デリケートゾーンにおすすめの石鹸と上手に使うための全知識

デリケートゾーンは悩みがつきませんよね。デリケートゾーンは専用の石鹸でケアした方がいいのかな?そんなことを考えていませんか?

デリケートゾーンの石鹸は殺菌、消臭効果のあるものを選ぶことで、においやかゆみのケアができます。

現役婦人科看護師である筆者が、デリケートゾーンのにおいの原因から対策まで下記の流れで紹介していきます。

  1. デリケートゾーン用の石鹸でできること・できないこと
  2. デリケートゾーンのニオイ・かゆみのケアがしたい人におすすめの石鹸
  3. デリケートゾーンのにおいやかゆみの4つの原因
  4. デリケートゾーンの洗い方と3つの注意点
  5. デリケートゾーンの中のケアをしたい人におすすめのケア方法
  6. 石鹸ではデリケートゾーンの黒ずみを解消できない理由
  7. デリケートゾーンの石鹸についてのQ&A

このページを読んでいただければ、デリケートゾーンの石鹸はどれを選べばいいのかわかるようになるでしょう。

1. デリケートゾーン用の石鹸でできること・できないこと

デリケートゾーンに何らかの悩みを抱えている人は多いです。最近はデリケート用の石鹸も多く出回っており、「どうやら良いらしい」と目にしたことがある人もおられるのではないでしょうか。

石鹸はこだわることでメリットはありますが、間違った使い方や間違った認識をしている人も多いので、まずはじめに、石鹸でできることと、できないことについて紹介しています。

1-1. デリケートゾーン用の石鹸でできる2つのこと

デリケートゾーン用の石鹸など、石鹸を少しこだわって選ぶことで下記の2つのケアができます。

  • においケア
  • かゆみのケア

薬局などで販売されている安価な石鹸やボディーソープは、洗浄力が強すぎたり、添加物が入っていたりと、刺激になったり、乾燥に繋がっている可能性もあります。

しかし、デリケートゾーン用の石鹸であれば、雑菌の繁殖を抑えたり、刺激も少なく乾燥するのを防ぐため、お肌に優しく、においやかゆみを抑えてくれるでしょう。

1-2. デリケートゾーン用の石鹸でできないこと

デリケートゾーン用の石鹸は少し誇大な広告のせいで、わかりにくくなっていますが、下記の2つのことはできませんので覚えておいてください。

  • デリケートゾーンの黒ずみは解消できない
  • 膣の中には入れられないので中のにおいやかゆみは解消できない

以上の2点はよく間違った認識をしてしまいがちなので、しっかりと理解しておいてください。このページではこれらができない背景についても解説をしていきます。

2. デリケートゾーンのニオイ・かゆみのケアがしたい人におすすめの石鹸

石鹸は種類がたくさんあり、細かく優劣をつけることはとても難しいのです。大事なのは、あなたの目的とする用途に合った石鹸を見つけることです。

そこで、20近くある石鹸を全て比較し、あなたがベストな石鹸を見つけられるように、下記のようにジャンル別におすすめでコスパの良い石鹸を紹介していきます。

  • こだわりなく、なるべく費用を抑えたい人におすすめの無添加石鹸
  • 石鹸でニオイケアをしたい人におすすめの石鹸3選
  • かゆみケアができるおすすめの石鹸
  • ニオイ・かゆみ・保湿などトータルでケアしたい人におすすめの石鹸
石鹸種類 ニオイの抑制 かゆみの抑制
こだわりがなく安く抑えたい人におすすめの石鹸No1

カウブランド 無添加せっけん

¥295〜

×  ×
 ヴィーナスラボ ジャムウクリアナノソープ
¥1,400〜
 然(しかり)よかせっけん
¥1,800〜
×  ×
ニオイケアができるおすすめの石鹸No1

シークレット・ジャウムウソープ
¥1,955〜

ニオイケアができる石鹸おすすめの石鹸No2

ジャムウハーバルソープ
¥2,000〜

 ◎
 ペマエンジェル レディハート
¥2,052
ニオイケアができるおすすめの石鹸No3

クリアネオパール¥2,980

トータルでケアしたい人におすすめの石鹸No1

アンボーテ・フェミニーナウォッシュ
¥3,980〜

あらゆる石鹸を紹介しますが、あなたの希望に合った石鹸を選べるように紹介していきます。

2-1. こだわりなく、なるべく費用を抑えたい人におすすめの無添加石鹸

このページを見て、石鹸には黒ずみを解消する効果が期待できないことを知った方は、もしかすると、費用を抑えた石鹸で良いと考えている人もおられることでしょう。

普段、市販のボディーソープは刺激が強すぎる成分が含まれています。下記の石鹸であれば刺激は少なく、洗浄力も強すぎないので、優しくデリケートゾーンを洗うことができるでしょう。

