プロが教えるウォーターサーバーを購入すべきでない4つの理由

ウォーターサーバーをテレビやネットで見かけて、ウォーターサーバーを購入しようか気になっていませんか?

ウォーターサーバーを購入するとレンタル料や利用期間を気にせず使えますが、種類が限られることに加えて、様々な制約や不便さの方が大きいため購入よりもレンタルするのがおすすめです

本ページでは、過去にウォーターサーバーの営業経験のある筆者が、ウォーターサーバーの購入をおすすめできない理由に加えて、あなたが本当に選ぶべきおすすめサーバーをご紹介します。

  1. ウォーターサーバーの購入をおすすめできない4つの理由
  2. ウォーターサーバーをレンタルして使う4つのメリット
  3. 徹底比較からわかった購入ノルマのないレンタルサーバーのおすすめNo.1
  4. ウォーターサーバーを納得して選ぶためのQ&A

全て読めば、購入すべきではない理由に加えて、あなたが本当に選ぶべきサーバーを理解できるでしょう。

1. ウォーターサーバーの購入をおすすめできない4つの理由

ウォーターサーバーの利用方法には「購入」と「レンタル」の2通りがあり、購入できるのはごく一部のサーバーだけです

購入とレンタルの特徴は下表の通りで、レンタルの方が圧倒的に条件が良いことがわかります。

上表を踏まえると、購入はデメリットの方が大きく、特に以下4つの理由からおすすめできません

  • 他社の水ボトルは使えないから
  • 定期メンテナンスや修理は自己負担であるから
  • サーバーの交換ができないから
  • 最終的にサーバーを自己負担で処分しないといけないから

それでは上記のおすすめできない理由について順にご説明します。

最近はペットボトルをそのまま使う簡易的なサーバーもありますが、かなり安い作りで最低限の機能であるなど、おすすめできません

例えば給水口がやや壊れやすかったり、まめに掃除しないと雑菌が繁殖してしまうおそれがあります。

1-1. 他社の水ボトルは使えないから

ウォーターサーバーは基本的に他社のボトルが使えないため、サーバーを購入したら基本的にその会社から水を買わないといけません。

その結果として、以下のような問題が起こる可能性があります。

  • 他社の安い水を使いたくても使えないこと
  • 仮に水代の値上げがあっても、他社に切り替えられないこと

レンタルサーバーであれば、利用中のサーバーに不満があれば他社に乗り換えることができます。

1-2. 定期メンテナンスや修理は自己負担であるから

購入してしまうと、定期メンテナンスや修理は基本的に自己負担なので注意しましょう。

もし追加コストを抑えるために定期メンテナンスをしなかったり、定期メンテナンスを忘れてしまうと、サーバー内に汚れがたまり水質悪化のおそれがあります。

レンタルサーバーであれば年1回や数年に1回の「無料メンテナンス」をしてくれる会社も多いです。

1-3. サーバーの交換ができないから

購入してしまうと、後で料金や使い勝手に不満があってもサーバーを交換できません。その意味ではかなりリスクが高いのでおすすめできません。

例えばレンタルサーバーであれば、一定の追加費用を払えばその会社が提供する異なるタイプのサーバーに切り替えられるケースが多いです。

1-4. 最終的にサーバーを自己負担で処分しないといけないから

レンタルサーバーなら解約時に返却するだけです。しかし、購入してしまうと最終的に自己負担で処分しなければなりません。

  • お金を払って粗大ゴミで捨てる
  • リサイクルショップで買い取ってもらう

ちなみに、ウォーターサーバーは衛生面が重要なので、リサイクルショップでの買取価格はあまり期待できません。

以上の理由から、サーバーを購入するよりも、「購入ノルマや利用期間の縛りがないレンタルサーバー」を選ぶのがおすすめです。

1-5. ウォーターサーバーを購入する3つのメリット

サーバーを購入すると以下3つのメリットもありますが、これらメリットをすべてカバーするレンタルサーバーもあるため、あえて購入する必要はありません。

  • 契約期間に縛られずに使えること
  • 水の購入をいつ止めても早期解約金がかからないこと(*1)
  • 水の購入ノルマがないため、自分のペースで楽しめること(*2)
  • (*1)「早期解約金」は、各社が定める利用期間中に解約するとかかる違約金のことです。
  • (*2)「購入ノルマ」は、毎月配送される水の最低購入量のことです。

ただし、どうしても購入したい人のために、現時点で購入可能な5つのサーバーをすべて徹底比較した結果、圧倒的におしゃれなフレシャス・デュオが特におすすめです。

従来はレンタル専用でしたが、ユーザーの希望に応える形で購入もできるようになりました。定価は税込51840円と高いですが、以下の特典があります。

  • 4800円割引キャンペーン
  • 天然水が毎回20%OFF / 1箱4パック(28L):税込4668円→3732円
  • 3年保証
  • (*)毎月のコストは月1箱4パックとすると「税込4668円+電気代330円程度」です

