日焼け止め完全ガイド|美容のプロが教える上手に使うコツまとめ

「しっかり日焼け対策しているのに焼けちゃう」「日焼けしない確かな方法を知りたい」と、日焼け止めの方法をお調べでしょうか?

日焼け止めを使わない方も結構いると思いますが、肌の老化の8割が光老化によるものであり、日焼け止めを塗っていないと肌荒れや肌の老化につながり、年増に見られるようになるかもしれません。

このページは、美容エステティシャンとして10年間女性のお肌に向き合ってきた筆者が、日焼け対策にひつ役立つ情報を全てまとめたものです。

  1. 日焼けで悩まないための5つのポイント
  2. 日焼けが起こる理由
  3. 日焼け止めを使いこなす3つの知識
  4. 日焼け止め以外の重要グッズの使い方
  5. 日焼けをしないライフスタイル
  6. 日焼けをしてしまった場合の対処法
  7. 日焼けに関するQ&A

このページを読めば、日焼け対策の基本が全て分かり、自信を持って対策できるようになりますので、ぜひご覧ください。

1. 日焼けで悩まないための5つのポイント

女性なら誰しもが悩む日焼け止めですが、次の5つのポイントをしっかりおさえることができればカンペキです。

完全な日焼け対策をするための5つのポイント

  • 日焼けが起こる理由
  • 日焼け止めを使いこなす知識
  • 日焼け止め以外の紫外線防御法
  • 日焼けを防ぐライフスタイル
  • 日焼けをシてしまった場合の対処法

日焼けが起こる理由から、日焼け止めの予防法、それに、日焼けしてしまった場合の対処法を全ておさえるということです。

お肌のお仕事を10年以上続けてきた私の「日焼け止め」に関する知識の集大成となるページです。

少し長くなりますのでブックマークでもして、お時間がある時にでもお読みください。

2. 日焼けが起こる理由

日焼けが起こる理由なんて知らなくて良いと思われるかもしれませんが、日焼け止めを理解する上でも重要です。

肌老化のなんと80%は紫外線の影響による光老化が原因なのでぜひ知っておきましょう。

2-1. 日焼けは体の防御作用

日焼けは、肌深くまで侵入した紫外線にメラニン細胞(メラノサイト)が反応することで起こります。

紫外線が肌に当たると、肌のDNA破壊など様々なトラブルが起きるので、メラノサイトが紫外線を吸収する褐色のメラニン(メラニン色素)を発生させます。

下の図が紫外線とメラニンの関係を表わしたものですが、メラノサイトからメラニンが肌の表面(角質層)まで浸透してきて、肌の色が変わったことが分かるのです。

メラニンは肌のDNAを保護し、皮膚がんを防ぐ役割もあるわけで、とても役に立っているのですが、シミの原因になります。

そのため、メラニンは「お肌の悪者」と言われてしまうことがあるのです。

2-2. 日焼けを起こす2つの紫外線

下の図は、太陽の光を波長ごとに分けたものですが、光の中で波長の短い「紫外線」が肌に多大な影響を与えます。

出典:紫外線 環境保健マニュアル

日焼けを引き起こすのは紫外線ですが、紫外線は波長の長さによってUVA(紫外線A波)、UVB(紫外線B波)、UVC(紫外線C波)に分かれます。

図に書いてある通り、UVCはオゾン層にほぼ全て吸収されてしまいますが、UVBがわずかに地表に降り注ぎ、UVAの多くが地表に降り注ぎます。

日焼けを防ぐには、この2つの紫外線を防ぐ必要があるのです。

2-3. 2種類の日焼け

日焼けにはサンバーン(sunburn)とサンタン(suntan)があり、サンバーンを引き起こすのが主にUVB、サンタンを引き起こすのが主にUVAです。

下の図は紫外線を浴びてからの肌の変化を示したもので、数時間後から現れる赤くなる日 焼けがサンバーン、赤い日焼けが消失してから数日後に現れ、数週間から数ヵ月続く肌が黒っ ぽくなる日焼けがサンタンだというわけです。

出典:紫外線 環境保健マニュアル

肌を赤くするサンバーン

肌が赤くなる日焼けがサンバーンで「日光皮膚炎」とも呼ばれ、ヒリヒリとした痛みや水ぶくれができたりします。

赤くなるのは体内のプロスタグランジンEという物質が血管を拡張させ、血液量が増えるためです。

さらに、波長が短いUVBは肌表面の細胞やDNAを傷つけ、炎症やしみの原因となるのです。

肌を黒くするサンタン

サンタンは波長の長いUVAが基底層まで入ってくることで、メラノサイトが反応し、メラニンを生成することで起こります。(上でご紹介したとおりです)

