後悔しない日焼け止め乳液の選び方|美容のプロのおすすめ5選

「乳液の日焼け止めは使いやすいかしら?」「他の日焼け止めと較べてどうなの?」と、日焼け止め乳液について気になっていませんか?

日焼け止めの乳液は、日焼け止めと乳液が1つになったもので、スキンケアやメイクの時間を短縮してくれるので、朝の時間を大事にしたい女性におすすめです。

このページは、元エステティシャンとして10年以上女性の肌に向き合ってきた私が、日焼け止め乳液を購入する前の注意点や使い方についてまとめたものです。

  1. 日焼け止め乳液のメリット・デメリット
  2. 日焼け止め乳液の選び方
  3. おすすめの日焼け止め乳液5選
  4. 日焼け止め乳液の使い方
  5. 日焼け止め乳液のQ&A

これを読めば、日焼け止め乳液の選び方・使い方が完全に分かりますので、ぜひご覧ください。

1. 日焼け止め乳液のメリット・デメリット

日焼け止め乳液を購入する前に、乳液タイプのメリット・デメリットを知っておきましょう。

長所と短所を知って、自分に向いているかどうか確認してください。

1-1. 日焼け止め乳液の3つのメリット

日焼け止め乳液は、次のようなメリットがあります。

  • 化粧の時間短縮になる
  • 肌に優しいものが多い
  • 伸ばしやすく、塗りやすい

それぞれ解説します。

メリット①:化粧の時間短縮になる

日焼け止め乳液は、日焼け止めと乳液が一緒になったものなので、スキンケア、日焼け止めを一緒におこなうことができます。

中には、化粧下地も兼ねるタイプもあり、後はファンデーションだけすればOKというものもあります。

仕事前、外出前に時間がない人におすすめです。

メリット②:肌に優しいものが多い

日焼け止め乳液は、保湿成分や美肌成分に優れたものが多いです。

乳液タイプは乾燥肌の方におすすめですが、肌への刺激が気になるなら、紫外線散乱剤(酸化亜鉛、酸化チタン)のノンケミカル・オーガニックタイプを選びましょう。

石油由来の紫外線吸収剤(オキシベンゾン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ブチルメトキシジベンゾイルメタンなど)は、肌への刺激が強いと言われています。

敏感肌の方は避けるべきでしょう。

メリット③:伸ばしやすく、塗りやすい

クリームタイプやジェルタイプと比べると、伸ばしやすくて塗りやすいというメリットがあります。

伸びが良いと、ムラにもなりにくいので、塗り残しを最小限にすることができます。

日焼け止めにはとても大切なポイントです。

1-2. 日焼け止め乳液の唯一の注意点

乳液タイプのデメリットは特に見当たりません。

あえて挙げるとすればテクスチャ(質感)で、ジェルのようなサラサラの質感が好きな人には、乳液が好きになれないかもしれません。

ただ、質感に問題が無いなら全く問題ありません。

1-3. 1章まとめ

乳液タイプの日焼け止めは、時間の無い女性の強い味方だと言うことです。

お化粧の時短につながるUVコスメを選んで、時間の節約をしましょう♪

2. 日焼け止め乳液を選ぶ3つのポイント

日焼け止め乳液を選ぶ時は、次の3点に注目してください。

  • SPF/PA値
  • 成分(美肌成分など)
  • 落としやすさ

これを全てチェックすると、選択ミスしてしまう可能性を大幅に減らすことができます。

2-1. SPF/PA値

日焼け止めで一番最初にチェックするべきなのがSPFとPAで、SPFが紫外線B波(UVB)、PAが紫外線A波(UVA)を防ぐ指標となります。

SPFは10~50の数値で表され、PAは+〜4+(フォープラス)の4段階で表されます。

SPFとPAの値が高いと肌への刺激が強くなるので、次の図のように、日常生活、軽いスポーツ、真夏のマリンスポーツというように、シーンごとに分けるのが良いとされています。

日常生活ではSPFが10〜20程度、屋外スポーツをするときは20〜35、真夏の紫外線が強い日には35〜50+(50以上の場合は50+となります)の日焼け止めを利用した方が良いというわけです。

もし、SPF50をデイリーに使う場合は、肌に良いのか、良くチェックした方が良いでしょう。

2-2. 成分(美肌成分など)

