療薬の処方にかかる費用は風邪や歯医者さんなどに行くよりも高く感じてしまうでしょう。

皮膚科 美容皮膚科
ハイドロキノン ¥2,000〜3,000 ¥2,000〜5,000
トレチノイン ¥2,000〜3,000 ¥2,000〜8,000
診察料(再診料)  ¥1000〜2,000 ¥3,000〜5,000

薬処方の代金や診察料は2倍以上の差があり、皮膚科よりも美容皮膚科の方が圧倒的に高い費用がかかります。

どうしても費用を抑えたい場合は、皮膚科でも構いませんが、専門性や男性医師にアソコを見せることを考えると、基本的には女医が多い美容系の皮膚科に行くことをおすすめします。

3. 皮脂や汚れが原因の黒ずみを除去するケミカルピーリング

ピーリングとは、古い角質や皮脂の汚れを浮かしてごっそり除去する方法で、皮脂や汚れが原因の黒ずみには有効な手段です。

しかし、デリケートゾーンのピーリングは粘膜に近く、非常にデリケートな部分であるため、刺激となり黒ずみを悪化させるリスクもあるため、自分でのピーリングはあまりおすすめではありません。

美容皮膚科でできるピーリングをケミカルピーリングと言いますが、ケミカルピーリングは自宅で行うピーリングに比べ、安全面でメリットはありますが、費用がとても高いことと、他の対策の方が重要であるため、重要度は低いと考えています。

この章では美容皮膚科でピーリングを検討している人に向けて下記の流れで解説していきます。

  • ケミカルピーリングの効果
  • ケミカルピーリングの費用の相場

3-1. ケミカルピーリングの効果

ピーリングとは、酸などの成分を皮膚の表面に塗布し、皮膚表面に浸透させ皮膚を溶かすことで、黒ずみの1つの原因である、古くなった角質や皮脂などの汚れを浮かし除去することを言います。

ピーリングによって、肌の新陳代謝(ターンオーバー)を正常に戻したり、促進させることができます。

美容皮膚科などでできるケミカルピーリングは、市販のピーリング剤などを使うよりも、個人の肌質に合ったもので、角質層だけに働きかける安全性の高い薬剤を使用するため、皮膚の赤みや皮が剥けるなどの肌トラブルが起こることがほとんどありません。

3-2. ケミカルピーリングの費用の相場

ケミカルピーリングの費用も薬と同様に、自由診療となり病気の治療とみなされないため、治療費が全額負担になります。

さらに、美容皮膚科やクリニックなどによって治療費はバラバラですが、およそ1回あたり30000円〜40000円の費用がかかります。

そして、そもそもデリケートゾーンのピーリングができる美容皮膚科はほとんどありません。私がインターネットで調べた中では「なおえビューティクリニック」(東京都・銀座)しかありませんでした。

4. メラニン色素沈着が原因のデリケートゾーンの黒ずみを除去するレーザー治療

メラニン色素の沈着が原因の場合、最もはやく対処できる方法が、美容皮膚科やクリニックなどでできるレーザー治療です。

1回で完璧に綺麗になる保証はありませんが、何度も繰り返すことで黒ずみを少しづつ解消する効果が期待できます。

メラニン色素が原因のデリケートゾーンの黒ずみを解消する方法はいくつもありますが、その中でおすすめできるのは、美白クリームでの対策、治療薬での対策、レーザー治療だけです。

レーザー治療は、費用も高額になりやすいため美白クリームを試してダメだった人におすすめの方法です。

この章では、レーザーを使った治療について下記の流れで解説していきます。

  • レーザー治療の効果
  • 黒ずみを除去する場所によって違う2種類のレーザーと治療費相場
  • レーザー治療の流れ
  • メラニン色素除去のためのレーザー治療は最終手段にすべき理由
  • レーザー治療をする際の注意点
  • デリケートゾーンのレーザー治療ができるクリニックまとめ

4-1. レーザー治療の効果

レーザー治療とは、デリケートゾーンにレーザーを照射することによって、黒ずみの原因であるメラニン色素を破壊する方法です。

ピーリングで皮膚の表面の黒ずんだ古い角質を除去しても、皮膚の奥底のメラニン色素には対応できません。

また、治療薬や美白クリームを使っても、黒ずみが薄くなったり、消えるまでには時間がかかります。その点レーザー治療は、レーザーを照射した時点でメラニン色素が破壊されるため、即効性が最も高い治療と言えるでしょう

4-2. 黒ずみを除去する場所によって変わる!2種類のレーザーと治療費相場

レーザーはいくつか種類があり、皮膚の厚さや症状によって使うレーザーが違います。

上記の図のように、Vラインや大陰唇はデリケートゾーンの中でも比較的、皮膚が厚いですが、小陰唇は粘膜なのでレーザーであてる刺激の強さを落とさなければなりません。下記の2つのレーザーについて紹介します。