引用:フレシャス公式

【注意】他サイトで買取可能なサーバーとして紹介されている『cado×プレミアムウォーター』『amadana』は現在ではレンタル専用になりました

(*) 新規受付はクリティアからプレミアムウォーターに引き継がれています。

引用:プレミアムウォーター公式

2. ウォーターサーバーをレンタルして使う4つのメリット

レンタルの方が圧倒的に使い勝手が良いので、筆者としてはレンタルして使うのがおすすめです。

レンタルして使えば以下の4つのメリットがあります。

  • 他社サーバーへの乗り換えやすいこと
  • 無料の定期メンテナンスや修理があること
  • サーバーの交換ができること
  • 解約時はサーバーを返却するだけで手間がないこと

それでは、上記のレンタルサーバーのメリットを順にご説明します。

レンタルはサーバーを購入するデメリットをすべてカバーしている点でも、筆者はレンタルすべきと考えています。

2-1. 他社サーバーに乗り換えやすいこと

レンタルは利用中に何か不満があれば、他社の安いプランやおしゃれなサーバーに乗り換えることができます。

なので、初めてウォーターサーバーを申し込む人には特にレンタルがおすすめです

ちなみに、レンタルは最低利用期間中に解約すると違約金がかかりますが、乗り換えキャンペーンを使えば違約金の一部や全額を負担してもらえるので安心です。

(*)「乗り換えキャンペーン」はウォーターサーバー各社が自社への乗り換えを促すために、他社サーバーの早期解約金の一部や全額を負担するキャンペーンのことです。

もし乗り換えキャンペーンの仕組みや活用方法が少し気になる人は「ウォーターサーバーを世界一上手に乗り換えるための完全ガイド」を参考にしてみてください。

2-2. 無料の定期メンテナンスや修理があること

レンタルサーバーには無料の定期メンテナンスや無料の修理サービスがあります。

「定期メンテナンス」は年1回などサーバーを一旦返却してすべて分解・洗浄して最高の状態に戻すためのメンテナンスのことです。

サーバーの衛生面や安全性を重視する人には無料メンテナンスのあるサーバーがおすすめです。

2-3. サーバーの交換ができること

実際にサーバーを使ってみたら当初イメージと違ったというケースが時々あります。

そんな時に複数のサーバーを提供している会社であれば、5000〜1万円程度を払えば途中で異なるサーバーに切り替えられるケースがあります。

仮に最初に選んだサーバーに満足できなくても、異なるサーバーに交換できるのはレンタルの強みです。

2-4. 解約時はサーバーを返却するだけで手間がないこと

急な引越しでウォーターサーバーを解約しないといけないケースもあります。そんな時にレンタルは返却するだけなので手間がかかりません。

レンタルで使いたい期間だけ使う方が圧倒的に便利と言えます。

3. 徹底比較からわかった購入ノルマのないレンタルサーバーのおすすめNo.1

これまでご説明の通り、ウォーターサーバーはレンタルして使うのが絶対おすすめです。

特に「購入」のメリットである以下3点をカバーするレンタルサーバーを選べば、購入して使いたいあなたも快適に使うことができると確信しています。

  • 契約期間の縛りがないこと
  • いつ解約しても早期解約金がかからないこと
  • 水の購入ノルマがなく、自分のペースで楽しめること

上記を踏まえて、本ページでは主要20社の中から購入ノルマのない代表的な5社を選びました。その上で、以下3つの評価軸で徹底比較しました。

  • 最低利用期間
  • 早期解約料
  • 電気代を含めたトータルコスト

以上の結果、総合的なバランスが最も優れる富士おいしい水が間違いなくおすすめです。

(税込) 最低利用期間 早期解約料 トータルコスト
富士おいしい水

(RO水)

なし

3240円(*)

月3314円

富士おいしい水

(天然水)

なし

3240円(*)

月4066円

アクアクララ

(RO水)

6ヶ月

3240円

月4428円

アルピナ

(RO水)

1年

5143円

月3666円

ハワイウォーター

(RO水)

1年

5143円

月4744円

富士の湧水

(天然水)

1年

5400円

月4815円

(*) 『富士おいしい水』は早期解約料はありませんが、解約時にサーバー返却料3240円がかかります。

それでは、徹底比較からわかった唯一のおすすめとして『富士おいしい水』をご紹介します。

●購入ノルマのないレンタルサーバーのおすすめNo.1:富士おいしい水

購入ノルマのない代表的な5社のうち、総合的なバランスに優れた富士おいしい水が間違いなくおすすめです。

ウォーターサーバーが初めての人も安心して使えるように契約内容をユーザー目線で見直し、購入ノルマや契約期間の縛りがないのが好評です。

さらに天然水とRO水から選べますが、RO水を選べば業界最安値として好評です。水代だけの料金体系の見直しやITの徹底活用により料金を抑えました。

もし長く使って衛生面が気になるなどサーバー交換をしたい時は、いつでも交換できます。

以上を読んで富士おいしい水にピンときた人は、公式サイト限定でもらえる特典「12Lボトルの4本無料」を受けるためにも以下の公式ページから申し込みましょう。

富士おいしい水の公式ページ:

http://fujiwater.co.jp

注意点:富士おいしい水にも当然ですが弱点もあります

富士おいしい水辛口レビュー|20商品の口コミ・評判で本当のおすすめがわかる!」では、富士おいしい水の特徴や注意点を、200人へのアンケート結果も踏まえてご紹介しているので、読んでおけば後悔なくあなたに合うウォーターサーバーを選ぶことができるでしょう。