カウブランド 無添加せっけん

出典:Amazon

  • 価格:¥300
  • 容量:100g (3個セット)

カウブランド 無添加せっけん』の製造元は牛乳石鹸を販売している100年以上続く石鹸の老舗メーカーの商品です。

非常に値段が安いですが、同じ価格帯の石鹸の中では無添加で、アレルギー反応などが起こりにくいと証明されていることもあり、安心できる商品です。

特に、何かに対して効果があるような石鹸ではありませんが、無添加であるため刺激を最小限に抑えることができるでしょう。

2-2. 石鹸でニオイケアをしたい人におすすめの石鹸2選

デリケートゾーンのニオイケアを望むなら、一般的なボディーソープや石鹸ではなく、殺菌作用やハーブなどの成分が入った消臭効果が期待できる石鹸を選ぶことをおすすめします。

石鹸の中で、これら紹介する石鹸は、口コミの評価も高く、とても売れているものばかりですので、一度試してみても良いかもしれませんね。

シークレットジャムウソープ(石鹸)

シークレットレディ・ジャウムウソープ』は天然植物由来の石鹸で、デリケートゾーンのケア商品としてとても人気で、消臭成分や、殺菌作用のある成分なども含みニオイケアに強みを持つコスパの良い石鹸です。

その他、アンダーヘアのケアや、美肌効果が期待できる植物由来の成分がたっぷりと入っており、とてもおすすめできる石鹸です。

  • 価格:¥1,955
  • 容量:1個

シークレットレディ・ジャムウソープ公式ページ

http://ladyenss.jp/pr_jsoap/

 

クリアネオパール(ボディーソープ)

  • 定価・・・¥3,480
  • 定期便・・・¥2,980

クリアネオパール』は赤ちゃんにも使えるほどの低刺激の成分ばかりでとても安心できる石鹸で、2017年モンドセレクション金賞受賞商品です。

サクランやクマザサエキス、大豆エキスなどの10種類以上の植物由来保湿成分が配合されています。ニオイケア用品としても有名で、ボディをトータルでケアしたい人におすすめボディーソープです。

石鹸ではなく、ボディーソープタイプのものがお好みの方には一番おすすめです。

クリアネオパール公式ページ

https://cleaneo.jp/shopping

2-3. かゆみケアができるおすすめの石鹸

かゆみとは、皮膚が刺激を受けることで感じるものなので、雑菌の繁殖による刺激や、石鹸の添加物や洗浄力の強さによる刺激などを抑えることでかゆみのケアができます。

そのため、なるべく刺激が少なく、殺菌効果のある石鹸を選べばかゆみのケアになるでしょう。

今回はおすすめとして下記の商品を紹介しますが、他の石鹸も低刺激であるため、ほぼ同様の効果が期待できるでしょう。

ヴィーナスラボ ジャムウクリアナノソープ

ヴィーナスラボ ジャムウクリアナノソープ』はジャムウなどの天然植物由来の成分がたくさん配合された石鹸で、日本人の体質に合うように作られています。

植物由来の消臭や殺菌効果が期待できるミョウバンやアロエベラエキスなどが入っておりかゆみにもおすすめな石鹸です。

かゆみを感じている人は、乾燥によってかゆみを感じている場合もありますが、敏感肌の人も優しく使える石鹸なので、安心できます。

  • 価格:¥1,895
  • 容量:1個

ヴィーナスラボ ジャムウクリアナノソープ公式ページ

https://venuslab.jp/jamu-pc/index.php?monip

2-4. ニオイ・かゆみ・保湿などトータルでケアしたい人におすすめの石鹸

ニオイを改善できるもの、保湿できるもの、かゆみに効くとされるものなど、強みはバラバラであることも多い石鹸ですが、ニオイ、かゆみ・保湿など少々高くてもこだわってトータルでケアしたい人におすすめのボディソープを紹介します。

