プロが教えるビタミンC誘導体化粧水おすすめ6選|正しく選んで効果を実感!

美意識の高い女性たちの間で今「高い美白効果をお肌にもたらす」と人気になっているのが「ビタミンC誘導体」を配合した化粧水。特に最近では美肌成分の代表格として「ビタミンC誘導体配合」という謳い文句の化粧水をよく目にします。

美白効果だけでなくアンチエイジングなど様々な効果が期待出来る「ビタミンC誘導体」ですが、果たして本当に効果の実感できる化粧水はどれなのか。気になりますよね。

実は、「ビタミンC誘導体」の効果を化粧水で実感するためには選び方のコツがあります。

ビタミンC誘導体と一言で言っても、効果の得やすい成分もあればそうでないものもあります。また、ビタミンC誘導体の効果を確実に得るためにはその配合量や他の成分との組み合わせにも注意が必要なのです。

このページでは、化粧品メーカー及び美容部員としての勤務経験を活かして、ビタミンC誘導体化粧水について下記の流れで紹介しています。

  1. 40秒でわかるビタミンC誘導体が持つチカラ
  2. 効果を確実に実感できるビタミンC誘導体化粧水4選
  3. プチプライスでも優秀なビタミンC誘導体化粧水2選
  4. ビタミンC誘導体化粧水のおすすめ活用方法3つ

最後まで読んでいただければ、ビタミンC誘導体の持つ効果と選ぶ上でのポイントを正しく理解でき、スキンケアを通して高い美容効果をお肌にもたらすことができるでしょう。

1. 40秒でわかるビタミンC誘導体が持つチカラ

口コミ・評判

ゆきこ さん(26歳)
ビタミンC誘導体について
私は今ビタミンC誘導体が配合されている化粧水を使っているのですが、この前友人から「ビタミンCの化粧水は朝使わない方が良いよ」と聞きました。私は今の化粧水のスキンケアラインで一式揃えているのですが、乳液などほとんどにビタミンC誘導体が配合されている物です。ビタミンC誘導体をつけすぎると良くない等の問題はあるのでしょうか。また、朝付けてはいけないのは本当なのでしょうか。もし本当だとしたら朝は別の化粧品を買おうか悩み中です・・・。
ビタミンCは、皆さんとても聞き慣れた成分だと思いますが、ビタミンC誘導体は一体どんな成分なのか。気になっている方も多いようです。
ビタミンC誘導体とは・・・
ビタミンCには様々な美容効果がありますが、化粧品に配合するには非常に不安定な成分です。そこで、ビタミンCの効果を肌内部に届けるために人工的に改良を加え、安定して肌内部に浸透するようにしたものがビタミンC誘導体です。
上記のように、ビタミンCを化粧品用にしたものが「ビタミンC誘導体」と言えます。
医薬部外品に指定され、お肌にもたらす主な効果としては次の通りです。
  • 抗酸化作用(お肌の老化を防ぐ)
  • メラニンの生成を抑制(美白効果)
  • お肌の新陳代謝(ターンオーバー)の促進
  • 皮脂の分泌を抑える(ニキビにも効果的)
  • コラーゲンの生成を促す(シワ・たるみを防ぐ)

上記のようにビタミンC同様に様々な美肌効果を期待できるビタミンC誘導体ですが、もちろん万能ではありません。

ビタミンC誘導体を化粧水などスキンケアを通して活用する上で気をつけなくてはならないことは、以下の3つです。

  1. ビタミンC誘導体は肌の乾燥を招く恐れがある
  2. ビタミンC誘導体の効果がきちんと発揮されるだけの量が配合されているか
  3. 目的に合ったビタミンC誘導体の種類とその他の成分が配合されているか

こちらのポイントを意識して化粧水を選びましょう。「せっかくお肌に良いと選んだビタミンC誘導体化粧水が、実はあまり効果的でなかった」「使い始めてから、肌の調子が悪くなってしまった」というようなことが無いように気をつけたいところです。