UVAを過剰に浴びるとメラニンが過剰にたまり、シワやタルミの原因になります。

 2章まとめ

以上をまとめると次のようになります。

日焼け対策をしないと、しわ・たるい・しみ・くすみができる原因となります。

このUVAとUVBの違いは、これから紹介する日焼け止めを知るために大切なのでしっかりおさえておきましょう。

3. 日焼け止めを使いこなす知識

日焼けを防ぐために最も役に立つのが日焼け止めですが、大事なポイントは次の3つにまとめられます。

  • 日焼け止めの選び方
  • おすすめの日焼け止め7選
  • 日焼け止めの使い方

この3つをそれぞれ説明していきます。

3-1. 日焼け止めの選び方

日焼け止めの選び方は、次の3つを知っておくとカンペキです。

  • SPFとPA
  • タイプ
  • 成分

くわしく調べるとキリがありませんが、私が重要だと思うポイントをあまさず解説します。

SPFとPA

日焼け止めをすでに買ったことにある方のとんどの方はご存知だと思いますので、知らない方だけご覧ください。

SPF

SPFとはサンプロテクションファクター(Sun Protection Factor)の略で、UVB(紫外線B波)を防ぐ目安の数値となります。

SPFは「UVBを浴びて翌日に肌が赤くなるまでの時間をどれくらい伸ばすか」を示していると考えて大丈夫です。

例えば、20分間UVBを浴びると翌日に肌が赤くなってしまう人が、SPF10の日焼け止めを塗った場合、20×10=200分になります。

SPFの効果は日焼けのしやすさで持続時間が変わってきます。

日本の日焼け止めのSPFは基本的に10〜50までで、50以上になると50+と表示されます。

日焼け止めは塗りなおすことが最も効果的ですが、イベントで塗り直す時間が無いような時にはSPFが高い方を選ぶと良いでしょう。

PA

PAとはプロテクショングレイドオブUVA(Protection Grade of UVA)の略で、UVA(紫外線A波)を防ぐ指標です。

+、++(ツープラス)、+++(スリープラス)、++++(フォープラス)の4段階があり、+が多いほど効果が強くなります。

プラスが多いほど、肌が黒くなりにくいということになります。

PA+ 効果がある
PA++ かなり効果がある
PA+++ 非常に効果がある
PA++++ 極めて高い効果がある
SPFとPAから見た日焼け止めの選び方

SPFとPAは高ければ良いというわけではなく、TPO(時と場所と場合)に合わせて選ぶのがお肌を守るのに有効です。

SPFとPAが高いものは肌に刺激が強いものがあるので、こういうように使い分けした方が良いのです。

次の図のように、日常生活、軽いレジャー・スポーツ、真夏のレジャー・マリンスポーツの3つで分けましょう。

ただ、知っておいてほしいのは、SPFの高い日焼け止めを1 回塗るよりかは、SPFが低いものを何度も塗りなおした方が効果を発揮するということです。

日焼け止めのタイプ

日焼け止めには、大きく「塗るタイプ」「スプレータイプ」「パウダータイプ」「飲むタイプ」の4つに分けることができます。

どれもメリット・デメリットがあるので、自分のニーズやTPOに合わせて使い分けるのがベストです。

タイプ お勧め度 特徴 おすすめな人
塗る ★★★☆ ・種類が豊富
・スタンダード的存在
・日常的に使いたい方
飲む ★★★★ ・塗り忘れに最適
・シワ、たるみを防ぐ
 ・敏感肌の方
・簡単に対策したい方
・汗をかきやすい方
スプレー ★☆☆☆ ・届かない所に届く
・顔に使えない
・夏のレジャーへ行く方
・髪に使いたい方
パウダー ★★☆☆ ・化粧の上からOK
・塗り直しが簡単
・塗るタイプが合わない方
・外出先で塗り直したい方

私が一番お勧めするのは、塗るタイプと飲むタイプの日焼け止めを一緒に使うことです。

タイプごとに一番のおすすめの商品をご紹介していきますので、使うのに迷っている場合はぜひチェックしてみてください。

塗るタイプの日焼け止め

塗るタイプの日焼け止めは、クリーム、ジェル、ローション、ミルクなど、さらに細かく分けることができます。

特徴とおすすめな人を下の図にまとめましたので選ぶ際の目安としてご覧ください。

タイプ 特徴 おすすめな人
クリーム ・保湿力が高い
・化粧下地に使える
・油分が多く、伸びがイマイチ
・乾燥肌の方
・夏のレジャーに使いたい方
ジェル ・サラサラの質感が良い
・透明で伸びが良い
・ベタつかないものを使いたい方
・付け心地重視の方
ローション ・一番肌に優しい
・化粧水のように使える
・敏感肌の方
・全身に使いたい方
ミルク ・伸ばしやすく、塗りやすい
・ノンケミカルタイプが充実
・敏感肌の方
・顔用に使いたい方
スプレータイプの日焼け止め

