お腹の黒ずみの3つの原因と自宅で簡単にケアするポイント集

「なぜかお腹まわりが黒い…」 「こんなお腹じゃ水着に自信もてない…」「妊娠してからお腹が黒くなってきたけど消えるかな?」とお腹の黒ずみが気になっていませんか?

お腹まわりはよくよく見ると黒ずんでいるということもよくあります。少しケアするだけでもずいぶん改善することができます。

そこで、お腹の黒ずみの原因とケアの方法について下記の流れで紹介します。

  1. お腹の黒ずみの3つの原因
  2. お腹の黒ずみを解消できる対策とできない対策
  3. お腹の黒ずみを解消する美白クリームランキング
  4. どうしても何とかしたい場合は皮膚科かクリニック

元、美容エステティシャンとして10年間女性のお肌の悩みと向き合い。私自身も体のコンプレックスに悩み、あらゆる美容方法を試し解消してきた経験から、女性のお肌の悩みを解消するお役に立てればと思っています。

このページを読んでいただければ、お腹周りの黒ずみを改善するケアの方法がわかり、あなたの悩みがグッと軽くなるでしょう。

1. お腹の黒ずみの3つの原因

10代の頃からお腹の黒ずみに悩んでいる人もいれば、妊娠や出産を期に、黒ずみや妊娠線、正中線が治るのか?と気になり始める人もいます。

そもそも全ての黒ずみとは、刺激を受けた皮膚の奥底でメラニン色素という黒っぽい色素が、作られて皮膚の細胞に沈着していくことで生じます。

そのため、このメラニン色素を何とかできれば、黒ずみを解消することができるのです。

まずは、黒ずみのきっかけとなる3つの事柄について解説します。

  • 摩擦・刺激
  • ターンオーバーの鈍化
  • 出産・妊娠による黒ずみや妊娠線・正中線

① 摩擦・刺激

メラニン色素は摩擦や刺激によってつくられます。

お腹まわりは、下記のような摩擦や刺激を受けやすい場所です。

  • 洋服の擦れ
  • お腹のたるみ

お腹のまわりでは洋服などが擦れることで、黒ずみの原因であるメラニン色素が合成されやすい状況にあります。また、お腹のたるみでできたシワの部分もメラニン色素が沈着しやすくなると言われています。

② ターンオーバーの鈍化

通常、皮膚の深くで新しい細胞が作られ、皮膚表面からは古くなった角質がどんどん剥がれ落ちていき、常に新しく作りかえられていきます。これを肌の新陳代謝(ターンオーバー)と言います。

一般的に、皮膚はこのターンオーバーによって新しいものに変わるとも言われていますが、加齢や生活習慣の乱れなどによってターンオーバーの周期がどんどん遅くなってきます。

それによって、古い角質が生まれ変わらずに皮膚の表面に居座り続けてしまい、肌が黒ずんでいきます。

ターンオーバーの乱れは加齢だけでなく、ストレスや睡眠不足、生活習慣などでも乱れの原因となります。

③ 出産・妊娠による黒ずみや妊娠線・正中線

本来メラニン色素はカラダを守るために作られる色素です。妊娠をすると、出産に向けてカラダの中では準備が始まりますが 、その1つとしてメラニン色素が活発に作られるようになります。

そのため、お腹まわりも黒ずみやすくなってしまいます。

また、妊娠してから出産までにできた妊娠線や正中線は、出産を終えると、色が薄くなることはありますが、100%以前のように戻るかどうかは個人差があります。

2. お腹の黒ずみを解消できる対策とできない対策

巷で言われてる方法の中には、お腹の黒ずみを解消する対策としてはほとんど効果がないものもありますので、時間と労力を無駄にしないためにも、下記の2つについて理解しておきましょう。

  • お腹の黒ずみを解消するために必要なポイント
  • お腹の黒ずみにはあまり効果がない方法

2-1. お腹の黒ずみを解消するために必要なポイント

先ほど紹介したように、お腹の黒ずみを解消するためには、メラニン色素を何とかしなければなりません。

皮膚でメラニン色素を作られるのを抑えたり、すでに沈着してしまったメラニン色素の色を薄くしていく必要があります。

実は、厚生労働省がメラニン色素に対しての効果を認めている美白有効成分がありますので、その有効成分が含まれたく美白クリームで対策をすることをおすすめします。妊娠線や正中線もクリームでケアすることができます。

