最も美白効果が高い方法は?デリケートゾーンの黒ずみ対策まとめ

「デリケートゾーンの黒ずみにはどんな対策をおこなえばいいのかな?」とデリケートゾーンの黒ずみ対策を何からすべきか考えていませんか?

市販されている黒ずみケア商品は数がたくさんあり、美白効果が高い成分が含まれているものもあれば、全く効果がない成分が入っているものもあるので注意が必要です。

デリケートゾーンの黒ずみに美白効果がある商品や対策方法について下記の流れで紹介していきます。

  1. デリケートゾーンが黒ずむ3つの原因と改善するために必要な2つの対策
  2. 安全にデリケートゾーンの黒ずみを解消したい人におすすめの美白クリーム3選
  3. リスクはあるが効果は大きいハイドロキノン配合の美白クリーム
  4. 市販で買える黒ずみにおすすめできないスキンケア商品まとめ
  5. 美容クリニックでおこなうメラニン色素を除去する2つの対策
  6. デリケートゾーンの黒ずみを予防する2つの対策
  7. 騙されるな!石鹸でメラニン色素が原因の黒ずみが解消できない理由

元、美容エステティシャンとして10年間女性のお肌の悩みと向き合い、黒ずみに悩んでいる人に何人も会ってきました。私自身も体の黒ずみに悩み、あらゆる方法を試し解消してきた経験から、女性のお肌の悩みを解消するお役に立てればと思っています。

このページを読んでいただければ、デリケートゾーンの黒ずみを解消するために何をすればいいのかわかるようになるでしょう。

1. デリケートゾーンが黒ずむ3つの原因と改善するために必要な2つの対策

デリケートゾーンの黒ずみ対策として、いろいろな方法がありますが、適切な対策をすれば、多くの人は黒ずみを改善することができます。

しかし、効果がほとんど期待できない対策ばかりしてしまい、「全く良くならない…」と悩んでいる人も大勢おられます。

このページでは市販されている黒ずみケア商品で、何が良くて、何が良くないのか?真実を明らかにしていきます。

間違った対策をしないためにも、黒ずみの原因を理解し適切な対応をしましょう。

1-1. デリケートゾーンが黒ずむ3つの原因

「子供の頃はこんなに黒くなかったはずなのに・・・」「なぜ黒くなるのかな?」と気になりますよね。デリケートゾーンの黒ずみはそもそもなぜおこるのでしょうか?

黒ずみの原因はメラニン色素という色素です。そして、これから紹介する3つの原因がきっかけとなり、皮膚の奥底にあるメラノサイトという細胞で、メラニン色素という黒っぽい色素が合成されることで黒ずみができます。

黒ずみのきっかけとなる3つの事柄について解説します。

  • 摩擦・刺激
  • 出産・妊娠
  • 加齢によるターンオーバーの衰え

① 摩擦・刺激

実はデリケートゾーンはカラダの中で最も黒ずみやすい場所と言っても過言ではありません。

なぜなら下記のような摩擦や刺激に晒されているからです。

  • 下着の擦れや圧迫
  • 股の擦れ
  • 陰毛の摩擦
  • ムダ毛処理時の刺激

デリケートゾーンでは、このような摩擦や刺激によって、黒ずみの原因であるメラニン色素が合成されやすい状況にあります。

② 出産・妊娠

本来メラニン色素はカラダを守るために作られる色素です。妊娠をすると、出産に向けてカラダの中では準備が始まりますが 、その1つとしてメラニン色素が活発に作られるようになります。

そのため、デリケートゾーンも黒ずみやすくなってしまいます。

③ 加齢によるターンオーバーの衰え

通常、皮膚の深くで新しい細胞が作られ、皮膚表面からは古くなった角質がどんどん剥がれ落ちていき、常に新しく作りかえられていきます。これを肌の新陳代謝(ターンオーバー)と言います。