1-1. ビタミンC誘導体は肌の乾燥を招く恐れがある

結論から言うとビタミンC誘導体自体は非常に優秀な成分です。ですが、成分の特徴上どうしてもお肌に合わない方もいるのが事実ですので、ここで確認しておきます。

注:ビタミンC誘導体がお肌に合わない恐れのある方

  • 乾燥肌の方(インナードライスキンの方も注意)
  • 敏感肌の症状を感じている方

ビタミンC誘導他には皮脂の分泌を抑える働きがあります。脂性肌の方にとっては余分な皮脂を抑えてくれることで大変有効な成分である反面、乾燥肌や敏感肌の方にとっては刺激になってしまったり更なる乾燥を招く原因になる場合もありますので注意しましょう。

インナードライスキンの方は特に注意

一見脂性肌のようにベタつきやすい肌質ですが、実は肌内部の乾燥を防ぐために皮脂の分泌が多くなってしまうのがインナードライスキンの状態です。不安な方は洗顔後にお肌に化粧水も何も付けず、5分ほど置いてみて確認してみましょう。つっぱり感やヒリつきを感じた方は実はお肌が乾燥しているサインです。

1-2. ビタミンC誘導体の効果がきちんと発揮されるだけの量が配合されているか

ビタミンC誘導体にも実はいくつかの種類があります。その種類ごと刺激性や浸透率が違うので、適切な配合量も変わってきます。せっかく化粧水を使うからにはきちんと効果を発揮するだけのビタミンC誘導体が配合されている化粧水を使いたいですよね。

化粧水に配合される主なビタミンC誘導体の種類は次の3つです。

  • 両性(新型)ビタミンC誘導体
  • 水溶性ビタミンC誘導体
  • 脂溶性ビタミンC誘導体

中でも、両性ビタミンC誘導体は水溶性と脂溶性両方の特徴を併せ持ち、お肌にすばやく浸透しながらお肌の奥まで効果が届くので特におすすめしたい成分です。

両性(新型)ビタミンC誘導体

3種類の中で最も肌への浸透力のある次世代のビタミンC誘導体です。

成分表示では「パルミチン酸アスコビルリン酸3Na(APPS)」と表記されます。

化粧水選びでは、まず配合されているか探して欲しいビタミンC誘導体です。

水溶性ビタミンC誘導体

最も一般的なビタミンC誘導体で化粧水に多く用いられています。

主な成分とそれぞれの特徴をまとめると以下のようになります。

成分名 主な特徴
リン酸アスコルビルNa 3つの中で最も浸透性に優れている
リン酸アスコルビルMg 効果が高いが化粧水にはやや配合しづらい
アスコルビン酸グルコシド 低刺激だが効果は高くない

化粧水(ローション)という形状を踏まえると、リン酸アスコルビルNaが最も効果的に配合しやすい成分といえます。

油溶性ビタミンC誘導体

テトラヘキシルデカン酸アスコルビルなどが代表的です。浸透が穏やかで低刺激なのが特徴です。

化粧水においては,他のビタミンC誘導体と一緒に配合されることがほとんどです。

1-3. 目的に合ったビタミンC誘導体の種類とその他の成分が配合されているか

様々な効果が期待できるビタミンC誘導体には、皮脂の分泌を抑える働きがあるので合わせて油分と水分のバランスを保ってくれる成分を補給したいところです。

ビタミンC誘導体の効果を効率よく発揮させるために、以下の保湿成分が配合されている化粧水を選びましょう。

  • リピジュア
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • トレハロース

保湿成分は様々な種類がありますが、中でも上記の4つは安全性と保湿力を高いレベルで兼ね備えていますので、特におすすめです。

2. 効果を確実に実感できるビタミンC誘導体化粧水4選

ここでは数あるビタミンC配合の化粧水の中でも、特にユーザーからの評価が高く、かつ美容業界関係者も一目おく効果的な処方を叶えているビタミンC誘導体化粧水を厳選してご紹介しています。リピーターも多い、優れもの揃いです。

商品名 商品画像 保湿力 低刺激 コスパ
 シーボディ VC ローション シーボディVCローション
ドクターシーラボVC100エッセンスローション ドクターシーラボVC100エッセンスローション
ディセンシア サエル ホワイトニングローション   
 ブルークレール ローズエステリッチローション  ブルークレールローズエステリッチローション

2-1. シーボディ VCローション (無添加処方|炎症を抑えお肌の再生を促す)

