騙されるな!鼻が汚い人が絶対にやってはいけないNGケアまとめ

「鼻の毛穴が黒ずんで汚い…」「いちごのようにブツブツしてしまって悲しい」そんな悩みを抱えていませんか?

鼻に皮脂や角栓がベッタリとこべりついた黒ずみに悩む人はとても多いのですが、そんな人はもしかすると間違ったケアが原因かもしれません。

このページでは化粧品会社の研究部門で10年間開発に携わった筆者が鼻の悩みについて下記の流れで解説していきます。

  1. 鼻が汚いと悩む人は多い
  2. 鼻が汚くなる3つの原因
  3. 鼻が汚い人がやりがちな間違ったスキンケア
  4. 鼻をキレイにするための洗顔ケア
  5. 根本的に鼻をキレイにするための日常生活対策5選

このページを読んでいただければ、汚くなってしまった鼻をキレイにするための正しいケアの方法がわかり、悩みがグッと軽くなるでしょう。

1. 鼻が汚いと悩む人は多い

「鼻がいちごのようにブツブツとしていて汚い」「どんどん皮脂が出てくる・・・」と下記のように悩んでいる人は非常に多いです。

「肌は大丈夫だけど、鼻だけ汚い」と特に鼻周辺が気になっているようですね。

口コミ・評判

ID非公開さん

鼻が汚いです。鼻のところどころが赤い、毛穴が黒い、角栓、透明というか肌色の小さなプツプツ、と、とにかく汚いです。

これらを綺麗にするスキンケアの仕方や、オススメの商品がありましたら教えて頂きたいです。よろしくお願いします。

出典:Yahoo知恵袋

口コミ・評判

suzuho1009_0731さん
鼻とおでこが汚いです…
頬はニキビや角栓などはなく綺麗でツルツルなのですが、おでこはニキビだらけ、鼻はいちご鼻です。
どうしたら治りますか?? 洗顔は朝は水で軽く、夜はお風呂に入ってる時に泡でやってます。

出典:Yahoo知恵袋

もしかすると、あなたも色んな対策をしてみても、治らなかったと困っている人の一人かもしれませんね。

間違ったスキンケアから、根本的に毛穴をキレイにしていくためのポイントまで詳しく紹介していきますので、注意深く見ていきましょうね。

2. 鼻が汚くなる3つの原因

鼻は特に、皮脂線が活発で、皮脂がとても多く分泌される場所です。皮脂が毛穴につまり、酸化したものが角栓となり、黒いブツブツとなります。

鼻が汚くなる原因はこの皮脂にありますが、皮脂はみんな平等に分泌されているはずなのに、なぜ鼻が汚くなるほどの人もいれば、キレイな人もいるのでしょうか?

鼻が汚くなってしまう原因として考えられる3つの点ついて解説します。

  • 間違ったケア
  • 食生活や生活習慣
  • 生まれつき皮脂の量が多い

① 間違ったケア

詳しくは次の章で詳しく解説しますが、「汚くてもしっかり洗えばキレイになる!」「パックで角栓をごっそり取る」など、一見キレイになりそうなケアも、実は間違ったケアであることが多いのです。

皮脂を除去しすぎることで、体が皮脂を補うためにさらに皮脂を分泌するようになったり、毛穴に負担をかけるようなケアが原因でどんどんと悪循環に陥ってしまいます。

日頃の当たり前だと思っていたケアを少し修正するだけで、改善する可能性もあるので、後ほどしっかりと自分に間違いがないか確認しましょうね。

② 食生活や生活習慣

油っぽい食生活が原因で皮脂が多く分泌されるようになっていることがあります。特に、外食ばかりの人や、ラーメンや揚げ物など油分が多い食事が好きな人は注意です。

また、生活習慣も皮脂の分泌量に影響しています。ストレスなどは皮脂の分泌を多くするきっかけとなります。

さらに、生活習慣が乱れることで、肌の新陳代謝が悪くなり、それが原因で角栓ができやすくなったり、くすみやシミなどにも繋がります。

③ 生まれつき皮脂の量が多い

残念ながら、どうすることもできないのが、生まれつき皮脂の量が多い人がいます。乾燥肌の人もいれば、脂性肌の人もいるように、皮脂の量が生まれつき多い人は、鼻の皮脂の量も多くなってしまうでしょう。