一般的に、皮膚はこのターンオーバーによって新しいものに変わるとも言われていますが、加齢や生活習慣の乱れなどによってターンオーバーの周期がどんどん遅くなってきます。

それによって、古い角質が生まれ変わらずに皮膚の表面に居座り続けてしまい、肌が黒ずみはじめてしまいます。

1-2. デリケートゾーンの黒ずみを解消するために必要な2つのポイント

デリケートゾーンの黒ずみを解消するためには下記の2つのポイントが外せません。

  • メラニン色素の合成を抑制or除去する・・・美白クリーム、レーザー治療、医薬品など
  • デリケートゾーンへの摩擦と刺激を減らす予防対策・・・脱毛,その他生活習慣の改善など

黒ずみを解消するためには、メラニン色素が合成されるのを抑制したり、除去する成分での対策が必要です。また、摩擦や刺激によって、メラニン色素が合成されないように、日々の生活を工夫することが重要です。

それぞれの具体的な対策については今後紹介していきます。

2. 安全にデリケートゾーンの黒ずみを解消したい人におすすめの美白クリーム3選

デリケートゾーンの黒ずみを改善するために、最もおすすめなのは美白クリームです。

美白クリームは、厚生労働省が効果を認めた美白有効成分が入っているものであれば良いですが、全く美白に関する成分が入っていないものもありますので、注意しましょう。

そのため、成分にこだわり効果の高いクリームを選びましょう。

この章では、効果がないものを選んでしまわないように、下記の流れで解説していきます。

  • デリケートゾーンの黒ずみを解消するなら美白成分にこだわる!
  • 市販で最もおすすめの美白クリーム3選

2-1. デリケートゾーンの黒ずみを解消するなら美白成分にこだわる!

美白成分と言っても、色々な成分が入っているので、どの成分が入っているものを選べば良いのかわかりにくいですよね。

美白成分として厚生労働省が効果を認めている成分がいくつかあり、その中でも最も期待できる効果が高いトラネキサム酸が配合されているクリームがおすすめです。

黒ずみ対策用のクリームにはおおよそ下記の表の成分のどれかが入っていることが多いです。

成分 期待できる効果の高さ
ビタミンC誘導体
(リン酸Lアスコルビル)
1
★☆☆
アルブチン 2
★★☆
トラネキサム酸 3
★★★

この中でもトラネキサム酸が入っているクリームが最も期待できる効果が高いので、おすすめです。

美白と銘打って、販売している黒ずみ対策クリームの中には、美白有効成分が何も入っていないものもありますので、注意が必要です。

脇、乳首、デリケートゾーンなど、様々な用途のものが販売されていますが、ほとんどの商品は、どの部分にも使えますので、美白有効成分の有無に着目しましょう。

※念のため、公式ページなどで、どこの部位にでも使えるかどうかチェックしておきましょう。

2-2. 市販で最もおすすめの美白クリーム3選

この章では、ハイドロキノン以外の厚生労働省が定めた美白成分を配合した黒ずみケアクリームを比較しおすすめを紹介します。

成分や価格、口コミなど、あらゆる観点で、11種類の美白クリームについて比較を行いました。

楽天・アマゾン・アットコスメなどの口コミの評価がわかるものを全て調査し、点数(5点満点)で表しています。

その結果最もおすすめのクリームをランキングで紹介していきます。

※口コミがあまりにも少なすぎたり、出品場所が少ないものは口コミの評価ができなかったものもあります。使っている人があまりいないので、その時点でおすすめできません。

商品名 美白有効成分 保湿効果 刺激性 口コミ
 クレアフォート¥4,960〜 なし
ハーバルラビット¥4,725〜 なし
SweepWhite¥5,832〜  ◯ なし
おすすめNo1
ホスピピュア¥5,500〜
4.2
ホワアイトラグジュアリー
プレミアム
¥5,980〜
3.8
おすすめNo2
ヴィエルホワイト¥4,770〜
4.1
ピンキーファインリー¥4,800〜 なし
ピンキープラウド¥3,816〜 なし
ピューレパール¥4,750〜  ◎ 3.7
おすすめNo3
イビサクリーム¥4,470〜
 ◎ 3.8
薬用アットベリー¥2,980〜 3.4

