徹底比較でわかるペットボトルとウォーターサーバーの違いとおすすめ

ペットボトルの水とウォーターサーバーの違いや、あるいは、ペットボトルの水をそのまま使えるウォーターサーバーが気になっていませんか?

安全な飲料水としてペットボトルの水、ウォーターサーバーの水に加えて、最近は「ペットボトルをそのまま使うウォーターサーバー」もあります

それぞれの特長ははっきりしているため、自分にあった方法を選ぶことが大切です

本ページでは、過去にウォーターサーバーの営業経験のある筆者が、ペットボトルの水とウォーターサーバーの徹底比較に加えて、ペットボトルウォーターサーバーのメリット・デメリットをご説明します。

  1. ペットボトルの水とウォーターサーバーの徹底比較
  2. ペットボトルの水をそのまま使えるウォーターサーバーをおすすめしない5つの理由
  3. 主要20社のうち最安値で使える宅配水ウォーターサーバーおすすめNo.1

全て読めば、ペットボトルの水とウォーターサーバーの違いや、本当にあなたが選ぶべきウォーターサーバーがわかるでしょう。

1. ペットボトルの水とウォーターサーバーの徹底比較

最近ペットボトルで水を買っていた方の中で、ウォーターサーバーへ切り替えを行う方が間違いなく増えてきました。

そこで、そんなウォーターサーバーとペットボトルがどう違うのかを解説していきます。それぞれの違いを正しく理解すれば、よりあなたにあった方を選べるからです。

まずはこの章で、ペットボトルの水とウォーターサーバーを以下の3つの評価軸で徹底比較してわかったことをご説明します。

  • 値段
  • 便利さ
  • 水質

先に結論を言ってしまうと、ペットボトルの水の方が値段は安いです。しかしウォーターサーバーは少し高くても圧倒的に便利です

筆者としては、ウォーターサーバーの様々な便利さを踏まえると、ペットボトルより少し高くてもそれ以上の価値が十分あると考えています。

値段 便利さ 水質
ペットボトル ×
ウォーターサーバー △~○

まずはこの章さえ読めば、ペットボトルとウォーターサーバーのどちらがあなたに向いているかご理解いただけます。

1-1. 値段

値段が安いのは「ペットボトルの水」です。実際の値段はペットボトルの購入場所やウォーターサーバーの契約先によって異なるため、標準的な値段で比べてみましょう。

ペットボトル ウォーターサーバー
2L:

100〜150円程度

(1L: 50〜75円)

12L:

1000〜2000円程度

(1L: 83〜167円)

水代だけで比べると1L当たり約8〜117円の差があります。ウォーターサーバーは水代以外に以下の費用がかかるケースもありますが、最近では「水代以外はすべて0円」が主流です。

