“美味しい水”に騙されるな!徹底比較でわかる本当のおすすめ

「水道水はまずくて飲めない」「ミネラルウォーターの中でも一番美味しい水を知りたい」など、美味しい水がどれか気になっていませんか?

世の中には”美味しい水”という名前で売られているものも多いですが、実際にはたいして美味しくない水を飲んでいるケースが多いためおすすめできません

このページでは、過去に飲料水メーカーで研究開発にかかわっていた私が「本当に美味しい水」の唯一のおすすめや活用法をご説明します。

  1. 「真に美味しい水」の唯一のおすすめ
  2. 「南アルプスの天然水」をもっと美味しく飲むための便利グッズ
  3. 「南アルプスの天然水」の専用サーバーの活用事例
  4. 美味しい水の条件として「硬度」と「pH」が大切な理由
  5. 美味しい水に関するよくあるQ&A

全て読めば、美味しい水にこだわりたいあなたが知りたいポイントを理解できるでしょう。

1. 「真に美味しい水」の唯一のおすすめ

世の中には、たいして美味しくないのに”美味しい水”とされているものが世の中には溢れています。例えば「六甲のおいしい水」「美味しい水プラスカルピスの乳酸菌」の商品名は有名です。

一方で率直に言うと、味覚は人によって異なるため「すべての人が美味しいと感じる水」は存在しないと言えます。

そうは言っても、「水の味」は成分や香り・温度など様々な要素によって決まることや、大多数の人が美味しいと感じる要因は明らかになってきています。

以上を踏まえて、飲料水の研究開発を通して私が重要と考える2つの要素は以下の通りです。

意味 分類
硬度 水分中に含まれるミネラル成分の量を表す指標 軟水、硬水
pH 水分中に含まれる水素イオンの濃度を表す指標 酸性・中性・アルカリ性

美味しい水の条件として「硬度」と「pH」が大切な理由は、「4. 美味しい水の条件として「硬度」と「pH」が大切な理由」で詳しくご説明します。

「硬度」と「pH」はともに水質を表す指標で、水の味を大きく左右します。この2つを軸として代表的なミネラルウォーターを以下のようにまとめました。

以上のように、硬度が低い「軟水」はほのかな甘みを感じやすく、pHが「弱酸性」に近いほど美味しく感じます。

そのため、以下の通り、図のピンクの部分の中でも特に以下の水が「本当に美味しい水」と言えます。

以上より、美味しい水の条件を最も満たしているのはサントリーの『南アルプスの天然水』でした。

●真に美味しい水の唯一のおすすめ:『南アルプスの天然水』

引用:Amazon

サントリー『南アルプスの天然水』は硬度とpHの観点で美味しい水の条件を満たしており、過去に私が行った様々な調査で実際のユーザー満足度が圧倒的に高いためおすすめです。

軟水の中でも硬度30と低めですっきりとした味わいや「ほのかな甘さ」があるのが特長で、実際に以下のような声があります。

口コミ・評判

B・Yさん(40代女性)
評価:★★★★★5
かなり印象の良い天然水です。口当たりも丸く、ほんのりと甘みのある味が気に入っています引用:みんなの評判ランキング(みん評)

CMのイメージキャラクターである宇多田ヒカルさんも実際に訪れた「南アルプスの採水地」は、サントリーなどによる環境保全への取り組みが高く評価されてユネスコエコパークにも指定されています。

