妊娠中に青汁を安全に使いこなすための全ポイント

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青汁って妊娠中に使っていいのか気になっていませんか?

青汁は妊娠中に必要な栄養素を補うのに効果的ですが、正しく選ばないとあなたの期待する効果の半分も得られないかもしれません

本ページでは、妊娠中に青汁を使っている人・使ったことがある人からの100の口コミからわかった「正しい選び方」と「絶対おすすめしたいたった1つの青汁」をご紹介します。

  1. 妊娠中に青汁を使う3つのメリット
  2. 青汁で摂れる妊娠中に必要な4つの成分
  3. 妊娠中の青汁選びで意識すべき3つのポイント
  4. 100の口コミからわかった妊娠中に絶対おすすめしたい青汁1選
  5. 効果を最大にするために意識すべき4つのこと

全て読めば、妊娠期に摂るべき栄養素と正しい選び方を理解できるでしょう。

1. 妊娠中に青汁を使う3つのメリット

妊娠中に青汁を使うと以下の3つのメリットがあります。

  • メリット1:手軽に野菜不足を解消できること
  • メリット2:基本的に妊娠中でも安心して使えること
  • メリット3:副作用はないこと

それではそれぞれのメリットを順にご説明します。

1-1. 手軽に野菜不足を解消できること

妊娠中は赤ちゃんの分まで十分なビタミン・ミネラルを摂る必要があります。日本人の野菜摂取量は厚生労働省の目標量を大幅に下回っており「1日当たり約70gの野菜不足」となっていますが、青汁を使えば “1日1杯の青汁” でこの不足分を手軽に補うことができます。

妊婦 青汁 野菜摂取目安350g

引用:サンスター

ちなみに、青汁の商品ごとに1日当たりの摂取量は「3g〜10g」と大きく差がため、たくさんの栄養が必要な妊娠期にはできるだけ「1日当たりの摂取量の多い青汁」を選ぶことをおすすめします。

1-2. 基本的に妊娠中でも安心して使えること

青汁は緑黄色野菜を使った健康食品であるため、基本的に妊娠中・授乳中に使っても問題ないとされています。一方で、妊娠中の扱いについては商品ごとに異なるため、念のため事前に医師に相談することをおすすめします。

ちなみに、妊娠中におすすめの青汁として「ユーグレナの緑汁」が紹介されているケースがありますが、公式ページでは “避けるべき” とされているため注意しましょう。

ユーグレナ 緑汁 妊婦は避けるべき

引用:ユーグレナ社

1-3. 副作用はないこと

基本的に青汁には副作用はありません。ただし、食物繊維が豊富で、過剰摂取するとお腹が緩くなったり痛くなる可能性があるため、商品ごとの摂取目安量を守ることが大切です。

2. 青汁で摂れる妊娠中に必要な4つの成分

妊娠中は胎児の正常な発育とご自身の健康維持のため、栄養摂取には普段以上に気を付ける必要があります。本章では、青汁で摂れる妊娠中に必要な4つの成分をご説明します。

  • 葉酸
  • 鉄分
  • カルシウム (+マグネシウム)
  • 食物繊維

それでは順にご説明します。なお、各栄養素の推奨量は厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2015 年版)」を参考にしました。

2-1. 葉酸

葉酸は「胎児の正常な発育を促す働き」や「赤血球の生成や造血作用を促す働き」があるため認識に特に大切です。特に胎児の細胞分裂が活発な「妊娠初期(4〜12週目)」の葉酸の推奨量は、普段の摂取量からに2.5倍にアップするため青汁で補うのは効果的です。

(μg) 通常 妊娠中 授乳中
初期 中期 後期
1日当たり 240 640 440 440 300

ちなみに、葉酸不足は胎児の脳や脊椎が正常に発育しない神経管閉鎖障害など「先天性異常」の可能性があるため、特に妊活中の人は日頃から青汁で摂っておく方が良いかもしれません。

2-2. 鉄分

妊娠中は胎児の分も酸素を送る必要があり、多くの鉄分が必要であるため、青汁なら手軽に鉄分を補給できます。成人女性の鉄分の推奨量は下表の通りで、特に中期以降に必要な成分です。