スプレータイプの日焼け止めの良いところは、背中や腰など、自分では塗りにくいところまで簡単に届かせられるところです。

サッとできますので、お子様にも向いていますね。

ただし、ムラができてしまうこと、それに、周りに人がいると迷惑になる場合もあるなどを考慮すると、海やプールなど夏のレジャーで使うのがおすすめです。

パウダータイプの日焼け止め

パウダータイプはメイク後にも簡単に上乗せできますので、日焼け止めの塗り直しに重宝します。

もちろん、メイクの仕上げやファンデーションにも使うことができます。

塗るタイプが肌に合わない方、それに肌をキレイに見せたい方は一度ぜひ試してみましょう。

飲むタイプの日焼け止め

飲むタイプの日焼け止めはまだメジャーとは言えないと思いますが。海外ではすでにメジャーな日焼け止めであり、私が一番おすすめしたいものです。

飲む日焼け止めには次のようなメリットがあります。

  • 汗や水で落ちるのを気にしなくて良い
  • 成長ホルモン(ビタミンD)の生成を邪魔しない

「紫外線は体に悪い」とばかり紹介してしまっていますが、実は太陽の光を浴びると成長ホルモン(ビタミンD)が分泌されるので、健康に良いのです。

日焼け止めを塗っているとビタミンD不足になる場合があるのですが、飲む日焼け止めなら、メラニンをおさえ、かつ、ビタミンDを生成できるので一挙両得です。

日焼け止めの成分

日焼け止めの種類をチェックしたら、次は日焼け止めの成分に関する情報を知っておきましょう。

知っておくべきポイントを3つにまとめました。

  • 紫外線反射材と紫外線吸収剤
  • ウォータープルーフ
  • 肌に優しいもの
紫外線反射剤と紫外線吸収材

日焼け止めは、大きく紫外線吸収剤が使われているものと紫外線反射材が使われているものに分かれます。

下の表は、それぞれの効果や特徴をまとめたものです。

種類 反射材 吸収剤
成分 酸化亜鉛、酸化チタンなど。 オキシベンゾン、シラソーマなど。
効果 紫外線を反射させる。 紫外線を吸収する。
特徴  SPFが低い日焼け止めに使われることが多い。  SPFが高い日焼け止めに使われることが多い。
弱点 白浮きしやすい。 肌への刺激が強く、肌荒れの原因になる場合がある。

吸収剤はSPFが高い日焼け止めに使われますが、肌荒れの原因になる場合があるので、毎日使うのはおすすめできません。

吸収剤が使われていないものは「ノンケミカル」「ケミカルフリー」と呼ばれます。

デイリーはノンケミカルの日焼け止めを使い、特別なレジャーだけSPFが高い日焼け止めが使うようにしましょう。

ウォータープルーフ

ウォータープルーフ(耐水性)の日焼け止めは夏場に役立ちますが、皮脂(顔から出る汗)には弱いので、塗り直しは必要です。

ウォータープルーフにはシクロメチコンやジメチコンといったシリコン成分が配合されていますが、洗い落とすのが少々大変です。

オイル系のクレンジングが必要になりますが、これを使うと肌を刺激することになりますので、やはり、夏のレジャーなど、必要な時だけ使うのがおすすめです。

肌に優しいもの

日焼け止めは、差別化をはかるために、各社いろいろ工夫をしていますので、購入前にチェックしましょう。

  • 紫外線吸収剤フリー(オーガニック・ケミカルフリー)
  • 無香料、無着色
  • アルコールフリー
  • 保湿成分配合(ヒアルロン酸など)
  • アンチエイジング(ビタミンCなど)
  • 美肌成分(植物エキスなど)

SPFとPAで自分の目的に合ったものを選んだあとは、このようなプラスαの効果が選ぶ際のポイントとなります。

敏感肌の方はオーガニックタイプ、乾燥肌なら保湿成分配合というように、自分に合ったものを選んでください。

3-2. おすすめの日焼け止め7選

ここでは、タイプ別におすすめの日焼け止めをご紹介しておきます。

  1. クリームタイプ:パックスナチュロン UVクリーム
  2. ジェルタイプ:スキンアクア スーパーモイスチャージェル
  3. ローションタイプ:キュレル UVローション
  4. ミルクタイプ:ユースキンS UVミルク
  5. スプレータイプ:DHCサンカットQ10スプレー
  6. パウダータイプ:ナチュラグラッセ UVシフォンパウダーN BE2
  7. 飲むタイプ:ホワイトヴェール