シーボディVCローション

  • 保湿力     ★★★
  • 低刺激     ★★★
  • コスパ     ★☆☆

両性ビタミンC誘導体(APPS)より、更にお肌に浸透した後のビタミンC変換がスムーズになった新型ビタミンC誘導体が配合されています。このほかビタミンA・Eが配合されていることで一層肌の活力が高まる処方になっております。

美白やニキビ対策だけでなく、もともとお肌のコンディションが崩れやすい方には通年使える強い味方になってくれますので是非1度試してほしい化粧水です。

確実に良い化粧水である反面、プチプライスではないのでキチンと使い続けられる計画性が大切と言えます。

口コミ・評判

のりこ さん(39歳/混合肌)
評価:★★★★☆4
友人のススメで使い始めました。ニキビができると、跡になりやすくてずっと気になっていたのですが、コレを使ってからはそういえば跡にならない!少しお値段がするけど使えばわかるぞって感じです。

商品詳細

  • 150ml 8640円(税込)
  • 1週間分のVCスターターセットあり 1944円(税込)
  • 定期購入による割引あり
  • 無添加処方
  • @cosme 口コミ平均 5.0/7.0

2-2. ドクターシーラボ VC100エッセンスローション(高い浸透力が魅力)

ドクターシーラボVC100エッセンスローション

  • 保湿力     ★★★
  • 低刺激     ★★☆
  • コスパ     ★☆☆
こちらは両性ビタミンC誘導体(APPS)が配合されています。メラニンを抑制し、ターンオーバー機能を高めてくれるので、周期が乱れがちな30~40代の方におすすめです。
高保湿ですが、あくまで化粧水ですので、クリームなどで水分を閉じ込めるプロセスは怠ってはいけません。

口コミ・評判

 MARCOさん(32歳/混合肌)
評価:★★★★★5
@cosmeにランクインしていて、気になって購入しました。とっても潤うのと、1本使い切る頃には効果が見えてうれしかったです!

商品詳細

  • 150ml 5076円(税込)
  • 無香料・無着色・無鉱物油・ノンアルコール・パラベンフリー
  • @cosme口コミランキング 化粧水部門 第1位 (2016.4/1~6/30)
  • @cosme口コミ平均5.4
  • <公式>化粧水の付け方のYoutube動画あり Youtubeを見る

2-3. ディセンシア サエル ホワイトニングローション(乾燥敏感肌のための高機能アイテム)

  • 保湿力    ★★☆
  • 低刺激    ★★★
  • コスパ    ★★☆

敏感乾燥肌の方のための至極の逸品と言えます。美白効果もさることながら、セラミド配合で、お肌の新陳代謝と保湿もケアしてくれます。

特に刺激の低いビタミンC誘導体が配合されているので、安心して使えて効果も実感出来る化粧水です。敏感肌用ではありますが、お肌との相性は絶対にありますのでまずはトライアルキットで試すことをおすすめします。

口コミ・評判

和子 さん(35歳/敏感肌)
評価:★★★★★5
私は化粧水だけでなくシリーズで使っています。肌につけた瞬間に吸収されてくような使い心地がやみつきで、もうずっとリピートしています。敏感肌ですが、やっぱり美白やアンチエイジングもしたいとずっと願っていたので、本当に助かってます!

商品詳細

  • 125ml 4500円 (税抜)
  • 定期購入による割引あり (10%off)
  • 日本全国送料無料 30日間返金保証
  • 10日間のシリーズトライアルセットあり 1480円(税込)
  • @cosme 口コミ平均 4.7/7.0

2-4. ブルークレール ローズエステリッチローション(オーガニックで肌に優しい)

  • 保湿力    ★★☆
  • 低刺激    ★★★
  • コスパ    ★☆☆

14種類のオーガニック認証成分とオーガニックの最難関の1つであるエコサート認証成分も配合した自然派の化粧水です。

両性ビタミン C誘導体(APPS)をはじめ、セラミド・プラセンタ・コラーゲンも配合されているので、お肌の老化予防や保湿力も高い効果が期待できます。

一方で、サラサラとしたテクスチャーで使用感として物足りないとの声も。無添加・オーガニックという安心を買うための価格帯と考えて、ケチらず使うことが必要と言えます。

口コミ・評判

きよこ さん(37歳/乾燥・敏感肌)
評価:★★★★★5
なかなか、自分に合う化粧水が見当たらずに失敗を繰り返していた私が出会えたマイベストがこのローションです♩優しいローズの香りに癒されるし使ってて本当に安心できる一品です!ヒリヒリとかトラブルなく使えているしさらっとしている割にはあとあとちゃんと潤うというか・・・。まずこんなにトラブルなく使えていることが私の中では奇跡なので、根気よく使ってみようと思います!!

