先輩ママ直伝!つわりにおすすめの食べ物7選とレシピ3選

「つわり中におすすめの食べ物を知りたい!」「つわり中に避けるべき食べ物ってあるの?」など、つわり中の食べ物が気になっていませんか?

先に結論から言うと、つわり中は食欲をコントロールするのは正直難しいため、まずは「食べられるものを食べること」が大切です

その上で、先輩ママたちがつわり中でも大丈夫だった食べ物やレシピを参考にするのがおすすめです。

このページでは、過去に栄養管理士として30人以上の妊婦さんのお手伝いをしてきた私が、つわり中におすすめの食べ物やレシピから、避けるべき食べ物やつわりに効果的な便利アイテムまでご説明します。

  1. つわりを乗り切るために食べ物で意識すべき3つのこと
  2. つわりにおすすめの食べ物7選
  3. つわりにおすすめの簡単レシピ3選
  4. つわり中は控えた方がよい食べ物
  5. つわりへの効果が期待できるおすすめの便利アイテム2選
  6. つわりと食べ物に関するよくあるQ&A

すべて読めば、つわり中のおすすめの食べ物やレシピから、避けるべき食べ物やつわりに効果的な便利グッズまでわかるでしょう。

1. つわりを乗り切るために食べ物で意識すべき3つのこと

つわり中は急に食べ物も好き嫌いが変わったり、思うように食べることができなくなって悩む人も多いのではないでしょうか?

例えば、常に吐き気があって実際に吐いてしまうこともある「吐きつわり」や、お腹がすくと気分が悪くなる「食べつわり」を経験している妊婦さんは多いです。

口コミ・評判

sachi12ya12さん(20代女性)
『食べつわりがひどくて、、』
本格的につわりが…。昨日の夜ご飯たべたあとからおぇって、吐き気が止まらない。。夜中に何度も。。引用:Instagram

また、赤ちゃんのために栄養のあるものを食べないと、と思えば思うほど焦ってしまいがちですよね。

そこで少しでも楽につわりを乗り切るために「食べ物で意識すべきこと」を以下の3つにまとめました。

  • つわり中は食べられるものを食べること
  • 消化のいい食べ物を意識すること
  • つわりを和らげるには「ビタミンB6」を摂ること

それではつわりを乗り切るために食べ物で意識すべきことをご説明します。

1-1. つわり中は食べられるものを食べること

つわり中はある特定の食べ物しか体が受け付けないことがよくあるため、まずは「食べられるものを食べること」が大切です

「食べつわり」は体重の増えすぎが心配だと思いますが、体重管理はつわりが落ち着いてからでよいとされています。

また、食事がへったり食べ物が偏っても、つわり中だけであれば妊婦さんの体に蓄えられた栄養だけでも赤ちゃんは成長するので大丈夫です

無理して食べても後で吐いてしまうケースもあるため、つわりがひどい時は水分・塩分だけでも補給しましょう。

1-2. 消化のいい食べ物を意識すること

つわり中は特に胃腸への負担が少ない「消化のいい食べ物」がおすすめです。

消化のいい食べ物を意識するようにしたら、吐きつわりの時でも食べやすくなったという妊婦さんは多いです。

逆に消化のよくない食べ物を食べると、吐いてしまったり、胃がムカムカする原因になる可能性があります。

1-3. つわりを和らげるには「ビタミンB6」を摂ること

ビタミンB6は吐き気の原因の1つであるアミノ酸を分解する働きがあるため、ビタミンB6をたくさん摂るとつわりを抑える効果が期待できます

ただし、ビタミンB6が多いレバーや大型の魚、魚卵などは妊婦さんは控えるべきなので、ほとんどの人がサプリで補っています

なお、ビタミンB6は余分に摂取した分は尿と一緒に排出されるため、基本的に過剰摂取の心配はありません。

1章のまとめ

つわり中はまずは食べられるものを食べることを前提として、「消化の良い食べ物」や「ビタミンB6の多いたべもの」を意識しましょう

つわりは妊娠5〜6週頃に始まって、妊娠12〜16週には落ち着く人が多いので特に食べ物に気をつけて乗り切りましょう。

もしつわりで水も飲めないようになったら要注意なので、医師に相談しましょう。点滴が必要になるケースもあります。

2. つわりにおすすめの食べ物7選

つわり中に食べられるものは妊婦さんによって様々で、とにかく食べられるものを優先することが大切です。

これからご紹介する先輩ママたちがつわりでも大丈夫だった食べ物の中から、食べられるものをぜひ探してみてください。

2-1. 口の中をさっぱりしたい時のフルーツ

引用:tenki

フルーツの中では特に、グレープフルーツやパイナップルは大丈夫だったという妊婦さんは多いのでおすすめです。

つわり中は特に口の中の苦み・粘つきなどを感じやすいため、口の中がすっきりすると好評です。

他にはバナナ、りんご、いちごなら食べられたという妊婦さんも多いです。

2-2. つわりでもしっかり栄養補給できる野菜

引用:calori

つわり中でもトマトは食べやすかったという妊婦さんは多いので、意識してみましょう。

また、ブロッコリーはつわりを和らげるビタミンB6を摂りやすいことからおすすめです。

その他にはきゅうり、すいか、ほうれん草などが食べやすいと好評でした。

2-3. 夏場の食欲のない時におすすめの豆腐

引用:livedoor

特に夏に食欲がわかないときでも食べられるものとして、豆腐は好評でした。

お腹に負担もかかりにくくそのまま冷奴にしてもいいし、卵豆腐がよかったという妊婦さんも多いのでおすすめです。

2-4. 胃腸に優しいおすすめの麺類

 