※クリックすると購入ページへリンクします。

「家族で一緒に使いたい」「敏感肌」「デイリーで使いたい」「夏のレジャー」など、様々なニーズに答えるようにチョイスしましたので、ぜひチェックしてみてください、

No.1 クリームタイプ:パックスナチュロン UVクリーム|日常で使いたい方向き

出典:amazon

SPF 15 PA ++
落とし方 石けん 耐水性 NO
顔・体用 両方OK 赤ちゃん NO
価格 510円 容量 45g

パックスナチュロン UVクリーム』は、外線吸収剤や合成界面活性剤を使用せず、石けんで乳化したシンプルな日焼け止めクリームです。

肌に負担をかけない成分で作られており、顔にも体にも使えます。化粧下地としても使えるので、デイリーでの使用におすすめします。

使ってみて伸びが悪い気がする方は、油分の少ない化粧水を一滴たらすと良いでしょう。

口コミ・評判

I さん
評価:★★★★★5
化粧下地の前に塗っています。化粧水1・2滴で解くと綺麗に濡れます。水や汗に強い様ですが石鹸できれいに取れます。これがないと1日が始まりません。必需品で定期購入しています。

出典:amazon

<パックスナチュロン UVクリーム 購入ページ>

http://www.amazon.co.jp/dp/B0017M91N2

公式ページで購入すると定価になりますが、アマゾンで購入すると300円程安くなりますので、アマゾンでの購入をおすすめします。

No.2 ジェルタイプ:スキンアクア スーパーモイスチャージェル ポンプ|家族と一緒に使いたい方向き

出典:amazon

SPF 50+ PA ++++
落とし方 石けん 耐水性 YES
顔・体用 両方OK 赤ちゃん NO
価格 722円 容量 140g

スキンアクア スーパーモイスチャージェル』は大容量でコスパが素晴らしく、家族で使うのにおすすめの一品です。

無香料、無着色、鉱物油フリーで、かつ、4つのうるおい成分「スーパーヒアルロン酸、ヒアルロン酸Na、アミノ酸、コラーゲン」が配合されていますので、お肌に優しいです。

ポンプ式なので持ち運びはできませんので、「これを塗ってから外出する」というように使うのがおすすめです。

口コミ・評判

A さん
評価:★★★★★5
蓋を開け閉めするわずらわしさがないだけじゃなく、量も調節可能。
軽く押せばほんの少量ずつ出ます。しかもジェルが垂れたりしません。
出したときは白い乳液のような感じなのですが、肌にのばすと一瞬で透明になります。
とても伸びがよく、みずみずしい感触のジェルです。
全然ベタベタはしませんし、かといって乾燥もしません。
化粧下地としても優秀だと思います。

出典:amazon

<スキンアクア スーパーモイスチャージェル 購入ページ>

http://www.amazon.co.jp/dp/B01BM1USNO

公式ページでは購入できません。

市販されていますが、アマゾンの方が断然お得です。 

No.3 ローションタイプ:キュレル UVローション |乾燥肌の方向き

出典:amazon

SPF 50+ PA +++
落とし方 石けん 耐水性 NO
顔・体用 両方OK 赤ちゃん YES
価格 1,620円 容量 60g

キュレル UVローションは、医薬部外品の日焼け止めローションで、乾燥性敏感肌の人向きです。

セラミドという肌を守る成分をケアするため、うるおい成分(潤浸保湿セラミド機能成分、ユーカリエキス、アスナロエキス)が配合されています。

赤ちゃんにも使うことができるので、だれにでもおすすめできます。

※アルコールフリー、アレルギーテスト・パッチテスト・ノンコメドジェニックテスト済み、無香料、無着色

口コミ・評判

名前 さん
評価:★★★★☆4
このローションの上にファンデーションをつけると、下地クリームのような役割があり、日々使うのにUV効果を一石二鳥です。
ただすこし肌が乾燥気味に感じるのと、洗顔の時、石鹸だけでは、一枚皮が残っているようで、クレンジングで落としたくなります。

出典:amazon

<キュレルUVローション 購入ページ>

http://www.amazon.co.jp/dp/B00BALO1US

 