  • 送料
  • レンタル料
  • メンテナンス料

ウォーターサーバーは電気代が月330〜1000円程度かかります。しかし、電気ポットの電気代は月1000円程度なので実はあまり変わりません。

以上の通り、ペットボトルとウォーターサーバーの値段を比べると、「ペットボトル」の方が安いです。

ただし、後ほどご紹介する最安値で使えるウォーターサーバーを選べば、ペットボトルとほぼ変わらない値段で使うことができます

1-2. 便利さ

圧倒的に便利なのは「ウォーターサーバー」ですペットボトルより値段が高いのに利用者が着実に増えているのは、この「便利さ」が大きな理由の1つです

ウォーターサーバーを使うと、以下のような4つの点で便利になったという声がありました。

  • 水を自宅に届けてもらえること
  • いつでも温水・冷水が使えること
  • 気軽に水を飲めること
  • ゴミがかさばらないこと

それぞれのポイントをご説明します。

●水を自宅に届けてもらえること

重たい水を買って帰る苦労から解放され、定期的に自宅に届けてもらえます。

最近は運送業者による配送が主流であるため、時間指定や再配達ができます。

なので、家にいる時間が少ない人でも手軽に受け取れます。

●いつでも温水・冷水が使えること

お湯を沸かす準備をしたり沸騰するのを待つ手間がないので、コーヒーやカップ麺・ミルク作りに便利です。

一度使い始めると手放せないという声が多数あります。

●気軽に水を飲めること

ウォーターサーバーがあるだけで気軽に水を飲めるため、水を飲む習慣を作りやすいのもメリットです。

飲料水の目安は1日1〜2Lと多いため、こまめに水分補給するのがおすすめです。そうすれば、便秘解消に加えて、肌質・体調の改善などの効果が期待できます。

●ゴミがかさばらないこと

ペットボトルは捨てる時にかさばるのを不便に感じている人は多いと思います。

ウォーターサーバーなら最近は使い切り容器が主流であるため、捨てる時にペットボトルのようにかさばりません。

ちなみに上記の特長を踏まえると、ウォーターサーバーは特に以下のような人に向いていると言えます。

  • 重たい水を買って帰るのが大変な人
  • 買い物にいく時間がない人
  • コーヒーやお茶など都度お湯を沸かすのが手間な人
  • ミルク作りを簡単にしたい人
  • 忙しくてカップ麺やインスタントスープなどをよく食べる人

1-3. 水質

ペットボトルの水もウォーターサーバーも安全で高品質な水です。ペットボトルは天然水が一般的ですが、ウォーターサーバーは「天然水」と「RO水」の2種類があります。

●天然水

天然水は数十年かけて自然にろ過された地下水を汲み上げて、法律に則った方法で処理した水のことです。

法律に則って処理されたものしか”天然水”として販売できないため安全と言えます。

●RO水

「RO水」は、一般的に水道水をRO膜と呼ばれる特殊なフィルターで不純物をほぼ完全にろ過した上で、天然水とほぼ同じ成分になるようにミネラル成分を添加した水のことです。

引用;アクアセレクト公式

RO膜はNASAでも使われるほど高性能なフィルターです。仮に水道水でも有害物質や不純物をほぼ完全に除けるため、RO水は安全できれいな水です

ちなみに、味はペットボトルの水とウォーターサーバーで正直大きな違いはありません

どちらも美味しい天然水を楽しむことができ、RO水の味も天然水にほぼ見劣りしません。

※RO水は不純物をろ過した後にミネラル成分を添加して、天然水とほぼ同じ成分比率にするため、味はほぼ同じだからです。

ただし、まれに「ミネラル成分をあえて添加しないRO水」は “ピュアウォーター” と呼ばれますが、湯冷ましのような少し物足りなさを感じる人もいます。

2. ペットボトルの水をそのまま使えるウォーターサーバーをおすすめしない5つの理由

最近は安いペットボトルの水をウォーターサーバーに使いたい人向けの商品として「ペットボトルウォーターサーバー」があります。

引用:楽天

しかし正直メリットよりもデメリットの方が大きいため注意しましょう筆者としては以下の理由からおすすめできません。

  • 長く使うと雑菌が繁殖しやすいこと
  • やや壊れやすいこと
  • 一度に使える温水・冷水の量が少ないこと
  • 水交換が多いこと
  • 機能は最低限であること

