脇の黒ずみに皮膚科は有効?原因別にわかる4つの治療法

脇の黒ずみが一度気になりだすと、1日でもはやく何とかしたいですよね。「皮膚科に行けば何とかならないかな?」と考えていませんか?

皮膚科では、薬の処方は行ってくれますが、あくまでも薬の処方だけなので、きちんと黒ずみを解消するためには美容系の皮膚科を受診することをおすすめします。

脇の黒ずみを治せる皮膚科について下記の流れで紹介していきます。

  1. 脇の黒ずみは皮膚科で治療できる?
  2. 皮膚科や美容皮膚科でできる塗り薬を使った治療
  3. 古い角質や皮脂の汚れが原因の脇の黒ずみに有効なケミカルピーリング
  4. メラニン色素沈着が原因の脇の黒ずみに有効なレーザー治療
  5. 埋没毛やムダ毛が原因の脇の黒ずみに有効なレーザー脱毛
  6. 脇の黒ずみをケアする方法まとめ

元、美容エステティシャンとして10年間女性のお肌と向き合いながら、体の黒ずみに悩んでいる人に何人も会ってきました。私自身も体の黒ずみに悩み、あらゆる方法を試し解消してきた経験から、女性のお肌の悩みを解消するお役に立てればと思っています。

このページを読んでいただければ、脇の黒ずみを解消するために皮膚科でどのような治療ができるのかわかり、悩みの解決にグッと近づくことができるでしょう。

0. はじめに

突然のパーティーのお誘い、海やプールなどのレジャーなど、時折気になってしまう脇の黒ずみ・・・「脇を気にせず思いっきりオシャレして楽しめたらどんなにいいだろう」と悩む女性は大勢います。

脇の黒ずみ対策はいくつもありますが、本当に効果がある方法はいったいどれなのでしょうか?「皮膚科などの病院に行けばまず間違いない」と考えているかたもおられるかもしれませんね。

私自身脇の黒ずみに悩み、徹底的に調べましたが、皮膚科での治療以外にも以下のように家でもたくさんの対策ができます。

黒ずみの原因   対策分類 おすすめできる方法 おすすめできない方法
毛穴の皮脂・汚れ・古い角質 ピーリング 重曹 クエン酸
石鹸
スクラブ
 メラニン色素沈着  クリーム 美白クリーム 市販クリーム
ニベアクリーム
民間療法 豆乳ローション
バイオイル
埋没毛・ムダ毛  脱毛 自己処理(毛抜き・カミソリ)
隠す方法 ファンデーション

以上のように脇の黒ずみ対策は色々方法がありますが、皮膚科や美容系の皮膚科での治療は最終手段にすることをおすすめしています。

このまま読み進めていただければ、美容皮膚科での治療の効果や、最終手段としておすすめする理由がわかるでしょう。

1. 脇の黒ずみは皮膚科で治療できる?

脇の黒ずみの原因はいくつもあり、どんな黒ずみにも対応できる病院となると、皮膚科ではなく、美容系の皮膚科に行くことをおすすめします。

実際に皮膚科と美容皮膚科ではどのような違いがあるのか解説します。

1-1. 皮膚科と美容皮膚科の違い

脇の黒ずみの原因は「メラニン色素沈着」「毛穴の汚れや角栓」「埋没毛によるもの」と複数ありますが、皮膚科でできるのは、メラニン色素を抑えるための治療薬(塗り薬)の処方だけです。

それに対して、美容系の皮膚科であれば、他の黒ずみの原因にも対処できます。

治療法 皮膚科 美容皮膚科
治療薬(塗り薬)の処方
ケミカルピーリング × ◯(院による)
レーザー治療 × ◯(院による)
脱毛 × ◯(院による)

しかし、美容系の皮膚科は薬の値段や治療費が皮膚科に比べ高い傾向にあるので、少しでも費用を抑えたい場合は、皮膚科でも問題ありません。

皮膚科の場合、特に助言などもなく、薬の処方だけになってしまい、他にどうすればいいのかわからないで終わってしまうので、基本的には美容系の皮膚科やクリニックに行くことをおすすめします。