引用:サントリー公式「水の山行ってきた」

以上のように、ただ美味しいだけでなく、環境にも優しいミネラルウォーターであることを知り愛着が湧くと、さらに美味しく感じる人がいることもわかっています。

内容量 税込 購入可能場所
2L×12本 1165円(97円/本)+送料 Amazon

2.「南アルプスの天然水」をもっと美味しく飲むための便利グッズ

「南アルプスの天然水」をもっと美味しく手軽に飲みたい人には、『サントリーの専用サーバー』を使うのが最もおすすめです。

『サントリーの専用サーバー』は南アルプスの天然水をいつでも温水・冷水で使えて、定期的に水を届けてもらえて圧倒的に便利なのでおすすめです。

特に温度にこだわっており温水と冷水はそれぞれ2段階で調整でき、特に「最も美味しいと感じる温度」で手軽に飲めるためおすすめです。

さらに、特にインスタントスープやカップ麺などに便利な「再加熱機能」で熱々のお湯も使えるのはサントリーの専用サーバーの優れている点です。

加えて、ボトル交換が楽で、レンタル料0円で水代だけのシンプルな料金プランは初めての人にも安心です。今ならキャンペーンでお得に始められるのも嬉しいポイントです。

初期費用 月額料金(電気代込み) 申込可能場所
0円 4522円(月24L使う場合) 公式ページ

3.「南アルプスの天然水」の専用サーバーの活用事例

私は飲料水の研究開発をしていたこともあり、親しい人から美味しい水について相談された際には「南アルプスの天然水を専用サーバーで飲むこと」とアドバイスしていました。

ペットボトルは冷蔵庫で最適な温度を下回ってしまう他、飲んだ時に必要以上に体温を下げてしまう可能性があるためです。

ここでは「南アルプスの天然水」の専用サーバーが実際にどのように活用されているか、ぜひ参考にしていただきたいことを以下の通りまとめました。

  • 美味しく飲むために、季節によって冷水の設定温度を変える
  • 温水をそのまま白湯として手軽に飲む
  • 「南アルプスの天然水」で素材の味を引き立てる

それでは順にみていきましょう。

3-1. 美味しく飲むために、季節によって冷水の設定温度を変える

冷たい水は美味しいのに、常温で飲むとなぜかあまり美味しくないと思ったことはありませんか?

実は「温度」は水の味を左右する要素の1つです。温度が低いと水の雑味を感じにくくなるためですが、冷たすぎると逆に水自体の味もわからなくなってしまいます。

引用:Nikkei business online

さらに、季節によっても人が美味しいと感じる温度は変わるため、本当にこだわる人は専用サーバーの設定を夏は「冷水」、冬は「弱冷水」と使い分けています

3-2. 温水をそのまま白湯として手軽に飲む

「白湯」とは1度沸騰させたお湯を40〜50度まで冷ましたお湯のことです。

深田恭子さんや宇多田ヒカルさんが「白湯ダイエット」で痩せたことでも有名です。

引用:World punch line

「白湯ダイエット」は白湯をこまめに飲むだけの簡単なダイエット方ですが、1日に何度もケトルでお湯を沸かすのはかなり面倒です。

水道水は沸騰させてカルキ抜きが必要ですが、南アルプスの天然水は安全できれいな水なので、多くの人がそのまま白湯として活用しています。

3-3. 「南アルプスの天然水」で素材の味を引き立てる

美味しい水で料理すると、水道水などの雑味がなくなり素材本来の味が引き立ちグンと美味しくなります。

日本人に馴染みのある「軟水」は特にお米を炊くときや、出汁、煮物など和食との相性が抜群です。

水にこだわると、びっくりするくらい美味しくなると主婦やママたちの間では料理にも活用されています。

引用:サントリー公式「ウォーターサーバー」

さらに、特にお菓子作りでも、ようかんやゼリーなど特に水分の多いお菓子作りに美味しい水が重宝されています。

引用:クックパッド「棒寒天で作る水ようかん」

参考:「南アルプスの天然水」を美味しく飲むための保管方法

せっかくの美味しい水も保管方法によっては水質が損なわれてしまうため、水を保管する際には以下のポイントを守りましょう。

  • 直射日光の当たらない涼しい場所
  • 近くに熱源がない場所
  • 風通しがよく、臭いや湿気の面で問題がない場所
  • ストックの水は賞味期限が短いものから飲んでローテーションさせること