アンボーテ・フェミニーナウォッシュ

  • 定期購入¥3,980〜

アンボーテ・フェミニーナウォッシュ』は世界基準で厳しい条件をクリアしたオーガニック商品で、消臭効果や保湿成分が豊富に含まれたレベルの高いボディーソープです。

ニオイやかゆみのケア両方に効果が期待できるため、1つの商品で色んな対策をしたい人におすすめの商品です。

アンボーテ・フェミニーナウォッシュ公式ページ

http://bi-up.net/user_data/ab.php?ad=20160201164319423

参考. 薬局で買えるおすすめの石鹸

これまでは、ネットで手軽に買える通販などの石鹸やボディーソープについて紹介してきましたが、ふと立ち寄った時に気軽に薬局などでも買える石鹸とボディーソープについて紹介します。

 

コラージュフルフル泡石鹸』は持田ヘルスケアが販売するデリケートゾーン用の石鹸です。低刺激で無香料で、人の皮膚と同じ弱酸性の性質で優しく洗うことができます。

泡タイプなので、ゴシゴシこすらなくても滑らかにスーッと撫でるように洗うことができます。

コラージュフルフル泡石鹸は、マツキヨなどの薬局でも販売しています。なお、アマゾンや下記の公式ページからでも購入が可能です。

コラージュフルフル泡石鹸公式ページ

https://www.collage-shop.jp/shop/lpsecure/furfur_motegirl.aspx

3. デリケートゾーンのにおいやかゆみの4つの原因

きっと、デリケートゾーンからイヤな臭いやかゆみを感じたことは一度はありますよね。

臭いが気になった時に、正しい対応が取れるように、臭いやかゆみの原因について理解しておきましょう。

  • 常在菌のバランスの崩れ
  • デリケートゾーンのわきが(すそわきが)
  • においが出やすい食事
  • 性病などの病気

① 常在菌のバランスの崩れ

膣の中ではたくさんの菌が住んでおり、膣の環境は菌によってバランスよく保たれています。

出典:https://www.wettrust.com/lp/inclear/

そのおかげで、普段から雑菌が入ってこないようになっています。これを「自浄作用」と言います。

しかし、膣の中を洗ったり、石鹸が入ったり、免疫力の低下、生理不順などにより、善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れると、外から雑菌が入ってきたり、悪玉菌が増え、悪玉菌の出す物質によって臭いが出ます。

膣の中に余計なものを入れないことと、健康的に生活をすることが一番の解決作です。

② デリケートゾーンのわきが(すそわきが)

「わきが」は聞いたことがある人も多いと思いますが、わきがはアポクリン汗腺という汗腺から独特の臭いが出ることで発症します。

デリケートゾーンにも汗腺を多く持っている人も存在し、それが原因で臭いが出ている場合があります。

そのため、菌の増殖を防ぐために、汗を拭いたり、通気性を良くするなど清潔にすることで防げるでしょう。

③ においが出やすい食事

口臭や体臭などもそうですが、食事が原因でデリケートゾーンの臭いが変化することがあります。

ニオイがきつくなる食べ物には下記のようなものがあります。

・肉
・脂肪分が多いたべもの
・香辛料
・ニラ、にんにくなどのニオイが強いもの
・アルコール

これらの食べ物はデリケートゾーンの臭いに影響するとされています。

④ 性病などの病気

細菌の感染による病気になると、臭いの症状が出ることが多いです。

白いおりものが増えたり、生理痛がいつもと違ったり、かゆみや膿など、「少しいつもと違うな」と感じて、臭いが強く変化した場合は、性病に感染している場合がありますので、すぐに泌尿器科か婦人科へ行きましょう。