詳しくは次章で紹介します。

2-2. お腹の黒ずみを解消する方法としてはあまり効果がない4つの方法

巷では下記のような方法がお腹の黒ずみに対して効果があると紹介されているのを見かけることがありますが、基本的にはあまり効果がないのでおすすめできません。

  • 重曹風呂、重曹パック
  • レモン汁
  • 保湿クリーム
  • ヨーグルトパック

黒ずみを解消するためには、メラニン色素に対して何らかの効果必要ですが、これらにはメラニン色素に対する効果はありません。

あくまでも、予防的な効果や一時的なものなので、黒ずみを解消したいなら、次章以降で紹介する美白クリームを使ってケアをしましょう。

3. お腹の黒ずみを解消する美白クリームランキング

黒ずみを改善するために、最もおすすめなケアは美白クリームを使うことです。

美白クリームはたくさん種類がありますが中には、美白成分が入っていないものもありますので注意しましょう。

そのため、美白成分にこだわり効果の高いクリームを選びましょう。この章では、効果がないものを選んでしまわないように、下記の流れで解説していきます。

  • お腹の黒ずみを解消するなら美白成分にこだわる!
  • 市販で最もおすすめの美白クリーム3選

3-1. お腹の黒ずみを解消するなら美白成分にこだわる!

美白成分と言っても、色々な成分が入っているので、どの成分が入っているものを選べば良いのかわかりにくいですよね。

美白成分として厚生労働省が効果を認めている成分がいくつかあり、その中でも最も期待できる効果が高いトラネキサム酸が配合されているクリームがおすすめです。

黒ずみ対策用のクリームにはおおよそ下記の表の成分のどれかが入っていることが多いです。

成分 期待できる効果の高さ
ビタミンC誘導体
(リン酸Lアスコルビル)
1
★☆☆
アルブチン 2
★★☆
トラネキサム酸 3
★★★

脇、乳首、デリケートゾーン用など、様々な用途のものが販売されていますが、ほとんどの商品は、どの部分にも使えます。どの部位に使えるかではなく、美白有効成分に着目しましょう。

3-2. 市販で最もおすすめの美白クリーム3選

この章では、ハイドロキノン以外の厚生労働省が定めた美白成分を配合した黒ずみケアクリームを比較しおすすめを紹介します。

成分や価格、口コミなど、あらゆる観点で、11種類の美白クリームについて比較を行いました。

楽天・アマゾン・アットコスメなどの口コミの評価がわかるものを全て調査し、点数(5点満点)で表しています。

その結果最もおすすめのクリームをランキングで紹介していきます。※美白有効成分はトラネキサム酸ー◎/アルブチンー◯/ビタミンC誘導体、プラセンター△ で表記しています。

※口コミがあまりにも少なすぎたり、出品場所が少ないものは口コミの評価ができなかったものもあります。使っている人があまりいないということでランキングからは除外しました

商品名 美白有効成分 保湿効果 刺激性 口コミ
 クレアフォート¥4,960〜 なし
ハーバルラビット¥4,725〜 なし
SweepWhite¥5,832〜  ◯ なし
おすすめNo1
ホスピピュア¥5,500〜
4.2
ホワアイトラグジュアリー
プレミアム
¥5,980〜
3.8
おすすめNo2
ヴィエルホワイト¥4,770〜
4.1
ピンキーファインリー¥4,800〜 なし
ピンキープラウド¥3,816〜 なし
ピューレパール¥4,750〜  ◎ 3.7
おすすめNo3
イビサクリーム¥4,470〜
 ◎ 3.8
薬用アットベリー¥2,980〜 3.4

メラニン色素に対して高い効果がある成分「トラキネサム酸」を含み、保湿効果、刺激性、口コミなどの評価を総合的に比較した結果わかった、おすすめのクリームを3つおすすめ順に紹介していきます。