引用:k-daichi

そうめんはつわり中でも食べられる人が多く、胃腸にもやさしいためおすすめです。

また、体を冷やしたくない人はにゅうめんにしたり、うどんを試してみるのもおすすめです。

2-5. つわり中でもしっかり食べたい時の米・パン

引用:mynavi

温かい白米の湯気やにおいは苦手でも、作り置きのおにぎりは大丈夫という人は多かったです。

また、全粒粉で作られたパンやふわふわした蒸しパンは大丈夫だったという妊婦さんは多いのでおすすめです。

2-6. 口寂しい時に食べたいドライフルーツ

引用:persia-trd

食べつわりの妊婦さんの中には、マンゴーやプルーンなどのドライフルーツを持ち歩いていたという人もいました。

特に何か食べたくてついお菓子を食べてしまう人には、ぜひ一度試してみていただきたいと思います。

2-7. 食べつわりの定番アイテム:キャンディ・ガム

引用:muji

口の中がネバネバしたり、何か口がさみしい時はキャンディーやガムがおすすめです。

特に柑橘系の味は口の中がすっきりするので、レモン味やグレープフルーツ味、オレンジ味などがおすすめです。

参考:つわり中でも大丈夫だったと評判:ジャンクフード

引用:housefood

あまりおすすめをするわけではありませんが、つわり中にフライドポテトやハンバーガーなどジャンクフードにハマったという妊婦さんは多いです。

脂っこいので食べすぎると体重の増加が気になりますが、他に食べられない時にはまずは食べることを優先しましょう。

3. つわりにおすすめの簡単レシピ3選

つわり中におすすめの食べ物を使った簡単レシピをご紹介します。

つわり中は動くだけでも大変、という妊婦さんは多いため、特に食べやすさや簡単に作れることを意識して厳選しました。

  • 胃腸に優しい!トマトの冷製スープ
  • つわりに効く!簡単さっぱり梅うどん
  • つわり中でも食べすぎない!簡単ミニサンドイッチ

それでは上記のおすすめレシピを順にご紹介します。

3-1. 胃腸に優しい!トマトの冷製スープ

引用:style-knowledge

『トマトの冷製スープ』なら胃腸に優しく、つわり中でもさっぱりと食べられるためおすすめです。

さらに作り置きにも向いているため、動くのもつらいという妊婦さんにはぜひ試してみてほしいと思います。

3-2. 食欲ない時でも食べやすい!簡単さっぱり梅うどん

引用:クックパッド

『簡単さっぱり梅うどん』は胃腸にやさしくて、冷凍うどんとフリーズドライのスープで簡単に作れるためおすすめです。

つわり中は特に梅干しを入れるだけでグッと食べやすくなると好評です。

3-3. つわり中でも食べすぎない!簡単ミニサンドイッチ

引用:maruetsu

『簡単ミニサンドイッチ』は美味しくて、一口サイズで腹八分目に抑えやすいのでおすすめです。

つわり中でもマヨネーズは食べやすい人が多いので、トマトやきゅうりなどと合えてパンに挟むだけで出来上がりです。

4. つわり中は控えた方がよい食べ物

つわり中は味やにおいに敏感になる人が多いため、つわりの症状を悪化させる可能性のある食べ物は控えるのがよいでしょう。

つわりを悪化させないために食べ物で意識すべきことを、以下の2つにまとめました。

  • 脂っこい食べ物は控えること
  • においの強い食べ物は控えること

それでは上記について順にご説明します。

4-1. 脂っこい食べ物は控えること

つわり中に脂っこい食べ物を食べると、より気持ち悪くなる可能性があるため控えることをおすすめします。

例えば、肉を食べる時は脂身の多い肉ではなくて、鶏肉などあっさりしたものがおすすめです。

4-2. においの強い食べ物は控えること

つわり中はにおいに敏感になる妊婦さんが多いため、においのつよい食べ物は避けた方が無難と言えます。

例えば、ニンニク、ネギなどが苦手になることがあり、白米の湯気がダメになったという妊婦さんもいました。

参考:つわり中に限らず、妊娠中は避けるべき食べ物

妊娠中は免疫力が弱くなって食中毒にかかりやすくなったり、過剰摂取すると赤ちゃんに悪影響を与える栄養などがあります。

そのため、つわり中に限らず、妊娠中は以下の食べ物は控えるようにしましょう。

  • 生肉・生魚・生卵
  • レバー・うなぎ・ナチュラルチーズ
  • アルコール・カフェイン

5. つわりへの効果が期待できるおすすめの便利アイテム2選

つわりがひどい時は、つわり対策グッズも気になりますよね?