病気の特徴や原因などについて下記の表にまとめました。

  発症原因 特徴 概要
淋病 性行為・オーラルセックスなど おりものの強い臭い・かゆみ 淋菌という菌の感染で起こ淋病は膣や子宮が炎症を起こし、デリケートゾーンやおりものから強い臭いが発生します。
細胞性膣炎 ストレスや疲労などの免疫力が低下、ナプキンを長時間つけっぱなし おりものの色が灰色or黄色っぽい・生臭い悪臭 腟炎とは、普段から女性の膣の中にいる大腸菌、ブドウ球菌などの菌が異常繁殖することによって善玉菌と雑菌のバランスが崩れ、膣内が炎症を起こしている状態のことです。
トリコモナス膣炎 性行為、トイレ、お風呂場、プール、脱衣所など 外陰部のかゆみ・黄色いおりもの・泡状の液体 トリコモナスという原虫に感染することで引き起こされますが、自然治癒できない病気です。
カンジダ膣炎 抗生物質の服用、生理やピルによる原因、性行為、不衛生、糖尿病など かゆみ・ボロボロとしたおりもの・白っぽいor黄色っぽいおりもの 皮膚の常在菌である「カンジダ菌」の感染によって引き起こされる膣炎で、ストレスや疲労、風邪や体調不良などによ免疫力の低下が原因発症します。
クラミジア 性行為・オーラルセックスなど 緑色っぽいおりもの・おりものの量増加・性交痛・かゆみ クラミジアという細菌に感染することで発症します。男性には自覚がない場合が多く、知らないうちに女性が感染しているケースが多いです。放置しておくと、不妊症のリスクが高まるためはやめに対処しましょう。
子宮内膜炎 菌の感染 発熱・下腹部痛・腰痛・排尿痛・不正出血・おりものの増加 連鎖球菌、ブドウ球菌、大腸菌、嫌気性菌など、様々な菌が子宮内膜に感染することで感染します。
子宮頸がん ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染 不正出血・おりものの量増加・おりものの色の変化・排尿が困難 通常、ウイルスは免疫力によって排除されますが、排除されずに感染が長引くことによって侵食されていき、ガンになってしまいます。

4. デリケートゾーンの洗い方と3つの注意点

デリケートゾーンが正しく洗えていないことが原因で、においやかゆみが出ることもあります。

洗い方が悪く、膣の中を洗ったり、石鹸を中に入れてしまうことで、常在菌のバランスが崩れてしまうためです。

デリケートゾーンは下記の3つのポイントで洗いましょう。

  1. 前から後ろに洗う
  2. 石鹸は泡立ててから
  3. 洗った後はしっかりすすぐ

これらのポイントに気をつけて洗うことで、あなたの悩みの解消に繋がるでしょう。

① 前から後ろに洗う

デリケートゾーンは凹凸やシワがたくさんあり、デリケートゾーンの尿や皮脂などが固まってできる恥垢がシワとシワの間にたまりがちです。指の腹でしっかりとシワをなぞり、汚れを落としてきましょう。

デリケートゾーンは、前から後ろに洗うのが良いです。

デリケートゾーンのiラインや肛門付近の粘膜は、それぞれの場所に存在する皮膚の常在菌によって、皮膚をバリアし、刺激から守ったり、他の菌の繁殖を抑えています。そのため、他の場所に菌がつかないようにするという意味があります。

② 石鹸は泡立ててから

石鹸やボディーソープをべっとりとそのままデリケートゾーンにつけてから泡立てていませんか?

濃い液体の状態の石鹸だと、皮膚への刺激になってしまう可能性があるため、泡立ててから使う事をおすすめします。

泡で洗うようなイメージでデリケートゾーンを滑らせていきます。ゴシゴシこすらずに優しく洗いましょう。

③ 洗った後はしっかりすすぐ

デリケートゾーンを泡で洗ったら、しっかりとすすぎましょう。

デリケートゾーンのムダ毛や大陰唇、小陰唇、など、凹凸やシワが多いので、丁寧にシワや凹凸の間に石鹸が残らないように優しくすすぎましょう。

デリケートゾーンを洗う際の注意点

デリケートゾーンは意外間違った洗い方をしている人も多いのですが、実は間違いで、洗う際は、下記の3つの注意点を守りながらデリケートゾーンを洗いましょう。

  •  指を入れて洗わない
  •  膣の中に石鹸を入れない
  •  ナイロンタオルでゴシゴシこすらない

5. デリケートゾーンの中のケアをしたい人におすすめのケア方法

「どうやら膣の中からにおいがしている…」「中がかゆい…」そのように感じる人は、石鹸などで膣の外側の対策をしたり、膣内に石鹸やシャワーを当てて指を入れて洗ってしまうと症状が悪化する場合があります。

また、これまで紹介した石鹸では外側のケアしかできませんそのため、膣内を浄化するためには専用のものでケアすることになります。

膣の内側のにおいのケアができるものは下記の「インクリア」がおすすめです。

インクリア』は産婦人科医と共同開発された専門医療品です。

膣内の自浄作用を促すことで、膣内の環境を整え、本来のにおいに近づけることができる商品です。半年間で22万個売れた大ヒット商品です。

1本あたり¥388ほどでケアできるので、とても手軽で便利に使えます。

  • 3本セット・・・¥1,296
  • 10本セット・・・¥3,888

インクリア公式ページ

https://www.wettrust.com/lp/inclear/

ただし、中がかゆかったり、においがきつくなり、「いつもと違うな」と感じたら、性病などの可能性もありますので、心当たりがある人はなるべくはやく婦人科を受診しましょう。

