ウォータープルーフの日焼け止めの全注意点とおすすめ5選

「海に行くんだけど落ちにくい日焼け止めがほしい」「汗をかくからウォータープルーフの日焼け止めがほしい」と、ウォータープルーフの日焼け止めをお探しでしょうか?

ウォータープルーフ(耐水性・防水性)の日焼け止めは海やプールなど夏のレジャーでとても役に立ちますが、落とし方も知っておかないと肌にダメージを与えてしまう可能性があります。

このページは、エステティシャンとして10年以上女性のお肌に向き合ってきた私が、ウォータープルーフの日焼け止めの特徴、それに、お勧めの商品等について紹介しています。

  1. ウォータープルーフの日焼け止めを購入する際の注意点
  2. ウォータープルーフ日焼け止めを選ぶ3つのポイント
  3. お勧めのウォータープルーフ日焼け止め5選
  4. ウォータープルーフ日焼け止めの2つの注意点
  5. ウォータープルーフの日焼け止めで良くあるQ&A

このページを読めば、ウォータープルーフの日焼け止めの選び方、使い方まで分かりますのでぜひご覧ください。

1. ウォータープルーフの日焼け止めを購入する際の注意点

ウォータープルーフ(耐水性・水に強い)の日焼け止めは、夏のレジャーやアウトドアスポーツなど、汗をかきそうな時だけ利用するようにしましょう

ウォータープルーフは水や汗で落ちにくいという素晴らしいメリットがあるのですが、デメリットもあり、デイリーで使用することはおすすめできません。

ウォータープルーフの日焼け止めを使って「こんなはずじゃなかった・・・」とガッカリされた方の意見をご紹介します。

ケース① 使った後落としにくい

口コミ・評判

M さん
評価:★☆☆☆☆1
4歳の娘の為に購入。普通にお風呂で洗った位では落ちません。私のクレンジングを使っても落ちません。どちらにしても肌が荒れてダメでした。

出典:amazon

ウォータープルーフにはシリコン(表記名:ジメチコノール、ジメコン、シクロメチコン、アモジメチコンが入っており、肌への密着が強く、落としにくい場合があります。

洗い落とせないままにしておくと、肌荒れの原因になってしまいます。

ケース② 乾燥肌が進んでしまった

口コミ・評判

A さん
評価:★☆☆☆☆1
乾燥肌ぎみなのでこれを顔に塗るとよけいにカサカサが目立ってムリでした。
勿体無いので手に使おうと思ったのですが、これまたカサついてケアしていない手に見えるので、もう使うのはやめました。

出典:amazon

ウォータープルーフの日焼け止めのシリコンは肌を乾燥させたり、ザラザラにしてしまう場合があります。

もちろん、保湿成分が配合されているものも多く、全部が肌の乾燥につながるわけではありませんが、シリコンには肌を乾燥させる性質があることは確かなのです。

ウォータープルーフの日焼け止めは必要なときだけ使うのが正解

ウォータープルーフの日焼け止めは夏場はとても重宝しますが、残念ながら以上のようなデメリットがあるわけです。

海やプールに行く時や、屋外フェスなどのイベントなど、水を浴びたり、汗をかいたりする時だけ利用するようにしましょう。

2. ウォータープルーフの日焼け止めを選ぶ3つのポイント

ウォータープルーフの日焼け止めを選ぶ際は、次の3点をチェックすることがお勧めです。

  • SPFとPA
  • 落としやすさ
  • プラスアルファの性能(保湿、美肌など)

この3つをしっかりおさえるなら、購入して後悔するリスクを大幅に減らすことができます。

2-1. SPFとPA

SPFとPAは、お肌に悪い紫外線をどれくらい防げるのかを示す指標で、肌につける日焼け止めには必ず表示されています。

SPFは肌を火傷させる紫外線B波(UVB)をどれくらい防げるか10〜50の数値で表わしており、PAは肌を黒くする紫外線A波(UVA)をどれくらい防げるかを+(プラス)の4段階で表わしています。

下の図は、環境省がおすすめする使い分けです。

SPFやPAが高いものは肌への刺激が強いものが多いので、日常生活は低いもの、外でレジャーを楽しむ時は高いものを選んだ方が良いというわけです。

ウォータープルーフがほしいという場合は、何かのイベントで使痛いと思いますので、SPFやPAが高いものを選んでおけば大丈夫でしょう。

2-2. 落としやすさ

ウォータープルーフタイプは肌への密着が強いので落ちにくいですが、最近では「石けんで落とせるもの」なども多いです。

ちゃんと日焼け止めにかかれていますので、必ずチェックしましょう。

下の写真は「サンカット ウルトラUV パーフェクトジェルの裏面ですが、「石けんでオフ」と書かれています。

出典:amazon

ウォータープルーフタイプだとクレンジングで落さないといけない場合もあるので、注意してくださいね。

2-3. プラスアルファの性能

ウォータープルーフタイプの日焼け止めは、肌を乾燥させてしまうことがあるので、肌の保湿成分や美容成分を配合しているかなど、プラスアルファの性能をチェックしましょう。