  1. ホスピピュア
  2. ヴィエルホワイト
  3. イビサクリーム

上記の3つの商品について、紹介していきます。おすすめ順に並べていますので迷った場合は上から選びましょう。

1位-ホスピピュア

出典:http://www.co-medical.jp/item/hospipure/

ホスピピュア』は湘南美容外科がプロデュースし天然成分にこだわり、敏感肌の人にも使える無添加美白クリームです。美白成分としてトラネキム酸を配合しており、メラニン色素の合成を抑制する効果が期待できるので、黒ずみの根本原因に対処することができます。

あらゆるネットショップでランキングで1位を獲得し、2016年のモンドセレクション金賞、医療関係者が使ってもっともよかったケア商品部門1位など、美白クリームとして今一番人気となっています。

もし気に入らなかったり何かあった場合でも、90日間の全額返金保証が付いているので安心です。

  • 容量:30g
  • 定価:¥9,000
  • 定期コース:¥5,500

公式ページを見ると、乳首の黒ずみ対策として大きく打ち出していますが、脇やビキニラインなど、全身に使えるクリームです。部分毎に打ち出しているクリームも見かけますが、あまり関係なく、メラニン色素沈着を解消するならホスピピュアがおすすめです。

ホスピピュア公式ページ

http://www.co-medical.jp/item/hospipure/

2回目の購入が3500円も安くなるなどお得なキャンペーンも実施されているので、こちらのページからが最も安く購入できます。

2位-VL WHITE(ヴィエルホワイト)

出典:http://www.sept-inc.jp/lp/vlw-a2/

ヴィエルホワイト』は、女性誌でも多数紹介され、芸能人やモデルの方々の間でもとても話題の商品です。

美白成分としてはトラネキサム酸、保湿成分としてヒアルロン酸やエクトイニンを配合しています。

塗り込んでいくと指に吸い付くような使用感で、この吸い付き感を得られるのはヴィエルホワイトだけです。そして期待感が高まるのが93.7%という驚きのリピート率です。

黒ずみケア用品はクリームタイプなのに対してヴィエルホワイトは珍しいリキッド型で、サラサラした使用感が好きな人におすすめです。また、ホスピピュアよりも安いので、少しでも費用を抑えたい人におすすめです。

  • 容量:30ml
  • 定価:¥9,960
  • 定期コース:初回¥4,390 (2回目以降¥4,770)

ヴィエルホワイト公式ページ

http://www.sept-inc.jp/lp/vlw-a2/

定期購入をすると51%も割引され毎月5000円以下で使えるお得なキャンペーンも実施されているので、こちらのページからが最も安く購入できます。

3位-イビサクリーム

出典:https://ibizabeauty.net/

イビサクリーム』は、美容サロンなどの専門家が研究開発をすすめ、やっと出来上がったのがこのクリームです。大豆エキス,オウゴンエキスなど美容成分も豊富に含まれた全身に適応できる、黒ずみ対策クリームです。

もし買ってみて気に入らなくても、60日間の返金保証が付いているので安心ですね。保湿成分にも優れているので、お腹まわりに乾燥を感じる人にもおすすめです。

  • 容量:35ml
  • 定価:¥7,000
  • 定期コース:初回¥4,470〜
イビサクリーム公式ページ

https://ibizabeauty.net/

定期購入をすると割引され毎月5000円以下で使えるお得なキャンペーンも実施されているので、こちらのページからが最も安く購入できます。

少しでも効果が高い対策をしたい人におすすめな『ビーグレンQusomeホワイトクリーム1.9』

実は医薬品として使われている皮膚の漂白剤とも言われる「ハイドロキノン」という成分があります。

濃度が高いものは、医療機関でしか手に入れることはできませんが、濃度が低いものは化粧品にも配合されています。「医薬品には抵抗はあるが、少しでも効果が高い方法を試してみたい!」という人におすすめのクリームです。

出典:http://www2.bglen.net

ビーグレンQusomeホワイトクリーム1.9』は浸透テクノロジーを用いて、ハイドロキノンを必要な箇所に届け、よりはやく効果を実感でき、それでいて低刺激になるように調整された美白クリームです。