1-2. 美容皮膚科でできる脇の黒ずみ治療まとめ

脇の黒ずみの原因は「メラニン色素沈着」「毛穴に溜まった皮脂や古い角質」「埋没毛・ムダ毛」と3つありますが、美容皮膚科では、これらの原因に対しての処置をしてもらうことができます。

下記は美容系の皮膚科で行える治療の一覧です。

治療法 対処できる黒ずみの原因
治療薬(塗り薬)の処方 メラニン色素沈着の除去
ケミカルピーリング 毛穴に溜まった皮脂や古い角質
レーザー治療 メラニン色素沈着の除去
レーザー脱毛 埋没毛・ムダ毛の処理

このように美容系の皮膚科では黒ずみのあらゆる原因に対策がとれます。2章以降ではそれぞれの治療法について解説していきます。

2. 皮膚科や美容皮膚科でできる塗り薬を使った治療

美容皮膚科では黒ずみの原因であるメラニン色素に対して効果がある薬を使って対処をすることができます。

美容皮膚科に行くと美白の効果があるとされる下記の2つの薬があり、これらの薬を処方してもらうことになります。

  • ハイドロキノン
  • トレチノイン

2-1. ハイドロキノンの効果と副作用

出典:http://ameblo.jp/hamakkov/image-12129754016-13569968694.html

ハイドロキノンの効果と副作用についてさらに詳しく見ていきましょう。

ハイドロキノンの効果

ハイドロキノンは肌の漂白剤とも言われるほど非常に強力な薬で、上記の図のように、チロシンからメラニン色素が合成されるのを抑制する作用があります。

その他に、すでにあるメラニン色素を薄くする還元作用を持っており、美白効果としてはNo1の成分です。

ハイドロキノンの副作用

ハイドロキノンは効果がある反面下記のような副作用が出る可能性があります。

  • 赤み、炎症
  • 白斑
  • 色素沈着(黒ずみの悪化)

ハイドロキノンの還元作用は刺激となってしまいます。そのため、赤みや炎症を引き起こすことがあります。特に、劣化しやすい成分であるため、使用期限を守り、クリームの色が変色したものは使わないようにしましょう。

また、白斑という白いシミになる可能性があったりと、副作用がいくつもあるので、注意して検討したほうがいいかもしれませんね。

ハイドロキノンを使っている状態では、紫外線の影響を受けやすく、黒ずみの悪化を招くことがありますので注意しましょう。

赤くなったり、かゆみが出ている場合は、炎症を起こしている証拠なので、それが刺激になってしまう場合があります。もし、赤みやかゆみが出た場合はすぐに、薬を処方してもらった医師に相談しましょう。

2-2. トレチノインの効果と副作用

出典:http://www.mg-clinic.com/hydroquinone/tretinoin.html

トレチノインは日本では認可されていない未承認薬です。そのため、皮膚科や美容クリニックでしか手に入れることができません。

トレチノインは非常に高い効果がある反面、副作用もあるので、注意深く見ておきましょう。

トレチノインの効果

トレチノインは、古い角質を取り除き、皮膚の再生を積極的にする役割(ターンオーバーをはやめる作用)があります。

その作用によって、黒ずんだ角質が皮膚表面にまで上がり、剥がれ落ちるまでのサイクルをはやめ、よりはやく黒ずみを無くしていくことができます。

トレチノインの副作用

トレチノインの作用のおかげで、皮膚の新陳代謝がよくなり、黒ずんだ角質がどんどん剥がれていくため、色はキレイになるかもしれませんが、薄く皮がめくれるようなことがあります。

また、トレチノインは妊娠中、授乳中、妊娠予定の人は、胎児に影響を及ぼすおそれがあるため使用は絶対にしないようにしましょう。

2-3. 治療薬の処方にかかる費用

皮膚科の治療と言っても、黒ずみなどの美容目的と判断される治療に対しては保険の適応にならないため、治療費を全額負担しなければなりません。

そのため、治療薬の処方にかかる費用は風邪や歯医者さんなどに行くよりも高く感じてしまうでしょう。

皮膚科 美容皮膚科
ハイドロキノン ¥2,000〜3,000 ¥2,000〜5,000
トレチノイン ¥2,000〜3,000 ¥2,000〜8,000
診察料(再診料)  ¥1000〜2,000 ¥3,000〜5,000