(mg) 通常 妊娠中 授乳中
初期 中期 後期
1日当たり 6.0 8.5 21.0 21.0 8.5

ちなみに、貧血以外に鉄分不足で現れる症状には「イライラ・立ちくらみ・頭痛・うつ・肩こり」などがあります。

2-3. カルシウム (+マグネシウム)

胎児の骨の生成にはカルシウムが不可欠であるため、普段より多く摂るように心がけましょう。青汁原料の中では特に「ケール」に多い成分です。

ちなみに、カルシウムの吸収には “マグネシウムが必須”であるためこの2つの成分はセットで考えることが大切です。

2-4. 食物繊維

妊娠中はホルモンの関係で便秘になりやすいため、食物繊維がたっぷり含まれる青汁から摂ることは効果的です。

さらに、食物繊維は悪玉コレステロールや中性脂肪の排出を促す働きもあります。母乳は血液からつくられるため、血液をサラサラにしておくことで良質な母乳がつくる効果も期待できます。

3. 妊娠中の青汁選びで意識すべき3つのポイント

妊娠中の青汁選びで意識すべきポイントは以下の3つです。

  • ポイント1:安全性を最優先して選ぶこと
  • ポイント2:積極的に摂るべき栄養素で選ぶこと
  • ポイント3:青汁の正しい選び方を意識すること

それでは順にご説明しますので安全のために必ず守りましょう。

3-1. 安全性を最優先して選ぶこと

妊娠中はデリケートな時期であるため、赤ちゃんのために安全性を最優先して選ぶことが肝心です。例えば、以下のような点を意識しましょう。

  • 国産野菜 (できれば “西日本産”) で選ぶこと
  • 外国産は念のため避けること
  • 無添加・無農薬・有機JAS規格などから選ぶこと
  • 残留農薬検査・放射能検査などを確認すること
  • できればノンカフェインを選ぶこと

さらに、公式ページで産地や原材料などがきちんと説明されているものが安心です。もし少しでも気になる点があれば、メーカーや販売者に問合せることも良い方法と言えます。

3-2. 積極的に摂るべき栄養素で選ぶこと

第1章でご説明した妊娠期に積極的に摂るべき4つの栄養素「葉酸・鉄分・カルシウム(+マグネシウム)・食物繊維」が多く含まれるものを選ぶことをおすすめします。

代表的な青汁原料であるケール・明日葉・大麦若葉を比べると、妊娠期に特に重要な葉酸やカルシウムを多く含むのは「ケール」であるため、ケールを中心に選ぶのが良いと言えます。

3-3. 青汁の正しい選び方を意識すること

青汁の正しい選び方として意識すべき4つのことは以下の通りです。

  • 原材料表示
  • 味・飲みやすさ
  • コスパ
  • 口コミ

それぞれ順にご説明します。

3-3-1. 原材料表示

一般的に商品に自信があるほど公式ページにわかりやすくすべての原材料が明記されています。逆に、原材料表示が見つけにくい(あるいは記載されていない)場合はあえて伏せておきたい情報が含まれている可能性があるため注意が必要です。

以下のような点を確認しましょう。ちなみに、後ほどご紹介するおすすめは原材料に問題ないことを確認しています。

原材料表示に関するポイント

  • 原材料表示のルールとして、配合比率の高い順に記載されています
  • 先頭から3番目くらいまでの主原料や、青汁原料が何番目か
  • 食品添加物の種類など

3-3-2. 味・飲みやすさ

妊娠中はつわりもあるため、できるだけ美味しくて飲みやすいものを選ぶことは重要です。

味・飲みやすさに関するポイント

  • 無料サンプルお試し価格を賢く活用することで、味が苦手で続けられないという事態を避けましょう。

3-3-3. コスパ

長く続けるという点ではコスパも重要なポイントです。

コスパに関するポイント

  • 高い効果を求める一方で、安心して続けられる予算の中から選ぶ姿勢も大切です。

3-3-4. 口コミ

妊娠中におすすめの青汁を手に入れるには口コミは大事なポイントですが、本サイトで独自アンケートと徹底調査をしているため、このページさえ読めばあなたにとって最適なものを選ぶことができます。