※美白有効成分はトラネキサム酸ー◎/アルブチンー◯/ビタミンC誘導体、プラセンター△ で表記しています。

メラニン色素に対して高い効果がある成分「トラキネサム酸」を含み、保湿効果、刺激性、口コミなどの評価を総合的に比較した結果わかった、おすすめのクリームを3つおすすめ順に紹介していきます。

  1. ホスピピュア
  2. ヴィエルホワイト
  3. イビサクリーム

上記の3つの商品について、紹介していきます。おすすめ順に並べていますので迷った場合は上から選びましょう。

1位-ホスピピュア

出典:http://www.co-medical.jp/item/hospipure/

ホスピピュア』は湘南美容外科がプロデュースし天然成分にこだわり、敏感肌の人にも使える無添加美白クリームです。美白成分としてトラネキム酸を配合しており、メラニン色素の合成を抑制する効果が期待できるので、黒ずみの根本原因に対処することができます。

あらゆるネットショップでランキングで1位を獲得し、2016年のモンドセレクション金賞、医療関係者が使ってもっともよかったケア商品部門1位など、美白クリームとして今一番人気となっています。

もし気に入らなかったり何かあった場合でも、90日間の全額返金保証が付いているので安心です。

  • 容量:30g
  • 定価:¥9,000
  • 定期コース:¥5,500

公式ページを見ると、乳首の黒ずみ対策として大きく打ち出していますが、脇やビキニラインなど、全身に使えるクリームです。部分毎に打ち出しているクリームも見かけますが、あまり関係なく、メラニン色素沈着を解消するならホスピピュアがおすすめです。

ホスピピュア公式ページ

http://www.co-medical.jp/item/hospipure/

2回目の購入が3500円も安くなるなどお得なキャンペーンも実施されているので、こちらのページからが最も安く購入できます。

2位-VL WHITE(ヴィエルホワイト)

出典:http://www.sept-inc.jp/lp/vlw-a2/

ヴィエルホワイト』は、女性誌でも多数紹介され、芸能人やモデルの方々の間でもとても話題の商品です。

美白成分としてはトラネキサム酸、保湿成分としてヒアルロン酸やエクトイニンを配合しています。

塗り込んでいくと指に吸い付くような使用感で、この吸い付き感を得られるのはヴィエルホワイトだけです。そして期待感が高まるのが93.7%という驚きのリピート率です。

黒ずみケア用品はクリームタイプなのに対してヴィエルホワイトは珍しいリキッド型で、サラサラした使用感が好きな人におすすめです。また、ホスピピュアよりも安いので、少しでも費用を抑えたい人におすすめです。

  • 容量:30ml
  • 定価:¥9,960
  • 定期コース:初回¥4,390 (2回目以降¥4,770)

デリケートゾーンや対策として大きく打ち出していますが、脇やビキニラインなど、全身に使える商品です。部分毎に打ち出しているクリームも見かけますが、あまり関係なく、メラニン色素沈着を解消するならホスピピュアがおすすめです。

ヴィエルホワイト公式ページ

http://www.sept-inc.jp/lp/vlw-a2/

定期購入をすると51%も割引され毎月5000円以下で使えるお得なキャンペーンも実施されているので、こちらのページからが最も安く購入できます。

3位-イビサクリーム

出典:https://ibizabeauty.net/

イビサクリーム』は、美容サロンなどの専門家が研究開発をすすめ、やっと出来上がったのがこのクリームです。大豆エキス,オウゴンエキスなど美容成分も豊富に含まれた全身に適応できる、デリケートゾーン用の黒ずみ対策クリームです。