キュレルは花王のブランドで、乾燥性敏感肌の方向きの製品です。

大手の商品なので安心して使うことができますね。

肌のみずみずしさを保つセラミドを守りますので、肌の乾燥に悩む方はぜひ使ってみてください。

No.4 ミルクタイプ:ユースキンS UVミルク|赤ちゃんと一緒に使いたい方向き

出典:amazon

SPF 25 PA ++
落とし方 石けん 耐水性 NO
顔・体用 両方OK 赤ちゃん YES
価格 806円 容量 40g

ユースキンS UVミルクは、うるおい保湿成分(ヒアルロン酸、アミノ酸系成分、しその葉エキス)が配合された日焼け止めミルクです。

無香料、無着色、弱酸性、アルコールフリー、紫外線吸収剤無配合で、お子様も敏感肌も方も安心して使うことができます。(パッチテスト済み)

普段使っている石けんや洗浄剤で簡単に落とすことができるので、使い勝手もOKです。

赤ちゃんと一緒に日焼け止めを使いたいという方は、一緒に使ってみてはいかがでしょうか?

口コミ・評判

H さん
評価:★★★★★5
私は敏感肌&太陽アレルギーなので、一般的な日焼け止めはとてもつけれないです。
これはクリーミーで刺激が少ないので肌が痛くなりません。白浮きもしないです。
値段的にも良いですね

出典:amazon

ユースキンS UVミルク購入ページ

http://www.amazon.co.jp/dp/B007T34A1G

可愛らしいパッケージが印象的で、口コミがとても素晴らしいです。

敏感肌の方にもおすすめできます。

No.5 スプレータイプ:DHCサンカットQ10スプレー|夏のレジャーで塗り直しに使いたい方向き

サンカット

出典:amazon

SPF 50+ PA ++++
落とし方 石けん 耐水性 YES
顔・体用 両方OK 赤ちゃん NO
価格 960円 容量 60g

DHCサンカットQ10スプレー』は、コラーゲンやヒアルロン酸など美容保湿成分が贅沢に配合されており、保湿ケアとダメージケアを同時に行うことができる日やけ止めです。

また、無香料・無着色・パラベンフリー・天然成分配合で、薄付きでべたつかず、白くならないところも魅力的です。

ウォータープルーフなので、海やプールで使用することをお勧めします。

口コミ・評判

A さん
評価:★★★★☆4

ベタつきゼロで、夏は毎朝全身に吹きかけています。
つけてる感じがほとんどないのが良いですよ。

<DHCサンカットQ10スプレー 購入ページ>

https://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=22676

公式ページが一番お買い得です。

アマゾンだと300円ほど高くなっているので注意してくださいね。

DHCは日焼け止め以外にも健康食品などいろいろ扱っていますので、チェックする価値ありです。

No.6 パウダータイプ:ナチュラグラッセ UVシフォンパウダーN BE2|外出先での塗り直しに使いたい方向き

出典:amazon

SPF 30 PA +++
落とし方 石けん 耐水性 NO
顔・体用 両方OK 赤ちゃん YES
価格 3,024円 容量 7g

ナチュラグラッセ UVシフォンパウダーN BE2』は、紫外線ケアと同時にエーデルワイス、ゼニアオイ、エキナセアなどの植物エキスが肌をうるおし、ハリを与えてくれます。

パウダータイプだと白浮きしてしまうものがありますが、このパウダーは酸化チタンを減らしてマイカというミネラルをしようすることで、白浮きをしないようになっています。

石鹸で落とすこともできるので、デイリーに使用できるおすすめパウダーです。

口コミ・評判

A さん
評価:★★★★☆4
お湯だけ洗顔実施中のため、普段使い用に購入しました。お湯だけで綺麗に落ちてると思います。
こちら使用して3ヵ月経ちましたが、変な肌荒れはないので大丈夫なのだと思います。もちろんリキッドに重ても綺麗な感じです。色味も主張がないのでとても好きです。

出典:amazon

<ナチュラグラッセ UVシフォンパウダーN BE2 購入ページ>

https://www.naturaglace.jp/products/detail/495

リキッド(液体)タイプが合わない人に一番試してもらいたいのが、このパウダータイプの日焼け止めです。

メイク仕上げに、ぜひ使ってみてください。

アマゾンはこちらです。(同価格なのでアマゾンでも良いと思います。)

No.7 飲むタイプ:ホワイトヴェール|日焼け止めを絶対にしたくないという方、肌をキレイに保ちたい方向き

出典:公式サイト

初回購入 980円 定期購入 4,980円
返金保証 90日 通常購入 7,560円

ホワイトヴェール』は、飲む日焼け止めの中で特にお勧めできる1つで、初回990円でお試しでき、さらに、90日の返金保証までついてきます。

ホワイトヴェールは、ニュートロックスサン、ザクロエキス、メロンプラセンタなどの美肌成分を含んでいるため、日焼けだけでなくシミシワの対策にも役立ちます。

インスタでもよく取り上げられていますが、皆さまもお試ししてはいかがでしょうか?