日焼け止め乳液にどのような成分が配合されているか、また、香料・着色料・界面活性剤などが配合されていないかなどをチェックします。

保湿成分

  • ヒアルロン酸
  • セラミド
  • コラーゲン
  • 植物エキス
  • EGF

保湿成分や美肌成分が充実していると値段がちょっと高くなりますが、その分、お肌に優しいのです。

2-3. 落としやすさ

デイリーで使うのでしたら「使いやすさ・落しやすさ」にこだわりましょう。

クレンジングを使わないで、洗顔剤やお湯で落とせる日焼け止めが理想です。

クレンジングは面倒ですし、何よりも肌に負担がかかってしまうので極力さけるべきなのです。

3. おすすめの日焼け止め乳液5選

2章の選び方をミルク(乳液)タイプの日焼け止めは次の5つがおすすめです。

  1. UVホワイトプロ
  2. ホワイト デーケアレボリューション
  3. ウェアルーUV
  4. UVミルクEX
  5. B.A プロテクター

※クリックすると、商品紹介のページにリンクします。

全てクレンジング不要で、美肌成分が配合されていますので、自分のニーズに合ったSPFの日焼け止めを選んでみてください。

3-1. 岡田UVミルク|日常生活に使いたい肌に優しい日焼け止め

出典:公式ページ

SPF 15 PA ++
落とし方 石けん 耐水性 NO
顔・体用 両方OK 赤ちゃん OK
価格 3,600円 容量 50g

岡田UVミルク』(無添加工房OKADA)は、植物由来の成分にこだわった日焼け止めで、植物由来のエキス、それに、食品にも使われているレベルの肌に優しい成分だけを使用しています。

オリーブ葉エキス、トレハロース(とうもろこし)、アロエベラ葉エキス、カミツレ花エキス(カミツレエキス)などが配合されており、肌に潤いを与えてくれます。

敏感肌の方にもおすすめで、親子で使うのにおすすめです。

※紫外線吸収剤・シリコン・合成ポリマー・合成界面活性剤・香料・着色料・鉱物油・防腐剤・合成安定剤無配合

口コミ・評判

H・N さん
日焼け止めもとても優秀だと思います。
ベタつきや白浮きするコトもなく、乾燥もしません。ノンケミカルだし。
私の場合、特に首周りが敏感で合わない日焼け止めを使用すると痒みや赤みが出たり、吹き出物が出たりするのですが(特に夏場、汗と混じったりすると酷いです)こちらは一切刺激がなく、むしろ使い続けていると首の辺りの肌がキレイになってきたような感じです。

出典:公式ページ

<岡田ミルク公式ページ>

http://www.mutenka-okada.com/item/index07.html

岡田ミルクUVは公式ページが最安価格になっています。

アマゾンでは500円以上になっていますので、損しないようにしてくださいね。

岡田ミルク以外にも、岡田石けんや岡田クレンジングなど肌に優しい商品を扱っていますので、一度チェックすることをおすすめします。

3-2. ホワイト デーケアレボリューション(ELIXIR)|化粧崩れを防ぎたい方向き

出典:amazon

SPF 30 PA ++
落とし方 石けん 耐水性 NO
顔・体用 顔用 赤ちゃん OK
価格 3,445円 容量 35ml

ホワイト デーケアレボリューション』は、「化粧水の後これ一本で夕方まで崩れない」というCMでご存じの方も多いと思いますが、日焼け止め、化粧下地の3役をこなす乳液です。

メラニンの生成をおさえ、シミやソバカスを防ぐトラネキサム酸が配合されており、ハリや明るさをずっとキープしてくれます。

日焼け止め対策と同時に、化粧崩れの対策もできる優れものと言えるでしょう。

口コミ・評判

Dさん

これまで4,5本、こちらの商品を購入しています。

朝の洗顔後はカサカサ→夕方になると脂が浮いてオイリーな肌
→コレを下地にしてファンデーションをすると、脂が浮いてきた午後でもあまりお化粧が崩れない

・SPF高めなお化粧品独特の匂いが苦手
→ほんのりと香料の匂いがある程度で薬っぽい匂いや重さが無い。異物感が無いので、一日中付けていられる

・ノビが良いので、首筋までスーッと伸ばせる
→10円玉半分くらいの量で首筋をカバー。一本買うとなかなか減らない

休日は日焼け止めとしてコレだけ付けてお出掛け。
毎日お手軽にケア出来るので、ズボらな私に欠かせないアイテムです♪

出典:amazon

<ホワイト デーケアレボリューション販売ページ>

www.amazon.co.jp/dp/B01D2Z700C

資生堂の乳液で、とても信頼できる一品です。

スキンケア用品で10年連続売り上げナンバーワンの実力をチェックしてみてはいかがでしょうか?