もし買ってみて気に入らなくても、60日間の返金保証が付いているので安心ですね。保湿成分にも優れているので、デリケートゾーンに乾燥を感じる人にもおすすめです。

  • 容量:35ml
  • 定価:¥7,000
  • 定期コース:初回¥4,470〜
イビサクリーム公式ページ

https://ibizabeauty.net/

定期購入をすると割引され毎月5000円以下で使えるお得なキャンペーンも実施されているので、こちらのページからが最も安く購入できます。

3. リスクはあるが効果は大きいハイドロキノン配合の美白クリーム

これまで紹介してきたのは、市販のネット通販などで買える美白クリームでしたが、ここから紹介するものは、全て、「ハイドロキノン」という、医薬品にも配合されている成分が入った美白クリームです。

実は、このハイドロキノンは最も美白効果の高い成分なのです。

この章ではハイドロキノンが入ったクリームについて下記の流れで紹介します。

  • ハイドロキノンの効果
  • 市販でおすすめのハイドロキノン配合の美白クリーム3選
  • ハイドロキノン配合のクリームはどんな人におすすめ?

3-1. ハイドロキノンの効果

ハイドロキノンは肌の漂白剤とも言われるほど非常に強力な薬で、上記の図のように、メラニン色素作られにくくなる作用があります。

その他に、すでにあるメラニン色素に働きかけることで、黒ずみを薄くする作用を持っており、美白効果としてはNo1の成分です。

濃度が4%以上のものは皮膚科などの医療機関でしか手に入れることができませんが、4%以下のものは、安全性が高いということで、厚生労働省で認可がおり、一般的な化粧品に配合されています。

ハイドロキノンの副作用

なるべくリスクの低い美白クリームで試してから、ハイドロキノン入りのクリームを使うことをおすすめします。

なぜなら、ハイドロキノンは効果がある反面、下記のような副作用が出る可能性があるためです、

  • 赤み、炎症
  • 白斑
  • 色素沈着(黒ずみの悪化)

ハイドロキノンの還元作用は刺激となってしまいます。そのため、赤みや炎症、白斑を引き起こすことがあります。特に、劣化しやすい成分であるため、使用期限を守り、クリームの色が変色したものは使わないようにしましょう。

また、白斑という白いシミになる可能性があったりと、副作用がいくつもあるので、注意して検討したほうがいいかもしれませんね。

ハイドロキノンを使っている状態では、紫外線の影響を受けやすく、黒ずみの悪化を招くことがありますので、日焼け止めクリームでカバーする必要がありますので注意しましょう。

赤くなったり、かゆみが出ている場合は、炎症を起こしている証拠なので、それが刺激になってしまう場合があります。もし、赤みやかゆみが出た場合は、すぐに薬を処方してもらった医師に相談しましょう。

3-2. ハイドロキノン配合のクリームはどんな人におすすめ?

美白クリーム、ハイドロキノン濃度が1〜4%程度クリーム、そして皮膚科などの医療機関でしか処方してもらえない4%以上のハイドロキノンクリームとリスクが高くなっていきます。

1〜4%の濃度のハイドロキノンクリームは非常に値段が高いものもありますが、なるべく、上記の図のようにリスクの低いものから試していくことをおすすめします。

3-3. 市販でおすすめのハイドロキノン配合の美白クリーム3選

国内で購入することができる10種類以上あるハイドロキノン配合美白クリームの中で、価格と安全性の観点からおすすめを2つ紹介します。

安全性の観点からおすすめは2つに絞られました。

商品 ハイドロキノン濃度
ビーグレンQusomeホワイトクリーム1.9
¥6,000
おすすめNo1
1.9%
アンプルールラグジュアリーホワイトコンセントレートHQ110
¥10,000
おすすめNo2
2.5%