6. 石鹸ではデリケートゾーンの黒ずみを解消できない理由

デリケートゾーンの悩みと言えば、もう1つ黒ずみがありますが、デリケートゾーン用の石鹸には「黒ずみを解消!」

という文字が書かれています。そして大概その近くに※印があり、「古い角質や汚れによる」と下記のように文字が小さく書かれています。

引用:クリアネオ公式サイト

 

からだの黒ずみの主な原因は、摩擦や刺激によってメラニン色素が皮膚に沈着することによって生じるため根本的な解決にはならない。

古い角質や汚れによって黒ずんでいる場合もありますが、汚れを落としたとしても少し肌の色が明るくなるだけで、汚れが落ちてしまえばそれ以上の改善は見込めません。

そして石鹸やボディーソープなどは、本来、古い角質や毛穴汚れを落とすために使うものであるため、他のものであっても大差はありません。

黒ずみを解消したいなら、黒ずみの主な原因であるメラニン色素に対して効果が期待できる美白クリームを使って対策しましょう。

デリケートゾーンの黒ずみについてはこちら「世界一わかりやすいデリケートゾーン黒ずみ美白ケアの完全ガイド」で詳しく解説していますので参考にしてください。

7. デリケートゾーンの石鹸についてのQ&A

デリケートゾーンの石鹸を検討されている人からよくある質問をまとめましたので、参考にしてみてください。

Q1. デリケートゾーン以外の場所にも使えるの?

デリケートゾーン用の石鹸は天然成分が入って、低刺激に作られていますので、もちろん乳首、脇、足などの他の部分にも使うことができます。

Q2. 敏感肌でも使えるの?

デリケートゾーン専用の石鹸はデリケートな性器近辺を洗浄するために作られているので、刺激は弱めです。

一般的に販売されている石鹸よりは洗浄力が強い成分や、添加物などの刺激物は入っていない傾向にあります。 そのため、敏感肌な人には比較的おすすめな石鹸です。

Q3. においやかゆみの症状が悪化することはないの?

デリケートゾーン用の石鹸には殺菌効果や消臭効果があるため、外陰部のにおいやかゆみには効果が期待できるでしょう。

しかし、膣の内部がにおう、かゆいからと言って、石鹸を中に入れて洗ってしまうと、良い善玉菌まで殺菌してしまったり、膣内のバランスが崩れるため、症状が悪化する場合があります。

Q4. 価格の高い商品なら安心?

高い石鹸の方が無添加や刺激物などにこだわって作られているものが多いので、安心はできますが、高ければ良いというものでもありません。

ただし、ニオイやかゆみなどが気になるのであれば、デリケートゾーン専用を使うことで悩みが改善する可能性はあります。

デリケートゾーン専用の石鹸は、決して安いものではありません。黒ずみを解消したいのであれば、他に優先的な対策がありますので、そちらにお金を使うことをおすすめします。

Q5.生理中や妊娠中でも使うことはできる?

デリケートゾーン専用の石鹸は生理中でも使えます。

ジャムウなどのデリケートゾーン専用の石鹸であれば、ハーブなどの力で、生理中のあのイヤなニオイを和らげてくれるでしょう。

ただし、膣の中に入れて洗ったり、ゴシゴシしてはいけません。

Q6. ジャムウとは?

ジャムウとは古来インドネシアから伝わる植物の根、葉などのハーブなどのことをさします。

主に殺菌作用や消臭効果に優れ、石鹸や健康食品などにもよく配合されています。

8. さいごに

デリケートゾーン用の石鹸や、詳しく紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

デリケートゾーン用の石鹸を使うことで、外陰部のにおいやかゆみを抑えることができる可能性があります。

もし、膣内側にそのような症状を感じている人は石鹸では対処できません。そのため、『インクリア』などを使って対策をするか、病気が原因になっていることも多いので、心当たりがある人はすぐに婦人科に行きましょう。

あなたのデリケートゾーンのにおいの悩みが軽くなることを心から祈っています。