商品詳細

  • 155ml 5400円(税込)
  • 試せるミニサイズあり 791円(税込)
  • 主成分の水は白神山地の湧き水を使用
  • 無添加・キャリーオーバーなし(表記の必要のない他成分が一切入っていない)
  • @cosme 口コミ平均 5.1/7.0

3. プチプライスでも優秀なビタミンC誘導体化粧水2選

ここでは、プチプライス化粧水の中でも特にビタミンC誘導体の効果を高く実感出来る化粧水を厳選してご紹介します。

なかなか基礎化粧品に予算をかけられない方も、こちらをぜひ参考にしてみてください。

商品名 商品画像 保湿力 低刺激 コスパ
ちふれ 美白化粧水 W ちふれ美白化粧水Wしっとり
キュレル 美白化粧水 Ⅲ  ◯

3-1. ちふれ 美白化粧水 W しっとりタイプ(プチプラで低刺激)

ちふれ美白化粧水Wしっとり

  • 保湿力     ★☆☆
  • 低刺激     ★★★
  • コスパ     ★★★

体調の変化が起こりやすい働く20代の方が、プチプライス&低刺激で安心して使えるのが最大の魅力です。ヒアルロン酸とトレハロースのW保湿成分とアルブチンとビタミンC誘導体のW美白成分でたっぷり使ってあげることで確かな効果を実感できます。

使い心地もベタつかずサラッと使えるのが評価ポイント。ただし、@cosmeでは年齢の低い方ほど高評価で、年齢の高い方は保湿力が足りないという意見が。やはり、年齢によるお肌の変化に合わせて化粧水も年齢に合ったものに変えていく必要があるでしょう。

口コミ・評判

彩奈 さん(20歳/混合肌)
評価:★★★★★5
ネットで調べては試して、失敗続きだったのですがようやく出会えた化粧水です♪肌荒れしがちなのですが、これはもう3本リピしてます。その間ず〜っとお肌の調子は良いカンジ!サラッとつけてス〜ッとなじんでくれるのでたまにコットンパックでも使ってます♪

商品詳細

  • 180ml 1150円(税抜)
  • 詰め替え用あり 1050円(税抜)
  • 無香料 無着色 ノンアルコール
  • ノーマルとしっとりの2タイプあり
  • @cosme 口コミ平均 4.0/7.0

3-2. キュレル 美白化粧水 III(敏感な肌を守ってくれる化粧水)

  • 保湿力    ★★☆
  • 高保湿    ★★☆
  • コスパ    ★★☆

敏感肌を優しく保湿しながら、肌荒れを防いで健やかなお肌に導きます。3タイプある中でこちらのⅢタイプはしっとりとするリッチな使用感。

特に低刺激なビタミンC誘導体を配合したうえ、乾燥性敏感肌の方のパッチテストも行っているので、安心できる一品です。安全性が高い分美白効果などはシリーズ全体で使いながら求めていくべきでしょう。

口コミ・評判

みのり さん(41歳/敏感肌)
評価:★★★★☆4
キュレルは昔から困った時に使う化粧品で、今回は急に今までの化粧水ではヒリヒリするようになったので購入しました。やっぱり安心して使えるので今もリピして使っています。美白効果はまだ実感できてないですが、これからも継続して使えそうです。

商品詳細

  • 140ml 2300円 (税抜)
  • 使用感別に 3タイプあり
  • アレルギーテスト済み
  • 無香料 無着色 アルコールフリー
  • @cosme 口コミ平均 4.8/7.0 (とてもしっとりタイプ)

4. ビタミンC誘導体化粧水のおすすめ活用法3つ

ここでは、ビタミンC誘導体化粧水の効果を更に効率よく働かせるためのスキンケア豆知識を紹介いたします。実はビタミンC誘導体には、一緒に補給すると相乗効果が生まれ美容効果が高まる成分があるのです。