サンソリット ホワイトHQクリーム

¥7,000

4%
オバジHQ ブライトニングナイトセラム

¥9,000

非公開

エピステーム HQレーザークリア

¥13,000

非公開

※今回10種類のハイドロキノン配合クリームを調べましたが、スペースの関係から5つだけピックアップして掲載しています。

これらのハイドロキノン配合の美白クリームの中で、濃度が4%のものもいくつかありました。しかし、1万円前後と非常に価格が高いです。4%以上の濃度のものは皮膚科で処方してもらったとしても、診察料3000円と薬の代金2000円を足しても5000円程度なので、皮膚科で処方してもらった方が安いです。

ハイドロキノンの濃度が高すぎず、リスク少なく、リーズナブルで手に入るおすすめのハイドロキノン配合クリームの詳細を下記に2つ紹介します。

これから紹介する2つのクリームは、非常に安い値段でトライアルができたり、肌に合わない場合は返金保証がついていたりと、とてもお得に使うことができるのでおすすめです。

ビーグレンQusomeホワイトクリーム1.9

ビーグレンQusomeホワイトクリーム1.9』は浸透テクノロジーを用いて、ハイドロキノンを必要な箇所に届け、よりはやく効果を実感でき、それでいて低刺激になるように調整された美白クリームです。

ハイドロキノンはお肌に合う人もいれば合わない人もいますが、Qusomeホワイトクリーム1.9は365日全額返金を行っているので、もし肌に合わなかったときも損をすることはなく安心です。

ハイドロキノン配合のクリームの中では価格も安いため、とても人気で売れ筋のおすすめできる美白クリームです。

  • 価格:¥6,000
  • ハイドロキノン濃度:1.9
  • 容量:15g

ビーグレンQusomeホワイトクリーム1.9公式ページ

http://www2.bglen.net

現在Qusomeホワイトクリーム1.9を含む美容液や、化粧水など全5商品の7日分のトライアルキットが1,620円で試せるのでとてもお得です。

アンプルール ラグジュアリーホワイトコンセントレートHQ110

アンプルールラグジュアリーホワイトコンセントレートHQ110』は皮膚の専門家が開発し、モンドセレクションでも3年連続金賞を受賞しており、10年以上有名メディアでも紹介され認知度も高いとても人気のクリームです。そういったこともあり、高島屋などの大手百貨店などでも購入することができます。(※ネット購入の方がお得です)

ハイドロキノンの濃度が高すぎないので、「ビーグレンよりも少し濃いものが良い」と考える人にはおすすめです。トライアルが安く購入できるので、ビーグレンと比較してからでもよいかもしれませんね。

  • 価格:¥10,000
  • ハイドロキノン濃度:2.5%
  • 容量:11g

アンプルール ラグジュアリーホワイトコンセントレートHQ110公式ページ

http://www.ampleur.jp/p/l/w/203018.html

現在ラグジュアリーホワイトコンセントレートHQ110を含む美容液や、化粧水など全7商品の7日分のトライアルキットが1,890円で試せるのでとてもお得です。

4. 市販で買える黒ずみにおすすめできないスキンケア商品まとめ

薬局などでに売っているもので、手軽にデリケートゾーンの黒ずみケアができたら楽ちんですよね。

黒ずみを解消するためには、メラニン色素に対しての効果がある成分を含んだ製品でないと、黒ずみを消すことはできません。

これから紹介する商品は、どこからそんな情報が出たのかわかりませんが「黒ずみに効く!」というような紹介のされ方をしているものを見かけますが、いくら使っても黒ずみを消すことはできませんので、注意してください。

黒ずみケアできない商品一覧
 豆乳イソフラボン
パイナップルローション ワキレホワイト
ニベア
ワセリン
 バイオイル

これらの商品はあくまでも、保湿やクレンジングが主な役割ですので、黒ずみ対策商品ではないことは覚えておいてくださいね。

上記の商品の中でも、ワキレホワイトなどは、「黒ずみに」と記載があります。実際に記載があるからには効果がないわけではないのですが、本来対策をすべき原因とは少しずれたアプローチ方法をとっています。