しかし、毛穴の大きさは生まれつきではありません。

毛穴が皮脂や角栓など大きく広がってしまう場合もあれば、小さく目立たない毛穴のままの人もいますが、全ては日々のケアの積み重ねです。

毛穴が大きく開き、余計に目立って汚くならないように、次の章以降で紹介するケアを参考にしっかりと取り組んでいきましょうね。

3. 鼻が汚い人がやりがちな間違ったスキンケア

鼻をキレイにしようとして、間違ったケアをしてしまっているばかりに、お肌に負担をかけてしまっている人は少なくありません。

これらの方法は時に有効である場合もありますが、多くの場合、肌のターンオーバーを乱したり、毛穴を無理に広げてしまったりと、最悪の場合悪化してしまう可能性がある対策ばかりです。

まずは、間違ったスキンケアを正すことからはじめましょう。

  • 洗顔を何度もする
  • ピーリング・スクラブを頻繁にする
  • 収れん化粧水を使う
  • ピンセットでつまみ出したり、手で押しつぶす
  • 毛穴パック

これらのケアはなぜダメなのか?どのように行えば良いのかについて解説します。

① 洗顔を何度もする

洗顔を何度も行うのはお肌には良くありません。

夜はクレンジングや洗顔料を使って洗顔を行っている人も多いかと思いますが、洗顔のやりすぎは皮脂の落としすぎに繋がり、肌が皮脂を補おうと余計に皮脂の分泌量が増える可能性があるためです。

こすりすぎたり、1日に何度もするなどやりすぎには注意しましょう。

夜は洗顔料を使うこともあると思いますが、朝は洗顔料を使わず水だけで顔を洗う程度にしましょう。

② ピーリング・スクラブを頻繁にする

ピーリングなどで皮脂や古い角質を落とし、ターンオーバーを正常化する効果が期待できるものですが、やりすぎると、皮脂の落としすぎや、角質を落としすぎて、乾燥に繋がります。

乾燥は皮膚の新陳代謝を見出し、角栓などができやすくなります。

ピーリングやスクラブはおおよそ1週間に1回が上限で、あまり行わないことをおすすめしますが、肌に刺激を感じたり、乾燥を感じる人は、頻度を落とすなどやりすぎに注意しましょう。

③ 毛穴を引き締める収れん化粧水を使う

アルコールやビタミンなどの成分が入った収れん化粧水というジャンルの毛穴引き締めを目的にした化粧水があります。

しかし、収れん化粧水は下記のような理由でおすすめしていません。

  • 効果が一時的であること
  • 肌に刺激になる可能性があること
  • 保湿効果が弱いこと

収れん化粧水とは、皮膚のタンパク質を変化させ、皮膚組織や血管を収縮させる作用のことです。

収れん化粧水は毛穴を引き締めることが目的になっているので、保湿力も高くなく、肌には刺激になる成分が多いです。毛肌の乾燥に繋がるためおすすめできません。

④ ピンセットでつまみ出したり、手で押しつぶす

安易にピンセットや手で無理やり押し出すと、毛穴が大きくなってしまいますし、毛穴の負担になります。

さらにこの時の刺激が原因でシミなどに繋がったり、炎症を起こしてニキビになってしまう可能性があります。

⑤ 毛穴パック

毛穴パックは「ごっそり角栓が取れて気持ちよさそう」というイメージがありますが、実は下記のような2つのようなデメリットがあります。

肌にはとても刺激のある方法ですので、エステ以上に危険です。

  • 皮脂を落としすぎるので乾燥に繋がる
  • 毛穴が開いたままになり、毛穴のトラブルが悪化する

毛穴パックは、角栓を取り除くために、皮脂を除去してしまいます。皮脂は皮膚を守るバリアのような働きをしているのですが、その皮脂を取り除いてしまうために敏感肌、乾燥肌になってしまうことがあります。

毛穴から無理やり角栓を引き出すかたちとなり毛穴は自然に閉じることができず、毛穴が開いたままの状態になってしまいます。開いたままの毛穴に皮脂がたまり、より大きな角栓ができて、毛穴のブツブツが悪化してしまうこともあります。

4. 鼻をキレイにするための洗顔ケア

間違った毛穴のケアに気づけたら、次は正しい洗顔の方法を覚えていきましょう。

自分は間違いなくできているとは思っていても、意外とできていないものです。

鼻の毛穴の詰まりを一気にスッキリと除去しようとするのではなく、毛穴の詰まりを悪化させないように優しく洗顔をするのがまずは一番はじめにすべきことです。

洗顔を変えるだけでも鼻がずいぶんとキレイになる人もいますので、是非1度やってみてくださいね。

4-1. 優しい洗顔の方法

これから紹介する方法を参考になるべくお肌に負担がないように洗顔を行いましょう。

  1. しっかりと手を洗う
  2. クレンジングオイルを塗る(オリーブオイルでも可)
  3. 指で優しく塗り込む
  4. たっぷりの泡で洗顔する
  5. 冷たい水ですすいで毛穴を引き締める
  6. 低刺激で高保湿の化粧品で保湿をする