3-3. ウェアルーUV(HANA ORGANIC)|100%オーガニックの日焼け止め

出典:HANA ORGANIC

SPF 30 PA ++
落とし方 石けん 耐水性 NO
顔・体用 顔用 赤ちゃん OK
価格 4,000円 容量 30ml

ウェアルーUV』は、美容液、日焼け止め、化粧下地、ファンデーションの4つの機能を持つ日焼け止めです。

紫外線吸収剤やタール色素・合成ポリマーなどの石油由来成分はつかわれておらず、紫外線散乱剤(酸化チタン、酸化亜鉛)は直接肌に触れないようにナチュラルコーティングされています。

「オウゴンエキス」「イザヨイエキス」「ツバキ油」など、様々な植物成分が配合されていますので、美肌にこだわりたい方におすすめです。

口コミ・評判

Uさん
肌への密着度が高くていいです。一度つけるとよれることがないです。こすっても毛穴の周りも取れてしまうような感じがないです。また、1日を終えてぬるま湯で素洗いした際に、肌がつるんとした感じがして、使い心地が良かったです。

出典:HANA ORGANIC

<ウェアルーUV公式ページ>

http://www.hana-organic.jp/shop/0011.html

定期購入だと3,400円になります。

HANA ORGANICは、植物原料の産地、オーガニック認証などを明確に表記し、安全性が確定していないナノテクノロジーを利用した原料は使用しないなど、10の約束をうたっています。

私も一時期愛用していていましたし、とても信頼できるメーカーです。

3-4. UVミルクEX(NOV)|お湯でも洗い落とせる敏感肌の片向き日焼け止め

出典:amazon

SPF 32 PA +++
落とし方 お湯 耐水性 NO
顔・体用 両方OK 赤ちゃん OK
価格 2,160円 容量 35g

UVミルクEX』は、無香料・無着色・低刺激性の日焼け止めで、敏感肌の方におすすめです。

普通は石けんで洗い落とす必要がありますが、この日焼け止めはお湯でも洗い落とせるのが魅力です。

NOVのUV EXシリーズは92%の高い満足度がありますので、敏感肌の方や乾燥肌の方はぜひ試してみてください。

口コミ・評判

Mさん
肌に湿疹ができてしまったので、皮膚科ですすめられ購入しました。伸びがよく、白い色も白浮きすることなく、すーっと馴染みます。顔につけても問題なし!

出典:amazon

<UVミルクEX 公式ページ>

http://noevirgroup.jp/nov/g/g57903/

NOVは、乾燥肌や敏感肌の方向けのコスメブランドです。

このUVミルク以外にも、ニキビ肌のケアやエイジングケア用品など、さまざまなアイテムを販売していますので、チェックしてみると良いですよ。

3-5. B.A プロテクター(POLA)|SPFが最高でありながらデイリーに使える日焼け止め

出典:POLA

SPF 50 PA ++++
落とし方 石けん 耐水性 NO
顔・体用 顔用 赤ちゃん OK
価格 11,880円 容量 45g

B.A プロテクター』はジェルとクリームの長所をあわせることで、紫外線と近赤外線から日中の肌を守り、かつ、保湿効果や浸透力が高い日焼け止めになりました。

ポーラ化粧品の最高峰ブランドと言われるB.Aの日焼け止めですが、ポーラ最先端の保湿成分「ゴールデンLP」が配合されており、エイジングケアの効果が期待できます。

B.A はポーラの最高峰ブランドと言われますが、質の高い日焼け止めを求めている方におすすめです。

口コミ・評判

R さん(50代)
敏感肌です。今までSPF50の日焼け止めを使用すると、毛穴がふさがれ重たく感じたり、ヒリヒリ感があったりしていました。
こちらの日焼け止めは部分的ではなく、顔や首全体的に使っています。

出典:POLA

<B.A プロテクター公式サイト>

http://net.pola.co.jp/beauty/products/html/item/002/024/item151069.html

値段は高いものの、大変人気が高く、よk品切れになる一品です。

ちょっと高いと感じる方には、「ホワイティシモ 薬用UVミルキィ ホワイト」がおすすめです。

POLA化粧品を試したことが無い方は、ここから始めてみてはいかがでしょうか?