上記の点について順にご説明します。

●長く使うと雑菌が繁殖しやすいこと

ペットボトルウォーターサーバーはAmazonや楽天での購入するケースが多いです。一般的なウォーターサーバーのようにサーバーの定期メンテナンスがありません。

さらに、以下のようにペットボトルのカバーがないと、チリやホコリがサーバー内に入ってしまうため衛生面で心配です。

引用:Amazon

各サーバーのマニュアルに則って正しい方法で掃除しないといけません。そうしないと、雑菌が繁殖してしまうおそれがあります。

●やや壊れやすいこと

ペットボトルウォーターサーバーは破損についての報告が比較的多いです。

例えばAmazonのレビューなど口コミを調べると、以下のような故障例がありました。

  • 少し力を加えた際に給水レバーが壊れてしまった
  • 説明書に従って分解して掃除していたのに、途中で一部破損してしまった

コスト優先のサーバーであるため、耐久性の面でやや見劣りするため注意しましょう。

●一度に使える温水、冷水の量が少ないこと

ウォーターサーバーの温水・冷水は、サーバー内のタンクで水を温めたり、冷やして水温を維持します。

ペットボトルウォーターサーバーは一般的なサーバーよりコンパクトで、タンクが小さいのが欠点です。一度に作れる温水・冷水の量が制限されてしまいます。

一般的なウォーターサーバーと比べると、サーバー内のタンク容量は下表の通りです。

  ペットボトルウォーターサーバー 一般的なウォーターサーバー
サーバー内の温水・冷水タンク 500ml~800ml  1L~2.5L

ペットボトルサーバーはコップ約2杯分を一度に使うと、その後はぬるい温水や冷水がでてくる可能性があります。

●水交換が多いこと

ペットボトルウォーターサーバーは2Lが主流です。一般的なサーバーより空になるのが早く、水交換の回数が多くなってしまいます。

水交換が多いとコンビニやスーパーで買って帰らないといけなかったり、まとめ買いした箱から都度交換する手間があります。

一般的なウォーターサーバーは12Lなので、水交換は2週間に1回程度まで減らすことができます。

●機能は最低限であること

ペットボトルウォーターサーバーの機能は、温水・冷水・チャイルドロックというような最低限のみです。

もちろんペットボトルの水で温水・冷水を使いたい人には十分ですが、例えば高機能のウォーターサーバーにあるような以下の便利機能はありません。

  • サーバー内のクリーニング機能
  • 4段階の温度設定
  • 省エネ機能
  • 2重チャイルドロック

もし安さだけでなく、様々な便利機能がほしい人には一般的なウォーターサーバーの方がおすすめです。

以上の通り、ペットボトルウォーターサーバーは衛生面や耐久性の面で不安が残ります。なので、筆者は格安で使える宅配水ウォーターサーバーを選ぶことをおすすめします

ただし、ペットボトルウォーターサーバーにも以下のメリットはあるため、ご参考までご紹介します。

  • コストが安いこと
  • ボトル交換が楽であること
  • 市販の様々なブランドから選べること

特にコストについて、ペットボトルウォーターサーバーは1万円前後で購入できます。一度買ってしまえば、レンタルサーバーのようにレンタル料もかかりません。

ただし、電気代は600〜1000円程度なので、一般的なウォーターサーバーとほぼ同額です。

もしペットボトルウォーターサーバーをどうしても使いたい人は、代表的な「ニチネン」と「セルフサーバー」のうち、ペットボトルカバー付きの『ニチネン』の方がよいでしょう。

一部で模造品も報告されているようですので、公式ページ「http://www.nitinen.com」での購入をおすすめします。

3. 主要20社のうち最安値で使える宅配水ウォーターサーバーおすすめNo.1

本章ではコスト重視で選びたい人のために、電気代を含めたトータルコストが最も安いおすすめウォーターサーバーをご紹介します

ウォーターサーバー各社は大企業から一度も聞いたことがない中小企業まで様々です。本サイトでは信頼できる主要20社に絞って調べました。

その上で天然水とRO水についてそれぞれ最安値のサーバーを調べました。

その結果、以下の2つのサーバーが圧倒的に安いだけでなく、先ほどご説明した「便利なポイント」をすべて満たしているためおすすめと言えます

あなたの好みでどちらかを選べばきっと気に入っていただけると確信しています。それでは上記2サーバーをご紹介します。

3-1. 主要20社のうちトータルコストが最も安いおすすめNo.1:富士おいしい水

主要20社のうち電気代を含めたトータルコストが最も安いのは、料金体型の見直しやIT活用で料金を抑えた『富士おいしい水』です。

現在主流の水代だけの料金体系ではなく、あえて送料・レンタル料を分けて余計な請求をなくしました。

例えば送料について以下の通りで、水の利用量が多い人ほど得になります。

『富士おいしい水』は天然水とRO水から選べますが、最安値で使うなら安さが売りのRO水にしましょう。代表的なRO水とトータルコストを比べると下表の通りです。

(税込) 富士おいしい水 アクアクララ クリクラ 
サーバー
水代(12L) 960円 1296円 1350円
500ml当り 40円 54円 56円
送料 325円/本〜 0円 0円
レンタル/サポート料 0円 1080円 450円(*)
電気代 594円 756円 1000円
トータルコスト