薬処方の代金や診察料は2倍以上の差があり、皮膚科よりも美容皮膚科の方が圧倒的に高い費用がかかります。

2-4. 黒ずみ対策の治療薬の使い方

ハイドロキノンやトレチノインを使っている時は、紫外線に対して非常に敏感になっています。そして、紫外線を受けてしまうと、黒ずみの悪化に繋がってしまいます。

服を着て隠れていたり、屋内にいると紫外線を受けていないと感じるかもしれませんが、どこにいても少なからず紫外線を受けてしまうので、なるべく日焼け止めクリームを塗りましょう。

塗る順番は《化粧水(クリームなど)→トレチノイン→ハイドロキノン→日焼け止め》で塗りましょう。

3. 古い角質や皮脂の汚れが原因の脇の黒ずみに有効なケミカルピーリング

ケミカルピーリング治療は、古い角質や皮脂の汚れがたまることでできる黒ずみに有効な方法です。

この章では下記の流れで解説していきます。

  • ケミカルピーリングの効果
  • ケミカルピーリングの費用の相場
  • ケミカルピーリングができるおすすめの病院

ケミカルピーリングは自宅で行うピーリングに比べ、メリットはありますが、費用もかかるので、敏感肌な人以外にはわざわざ美容皮膚科でおこなう必要はないと考えています。

3-1. ケミカルピーリングの効果

ピーリングとは、酸などの成分を皮膚の表面に塗布し、皮膚表面に浸透させ皮膚を溶かすことで、黒ずみの1つの原因である、古くなった角質や皮脂などの汚れを浮かし除去することを言います。

ピーリングによって、肌の新陳代謝(ターンオーバー)を正常に戻したり、促進させることができます。

美容皮膚科などでできるケミカルピーリングは、市販のピーリング剤などを使うよりも、個人の肌質に合ったもので、角質層だけに働きかける安全性の高い薬剤を使用するため、皮膚の赤みや皮が剥けるなどの肌トラブルが起こることがほとんどありません。

3-2. ケミカルピーリングの費用の相場

美容皮膚科などで行う治療は全て、自由診療となり病気の治療とみなされないため、風邪などで行く病院と違って、治療費が全額負担になります。

さらに、美容皮膚科やクリニックなどによって治療費はバラバラで、およそ1回あたり5000円〜10000円の費用がかかります。

2週間から1ヶ月に1度の施述を5回を1クールとしておよそ30000円〜50000円になります。

3-3. ケミカルピーリングができるおすすめの病院

ケミカルピーリングができるクリニックで、全国に拠点がありリーズナブルな価格でできるところは下記の2つでした。

クリニックで治療を受ければ、費用はかかりますが、肌に負担をかけずに治療ができるので安心ですね。

敏感肌な人や、お金に余裕がある人にはおすすめできますが、メラニン色素や、脱毛などの対策でお金がかかるので、そちらの方が黒ずみの原因の大部分を占めていることが多いので、予算を考えておこなうようにしましょう。

4. メラニン色素沈着が原因の脇の黒ずみに有効なレーザー治療

メラニン色素の沈着が原因の場合、最もはやく対処できる方法が、美容皮膚科やクリニックなどでできるレーザー治療です。

1回で完璧に綺麗になる保証はありませんが、何度も繰り返すことで黒ずみを少しづつ解消することができます。

メラニン色素が原因の脇の黒ずみを解消する方法はいくつもありますが、その中でおすすめできるのは、美白クリームでの対策、治療薬での対策、レーザー治療だけです。

レーザー治療は、費用も高額になりやすいため美白クリームを試してダメだった人におすすめの方法です。

この章では、下記の流れで解説していきます。

  • レーザー治療の効果
  • レーザー治療の注意点
  • レーザー治療の流れ
  • 保険の適応にならないレーザートーニグの費用の相場
  • メラニン色素除去のためのレーザー治療は最終手段にすべき理由

4-1. レーザー治療の効果

レーザー治療とは、脇にレーザーを照射することによって、黒ずみの原因であるメラニン色素を破壊する方法です。

ピーリングで皮膚の表面の黒ずんだ古い角質を除去しても、皮膚の奥底のメラニン色素には対応できません。

また、治療薬や美白クリームを使っても、黒ずみが薄くなったり、消えるまでには時間がかかります。その点レーザー治療は、レーザーを照射した時点でメラニン色素が破壊されるため、即効性が最も高い治療と言えるでしょう