少し調べてみるとわかりますが、つわり対策グッズはリストバンド、CDなど効果がどこまで期待できるのかよくわからない商品もあります。

そのためここでは、過去に栄養管理のお手伝いをする中で、つわりへの効果が実感できたと私が直接聞いた便利グッズだけをご紹介します。

  • つわりへの効果が期待できるアロマオイル:マタニティリフレッシュ
  • つわりへの効果が期待できるサプリ:ベルタ葉酸サプリ

上記の便利アイテムを参考にしながら、つわりを少しでも楽にする方法も意識してみてください。

5-1. つわりへの効果が期待できるアロマオイルNo.1

引用:AMOMA(アモーマ)

『マタニティリフレッシュ』は妊娠中の不快な”ムカムカ感”をリフレッシュするために作られた妊婦専用アロマオイルです。

妊娠中でも安心して使える3種の柑橘系オイルを配合し、ほどよい爽やかな酸味のある香りが好評です。

内容量 値段 購入可能場所
1本10ml 1499円〜 公式ページ

5-2. つわりへの効果が期待できるサプリNo.1

引用:「ベルタ葉酸サプリ」公式

『ベルタ葉酸サプリ』は妊娠中に安心して使えるサプリの中で、特に栄養豊富でビタミンB6を最も多く摂れるためおすすめです。

私が妊婦さんに普段おすすめしている3つと比べると以下の通りで、ベルタならビタミンB6をしっかり補給することができます。

ベルタ プレミン 女性の声から生まれた葉酸サプリ
ビタミンB6

(1日あたり)

3.23mg 1.4mg 1.4mg
鉄分

(1日あたり)

20mg 15mg 10mg
税込

(1ヶ月分)

3980円〜 3880円〜 1512円〜

さらに、ベルタには妊婦さんに欠かせない「鉄分」もしっかり補給できるので貧血予防への高い効果も期待できます。

妊娠中は食べ物を思うように食べれないため、サプリによる栄養補給が欠かせません

内容量 値段 購入可能場所
120粒

(1ヶ月分)

3980円〜 公式ページ

6. つわりと食べ物に関するよくあるQ&A

私自身が妊活に悩んで色々調べてつわりと食べ物にも詳しくなったため、親しい友人から時々相談を受けることがありました。

多くの人が気になることはある程度共通しているため、つわりと食べ物に関してよく受けた質問をQ&A形式で以下の通りまとめました。

それでは上記について順にご説明します。

Q1. つわり中におすすめの飲み物はありますか?

つわり中におすすめの飲み物を以下にまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

  • 炭酸水:レモン、ライム
  • 柑橘系のジュース:フルーツジュース
  • 野菜ジュース:トマトジュース
  • イオン飲料:ポカリスエット、スポーツドリンク
  • ノンカフェインのお茶:麦茶、ルイボスティー
  • 白湯:姜湯、梅干し

以上の通り、さっぱりする酸味のある飲み物や、水分不足にならないためのイオン飲料などをおすすめします。

Q2. つわりで食べられない時に、医師に相談するならどのタイミングですか?

つわりがひどくて水も飲めなくなったら危険なサインなので、医師に相談しましょう。

ちなみに、妊娠中に食事を食べられなくても、赤ちゃんへの影響はあまり心配する必要はなりとされています。

なぜなら、お腹の赤ちゃんは妊婦さんの体に蓄えられた栄養で大きくなるからです。

Q3. つわりの症状や食べ物の好みで、性別がわかるってほんと?

つわりの症状や食べ物の好みによって、赤ちゃんの性別がわかるという人もいますが、基本的に根拠はないとされています。

そのため、赤ちゃんの性別は気になりますが、症状や食べ物の好みで一喜一憂しない方がよさそうです。

7. まとめ

つわり中におすすめの食べ物やレシピから、避けるべき食べ物やつわりへの効果が期待できるサプリまでご説明してきましたが、いかがでしたか?

つわりは妊婦さんにとって特に大変な時期なので、まずはとにかく「食べられるものを食べる」ということを優先しましょう

このページでご紹介したつわりにおすすめの食べ物を一通り試してみて、あなたが食べられるものを探すしてみることをおすすめします。

最後にこのページをまとめると以下の通りです。

  • つわりは「食べられるもの」や「消化のいい食べ物」を意識すること
  • 先輩ママがつわり中でも食べやすかったというおすすめをまずは試してみること
  • つわりを和らげる効果が期待できる「ビタミンB6」は食べ物から摂りづらいのでサプリを活用すること

また、このページでご紹介したつわりを和らげるおすすめの便利グッズは以下の2つだけです。

●つわりへの効果が期待できるアロマオイルNo.1・・・『マタニティリフレッシュ』

●つわりへの効果が期待できるサプリNo.1・・・『ベルタ葉酸サプリ』

以上を参考にあなたがつわり中におすすめの食べ物や避けるべき食べ物を理解できることを心より願っています。