  • レーザートーニング
  • インティマレーザー

Vラインや大陰唇の黒ずみにレーザートーニング

デリケートゾーンの中でも、Vラインや大陰唇のあたりの黒ずみはレーザートーニングを使って除去していきます。

麻酔などはなく、冷やしながら徐々にレーザーをあてていきます。

予算としてはおよそ1回あたり10,000円〜30,000円程度かかり、黒ずみを薄くするために何度もおこなうことが多いです。

小陰唇の黒ずみにインティマレーザー

出典: みどり美容クリニック

小陰唇の黒ずみ除去や膣の中の縮小などに使われるレーザーです。

インティマレーザーは最小限の熱で治療ができるため、粘膜表面へのダメージを最小限にとどめつつ、他のレーザー以上に皮膚の奥深くから、細胞の再構築を行うことができ、治療回数も少なくてすみます。

ただし、治療費が非常に高額で、1回あたり10〜20万円近くの費用がかかります。「デリケートゾーンの黒ずみ」除去というよりも、膣の縮小で打ち出している場合が多いので、「インティマレーザー」などで検索すると、治療可能な婦人科、美容整形、泌尿器科などのクリニックが出てきます。

4-3. レーザー治療の流れ

レーザー治療は数分で終わってしまうほどとっても簡単な治療です。レーザーを当てるだけでデリケートゾーンの黒ずみが取れてしまうなんて驚きですよね。実際にどのような流れで治療が進んでいくのか紹介します。

  1. カウンセリング
  2. レーザー照射
  3. アフターケア

①カウンセリング

まずはじめにしっかりとカウンセリングを行います。その際に、どの範囲の色を落としたいのか、どのくらい落としたいかなどについて、治療後のイメージを共有する時間となります。

また、リスクやアフターケア、費用などについても詳しい説明があるでしょう。

②レーザー照射

手術のようなおおがかりなものではなく、麻酔などの注射もありません

黒ずみを落としたいところにレーザーを照射します。この時、全く痛みを感じないわけではなく、軽く輪ゴムで弾かれたような痛みと例えられます。(私も受けましたが、まさにそのくらいの痛みでした)

痛みに弱い人向けに、痛みを軽減するための麻酔クリームなどがありますので、希望があれば伝えるとよいでしょう。

痛みの感じ方は人それぞれですが、結構痛いです。

③アフターケア

直後から少し赤くなったり、ヒリヒリとするかもしれません。

治療は1回単位で完結しますが、希望によって回数を重ねる場合が多いです。1回で終わる人もいれば、多い人は10回ほど行う人もおられます。

4-4. メラニン色素除去のためのレーザーは最終手段にすべき理由

レーザー治療は効果が高い方法と言われていますが、100%の人の黒ずみが治るわけではありません。

1回では効果が出にくいのでという理由で、何度も治療をおこなったにも関わらず、全く変化を実感できない可能性もあります。

最悪の場合、黒ずみが濃くなったという人さえいます。

数を通うことで、費用も高くつきますし、時間も使うので、他の対策をしてみてダメだった場合の最終手段にすることをおすすめします。

4-5. レーザー治療をする際の注意点

レーザーを照射する場所によっても違いますが、レーザー治療をする際には下記のような注意点がありますので、気になるポイントがある人はあらかじめ、医師に確認しておきましょう。

  • 妊娠中は治療できない
  • シャワーはOKでも入浴ができない
  • 性行為は数週間から1ヶ月できない

4-6. デリケートゾーンのレーザー治療ができるクリニックまとめ

美容系のクリニックは、そもそもレーザー治療をやっているところが少なかったり、HPがわかりにくかったりで、本当にデリケートゾーンの黒ずみにレーザー治療をおこなっているのか、わかりにくいですよね。

そこで下記にデリケートゾーンのレーザー治療ができるクリニックをまとめました。

もし、レーザー治療に興味がある人はこちらから、通いやすいクリニックを探していただければと思います。

クリニック レーザー種類  立地 費用
ノエル銀座クリニック レーザートーニング 東京(銀座) Vラインor Iライン
¥6,000/1回〜
 おさめスキンクリニック レーザートーニング 東京(渋谷) デリケートゾーン
¥10,800/1回
自由ヶ丘ロジエクリニック レーザートーニング 東京(自由ヶ丘) Vライン
¥20,000/1回〜
イナバクリニック  レーザートーニング 神奈川(横浜) デリケートゾーン
¥12,000/1回
ガーデンクリニック インティマレーザー 東京(池袋・品川)神奈川・名古屋・大阪・福岡 ¥90,000/1回
オザキクリニック インティマレーザー 東京(新宿・目黒祐天寺・羽村) 小陰唇or大陰唇
¥98,000/1回 〜
湘南美容外科クリニック インティマレーザー 東京(新宿) ¥98,000/1回 〜
みどり美容クリニック インティマレーザー 東京(広尾) ¥98,000/1回 〜
わたなべ皮膚科・形成外科 インティマレーザー 大阪(八尾) 小陰唇or大陰唇
¥30,000/1回

※なお、デリケートゾーンの黒ずみについての記載があるクリニックだけまとめました。

5. 医療レーザー脱毛で黒ずみを予防すること!