後ほどご紹介する商品は多数のユーザーに効果が実感されており、口コミで特に問題も見つからなかったもののみです。

4. 100の口コミからわかった妊娠中に絶対おすすめしたい青汁1選

本サイトでは妊娠中の方に最もおすすめできる青汁を検証するため、「妊娠中に青汁を使っている人」あるいは「妊娠中に青汁を使っていた人」約100人に本サイト独自にアンケート調査を行いました。

妊婦 青汁 アンケート

アンケートで “半数以上の人が効果を実感している商品” の中から安全性を大前提とした上で、効果・味/飲みやすさ・コスパの評価をもとに総合点を出しました。つまり、このページさえ読めば妊娠中におすすめの青汁を正しく選ぶことができます

その結果として、私が自信をもっておすすめできる「100の口コミからわかった妊娠中におすすめの青汁」は以下の通りです。

粉末・・・健康道場

サプリ・・ (該当なし)

【粉末】

商品名 (メーカー) 総合 安全性 効果 飲みやすさ コスパ
健康道場 (サンスター) 4.9 5.0 4.8 4.7 4.8
やわたのおいしい青汁 (やわた) 4.3 4.3 4.4 4.3 4.0
ふるさと青汁 (マイケア) 3.9 4.5 4.1 3.6 3.8
神仙桑抹茶ゴールド (お茶村) 3.6 3.2 4.3 4.6 4.1
やずやの養生青汁 (やずや) 3.4 3.9 3.3 3.5 3.2
極の青汁 (サントリー) 3.4 3.4 3.6 4.8 3.9

【サプリ】

商品名 (メーカー) 総合 安全性 効果 飲みやすさ コスパ
ステラの贅沢青汁 (ステラ漢方) 4.1 3.5 4.2 4.4 3.8
酵素青汁111選セサミンプラス (オーガニックレーベル) 3.9 3.6 4.3 4.2 3.9
うれしい明日葉 (マイケア) 3.5 3.8 3.6 4.0 3.5
リアルサプリ桑の葉エキス (セシール) 3.4 3.9 3.5 4.1 4.8
桑の葉ダイエット(太田胃散) 3.4 3.5 3.6 3.3 3.4
亀山発酵よもぎEx(亀山堂) 3.2 3.1 3.9 3.1 3.5

4-1. 妊娠中のおすすめ青汁No.1|健康道場 (サンスター)

妊婦 青汁 健康道場

引用:サンスター

口コミからわかった妊娠中のおすすめ青汁No.1は、ケールを含む国産野菜100%で完全無添加、1包の量が一般的な青汁の2.5倍とお得で大好評の『健康道場』でした。

口コミでは “妊娠中に最適” との声が圧倒的で、西日本を中心とする5種類の野菜を使用していること、1包の量が一般的な青汁の2.5倍で「1杯で野菜100g相当」も摂れるのが評価ポイントでした。独自のマイクロパウダー製法で溶けやすいので飲みやすい青汁です。。

口コミ・評判

S・Uさん(29歳)
評価:★★★★★5
「健康道場」は栄養たっぷりで国産100%の無添加なので、まさに妊婦のための青汁だと思います!あかちゃんのために安心して使えるのが嬉しいです!

栄養たっぷりなので「146円/日(定期便)」の値段も特に気にされていないこと、定期便は次回受取り予定日の2週間前ならいつでも解約可能なので気軽に始められるのもメリットとされていました。

通販限定商品であり、赤ちゃんの健康のためには公式ページから本物を最安値(定期便)で手に入れることをおすすめします→「https://www.sunstar-tuhan.com」

商品詳細

  • 30包 × 10g(一般的な青汁の約2.5倍)
  • 通常:税込4860円 (1日1包当たり162円)
  • 定期:税込4374円 (同上146円)    *解約条件:期間の制約なし
  • 原材料:ブロッコリー、ケール、大麦若葉、明日葉、モロヘイヤ