4-2. レーザー治療の注意点

お肌の黒ずみの原因であるメラニン色素はもともとは肌へ加わる刺激から皮膚を守るために作られているものです。

そのため、メラニン色素が破壊された部分は紫外線などの刺激に対して弱くなっていますので、紫外線などには十分に注意する必要があります。

直接脇に紫外線を浴びなくても、目や他の箇所で浴びた紫外線が元になって、メラニン色素を合成するような指令が出てしまいます。完全に紫外線を防ぐことは現実的に難しいですが、なるべく日焼けどめなどでケアをしましょう。

4-3. レーザー治療の流れ

レーザー治療は数分で終わってしまうほどとっても簡単な治療です。レーザーを当てるだけで脇の黒ずみが取れてしまうなんて驚きですよね。実際にどのような流れで治療が進んでいくのか紹介します。

  1. カウンセリング
  2. レーザー照射
  3. アフターケア

①カウンセリング

まずはじめにしっかりとカウンセリングを行います。その際に、どの範囲の色を落としたいのか、どのくらい落としたいかなどについて、治療後のイメージを共有する時間となります。

また、リスクやアフターケア、費用などについても詳しい説明があるでしょう。

②レーザー照射

手術のようなおおがかりなものではなく、麻酔などの注射もありません

黒ずみを落としたいところにレーザーを照射します。この時、全く痛みを感じないわけではなく、軽く輪ゴムで弾かれたような痛みと例えられますが、本当にそのくらいの痛みです。

痛みに弱い人向けに、痛みを軽減するための麻酔クリームなどがありますので、希望があれば伝えるとよいでしょう。

痛みの感じ方は人それぞれですが、結構痛いです。

③アフターケア

直後から少し赤くなったり、ヒリヒリとするかもしれません。

治療は1回単位で完結しますが、希望によって回数を重ねる場合が多いです。1回で終わる人もいれば、多い人は10回ほど行う人もおられます。

4-4. 保険の適応にならないレーザー治療の費用の相場

風邪や捻挫などで病院に行くと、健康保険の適応になり負担は3割ですが、レーザー治療は、健康保険の適応にならないため全額負担となり、高額に感じてしまう人が多いです。

およそ1回あたり、3,000〜15,000円ほどの費用がかかり、何回かにわけて行うことも多いですので、年間最大で30万円近くかかってしまうこともあります。

レーザー治療の効果を高めるために、治療薬での対処もすすめられることが多く、もう少し多くの費用がかかることも考えられます。

4-5. メラニン色素除去のためのレーザーは最終手段にすべき理由

レーザー治療は効果が高い方法と言われていますが、100%の人の黒ずみが治るわけではありません。

1回では効果が出にくいのでという理由で、何度も治療をおこなったにも関わらず、全く変化を実感できない可能性もあります。

最悪の場合、黒ずみが濃くなったという人さえいます。

数を通うことで、費用も高くつきますし、時間も使うので、他の対策をしてみてダメだった場合の最終手段にすることをおすすめします。

5. 埋没毛やムダ毛が原因の脇の黒ずみに有効なレーザー脱毛

脇のムダ毛は処理してもすぐに生えてくるので、頻繁に処理するのも面倒で本当に厄介ですよね。

埋没毛やムダ毛によって黒っぽく見えてしまっていることが脇の黒ずみの原因の場合があります。

この章では、レーザー脱毛について下記の流れで解説していきます。

  • レーザー脱毛の2つの効果
  • レーザー脱毛の注意点
  • 保険の適応にならないレーザー脱毛の費用の相場

自分で行う脱毛処理は黒ずみの大きな原因になるため、レーザー脱毛で半永久的に脱毛することはおすすめです。

5-1. レーザー脱毛の2つの効果

レーザー脱毛を行えば、ムダ毛だけに熱を加え毛根にダメージを与えることで、半永久的に毛が生えてこないようにする方法です。

脱毛を行えば、黒ずみが効率よく改善できますので、その2つの理由について詳しく解説します。

  • 刺激を減らしメラニン色素が沈着するのを防げる
  • 埋没毛を無くせる

刺激を減らしメラニン色素が沈着するのを防げる

脱毛を行うことで脇に加わる刺激を減らし、メラニン色素が沈着するのを防ぐことができます。

黒ずみはメラニン色素の沈着が1つの原因ですが、このメラニン色素は物理的に摩擦や刺激が加わることで合成されます。

自宅ではカミソリやシェーバー、除毛クリーム、毛抜きなどを使ってムダ毛処理をしている人が多いですが、実はその処理が刺激となって脇の黒ずみの原因になっている可能性があります。