上記のような手順で行うことで角栓はほとんどが取り除くことができます。

オイルを塗り込んだ時に、おおよその角栓は浮いてきますが、頑固な角栓があった場合はやさしくマッサージするように押し出してみてください。

洗顔時の注意点

洗顔の場合も、「皮脂を落としすぎないこと」を意識した洗顔が大事です。

洗顔時に気をつけることは大きく次の3つです。

  1. ぬるま湯で流す(32℃前後)
  2. 洗顔に時間をかけすぎない(目安1〜1.5分)
  3. 夜も朝も洗顔するなら、朝はぬるま湯ですすぐ程度にする

また、強いシャワーを直接当てたり、強く擦ってはお肌が傷む原因になります。

これらの注意点を意識して行えば、お肌を自分で傷めることがなくなりますので、ぜひ実践しましょう。

クレンジング剤の強さも気にしてみては?

クレンジング剤は、刺激が強い順に 「拭き取りタイプ」→「オイルタイプ」→「ジェルタイプ」→「クリームタイプ」→「ミルクタイプ」です。もちろん強いほど肌への負担が増しますので、ミルクタイプから順に試して、最適なクレンジング剤を見つけましょう。

ただ、ほとんどの場合、クレンジングの後は洗い流しますよね。その場合、刺激となる成分も洗い流されるのでそこまで気にする必要はないでしょう。

4-2. 筆者おすすめの洗顔と石鹸

洗顔は洗浄力が強いものも多いので、なるべく優しく洗浄できるものが理想です。低刺激でしっかりと洗浄できるおすすめの洗顔を2つ紹介します。

『どろあわわ』

モッチモチの泡で、優しくそしてしっかりと洗い流せる今とても人気な洗顔『どろあわわ』を紹介します。

どろあわわ』は、なんと830万個も出荷している超ヒット商品です。

毛穴の角栓までしっかりととれて、つるんとしたキレイなお肌を手に入れられるでしょう。通常¥2,980が初回は¥1,490で購入できるので、手軽に始めることができます。

InstagramやtwitterなどのSNSの口コミも「洗ったあとのツッパリ感がない」「すべすべする」「もちもち感がある」など良いものが見られました。

公式ページ:http://www.kenkoucorp.com

『然(しかり)よかせっけん』

然(しかり)よかせっけん』は毛穴より小さい超微粒子の火山灰を配合しており、毛穴のすみずみまで入り込み、汚れを吸着し取り除きます。

無着色、無香料、防腐剤不使用、鉱物油不使用で、コラーゲンやローヤルゼリーエキスなどの美容成分や保湿成分を含んでいるとても安心できる石鹸です。

石鹸なので、顔だけでなく身体中のケアもできちゃいます。 お得なコースを選べば¥1,705とリーズナブルです。


InstagramやtwitterなどのSNSなどでも「赤ら顔が良くなった」「お肌がすべすべになった」など良い口コミが見られました。

公式ページ:https://www.chojyu.com/

5. 根本的に鼻をキレイにするための日常生活対策5選

鼻をキレイにするためには、日頃から皮脂を過剰に分泌させないことです。

根本的な対策をしなければ、鼻をいくら洗っても、すぐに皮脂や角栓ができてしまうので、意味がありません。

皮脂の分泌が過剰にならないように生活習慣や食生活に気をつけましょう。これら紹介する対策をすることで、皮脂の分泌を抑え、根本的に角栓ができにくくし、皮脂汚れの予防改善に役立つでしょう。