4. ウォーターサーバーを納得して選ぶためのQ&A

初めてウォーターサーバーを選ぶ人は特にサーバー選びで色々気になることがあると思います。

本章では過去に筆者がウォーターサーバーの営業をする中でお客様からよくいただいた質問を踏まえて、納得して選ぶためのポイントをQ&A形式でご説明します。

それでは順にご説明します。

Q1. ウォーターサーバーの「天然水」と「RO水」はどんな違いがありますか?

A. 「天然水」は数十年かけて自然にろ過された地下水を法律に則って処理した水です。一方、「RO水」は基本的に水道水をRO膜と呼ばれる特殊なフィルターでろ過した水のことです。

まずウォーターサーバーの水を理解していただくために「RO水」についてご説明します。

RO水は、一般的に水道水をRO膜と呼ばれる特殊なフィルターで不純物をほぼ完全にろ過した上で、ミネラル成分を添加した水のことです。

引用;アクアセレクト公式

RO膜はNASAでも使われる高性能なフィルターなので、仮に水道水を使っていてもろ過された水はまったく別物のきれいで安全な水です。

ここでは天然水とRO水の違いについて、安全性・料金・味の観点で順にご説明します。

●安全性

天然水・RO水は両方とも安全な水です。ともに衛生管理が徹底されたボトリング工場で作られており、安心して使えます。

さらに天然水でもRO水でも定期的に放射性物質検査がされており安心です。多くの会社は検査結果を公式ページ上で公表しています。

●料金

料金が安いのはRO水です安さを重視する人はRO水を意識しましょう

下表の通り、天然水の方がコストが高いため、どうしても高くなってしまいます。

天然水 RO水
製造コスト 地下数100mから地下水を汲み上げるため、コストが高い 基本的に水道水を使っているためコストが安い
輸送コスト 各地の限られた水源から運ぶため輸送コストが高い 全国どこでも作れるため、輸送コストが安い

天然水は料金がやや高めですが、自然本来の味わいを楽しみたい人やそれでもやはり水道水は避けたい人に特におすすめです。

●味

天然水もRO水も美味しい水であり、ほとんど味に差はありません

水の味はミネラル成分のバランスなどで決まります。RO水は不純物をろ過した後にミネラル成分を添加して、天然水とほぼ同じ成分比率にしているため、味は決して見劣りしません。

ただし、まれに「ミネラル成分をあえて添加しないRO水」は “ピュアウォーター” と呼ばれますが、湯冷ましのような少し物足りなさを感じる人もいます。

また、先ほど紹介した富士おいしい水は天然水・RO水どちらも選ぶことができます。

Q2. リサイクルショップでウォーターサーバーを安く買えますか?

A2. リサイクルショップでも売られていることもありますが、中古サーバーの購入はおすすめできません。

ウォーターサーバーは水を扱うものなので清潔さや安全性がとても重要です。

一方で中古サーバーは以前どのような状態で使われていたか、あるいはサーバー内の衛生状態がわからないため、避けることをおすすめします。

どうしても購入して使いたい人は、ご自身やご家族の健康のために信頼できる宅配水会社から新品を購入しましょう。

Q3. 実際に試してみないと心配ですが、どうしたらよいですか?

A3. 無料お試しキャンペーンを活用しましょう。

実際に試してみないと不安な気持ちもよくわかります。そんなあなたには、一部のサーバーで利用できる無料お試しキャンペーンがおすすめです。

ただし、無料お試しの中には、以下のような悪質なケースもあるため、無料お試しの選び方に注意しましょう。

  • お試し後に契約しなかったら、支払いを請求されたケース
  • お試し後に一定期限内にサーバーを返却しなかったら、自動的に本契約に切り替わってしまったケース

具体的な無料お試しの選び方やおすすめを知りたい人は、「世界一わかりやすいウォーターサーバーの無料お試し完全ガイド」で詳しくご説明しています。

5. まとめ

いかがでしたか?

ウォーターサーバーの購入はデメリットが大きいため、絶対レンタルして使うことをおすすめします。他社への乗り換えができなかったり、最終的に自己負担で処分しないといけないためです。

さらに購入のメリットはレンタルでもすべてカバーできることから、レンタルの中から正しい方法で選ぶことが大切です。

最後に本ページのまとめとして整理すると以下の通りです。

  • 購入可能なウォーターサーバーはごく一部に限られること
  • ウォーターサーバーの購入はメリットよりもデメリットの方が大きいこと
  • 購入するメリットはレンタルサーバーでもカバーできること
  • レンタルで選ぶなら、本ページでご紹介したサーバーが間違いなくおすすめであること

また、筆者が唯一自信をもっておすすめできるレンタルサーバーは富士おいしい水です。

以上を参考にあなたの生活がより健康的になることを心より願っています。