そのため、半永久的に脇毛が生えて来ないようにすることで、脇に加わる刺激を減らせるため黒ずみの改善に繋がります。

埋没毛を無くせる

自分でムダ毛を処理する場合、どしても毛が残ってしまったり、埋没毛といって毛が埋まってしまい、黒っぽくポツポツした状態になりがちです。

半永久的に脱毛をすることで、このような埋没毛もなくすことができるので脇をスベスベに綺麗にすることができます。

5-2. レーザー脱毛の注意点

レーザー脱毛をする前に自分でムダ毛処理してはいけません。

レーザー脱毛は、レーザーの光を毛の黒い色素に照射することで熱を加え、毛根などにダメージを与えることで二度と生えてこないように処理をしています。

そのため、うぶ毛の状態や毛がない状態では熱を加えるこことができないため、レーザー脱毛ができません。

なるべくムダ毛を蓄えてからいくと効果を高め、コスパを高めることができるでしょう。

5-3. 保険の適応にならないレーザー脱毛の費用の相場

レーザー治療と同様にレーザー脱毛は保険の適応にならないので、全額負担する必要があります。

およそ1回あたり1000円〜10000円ほどの費用がかかりますが、ほとんどの場合1回では終わらないので5回や10回など、セット価格になっており、トータルでおよそ30000円〜70000円程度の費用がかかります。

5-4. レーザー治療やレーザー脱毛ができる美容皮膚科の選び方

レーザー治療や、レーザー脱毛は特にどこのクリニックに行っても大きく設備や技術は変わらないため、大きく効果に差が出るようなことはありません。

なるべく複数の店舗をもっている大手の美容皮膚科であれば、立地の良いところにあり、通いやすく費用も安い傾向にあります。

また、レーザー治療やレーザー脱毛はどこでもできるわけではありません。

代表的な美容系の皮膚科を表にまとめました。

治療内容 湘南美容外科クリニック 品川美容クリニック YAG BEAUTY CLINIC
立地 全国60店舗以上 全国40店舗以上 東京・大阪
レーザー治療 ¥2,400〜 ¥2,800〜 ¥7,600〜
レーザー脱毛 ¥1000〜 ¥2,770〜

拠点数が多いところは、拠点によってできる治療が異なりますので、まずはお近くの院に電話をして聞いてみましょう。

6. 脇の黒ずみをケアする方法まとめ

脇の黒ずみの3つの原因は美容系の皮膚科であれば全ての原因に対策ができますが、費用がかかったり、何度も通う必要があるので、最終手段にすることをおすすめしています。

もしまだこれから紹介する方法を試していない人は、美容系の皮膚科に行くよりも安く対策ができるので、一通り目を通してみてはいかがでしょう。

  • メラニン色素沈着が原因の黒ずみに対策する
  • 埋没毛・ムダ毛が原因の黒ずみに対策する
  • 古い角質・皮脂汚れが原因の黒ずみに対策する

① メラニン色素沈着が原因の黒ずみに対策する

メラニン色素の沈着が原因の場合が最も厄介で、改善に時間がかかります。そのため、まずはメラニン色素沈着に対しての対策を地道にしていきましょう。

下記の表にある対策が、メラニン色素に効果があると世の中で言われている方法です。

対策 おすすめ度  効果  刺激  費用
美白クリーム 3
★★★
×〜◯
ニベアクーム  1
★☆☆
×
薬局で買える市販のクリーム   1
★☆☆
× ×
豆乳ローション   1
★☆☆
×
バイオイル   1
★☆☆
×

この中で、最も効果が高くおすすめなのが美白クリームでの対策です。

美白クリームには、厚生労働省が美白の効果を認めているトラネキサム酸という成分が配合されており、メラニン色素の合成を抑制し、黒ずみの原因に対して直接改善していくことが可能です。