下記の2つの参考で詳しく解説しています。

参考①:保湿系の商品が効果があると言われる理由

肌の乾燥は刺激となったり、ターンオーバーを乱すため、保湿をして乾燥を防ぐことは黒ずみを予防することができるでしょう。効果があると言われているのは予防効果という認識をもちましょう。

ただし、あくまでも予防的な効果が得られる可能性はありますが、今あるシミを消す効果はありません。

参考②:クレンジング系の商品が効果があると言われる理由

実は、毛穴に詰まった皮脂や、汚れが原因で黒ずんで見えている場合があります。そのため、ワキレホワイトのうようなクレンジングによって皮脂や汚れが原因の黒ずみを解消することができる可能性はあります。

しかし、毎日シャワーなどで毎日洗浄をしている人も多いので、黒ずみへの効果はあまり高くありません。

あくまでも、皮脂や汚れが原因の黒ずみに効果があるという認識を持っておきましょう。

黒ずみの主な原因はメラニン色素の沈着であり、黒ずみを除去するためにはメラニン色素に対して効果がある対策が必須です。

5. 美容クリニックでおこなうメラニン色素を除去する2つの対策

メラニン色素を除去する対策は4つありますが、このページの前半で美白クリームについての紹介しましたので、それ以外の下記の2つの対策について紹介します。

  • レーザー治療でメラニン色素を除去する
  • 医薬品を使ってメラニン色素を除去する

これらの対策は主に美容系のクリニックや皮膚科などでおこなうことができる治療です。詳しく知りたい人はそれぞれの章の最後により詳しい記事を紹介しています。

5-1. レーザー治療でメラニン色素を除去する

レーザー治療とは、デリケートゾーンの黒ずみにレーザーを照射することによって、黒ずみの原因であるメラニン色素を破壊する方法です。

個人差はありますが、期間をあけながら美容系のクリニックに通ってレーザーを当てることで、黒ずみは除去されていきます。

難点としては、治療費が高額で希望の色まで薄くするためには¥100,000以上の予算は必要になる可能性もあります。

さらに詳しくレーザー治療について知りたい人はこちら「レーザー治療で最速でデリケートゾーンの黒ずみを解消《クリニックまとめ》」を参考に詳しい費用やリスク、クリニックについて調べてみてください。

5-2. 医薬品を使ってメラニン色素を除去する

黒ずみ除去のために使われれる薬は主に下記の2つで、皮膚科や、美容系のクリニックに行くと処方してもらえます。

  • 4%以上のハイドロキノン・・・メラニン色素の除去
  • トレチノイン・・・ターンオーバーの活性化

ハイドロキノンの効果でメラニン色素を破壊し除去しつつ、トレチノインの効果で、皮膚の奥底に沈着した黒ずみが除去されるまでターンオーバーを活性化させ除去させていきます。