どれも大事なので1つずつできそうなものから試してみてくださいね。

  1. 睡眠の質を高める
  2. ストレスケアをする
  3. 脂っぽいものを食べ過ぎない
  4. 紫外線対策をする
  5. 温冷トレーニングをする

① 睡眠の質を高める

睡眠不足が続くと、免疫機能の低下、血行不良、ホルモンバランスの低下に繋がります。そしてこれらは皮脂の過剰分泌に繋がります。

22時〜2時は成長ホルモン最も活発に出る時間帯で、皮膚の合成や新陳代謝も活発になると言われているため、なるべく早く寝るように心がけましょう。

そうは言っても、中々早く寝るのは難しいという人は睡眠の質を高めるために寝る前に下記の対策をしてみることをおすすめします。

  • 就寝前はスマホの画面を見ない
  • ホットミルクを飲む
  • ストレッチをする
  • 入浴して体を温める

② ストレスを溜め込まない対策をする

ストレスがたまると、睡眠不足と同じく、免疫機能の低下、血行不良、ホルモンバランスの低下に繋がります。そしてこれらは皮脂の過剰分泌に繋がります。

ストレスを和らげる効果があるとされている対策は下記の通りです。

  • 睡眠の質を高める
  • 太陽の光を浴びる
  • ハーブティーを飲む
  • ヨガ・マッサージ
  • 入浴して体を温める

忙しいという人も普段のご褒美にたまにはリラックスする時間をとるようにしましょうね。

③ 脂っぽいものを食べ過ぎない

食べ過ぎや油っぽい食事は体脂肪を増やし、皮脂が過剰に分泌される原因となります。

揚げ物や、肉の脂など、脂っぽい食事を控えるのはもちろんですが、お米や甘いものなどの炭水化物や糖分の取りすぎも皮脂の分泌に影響します。

下記の表にある成分は皮膚に良い影響をもたらす栄養素がたっぷり入った食べ物です。参考にしながら普段の食事に取り入れバランスの良い食事を心がけましょう。

栄養素効果食べ物
ビタミンA 皮膚を維持する、新陳代謝を活発化するいわし、さば、あなご、うなぎ、卵、牛乳、ピーマン、にんじん
ビタミンB 新陳代謝を活発化乾燥による炎症を抑える豚肉、レバー、卵、豆類
ビタミンC コラーゲンの合成、抗酸化作用レモン、いちご、柿、しいたけ、ピーマン
ビタミンE 血行促進、新陳代謝の活発化油、ゴマ、アーモンド、豆類、たらこ
セラミド 皮膚を保湿する成分豆類、こんにゃく、ほうれん草、ヨーグルト、ひじき、わかめ
リノレン酸 細胞分裂の補助えごま、大豆、小麦、柿
亜鉛 細胞分裂に必要、新陳代謝の活性化牡蠣、牛肉、たらこ、卵

④ 紫外線対策をする

紫外線はシミなどの原因になるだけではなく、細胞の組織を劣化させ、水分を保持する力を弱くすることに繋がります。

すなわち、乾燥や毛穴のたるみや毛穴が開いて見える原因になるということです。

少しの外出でも日焼け止めを使うなどして対応しましょう。

⑤ 温冷トレーニングをする

お肌を温めたり、冷やしたりすることで毛穴を閉じる美容法があります。

お肌を温めることで、血行が良くなり、ターンオーバーもスムーズになります。そして、冷やすことで、毛穴を引き締め、過剰な皮脂分泌を防ぐ効果が期待できます。

そこで効果的な温冷トレーニングの方法を紹介しますので、下記の順番でおこなってみてください。

  • 蒸しタオルで毛穴を開く
  • 冷水で毛穴を閉じる

先ほどご紹介した蒸しタオルの方法に加えて、冷水で毛穴を閉じてみましょう。

<蒸しタオルで毛穴を開く>
  1. タオルを水に濡らし、絞ります。
  2. 濡らしたタオルをロールケーキのように丸めます。
  3. 電子レンジに入れて500Wで1分程度温めます。
  4. 加熱された蒸しタオルを一気に広げて冷まし、適温にします。
  5. 蒸しタオルを顔の上に乗せます。

※やけどしないように注意してください!

<冷水で毛穴を閉じる>
  1. ボウルに冷水を入れる。
  2. 水にタオルをつけて軽く絞ります。
  3. 水分を残したタオルを顔にのせて30秒ほど冷やします。

※氷水などでは冷えすぎてしまうので冷水で問題ありません。

スプーンを氷水で冷やし、軽くお肌をパシパシとパッティングする「スプーンパッティング」という方法もあります。お肌を冷やすことでキュッと毛穴を引き締めることができます。

6. さいごに

汚くなってしまった鼻をキレイにするためにできるケアについて詳しく紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

鼻が汚くなる原因は、間違ったスキンケアや日頃の食生活や生活習慣などです。

そのため、できることから試して、なるべく皮脂を過剰に分泌されないように気をつけ、皮膚の新陳代謝を正常に保ちましょう。

まずは、正しい洗顔の方法から試してみましょうね。洗顔や石鹸でおすすめはこちら『どろあわわ』『然(しかり)よかせっけん』の2つです。

今回紹介した方法を参考に、まずはどれか1つ試してみてはいかがでしょうか?

あなたの鼻についての悩みが解消することを心から祈っています。