ちなみに、水の美味しさを保つこだわりの容器は、ボトルタイプではなく「ボックスタイプ」なので最大5段(高さ115cm)まで詰めるので省スペースで保管できます。

引用:サントリー公式

4. 美味しい水の条件として「硬度」と「pH」が大切な理由

水の美味しさを左右する要素の中で、特に「硬度」と「pH」が大切と私が考える理由を順にご説明します。

水の美味しさを左右する要素の詳細は、後ほど詳しくご説明します。

それでは「硬度」と「pH」について順にみていきましょう。

4-1. 硬度

「硬度」は水質を表す代表的な指標の1つで、水分中に含まれるマグネシウムとカルシウムの合計量で決まります。

この硬度によって味が大きく左右されるため特に重要で、日本人に馴染みのある「軟水」と海外産に多い「硬水」に分けられます

●硬度による味の違い

味の観点で言うと、「マグネシウムの量が少ない軟水は甘みを感じやすい」とされています。

さらに、以下のように水の4大ミネラル成分の量と味の関係をまとめました。

量が少ない時 量が多い時
マグネシム 甘みを感じやすい 苦味・渋みを感じやすい
カリウム 甘みを感じやすい 塩味を感じやすい
ナトリウム 甘みを感じやすい 塩味を感じやすい
カルシウム 適量であれば甘みを感じやすい 多すぎると重たく感じやすい

水分中の量が少ないほど甘みを感じやすいため、基本的に「軟水」をおすすめします。

●「軟水」と「硬水」の主な違い

硬度によって大別される「軟水」と「硬水」の違いを整理すると、以下の通りです。

軟水 硬水
基準 硬度100mg/L以下 硬度100mg/L以上
産地 ほぼすべての国産ミネラルウォーター 多くの海外産ミネラルウォーター
・日本人にとって飲みやすい

・甘みを感じやすい

・日本人には体質的に合わない人が多い

・重たい飲みごたえがある

特に、ミネラル成分の多い硬水ほど、お腹が緩くなりやすいため留意しましょう。

4-2. pH

「pH」は水質を表す代表的な指標の1つで、水分中の水素イオンの濃度によって酸性・中性・アルカリ性に分類されます。

pHによって味の特徴が変わるため美味しい水選びの重要な要素です。pHによる味の違いをまとめると以下の通りです。

酸性 中性 アルカリ性
pHの数値 0〜6 7 8〜14
・酸性が強いとすっぱい味

・弱酸性(4~6)を美味しく感じやすい

アルカリ性が強いと苦味やアクのような味

飲み水は「弱酸性〜弱アルカリ性」がほとんどですが、美味しい水にこだわりたい人は5〜6程度の「弱酸性」を意識することをおすすめします。

5. 美味しい水に関するよくあるQ&A

過去に私が飲料水の研究開発をしているときによく後輩から受けた質問をQ&A形式でまとめてみました。

それでは美味しい水に関するよくある質問について解説します。

Q1. 水の美味しさを左右する要素は何ですか?

A1. 少し古いですが、水の味についての有名な研究では水の美味しさを左右する「7つの要素」があるとされています。

昭和59年に水道水の美味しさを調べるために、厚生省が「おいしい水研究会」を設立しました。

そこで水の専門家も交えて議論した結果、水道水の美味しさに影響を与える要素は以下の7つとされました。

7つの要素 主なポイント
蒸発残留物 水を蒸発させた時に残る物質で、主に「ミネラル成分」
硬度 マグネシウムとカルシウムの合計量
遊離炭酸 水に溶けている「炭酸ガス」
過マンガン酸カリウム消費量 水に含まれる「有機物」の指標
臭気強度 不快な臭い
残留塩素 水道水に含まれる消毒用の塩素
水温 冷たい水は生理的に美味しいと感じ、カルキ臭も気にならない

ちなみに、各項目ごとに設定された数値基準は、現在でも水道水を検査する際の基準となっています。

Q2.ミネラルウォーターにはどのような種類がありますか?