医薬品は副作用のリスクもあるため、最終手段として使うことをおすすめします。

医薬品などを含む、皮膚科での治療についてさらに詳しく知りたい人はこちら「デリケートゾーンの黒ずみは皮膚科で解消!治療法の完全ガイド」を参考にしてみてください。

6. デリケートゾーンの黒ずみを予防する2つの対策

デリケートゾーンのメラニン色素を除去しても、色素が作られ続けていては、対策する意味がありません。

そのため、メラニン色素が作られないように、刺激や摩擦などを減らしていく予防の対策も重要です。

そこで、黒ずみを予防するための対策を2つ紹介していきます。

  • レーザー脱毛・光脱毛をして黒ずみ予防対策
  • 生活習慣を改善して黒ずみ予防対策

6-1. レーザー脱毛・光脱毛をして黒ずみ予防対策

シェーバー、カミソリ、毛抜きなどなど、デリケートゾーンのムダ毛処理を自分でおこなっている人も多いと思いますが、ムダ毛処理は刺激となります。

また、ムダ毛は毛と皮膚の間で摩擦となり、メラニン色素の合成に関わっている可能性もあります。

そのため、レーザー脱毛によって半永久的にムダ毛を生えないようにすることで、黒ずみの原因となる摩擦や刺激を一気に解消することができます。

レーザー脱毛を行えば、上記のようにムダ毛だけに熱を加え毛根にダメージを与えることで、死滅させ、ムダ毛が生えてこなくすることができます。

主に、美容系のクリニックや、脱毛サロンなどで脱毛をおこなうことができます。それぞれメリットが違い、あなたの希望によって脱毛の方法が変わってきます。詳しく知りたい人はこちら「デリケートゾーンの黒ずみを解消するレーザー脱毛完全ガイド」を参考にしてみてください。費用の相場やクリニック、脱毛サロンの選び方など詳しく紹介しています。

6-2. 生活習慣を改善して黒ずみ予防対策

これまでは、デリケートゾーンの黒ずみに対して効果的な方法を紹介してきましたが、「他にもできることがあるなら試してみたい」という人のために、自宅でできる対策を紹介します。

これから紹介する方法は、効果は高くありませんが長期的に予防になる対策です。

  • 下着を工夫し摩擦を減らす
  • 食事でお肌の新陳代謝を整える

下着を工夫し摩擦を減らすことで黒ずみを予防

下着、ムダ毛、股や太ももの付け根など、少し歩いたり、動いただけでも、摩擦はどうしてもおこってしまう場所です。

そしてその刺激は毎日受けるものなので、なるべく下記の2点に気をつけながら選ぶことで、刺激や摩擦を減らすことができます。

  • シルクやコットン素材の下着を選ぶ
  • 締め付けがきつくないものを選ぶ

かわいい下着はどうしてもナイロン製のものが多いので選んでしまいがちですが、摩擦がおこりやすく、肌への刺激が大きくなってしまいますので、負担がかかりにくそうなシルクやコットンなどの素材の下着を選びましょう。

また、小さめの下着は可愛く見えますが、どうしても締め付けがきつくなってしまうので、サイズにゆとりをもたせたり、ゴムでも締め付けがきつくないものを選びましょう。

食事でお肌の新陳代謝を整える

生活習慣や、食生活が乱れたり、年齢を重ねると、肌の新陳代謝はどんどん悪くなっていきます。

下記の表は、皮膚の合成にはかかせない栄養素です。

食事はどこでも言われるように、バランスよく食べることが基本ですが、デリケートゾーンの皮膚を常にターンオーバーによって、綺麗に保つためにも下記の食材を取り入れるように心がけましょう。

栄養素 効果 食べ物
ビタミンA  皮膚を維持する、新陳代謝を活発化する いわし、さば、あなご、うなぎ、卵、牛乳、ピーマン、にんじん
ビタミンB  新陳代謝を活発化乾燥による炎症を抑える 豚肉、レバー、卵、豆類
ビタミンC  コラーゲンの合成、抗酸化作用 レモン、いちご、柿、しいたけ、ピーマン
ビタミンE  血行促進、新陳代謝の活発化 油、ゴマ、アーモンド、豆類、たらこ
セラミド  皮膚を保湿する成分 豆類、こんにゃく、ほうれん草、ヨーグルト、ひじき、わかめ
リノレン酸  細胞分裂の補助 えごま、大豆、小麦、柿
亜鉛  細胞分裂に必要、新陳代謝の活性化 牡蠣、牛肉、たらこ、卵

これらの方法だけおこなっていても黒ずみは改善できないということを理解していただければそれでオッケーです。

7. 騙されるな!石鹸でメラニン色素が原因の黒ずみが解消できない理由

デリケートゾーンの黒ずみに悩んでいる人の中で、ういうわけか石鹸で対策ができると考えておられる人が多いようです。

しかし、石鹸で小さな予防対策はできても、石鹸では黒ずみを解消することができません。間違った認識で、黒ずみを解消することができない人の誤解を解くため、石鹸での対策について詳しく解説をしておきます。