<ホワイトヴェール公式ページ>

http://kirarithm.com/wv/8/

アマゾン等の通販サイトでも購入できますが、公式で最初に購入すると3,000円以上お得になります。

返金保証があるので、飲んで「イマイチかな?」と思ったら返金してもらえるので安心です。

3-3. 日焼け止めの使い方

日焼け止めの塗り方を、顔と体に分けて解説しておきます。

購入して初めて塗る時は、まずはパッチテストをしましょう。

パッチテストは腕の内側など目立たない部分に少し塗り、2日経っても赤くなったり、かゆくなったりしないか確認するもので、これをクリアすれば安心して使用できるわけです。

日焼け止めを顔に塗る方法

顔へ日焼け止めを塗る時に一番大事なのは「ムラ無く、隙間無く」塗ることです。

次の様に塗りましょう。

まんべんなく塗っても日焼けしてしまう時は、そこだけ量を増やすなど、自分で工夫することも有効です。

日焼け止めを全身に塗る方法

腕や足に塗る時は棒状に伸ばしてつけて、それから手で広げていきましょう。

少量ずつつける方も多いですが、それだとムラになる原因になるので注意してください。

youtubeで塗り方を解説している動画がいろいろありますので、一回チェックしてみると良いでしょう。

KOSEの日焼け止めの塗り方を紹介する動画ですが、分かりやすいですから、ご覧ください。

日焼け止めを落とす方法

日焼け止めを落とすには次の3つの方法があります。

  • お湯で落とすタイプ
  • 石けんや洗顔料で落とすタイプ
  • クレンジングで落とすタイプ

基本的にこの3つに分かれますが、専用クレンジングをすすめている場合もあるので、そういう場合は注意が必要です。

基本的に、商品の裏面にでも書かれていますからすぐに分かるはずです。

出典:amazon

最近では石けんで落とせるものが主流になっています。

塗る時と同様に、耳の裏、鼻の横などお年忘れが無いように注意してくださいね。

4. 日焼け止め以外の重要グッズの使い方

日焼け止めを極めたあとは、日焼け止め以外のグッズをおさえておきましょう。

ここで紹介するのは私の愛用品ばかりなので、ぜひチェックしてみてください。

4-1. サンバリアの日傘

サンバリアの日傘』は、紫外線、赤外線、可視光線を100%カットする優れものです。

紫外線のみカットする日傘が多いですが、サンバリアは3層の生地で完全にカットしてくれるので、涼しく感じられるのです。

嬉しいのは、これだけ高性能でありながら、デザインがオシャレなものが多いので、ぜひ公式サイトをご覧ください。

4-2. ZoffのUVクリアサングラス

紫外線カットグラスは99.9%までが多かったですが、ゾフが『UV100%カットグラス』を販売してくれました。(しかも3,500円!)

実は日焼け止めをカンペキに塗っても、目に紫外線が入ると肌のメラニンが活性化することが分かっています。

つまり、目の紫外線対策をしなければせっかくの日焼け対策の効果が半減してしまうので、飲む日焼け止めを飲むか、眼鏡で日焼け止め対策をするかのどちらかをする必要があるのです。

4-3. NAPPAGLO UVカット アームカバー

アームカバー』は、運転の時にとても重宝しますよね。

日焼け止めを塗る時間も惜しい時はこれ1つで十分ですし、つけ心地が良いのも魅力です。

いろいろなデザインがあるので、おシャレ度アップのためにもチェックしてみてください。

4-4. UVカット3WAYストール ブラック

UVカット3WAYストール ブラック』は、アームストール、ショール、ストールという3つの方法で使える超お役立ちアイテムです。

たった、780円でこれだけ使い勝手が良いので、コスパ最高の一品です。

5. 日焼けをしないライフスタイル

日焼け止め以外にこだわりたいライフスタイルのポイントは、食事と睡眠、それに運動です。

もし、日焼け止めをしっかり塗っていても、お肌に良い生活を送っていないならば、肌荒れにつながってしまいますので、規則正しい生活を送りましょう。

ここでは、日焼け対策だけでなく「美肌につながるライフスタイル」をご紹介します。

5-1. バランスの良い食事

バランスの良い食事をすることは肌の調子を整え、肌荒れを防ます、

特にビタミンCやビタミンE、それにβカロチンなど、抗酸化作用のあるものが効果的なので、食生活に取り入れてみてください。

ビタミンC ピーマン、アセロラジュース、パセリ、芽キャベツ、レモン
ビタミンE いくら、さんま、モロヘイヤ、アボカド、アーモンド、ひまわり油
βカロチン  しそ、モロヘイヤ、にんじん、パセリなどの緑黄色野菜