デリケートゾーンのムダ毛は処理してもすぐに生えてくるので、処理するのも面倒で本当に厄介ですよね。

デリケーゾーンのムダ毛処理はアソコを黒ずませる大きな原因になるため、なるべく美容系の皮膚科で半永久的に脱毛をすることをおすすめします。

この章では、医療レーザー脱毛について下記の流れで解説していきます。

  • 医療レーザー脱毛の2つの効果
  • 医療レーザー脱毛の注意点
  • 保険の適応にならない医療レーザー脱毛の費用の相場

自分で行う脱毛処理は黒ずみの大きな原因になるため、レーザー脱毛で半永久的に脱毛することはおすすめです。

5-1. 医療レーザー脱毛の2つのメリット

医療レーザー脱毛を行えば、ムダ毛だけに熱を加え毛根にダメージを与えることで、半永久的に毛が生えてこないようにする方法です。

脱毛を行えば黒ずみについて下記の2つのメリットがあります。

  • 脱毛処理の刺激(回数)を減らしメラニン色素が沈着するのを防げる
  • ムダ毛の摩擦を防げる

脱毛処理の刺激(回数)を減らしメラニン色素が沈着するのを防げる

医療脱毛を行うことで、ムダ毛処理の回数を減らすことで、刺激を減らしメラニン色素が沈着を防ぐことができます。

黒ずみはメラニン色素の沈着が1つの原因ですが、このメラニン色素は物理的に摩擦や刺激が加わることで合成されます。

自宅ではカミソリやシェーバー、除毛クリーム、毛抜きなどを使ってムダ毛処理をしている人が多いですが、実はその処理が刺激となってデリケートゾーンの黒ずみの原因になっている可能性があります。

そのため、半永久的に毛が生えて来ないようにすることで、デリケートゾーンに加わる刺激を減らせるため黒ずみの予防となり少しずつ改善していくことも可能になります。

ムダ毛の摩擦を無くせる

脱毛をすることでによって、デリケートゾーンのムダ毛と皮膚の摩擦を抑えることができます。

デリケートゾーンのムダ毛は、下着の締め付けや、歩く時に摩擦を生じる原因となるためです。

シェーバーやカミソリで剃った状態よりも、毛根から毛がない状態の方が摩擦が少ない状態を維持することができるでしょう。

5-2. 医療レーザー脱毛の注意点

医療レーザー脱毛をする前に自分でムダ毛処理してはいけません。

医療レーザー脱毛は、レーザーの光を毛の黒い色素に照射することで熱を加え、毛根などにダメージを与えることで二度と生えてこないように処理をしています。

そのため、うぶ毛の状態や毛がない状態では熱を加えるこことができないため、レーザー脱毛ができません。

なるべくムダ毛を蓄えてからいくと効果を高め、コスパを高めることができるでしょう。

5-3. 医療レーザー脱毛ができる美容皮膚科やクリニックの選び方

レーザー脱毛は特にどこのクリニックに行っても大きく設備や技術は変わらないため、大きく効果に差が出るようなことはありません。

なるべく複数の店舗をもっている大手の美容皮膚科であれば、立地の良いところにあり通いやすく、費用も安い傾向にあります。

代表的な美容系のクリニックを表にまとめました。

治療内容 湘南美容外科クリニック 美容皮膚科のリゼ アリシアクリニック
立地 全国60店舗以上 全国18店舗以上 全国14店舗以上
(VIOラインセット)医療レーザー脱毛 ¥29,000/3回〜 ¥44,500/1回〜 ¥85,900/5回〜

参考までにVIOラインセットの価格をまとめました。もちろんVラインだけなど、箇所別に脱毛することも可能で、範囲を限定すればもう少し安く済ませることが可能です。

拠点数が多いところは、拠点によってできる治療が異なりますので、まずはお近くのクリニックに電話をして聞いてみましょう。

レーザー脱毛はおよそ5回〜6回程度は通う必要があり、3回や5回のセット価格になっていることも多いです。

湘南美容外科クリニック

湘南美容外科クリニック」は美容業界の中でもあらゆるジャンルでトップクラスのクリニックです。

大手である強みを活かして、他のクリニックに比べ低価格で医療レーザー脱毛をおこなうことができます。費用も上記の写真にある通り、VIOセットが29,800円/3回で脱毛ができます。