  • 石鹸にメラニン色素が原因の黒ずみを改善する効果がない理由
  • 石鹸にこだわる3つのメリット

7-1. 石鹸にメラニン色素が原因の黒ずみを改善する効果がない理由

石鹸には、デリケートゾーンの黒ずみの主な原因であるメラニン色素を除去する効果はありません。

黒ずみを解消するためには、メラニン色素に対する効果をもつ成分が入っている必要がありますが、入っていないためです。

さらに、石鹸はあくまでもカラダの汚れを洗い流すものであり、仮にメラニン色素の合成を抑制する成分が入ったとしても、すぐに流してしまうため、どれだけ良い成分が入っていても意味がありません。

引用:クリアネオ公式サイト

デリケートゾーン用の石鹸には、「古い角質や毛穴に詰まった老廃物による黒ずみを解消できる」という文字が小さく書かれています。あくまでも解消できるのは皮脂や汚れが原因の黒ずみということになります。

石鹸やボディーソープなどは、本来、古い角質や毛穴汚れを落とすために使うものであるため、他のものであっても大差はありません。

デリケートゾーン用の石鹸について詳しく知りたい人はこちら「騙されるな!石鹸でデリケートゾーンの黒ずみは解消できない全理由 」でおすすめの石鹸を紹介しています。

7-2. 石鹸にこだわる3つのメリット

石鹸にはメラニン色素の黒ずみを薄くする効果はありません。

しかし、毎日使うもので、全く関係ないというわけではなく、予防的な効果や、スキンケアとしての役割がありますのでないがしろにはできません。

デリケートゾーンにはどんな石鹸が良いのか?知るためにも、石鹸を工夫することで得られる3つのメリットを紹介します。

  1. 刺激を減らし黒ずみの予防になる
  2. かゆみを防ぎ黒ずみの予防になる
  3. デリケートゾーンの臭い対策になる

①. 刺激を減らし黒ずみの予防になる

一般的な石鹸は、洗浄力が強すぎて、皮膚を守るために分泌されている皮脂を落としすぎるため、肌の乾燥にも繋がっていると言われています。

また、防腐剤や香料などの添加物も皮膚にとってはよくなく、刺激となっていることもあります。

このような乾燥や刺激などは、肌の新陳代謝を乱したり、メラニン色素が合成されるきっかけになるため、刺激が少ない石鹸を選ぶことは、黒ずみ予防につながります。

②. かゆみを防ぎ黒ずみの予防になる

石鹸の中には、炎症を抑えたり、菌の増殖を防ぐ効果がある成分が入っているものもあります。

デリケートゾーンに時折かゆみを感じている人も、かゆみを抑える効果がある石鹸を選ぶことで、悩みが解消する可能性があります。

かゆみを感じて、ボリボリ掻いてると、物理的な刺激となってメラニン色素が沈着することもあるため、黒ずみの予防になります。

③. デリケートゾーンの臭い対策になる

「黒ずみも気になるけど、臭いも気になる…」とデリケートゾーンのあの臭いを解消できればと悩んでいる人は多いもの。

石鹸で臭いが解消できたという人も多く、デリケートゾーンの臭い対策ができる石鹸を選ぶことで、デリケートゾーンに加わる刺激を減らしつつ臭いのケアもすることができます。

8. さいごに

デリケートゾーンの黒ずみを改善する対策や美白クリームなどについて、詳しく紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

市販されている美白クリームはたくさん種類があり、効果がほとんどないものや、効果が高いものまで幅広いため、主に成分に注目しながら、効果の高いクリームで対策をしましょう。

おすすめは下記の2つです。

クリームでの対策だけでなく、このページを参考に予防として、脱毛をしたり、摩擦や刺激に気をつけるなど、普段できるところから取り組んでいきましょう。

あなたのデリケートゾーンの悩みが軽くなることを心から祈っています。