バランスの良い食事で意識してほしいことは、主食、主菜、副菜の3つを考えて食べることです。

下の図にまとめましたが、要するに和食をイメージしていただければ大丈夫です。

これは私が言っているのではなく、タニタも同じことをホームページで解説しています。

それと、良く噛んで食べることが胃の負担を軽くするために役立つので、30~50回噛むのがおすすめです。

5-2. 睡眠

私達の肌はターンオーバーで生まれ変わっていきますが、そのターンオーバーに大切なのが睡眠中に分泌される成長ホルモン(ビタミンD)です。

睡眠が短いと、ターンオーバーのリズムがくるってしまい、お肌のダメージやメラニンが蓄積し、シワやシミになってしまうのです。

1日6~7時間はしっかり睡眠をとりたいところです。特に、夜10時〜2時がお肌のゴールデンタイムと言われるので、できれば寝るようにしましょう。

睡眠時間がとれない場合の対処法

仕事やプライベートが忙しくて6~7時間の睡眠がとれない場合は、睡眠の質にこだわりましょう。

  • 寝る前にスマートフォンを見ない
  • 寝る前にカフェインは取らない
  • ホットミルクを飲む
  • アロマを寝室に取り入れる

方法はいろいろありますので、いろいろ試して自分に合った方法を見つけましょう。

私が使っているラベンダーのアロマです。

心を落ち着かせ、不眠症改善にも効果があるので、イライラしている時にリラックスさせてくれるのでおすすめです。

5-3. 適度な運動

運動すると血行を改善し、成長ホルモンの分泌が増えますので、美肌にとてもやくだちます。

日焼け止めを塗ると、成長ホルモン(ビタミンD)の分泌がおさえられてしまうので、代わりにしっかり運動するべきなのです。

さらに、ストレス解消にもなるので、肌トラブルを予防につながるります。

お肌に良い運動メニュー

1週間に2日、30分程度のランニングやジョギングをするようにしましょう。

ランニングなどの有酸素運動は新陳代謝を活性化し、角質層をうるおします。

「汗は最高の化粧水(美容液)」と言われることがありますが、アンチエイジングにつながり、そして、美肌につながるのです!