※キャンペーンなどにより価格が変動しやすいので、HPで確認しましょう。

【立地】
  • 【関東】東京(新宿・銀座・渋谷・表参道・上野・両国・池袋・品川・町田・立川・)、千葉(千葉・柏)、神奈川(横浜・川崎・橋本・藤沢・)、埼玉(大宮)、栃木(宇都宮)
  • 【北海道・岩手】北海道(札幌)、岩手(仙台)、福島
  • 【中部・北陸】新潟、長野、静岡、浜松、愛知(名古屋・栄院)
  • 【関西】大阪(大阪・梅田・心斎橋・あべの・京橋・堺東)、京都、神戸
  • 【山陰・山陽、四国】広島、岡山、高松
  • 【九州】福岡(福岡・小倉)、熊本、鹿児島、那覇

湘南美容外科クリニック公式ページ

http://www.s-b-c.net/bodycare/

参考 レーザー脱毛を安くする方法

今回紹介してきた脱毛は、医療レーザーを用いた脱毛について紹介してきましたが、実は医療レーザー脱毛でなければ脱毛の費用を少し抑えることができます。

医療レーザーではないというのはどういうことでしょうか?

手軽にできる脱毛で有名なミュゼやキレイモなどの脱毛サロンがありますが、これらサロンで行われている脱毛と医療レーザーを使った脱毛は少し違います。

違いを下記にまとめました。

脱毛方法 効果 痛み 施述回数 施述期間 費用
医療レーザー
永久脱毛

痛い

少ない(5回前後)

半年〜1年

高い
脱毛サロン
半永久脱毛

ほとんど痛くない

多い(10回前後)

1年〜3年

安い

脱毛サロンでおこなう脱毛は、医療用のレーザーに比べ、医療従事者でなくても扱えるレベルのエネルギー量に調節してあります。

そのため、レーザーのパワーが弱めで、施述に時間がかかります。医療用ではないため、永久とは言えないだけで、ほとんど生えてくることはないので、施述回数を重ねれば、医療レーザー脱毛と大きく差はないでしょう。

時間や期間が必要なので、「どうしても安く抑えたい」「痛いのがいや!」という人は下記の脱毛サロンで脱毛をしてもよいかもしれませんね。

店舗数も多いので、きっと通いやすい所に店舗があるでしょう。

治療内容 ミュゼ TBC 銀座カラー 
立地 全国180店舗以上 全国130店舗以上 全国約50店舗
光脱毛 VIOセット4回¥36,000〜 1箇所¥14,350〜 VIOセット¥5,200/月

値段が安い「ミュゼ」がおすすめです。

ミュゼ

ミュゼ」はCMやあらゆるメディアでも有名ですよね。全国に180店舗ありシェアNo1の脱毛サロンです。

大手の強みを活かして、業界の中でもトップクラスの低価格を実現しています。VIOセットで¥36,000/4回〜という低価格で光脱毛が可能です。

※キャンペーンなどで価格が変動しやすいので、HPをチェックしましょう。

全国に180店舗以上あり離島を除き、どこにでもありますので、HPからお近くの店舗に行ってみましょう。

ミュゼ公式ページ

http://musee-pla.com/

6. デリケートゾーンの黒ずみを解消するためのおすすめのステップ

今回紹介した美容皮膚科でのデリケートゾーンの黒ずみ治療はお金がかかりそうなものが多いですよね。

費用の面からもできることと、できないことがあると思います。そして、ピーリングや治療薬などのように実はあまりおすすめでない方法もあります。

そのため、デリケートゾーンの黒ずみ対策として、まず《 脱毛と美白クリーム 》で対策をしましょう。そして、リスクが高い治療薬(ハイドロキノンやトレチノイン) や高額な(レーザー治療)は「どうしても早く黒ずみを何とかしたい!」という場合の最終手段に使うと良いでしょう。

美白クリームについてはこちら「デリケートゾーンの黒ずみを改善する美白クリームランキング」を参考にしてみてください。

また、自分でおこなうムダ毛処理は刺激が大きいのでおすすめしません。なるべく今回紹介した医療レーザーか脱毛サロンで脱毛処理をすることをおすすめします。

7. さいごに

デリケートゾーンの黒ずみを皮膚科で治療を検討している方に向けて、美容系の皮膚科でできるデリケートゾーンの黒ずみ治療について詳しく解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

皮膚科では、治療薬の処方しかしてもらえませんので、美容系の皮膚科(クリニック)に行って治療することをおすすめします。

このページで紹介した、デリケートゾーンの黒ずみを解消するため対策を参考にしながら、1つずつ黒ずみの原因に立ち向かいましょう。

まずは、脱毛と美白クリームでの対策がおすすめです。

あなたのデリケートゾーンの黒ずみについての悩みが少しでも早く解決することを心から祈っています。