4. 日焼け止め乳液の使い方

日焼け止め乳液は、乳液と同様の使い方でOKです。

①スキンケア(乳液)→②日焼け止め→③下地→④ファンデーションと化粧していくと思いますが、①と②をかねるのが日焼け止め乳液です。

乳液タイプなら500円大の量を手に取り、下の図のように塗ってください。

日焼けしやすい部分は重ね塗りするなど、自分で工夫することも大切です。

日焼け止め乳液をつける時の注意点

日焼け止め乳液はあくまでも日焼け止めであり、夜のお肌のケアで使うのは止しましょう。

寝ている時は日焼け止め効果は必要ありませんよね。

寝ている時は日焼け止め効果の無い乳液を使ってください。

5. 日焼け止め乳液のQ&A

ここでは、日焼け止めの良くあるQ&Aについて解説していきます。

  1. 乳液だけで日焼け止め対策は大丈夫?
  2. 乳液タイプで肌荒れしてしまうけどどうすればいい?

商品について聞きたいことがありましたら、販売サイトの方へお問い合わせください。

5-1. 乳液だけで日焼け止め対策は大丈夫?

乳液だけでも十分効果は期待できますが、日焼け止めは2~3時間ごとに塗り直すのが一番効果的です。

それを考えると、乳液だけでは心もとないというのが正直なところです。

お出かけする時は、乳液を使い、外出先でパウダーを使うのがベストです。

日焼け止めパウダーについて詳しいことが知りたい方は、こちらのページ「美容のプロがおすすめする日焼け止めパウダー厳選10選」をご覧ください。

5-2. 乳液タイプで肌荒れしてしまうけどどうすればいい?

日焼け止め乳液が合わないという方は、通常の乳液を使い、パウダーで日焼け止め対策をするのがおすすめです。

パウダータイプも乳液と同様に肌に優しいものが多いので、試す価値はあると思います。

しかし、乳液やUVパウダーでもダメという場合は、「飲む日焼け止め」がおすすめです。

ホワイトヴェールという返金保証がある飲む日焼け止めがあるので、ぜひチェックしてみてください。塗り直しをしないですますこもできるすぐれものです。

ホワイトヴェール(キラリズム)

出典:公式サイト

初回購入 980円 定期購入 4,980円
返金保証 90日 通常購入 7,560円

ホワイトヴェール』は飲む日焼け止めの中で最も人気のある商品で、初回990円でお試しでき、さらに90日の返金保証までついてきます。

ホワイトヴェールは、ニュートロックスサン、ザクロエキス、メロンプラセンタなどの美肌成分を含んでいるため、日焼けだけでなくシミシワの対策にも役立ちます。

100%オーガニックで敏感肌の方にとってはとても有難い存在になるはずです。

口コミ・評判

A さん(40代前半)
はじめてお便りします。
御社のホワイトヴェールですが、会社の若い娘から教えてもらいました。絶対に日焼けしたくないので、最初は日焼け止めクリームと併用して様子を見ました。今はホワイトヴェールを出勤前に飲むだけ。楽だし、気に入っています。ありがとうございます。

出典:公式サイト

<ホワイトヴェール公式ページ>

http://kirarithm.com/wv/8/

アマゾン等の通販サイトでも購入できますが、公式で最初に購入すると3,000円以上お得になります。

返金保証があるので、飲んで「イマイチかな?」と思ったら返金してもらえるので安心です。

6. さいごに

乳液の日焼け止めについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

メリットやデメリットをしっかり知って、自分に合っていると思ったら、ぜひ手にとってみてください。

このページが読者の皆さまのお役立てることをお祈りしています。