(月24L換算)

3314円 4562円 4150円

(*)クリクラは年1回定期メンテナンス時にかかる税込5400円を12ヶ月で割って足しています。

さらに、水の購入ノルマや利用期間の縛りがないため、特に始めやすサーバーとして好評です。

捨てる時もボトルは小さく圧縮できてかさばらないのも評価ポイントです。

以上を読んで富士おいしい水にピンときた人は、公式サイト限定でもらえる特典「12Lボトルの4本無料」を受けるためにも以下の公式ページから申し込みましょう。

富士おいしい水の公式ページ:

http://fujiwater.co.jp

注意点:富士おいしい水にも当然ですが弱点もあります

富士おいしい水辛口レビュー|20商品の口コミ・評判で本当のおすすめがわかる!」では、富士おいしい水の特徴や注意点を、200人へのアンケート結果も踏まえてご紹介しているので、読んでおけば後悔なくあなたに合うウォーターサーバーを選ぶことができるでしょう。

3-2. 主要20社のうち天然水の最安値:アクアセレクト・スタンダードサーバー

主要20社のうち天然水の最安値は、全国水質No.1の天然水の高品質が手頃な価格で使えると評判のアクアセレクトのスタンダードサーバーです。

天然水なのにRO水と同じくらい安い理由は、あくまで社会貢献として必要最低限の利益しかのせていないからです

電気代を含めた1ヶ月のトータルコストは税込3816円で、天然水としては格安です。主要な天然水サーバーと比べると下表の通りです。

(税込) アクアセレクト フレシャス・デュオ コスモウォーター
サーバー
水代 11.35L

1450円

7.2L

1167円

12L

1900円

500ml当り 64円 81円 79円
レンタル料 0円 540円 0円
電気代 750円 330円 436円
トータルコスト

(月24L換算)

3816円 4760円 4236円

上表の通り、『アクアセレクト』は水代だけのシンプルな料金体系も好評です。さらにボトルは環境に優しい回収方式であるためゴミも出ません。

以上を読んでみてアクアセレクトにピンときた人は、「無料ボトル2本」がもらえる新規申込キャンペーンを確実に受けるためにも、以下の公式ページから申し込みましょう。

アクアセレクト公式ページ:

http://www.aquaselect.jp

注意点:アクアセレクトにも当然ですが弱点もあります。

アクアセレクト辛口レビュー|20商品の口コミ・評判で本当のおすすめがわかる!」では、アクアセレクトの特徴や注意点を、200人へのアンケート結果も踏まえてご紹介しているので、読んでおけば後悔なくあなたに合うウォーターサーバーを選ぶことができるでしょう。

4. まとめ

いかがでしたか?

ペットボトルをそのまま使えるウォーターサーバーは安いのがメリットです。しかし、それ以上に衛生面や耐久性の面でデメリットの方が大きいため、筆者としてはおすすめできません。

一方で、ウォーターサーバー特有のメリットは「様々な便利さ」ですペットボトルの水より少し高いですが、それ以上の価値を十分実感していただけると確信しています。

最後に本ページのポイントをまとめると以下の通りです。

  • ウォーターサーバーは値段だけでなく、様々なメリットを考慮して評価すべきであること
  • 「ペットボトルウォーターサーバー」はメリットよりデメリットの方が大きいこと
  • その代わりとして、一般的なウォーターサーバーの中でも格安で使えるサーバーがおすすめであること

また、主要20社のうち最安値で使えるおすすめサーバーは以下の通りです

以上を参考にあなたの生活がより健康的になることを心より願っています。