ハイドロキノンはお肌に合う人もいれば合わない人もいますが、Qusomeホワイトクリーム1.9は365日全額返金を行っているので、もし肌に合わなかったときも損をすることはなく安心です。

ハイドロキノン配合のクリームの中では価格も安いため、とても人気で売れ筋のおすすめできる美白クリームです。

  • 価格:¥6,000
  • ハイドロキノン濃度:1.9%
  • 容量:15g

ビーグレンQusomeホワイトクリーム1.9公式ページ

http://www2.bglen.net

現在Qusomeホワイトクリーム1.9を含む美容液や、化粧水など全5商品の7日分のトライアルキットが1,620円で試せるのでとてもお得です。

※医薬品のハイドロキノンは妊娠中や授乳中の使用はできないとされていますが、ハイドロキノン配合の化粧品は濃度が低いこともあり、禁止はされていないようです。ただ、心配しながら使うのも精神上よくないので、心配な人は選ばないようにしましょう。

4. どうしても何とかしたい場合は皮膚科かクリニック

これまで紹介してきた方法は、自宅でできる簡単かつすぐにできる方法ばかりでしたが、一度黒ずんでしまったおしりを綺麗にするためには少々時間がかかります。

そこで、「お金がかかっても少しでもはやく綺麗にしたい!」「リスクがあってもはやく何とかしたい!」という場合は、皮膚科か美容系のクリニックなどで治療をするという方法があります。

主に方法としては下記の2つで、それぞれについて詳しく紹介していきます。

  • レーザー治療
  • 外用薬(塗り薬)

①レーザー治療

レーザー治療とは、お腹にレーザーを照射することによって、黒ずみの原因であるメラニン色素を破壊する方法です。

痛みがあり、高額な治療費がかかりますが、高い効果が期待できます。

② 外用薬(塗り薬)

皮膚科や美容外科などで外用薬(塗り薬)を処方してもらうという方法もあります。

美容外科や皮膚科に行くと美白の効果があるとされる下記の2つの薬があり、これらの薬を処方してもらうことになります。

  • ハイドロキノン
  • トレチノイン

この2種類の成分の効果と副作用について紹介しておきます。

これらの薬は妊娠中や授乳中に使用することができませんので注意してください。

 ハイドロキノンの効果と副作用

ハイドロキノンは肌の漂白剤とも言われるほど非常に強力な薬で、メラニン色素が合成されるのを抑制する作用、すでにあるメラニン色素を薄くする還元作用を持っており、美白効果としてはNo1です。

ハイドロキノンは効果がある反面下記のような副作用が出る可能性があります。

  • 赤み,炎症
  • 白斑
  • 色素沈着(黒ずみの悪化)

ハイドロキノンの強い美白作用は刺激となってしまいます。そのため、赤みや炎症を引き起こすことがあります。特に、劣化しやすい成分であるため、使用期限を守り、クリームの色が変色したものは使わないようにしましょう。

また、白斑という白いシミになる可能性があったりと、副作用がいくつもあるので、注意して検討したほうがいいかもしれませんね。

トレチノインの効果と副作用

トレチノインは日本では認可されていない未承認薬です。そのため、皮膚科や美容クリニックでしか手に入れることができません。

トレチノインは、古い角質を取り除き、皮膚の再生を積極的にする役割(ターンオーバーをはやめる作用)があります。

トレチノインの作用によって、新陳代謝を促し、色素がついた古い角質を除去していくことで黒ずみを無くしていくことができます。

トレチノインは刺激が強いので、皮がめくれたり、赤み、かゆみなどの副作用が現れる可能性があります。

5. さいごに

お腹まわりの黒ずみの原因から、対策まで詳しく紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

お腹まわりは、洋服の摩擦やお腹のシワなどによってメラニン色素が沈着して黒ずみとなります。最も手軽にできる対策としては美白クリームです。

以上の2つが最もおすすめです。

もし、どうしても早く綺麗にした場合は美容クリニックなどで治療を受けてもいかもしれませんね。

あなたのお腹の黒ずみについての悩みが軽くなることを心から祈っています。