具体的な方法としては以下の3つです。

  1. ビタミンCと同時に必ずビタミンEも補給する
  2. ローションパックとして使う
  3. 基本の使い方は怠らないようにする

せっかくビタミンC誘導体をお肌に補給するなら、上記の3つは、是非とも実践したいテクニックといえます。

4-1. ビタミンCと同時にビタミンEも補給する

アンチエイジングの効果を最大限に高めてくれるビタミンの組み合わせがあります。

ビタミンC誘導体には様々な美容効果が期待できます。それと同じようにビタミンEにも抗酸化作用などの美容効果があるのですが、実はビタミンEをビタミンC誘導体と同時に補給すると抗酸化作用がさらに高まり、持続しやすくなります。

ビタミンEは油溶性のビタミンですので、クリームや乳液に配合されていることが多いです。是非ビタミンC誘導体化粧水と一緒にスキンケアに取り入れましょう。

4-2. ローションパックとして使う

美白効果を求めてビタミンC誘導体化粧水を使うのであれば、「ローションパック」の方法をおすすめします。

ビタミンC誘導体はお肌の中に補給されたのち、角質層内の酵素の働きでビタミンCに変換されます。ですので、他の美白成分に比べてその効果は「ゆっくり」なのです。

毎日は難しいと思いますが、週に2・3回「ローションパック」でじっくりお肌に浸してあげてください。お肌のくすみが消えたり、透明感の変化が実感できますよ。

4-3. 基本の使い方は怠らないようにする

ビタミンC誘導体化粧水に限った話では無く、せっかく選び抜いた化粧水を使うのなら効果が高まる使い方をマスターしておきたいところです。

化粧水の正しい使い方で意識してほしいポイントは次の3つです。

  1. 化粧水は、手でつけること
  2. 化粧水は顔全体を2回から3回、こまめに足しながらつける
  3. 顔と手をホットタオルなどで温めてから化粧水をつける

この3つを行うことで化粧水の効果が飛躍的に上がりますので、お肌への効果も実感しやすくなります。

化粧水は、手でつけること

化粧水はコットンで付ける派、手で付ける派と様々な意見がありますが、化粧水は手で付けましょう。

筆者は仕事上では他人のお肌ですのでコットンで付けますが、セルフケアは化粧水を手で押し込むように付けるのがベスト。雑菌などを肌につけないように手を洗って、きれいな状態でつけることです。

もうひとつ、手でたたくパッティングをすることと、すり込むように手でこすったりするのは厳禁です。

コットンは気になるところに、パックのように浸して置く使い方であれば肌を傷つけないので、集中ケアとしてはおススメです。

化粧水は顔全体を2回から3回、こまめに足しながらつける

化粧水の効果を十分に引き出すために、おでこ・ほほ・鼻・口周りくらいのイメージで数回に分けて付け足すようにしましょう。

一度に手に出せる量も限りがあると思います。数回に分けてつけてあげて、つけムラをなくして正しい量で確かな効果を引き出しましょう。

小鼻や眉間、顎と下唇の間など顔にはつけにくい所があります。つけ忘れないよう意識して指1~2本を使って付けましょう。

顔と手をホットタオルなどで温めてから化粧水をつける

お顔を温めれば、肌表面が柔らかくなり浸透しやすい状態に導けます。つける際の手も同様に温めてあげることで化粧水の浸透はグッと高まりますので、試してみてください。

ただし化粧水自体は様々な成分が入っていますからあくまで常温保存で使ってください。

5. まとめ

いかがでしたでしょうか。

ビタミンC誘導体の様々な効果を存分にお肌に取り入れてますますキレイになっていただくために、ビタミンC誘導体化粧水を使う上でのポイントをまとめると次の通りです。

ポイント

  • 出来れば浸透率の高い両性ビタミンC誘導体(APPS)が好ましい
  • 乾燥を招く恐れがあるので、同時に保湿成分をたっぷり補う
  • 化粧水後のクリームなどからビタミンEを補うことで、相乗効果を得る
  • ローションパック法を実践し、時間をかけてじっくり導入する

ますますの美を育めるビタミンC誘導体。上手に活用して、肌力をグングン高めていきましょう。

このページが、あなたの美しさに一段と磨きをかかる手助けになれば幸いです。