しかし、それ以外の方法については、保湿などがメインの目的で、メラニン色素に対しての効果は期待できないのでおすすめできません。

脇用や乳首用、デリケートゾーン用など様々な黒ずみ対策クリームがありますが、基本的にはどの部位への使えます。その中で最もおすすめなのは「ホスピピュア」というクリームです。

出典:http://www.co-medical.jp/item/hospipure/

ホスピピュア』は湘南美容外科がプロデュースし、天然成分にこだわり敏感肌の人にも使える無添加美白クリームです。美白成分としてトラネキム酸を配合しており、メラニン色素の合成を抑制する効果が期待できるので、黒ずみの根本原因に対処することができます。

あらゆるネットショップでランキングで1位を獲得し、2016年のモンドセレクション金賞、医療関係者が使ってもっともよかったケア商品部門1位など、美白クリームとして今一番人気となっています。

もし気に入らなかったり何かあった場合でも、90日間の全額返金保証が付いているので安心です。

容量 30g/1ヶ月分
定価 ¥9,000
定期コース ¥5,500

ホスピピュア公式ページ → http://www.co-medical.jp/item/hospipure/

美白クリームの中でも、効果が全くないものもありますので、こちらの記事「だまされるな!脇の黒ずみに本当に効果的なクリームランキング」を参考に選んでみてください。

②埋没毛やムダ毛が原因の黒ずみに対策する

ムダ毛の処理をカミソリや毛抜きなどでおこなっている方も多いと思いますが、自分で処理してしまうと、皮膚に傷をつけ、刺激となり、メラニン色素沈着の原因や、埋没毛のポツポツした黒ずみになってしまいます。

そのため、なるべく脱毛サロンや美容皮膚科などで、半永久的な脱毛処理をすることをおすすめします。

脱毛で処理する方法やおすすめの効果については、こちら「最速で脇の黒ずみを解消するために選ぶべき脱毛法を完全ガイド」の記事を参考にしてみてください。

③ 古い角質・皮脂汚れが原因の黒ずみに対策する

皮脂や古い角質などの汚れが原因の場合、「ピーリング」を含めた下記の4つの方法で対策をすることが可能です。

それぞれの方法についておすすめと特徴を表にまとめました。

対策  おすすめ度  効果  刺激 費用 
ピーリング 重曹 3
★★★
クエン酸 2
★★☆
石鹸  1
★☆☆
×〜△
スクラブ  1
★☆☆
×

重曹は費用安く、簡単に誰でもできる方法なので、おすすめの方法です。

出典:Amazon

ネットで買えるものは容量が多かったり、掃除用のものが多いので注意してください。上記の写真の重曹は食用で、比較的安く600円前後で購入できます。

古い角質や汚れが原因の黒ずみは、これらの方法を使えば1回でも効果が現れます。もし、効果が出なければ、他の原因があなたの黒ずみの原因なので、メラニン色素沈着や、埋没毛・ムダ毛の対策に力を入れましょう

重曹の詳しい情報が知りたい人はこちらの記事「プロ直伝!脇の黒ずみに効く重曹の5つの効果と4つの注意点」を参考にしてみてください。

参考:急に脇の黒ずみを隠したいときに役立つ方法

海やレジャーに誘われ「行きたい!でもワキ処理してないし・・・」と急に、脇を隠さなければならない時ってありませんか?

完璧に隠せるわけではありませんが、応急処置としてできることがいくつかあります。

もし、急なお誘いなどで、脇を隠す方法を知りたい場合はこちらの記事「女の秘策!脇の黒ずみを隠すのに最適なファンデーションの選び方」でファンデーションで隠してしまう方法を紹介しています。

7. まとめ

脇の黒ずみを皮膚科で治療を検討している方に向けて、美容系の皮膚科でできる脇の黒ずみ治療について詳しく解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

皮膚科では、治療薬の処方しかしてもらえませんので、美容系の皮膚科に行って治療することをおすすめします。

このページで紹介した、脇の黒ずみを解消するため対策を参考にしながら、1つずつ黒ずみの原因に立ち向かいましょう。

あなたの脇の黒ずみについての悩みが少しでも早く解決することを心から祈っています。