(補足) なお、妊娠中でも問題ないと公式ページで以下の通り説明されています。

妊婦 青汁 健康道場 妊婦のFAQ

引用:サンスター

4-2. 妊娠中は青汁サプリはあまりおすすめできない3つの理由

青汁サプリには続けやすさなど様々なメリットがあるますが、特に妊娠中においては青汁サプリより粉末を使うべきであることがわかりました。

口コミからわかった青汁サプリはあまりおすすめできない3つの理由は以下の通りです。

  • 栄養の吸収率が粉末より劣るから
  • 基本的に添加物が多いから
  • 配合成分が多く、その原産国や安全性の確認が難しいから

例えば、以下のような声がありました。

口コミ・評判

R・Yさん(31歳)
評価:★★★★☆4
妊娠中に青汁を使っていました。サプリは栄養の吸収率が劣ることがわかったので粉末にしました。

口コミ・評判

S・Kさん(28歳)
評価:★★★★☆4
サプリは様々な成分が配合でお得なものも多いですが、添加物など安全性の面で心配なので粉末を使っていました。

ちなみに、妊娠期に特に必要な”葉酸”を摂りたい人には「葉酸サプリ」が良いかもしれません。葉酸以外に妊娠中に必要な成分が配合されたものもあり、私が自信をもっておすすめできる唯一の葉酸サプリは下記の7つのポイントが口コミで評判の『ベルタ葉酸サプリ』です。

青汁 葉酸 葉酸サプリ

5. 効果を最大にするために意識すべき4つのこと

効果を最大にするために意識すべき4つのことは以下の通りです。

  • 毎日続けること
  • 効果的なタイミングで飲むこと
  • 運動や食事制限を心がけること
  • しっかりと水分補給すること

それでは順にご説明します。

5-1. 毎日続けること

一般的に青汁の効果を実感するには「最低3ヶ月」とされており、毎日続けることで着実に体質が改善するためです。

5-2. 効果的なタイミングで飲むこと

青汁を飲む決まったタイミングはありませんが、粉末なら「朝起きた時」か「食事の前」、サプリなら「食後」がベストとされています。

  タイミング 理由
粉末 朝起きた時 睡眠中に水分が失われ、朝起きた時は水分を吸収しやすい状態であるため
食事の前 ●空腹時は体内での吸収効率が良いため

●コレステロールなどの吸収抑制 (食前15〜20分前がおすすめ)

サプリ 食後 他の食べ物が吸収されるタイミングで摂取した方が吸収効率が良いとされているため

5-3. 運動や食事制限を心がけること

特にダイエット効果に関しては、青汁を使って痩せやすい体をつくることはできますが、ただ飲むだけで短期的に減量できるような効果はありません。

ダイエットは適度な運動や食事制限、十分な睡眠などとの組み合わせが重要です。もし毎日忙しくて運動する時間をとれなければ、例えば以下のように日々の生活の中で有酸素運動の量を増やすのが効果的です。

  • エスカレーター・エレベーターではなく階段を使う
  • 電車・地下鉄・バスの1駅分を歩いてみる
  • 姿勢を正して少し早足にしてみるなど

5-4. しっかりと水分補給すること

青汁には豊富なビタミン・ミネラルが含まれるため、体内での吸収率を高めたり、代謝機能を高めることで効果を高めることができます。

成人体内の60~65%を占める水が重要で、不足すると栄養素や代謝物の運搬、体温調節に支障が生じて、すぐに症状が現れます。

飲料水は1リットル前後と通常であればかなり多めですが、青汁であれば毎日一定量を補給でき、適度な水分は便秘解消を促す効果もあるためおすすめします。

摂取量 排出量
飲料水

食物中の水分

代謝水 (*)

800〜1300ml

1000ml

200ml

尿

皮膚・肺(呼吸)

便

1000〜1500ml

900ml

100ml

合計 2000〜2500ml 合計 2000〜2500ml

(*) 栄養素の燃焼により生じる水分

6. まとめ

いかがでしたか?

青汁は妊娠中に積極的に摂るべき栄養素を補うのに効果的である一方、副作用はないものの念のため医師に相談してから使うようにしましょう。

最後にまとめとして重要なポイントは以下の通りです。

  • 妊娠中に特に「葉酸・鉄・カルシウム」を積極的に摂ること
  • 選ぶ際は上記栄養素と安全性を意識すること
  • 口コミと正しい選び方からわかったおすすめを参考にすること

また、私が自信をもっておすすめできる「妊娠中におすすめの青汁No.1」は健康道場です。

以上を参考にあなたの生活がより健康的になることを心より願っています。

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