6. 日焼けをしてしまった場合の対処法

いくら日焼け止め対策をしていても日焼けしてしまうことがありますので、日焼けしてしまった場合の対処法を知っておきましょう。

紫外線にあたって肌が黒ずんだり、シミができたりするのは3日目といわれています。

この3日間(72時間)の間で適切にアフターケアをすると、日焼けが少なくなります。

6-1. アフターケアで最も大事な3つのポイント

日焼けのアフターケアで大切なのは、次の3つです。

これをするだけでも、シミやシワを大幅に防ぐことができますよ。

日焼けを長引かせないための三原則

  • 冷やす
  • 水分補給する
  • 保湿する

1つずつ解説していきます。

冷やす

最初は化粧水や保湿クリームを使うのではなく、日焼けを冷やすことから始めます。

気をつけるポイントは次の3つです。

  • 少し冷たい程度の水で冷やす
  • シャワーを使う際は水圧は弱めにする
  • タオルで冷やす時は肌をこすったりしない

氷水を使うと、肌を冷やしすぎることになりますので、ちょっと冷たい程度の水で冷やしましょう。

目安は肌のほてりが無くなるまでで、水圧を強くしたり、またタオルでこするなど、肌を刺激しないように行うことが大切です。

あまり冷やしすぎて、体を冷やさないようにしてくださいね。

水分補給する

肌を冷やすのと一緒に行いたいのが、しっかり水分補給をすることです。

アセロラジュースやレモンジュースなど、ビタミンCが取れる飲み物だと良いでしょう。

ただ、飲み過ぎてお腹を冷やさないように気をつけてください。

保湿する

冷した後に行うのが保湿で、刺激の少ない美容液を使って保湿を行いましょう。

日焼け後のケアでおすすめするのは、「サエル」です。

サエル』は、シミやくすみをおさえるだけでなく、メラニンの黒化をおさえる効果まで期待できる日焼けケアの最高の化粧品と言えます。

特に敏感肌の方におすすめで、アルコールや香料が使われておらず、皮膚科医立会のテストを行うなど、安全性に細心の注意が払われています。

初回1,480円で30日の返金保証がありますので、気になるかたはチェックしてみてください。

6-2. 病院やクリニックを利用した方が良い2つのケース

日焼けの症状がひどい場合は皮膚科で治療を受けるべきですし、シワやたるみなどの美容面をどうにかしたい場合は、美容皮膚科(スキンクリニック)に行きましょう。

「日焼けで治療は大げさ」と思われるかもしれませんが、日焼けは正式には「日光皮膚炎」と言い、ひどい場合は治療が必要なのです。

病院の皮膚科

冷やしたりしても、次のような症状が出る場合は、早めに皮膚科へ行きましょう。

  • 水ぶくれ
  • ヒリヒリや痛み
  • 腫れ

これらの症状に対し、まず炎症を抑えるため、ステロイド外用薬が使われます。

そして、痒みや痛みなどの症状によって、抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬、消炎鎮痛剤などが処方されます。

スキンクリニック

「病院で治療を受けるほどの日焼けではないけど、シミが出るのを防ぎたい」という時に利用するのが美容皮膚科です。

「品川スキンクリニック」では、美容点滴や肌に美容液を浸透させる「パール美肌」など、様々な治療法がありますので、ぜひチェックしてみてください。

品川スキンクリニック」では、シミ予防だけでなく、できてしまったシミやくすみを消すレーザー治療も行われています。

7. 日焼けに関するQ&A

ここで日焼け止めに関するよくある疑問をQ&A形式でまとめておきます。

  1. 日光浴って体に良いはずだけど、こんな対策しなきゃダメなの?
  2. 日焼け止めは重ねるとパワーアップする?
  3. ロングUVA対策はした方が良いかしら?
  4. 飲むタイプの日焼け止めだけで大丈夫なの?

日焼け止めに関する疑問は、販売元にお尋ねください。

7-1. 日光浴って体に良いはずだけど、こんな対策しなきゃダメなの?

日光を浴びることは、免疫力アップ、記憶力向上、鬱病改善など様々なメリットがある一方で、肌荒れなどの問題もあります。

ではどうすればいいのかというと、日光浴をする時は、紫外線の強い時間帯を避けるべきだということです。

下の表は1日の紫外線量を示したものですが、10〜14時に集中していることが分かります。

出典:紫外線 環境保険マニュアル

日光浴をする時は、10〜14時の時間を避けて、15分程度を目安に日光浴をすると良いでしょう。

7-2. 日焼け止めは重ねるとパワーアップする?

「日焼け止め乳液を使って、さらに日焼け止めパウダーを使う」というように、重ねても効果が2倍になるというわけはありません。

重ね塗りは日焼け止め効果を上げるのではなく、3時間毎に塗るなどして、「日焼け止め効果の時間を伸ばす」効果があると考えておくと良いでしょう。

別にお肌に悪いということはありませんからね。

7-3. ロングUVA対策はした方が良いかしら?

「ロングUVA対策をしましょう」という日焼け止めがありますが、ロングUVAは遺伝子に大きなダメージを与えることはありませんので、それほど気にする必要はありません。

UVA(紫外線A波)にはショートUVA(波長が320~340nm)とロングUVA(波長が340~400nm)があり、従来の日焼け止めはショートまでしかカバーできていないのです。

もちろん、ロングUVA対策をしているものが悪いというわけではありませんので、使うことは問題ありませんが、若干お値段の高いものが多いので、お金を出してまでわざわざ対策する必要は無いということです。

7-4. 飲むタイプの日焼け止めだけで大丈夫なの?

飲むタイプの日焼け止めは主役ではなく、サプリメント(補助)としてお考えください。

つまり、塗るタイプやパウダータイプの日焼け止めと一緒に使うことが大切だということです。

塗るタイプだと、目から入ってくる紫外線によるメラニン増加をカバーできませんが、飲むタイプはそういう紫外線対策にも役立ってくれるので、まさにサプリなのです。

8. さいごに

日焼けを止めるために必要な知識をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

ここに書いてあることを知っておけば、もう日焼けを怖がる必要はありません。

このページで紹介した日焼け止めをしっかり使って、ぜひ楽しい生活を送ってください。

  1. クリームタイプパックスナチュロン UVクリーム
  2. ジェルタイプ:スキンアクア スーパーモイスチャージェル
  3. ローションタイプ:キュレル UVローション
  4. ミルクタイプ:ユースキンS UVミルク
  5. スプレータイプ:DHCサンカットQ10スプレー
  6. パウダータイプ:ナチュラグラッセ UVシフォンパウダーN BE2
  7. 飲むタイプ:ホワイトヴェール

この記事が、読者の皆さまのお肌にお役に立てることをお祈りしています!