敏感肌の方ならオーガニックタイプのものをおすすめします。

次の章でおすすめの日焼け止めをご紹介しますので、ご参考にしてください。

3. ウォータープルーフの日焼け止め3選

ここで、おすすめのウォータープルーフ日焼け止めをご紹介します。

  1. スーパーサンシールドEX
  2. コーセー サンカット R 日焼け止めジェル
  3. アネッサ パーフェクトUVサンスクリーンA+N

ウォータープルーフがほしいということは、海やプール、それに屋外イベントに使いたいというニーズがあると思うので、SPF50をピックアップしました。

それに、敏感肌の方向き。プチプラのものを買いたい方向き、乾燥肌や美肌を考えたい方向きにチョイスしました。

スーパーサンシールドEX

SPF50+・PA++++   22g  / 3,911円

スーパーサンシールドEX』は、ウォータープルーフでありながらお肌のことを最も良く考えた日焼け止めとして、最もおすすめできる一品です。

ノンケミカルタイプでありながら、低刺激性・無香料、アルコール(エタノール)フリー、ノンコメドジェニックテスト済みなど、安全性は別格です。

さらに付け心地も素晴らしく、あらゆる点でカンペキと言えるでしょう。(お値段だけちょっと高いですが)

口コミ・評判

A さん
評価:★★★★★5
これを塗ると肌に透明感が出て毛穴などが綺麗に見えると思いました。
かなり汗かきの為、ファンデを塗ると汗でギトギトになるのでこの後にパウダーだけで仕上げてます。
あまり塗りすぎると白っぽくなるので注意ですが。
肌が敏感なのですが、大丈夫でした。
お値段がもう少しお安いといいと思います。

出典:amazon

コーセー サンカット R 日焼け止めジェル

SPF50+・PA++++   80g  / 690円

コーセー サンカット R 日焼け止めジェル 50』は、汗や水、皮脂に強い「スーパーウォータープルーフ」の日焼け止めです。(80分以上の耐水性テストで持続性が証明されています)

汗や水に触れると紫外線防御膜が強くなるアクアリィセンサー機能があり、さらに肌に密着するストレッチフィット処方になっており、まさにプールや海に最適と言えます。

また、さらさらで使い心地が良い上に石けんで落とせるので、家族で使うのも良いでしょう。

口コミ・評判

M さん
評価:★★★★★5
実店舗でサンプルを塗ってみて、まず全く白くならないことと、伸びの良さに惹かれて購入しました。
白浮きどころか、塗っている途中も全く白くなりません。
高密着のジェルタイプで、しっかり肌の上にとどまっている感じがありました。
娘の運動会が、日陰が全くない広場だったのですが、晴天の10時〜15時というかなり紫外線の強い中、ほとんど焼けませんでした!!
ほとんどというのは少しは焼けた、という意味ではなく、多分焼けてない…と思うけど、全くではないかもしれないから一応「ほとんど」としておこうかな、くらいの意味で、実感としては全く焼けていません。

出典:amazon

アネッサ パーフェクトUVサンスクリーンA+N

SPF50+・PA++++   60ml  / 2,460円

アネッサ パーフェクトUVサンスクリーンA+N』も、スーパーウォータープルーフタイプの日焼け止めで、水や汗、皮脂に強いことが証明された商品です。

先に紹介したコーセーの日焼け止めよりも値段が高いですが、その分、ヒアルロン酸などの保湿成分や日焼けを和らげるビタミンCエチルが配合されています。

乳液タイプですがべたつくことはありませんし、クレンジングも不要で落としやすいですよ。

口コミ・評判

S さん
評価:★★★★★5
モルディブの新婚旅行で使いました。
値段は高いですがそれに見合うだけの効果はあります。絶対に焼けたくない人はこれを使うと良いでしょう!