A2. ミネラルウォーターは原水や処理方法の違いによって4種類に大別されます。

「原水」とはミネラルウォーターなどの原材料になる水のことで、基本的には「特定の水源の地下水」であることが多いですが、水道水などが使われることもあります。

ミネラルウォーターの4種類を、原水と処理方法によってまとめると以下の通りです。

以下の表では品質の高い順に上から並んでいます。

種類 原水 処理方法
ナチュラルミネラルウォーター※ 特定の水源の地下水 ろ過・沈殿・加熱処理しかしていないこと
ナチュラルウォーター 同上 ろ過・沈殿・加熱処理しかしていないこと
ミネラルウォーター 同上 上記以外に、オゾン殺菌、赤外線殺菌、ミネラル分解調整、ブレンドなどを行ったもの
ボトルドウォーター 地下水以外の水 処理方法についての定めなし

※ ナチュラルウォーターのうち「地層中のミネラルが自然に溶解した水」のことを指します。

Q3. ミネラルウォーターにはどのような成分が含まれますか?

A3.  水に含まれる4大ミネラル成分に加えて、採水地ごとに特徴的な成分が含まれています。

ミネラルウォーターに含まれる成分には、基本的にどの水にも含まれる「4大ミネラル成分」と「水源ごとに特徴的な成分」に分類されます。

それぞれについてまとめると以下の通りです。

●4大ミネラル成分

マグネシウム・カルシウム・ナトリウム・カルシウム

●4大ミネラル以外に特徴的な成分

採水地や水のタイプに応じて特徴的な成分と期待される効果は以下の通りです。

期待される効果 備考
バナジウム 身体活性の促進や食習慣の乱れを整えるなど健康維持 富士山の水源に特徴的
シリカ 美容への効果や生活習慣のサポート 九州の水源に特徴的
サルフェート 体内の老廃物などの排出を促す効果 硬水に多い成分

Q4. 1日に飲む量やタイミングなどの目安はありますか?

A4. 1日の水分補給は「1日1〜1.5L」程度をこまめに飲むようにしましょう。

水分補給の主なポイントを整理すると、以下の通りです。

●「1日1L〜1.5L」の目安を守りましょう

水分補給は多すぎても、少なすぎても健康上はよくないため、目安を守ることが大切です。

●こまめに補給すること

体内で一度に処理できる水の量は限られているため、1回に飲むのはコップ1杯程度が目安です。

その上で、以下のようなタイミングでこまめに補給するのが効果的です。

例えば、上記のタイミングで1杯ずつ飲むと無理なく1日の目安分を飲むことができます。

ちなみに、のどが渇いた時点ですでにかなり水分不足の状態なので、「喉が乾く前にこまめに補給」することを意識しましょう。

水分補給の正しい方法を知りたい人は「徹底比較でわかる世界で一番効果的な水分補給の全ポイント」を参考にしてみてください。

6. まとめ

おすすめの美味しい水から美味しく飲む方法まで詳しくご説明してきましたが、いかがでしたか?

本当に美味しい水を求める人は、水の味を左右する要素の中でも特に影響の大きい「硬度」と「pH」を軸に選ぶことをおすすめします。

代表的なミネラルウォーターを徹底比較した結果として、どれにしようか迷う人はこのページのおすすめを使えば間違いなく美味しい水を飲むことができます。

最後に、このページのまとめとして以下の点をおさえておきましょう。

  • 世の中で美味しいとされている水に惑わされないこと
  • 「硬度」と「pH」で選べば、大多数の人が美味しいと感じる水を正しく選べること
  • 美味しい水の活用法や便利グッズを参考にして、自由にアレンジするのがおすすめであること

また、このページでおすすめした真に美味しい水として「南アルプスの天然水」を手軽に飲める便利グッズは、サントリーの『天然水サーバー』です。

以上を参考にあなたが美味しい水に出会えることを心より願っています。