出典:amazon

4. ウォータープルーフの日焼け止めを使う際の注意点

ウォータープルーフの日焼け止めは、汗や水に強いから洗い落とす必要が無いかと思う人がいますが、通常の日焼け止めと同様に2~3時間ごとに塗り直すことが必要です。

いくら水や汗に強いと言っても、時間が経てばおちてしまうことに変わりはないのです。

4-1. SPFが高ければ安全ということはない

「SPFが高ければ大丈夫でしょ?」と思われるかもしれませんが、SPFが高くてもも2〜3時間で塗り直すようにするのがベストです。

ウォータープルーフだろうが、SPFがたかかろうが、塗り直しはどうしても必要です。

「SPFやPAが高いと安心してしまって、紫外線への警戒が薄れる」と、アメリカの環境団体が懸念していましたが、しっかり塗り直してください。

しかし、「塗り直しを忘れてしまいがち」という人も多いと思いますが、そのような方にお勧めなのが飲む日焼け止めです。

4-2. 本当のウォータープルーフは飲む日焼け止め

紫外線は目から入ってもメラニンができてしまいますので、日焼け止めをいくらカンペキに塗っても防ぐことはできません。

そういう時におすすめなのが「飲む日焼け止め」です。飲んで日焼けを体内から和らげるためのサプリメントのようなもので、①水や汗で落ちる心配がない、②日焼けを体内から防ぐことができるということから、ウォータープループの代わりに使っても一緒に使ってもおすすめです。

中でも『ホワイトヴェール』は、飲む日焼け止めの中で最もお勧めできるもので、初回990円でお試しでき、さらに、90日の返金保証までついてきます。

ホワイトヴェールは、ニュートロックスサン、ザクロエキス、メロンプラセンタなどの美肌成分を含んでいるため、日焼けだけでなくシミシワの対策にも役立つので、肌につける日焼け止めには無い効果が期待できるのです。

1箱60粒 30日分   初回980円(2回目以降4,980円)

口コミ・評判

J さん
去年からホワイトヴェールを現在利用している者です。
私もズボラな性格なので、通常の日焼け止めでのケアに不安を感じてホワイトヴェールを利用するようになりました。(ただ一応心配なので、弱めの肌に優しい塗るタイプの日焼け止めも併用しています)そして、肝心の効果についてですが、私は元々紫外線に弱い肌だったのですが、ホワイトヴェールを飲むようになってから、夏の日差しの強い日に30分ぐらい外出した時も、肌がヒリヒリすることが無くなりました。
以前ほど天気のいい日に日差しに気を遣う心配が少なくなったので、私としては買って良かったと思います。

出典:yahoo知恵袋

5. ウォータープルーフの日焼け止めで良くあるQ&A

ここで、ウォータープルーフの日焼け止めで良くある質問についてまとめておきます。

  1. 肌に合うかどうかはどうやってチェックするの?
  2. SPFが高いものは使わない方が良いのでは?
  3. 日焼け止めの塗り方を教えてほしい

製品情報については、販売元へお問い合わせください。

5-1. 肌に合うかどうかはどうやってチェックするの?

一番良いのは、腕の内側に日焼け止めを塗って炎症やかぶれができないかをチェックすることです。(パッチテストというものです)

私は、日焼け止めの口コミや体験談を1,000件見ていますが、肌に合う合わないはどうしてもありますので、評判の良いものをいくつか試して自分に合うものを見つけるしかないと思います。

5-2. SPFが高いものは使わない方が良いのでは?

デイリーで使う日焼け止めでSPFが高いものを使うのは避けるべきだと思いますが、夏のレジャーなどのイベントだけ使うのは問題無いというのが私の考えです。

SPFが高いものは紫外線吸収剤(オキシベンゾン、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシルなど)が使われており、それが肌への刺激になると言われています。

もし、どうしても気になるようなら、スーパーサンシールドEXのようなノンケミカル(オーガニック)の日焼け止めを使いましょう。

5-3. 日焼け止めの塗り方を教えてくれませんか?

日焼け止めの塗り方は、ウォータープルーフに関係なく、共通なのでしっかり知っておきましょう。

顔と体、それぞれに簡単に解説しておきます。

日焼け止めの顔の塗り方

顔へ日焼け止めを塗る時に一番大事なのは「ムラ無く、隙間無く」塗ることです。

クリームタイプなら500円分程度の量が適量と言われますが、ジェルタイプやローションタイプだと分かりづらいので、私は「隙間なく2回分塗れる量が適量」だと思います。

鼻の脇、髪のはえ際、耳など、塗り残しに注意してくださいね。

日焼け止めの体の塗り方

腕や足に塗る時は棒状に伸ばしてつけて、それから手で広げていきましょう。

少量ずつつける方も多いですが、それだとムラになる原因になるので注意してください。

youtubeで、塗り方を解説している動画がいろいろありますので、一回チェックしてみると良いでしょう。

KOSEの日焼け止めの塗り方を紹介する動画ですが、分かりやすいですから、ご覧ください。

6. さいごに

ウォータープルーフの日焼け止めをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

夏場は汗もかきやすいので、ウォータープルーフの日焼け止めはとても重宝します。

このページで紹介した日焼け止めを活用し、ぜひ美肌キープにお役立てください。

  1. スーパーサンシールドEX
  2. コーセー サンカット R 日焼け止めジェル 50
  3. アネッサ パーフェクトUVサンスクリーンA+N

このページが読者の皆さまの日焼け止め選びにお役に立てば幸いです!