ウォーターサーバーの電気代とおトクに使う3つのポイント

近年、健康や美容意識の高い人に好評のウォーターサーバーですが、電気代が結構高いんじゃないかと気になっていません?

ウォーターサーバーの電気代は、実は電気ポットとほぼ同じくらいで、省エネ効果の高いサーバーを選べばその半分以下にできて、便利さも考慮するとかなり割安と言えます

本ページでは、過去にウォーターサーバーの販売で関東地区No.1になった実績もある筆者が、電気代を賢く抑えるためのポイントやおすすめについてご紹介します。

  1. ウォーターサーバーの電気代を抑えるための3つのポイント
  2. 電気代が安いタイプ別おすすめ省エネサーバー3選
  3. 主要20社の37サーバーの電気代安い順ランキング

全て読めば、ウォーターサーバーの電気代を安くする方法がわかるでしょう。

1.ウォーターサーバーの電気代を抑えるための3つのポイント

一般的にウォーターサーバーの料金体系は以下の通りで「電気代」はよく見落とされがちですが、省エネ効果の最も高いものを選べば低いものと比べて電気代が毎月1000円前後安くなり、年間では “1万円以上” も差がでてくるため電気代は重要です

電気代の目安は以下の通り大きく異なるため、電気代を抑えるには省エネサーバーが絶対おすすめです!

●省エネ機能がないサーバー:1000〜1200円/月

省エネサーバー:330〜800円/月

WS 安さ 料金体系

引用:コスモウォーター公式「料金体系」(ただし電気代は筆者が追記)

一方で、ウォーターサーバーにはたくさんの種類があるため、電気代の安いのがどれかわからない人も多いと思いますが、主要20社の全ウォーターサーバーを徹底比較したこのページさえ読めば、電気代が最も安い省エネサーバーを納得して選べます!

それでは、ウォーターサーバーの電気代を抑えて賢く使うための3つのポイントは以下の通りです。

  • ポイント1:省エネ性能の高いサーバーを選ぶこと
  • ポイント2:電気代が安くなる置き方を意識すること
  • ポイント3:省エネモードを効果的に活用すること

上記のポイントを、それぞれ順にわかりやすくご説明します。

1-1. 省エネ性能の高いサーバーを選ぶこと

当たり前と思われるかもしれませんが、まずは省エネ効果の高いエネサーバーを選ぶことが最も大切です。

一般的なサーバーの電気代の目安が「1000円/月」であるのに対して、省エネサーバーは「約350〜800円/月」とかなり幅があります。例えば “省エネ” とされていても、その公式ページで電気代を確認すると実は約200円/月しか安くないというケースもあります。

しかし、第3章で主要20社の徹底比較からわかった「タイプ別おすすめ電気代が安いサーバー」をご紹介しますので、迷わず安心して選べます!

(参考) ちなみに一般的に、「省エネ機能のないサーバー」は時々見かけるような白いシンプルなデザインでボトルを上に置くタイプである一方、省エネサーバーは機能性に加えて「デザイン性も高い」ことが多いです。

1-2. 電気代が安くなる置き方を意識すること

ウォーターサーバーはその置き方によっても電気代が変わるため、省エネ効果を最大にする置き方を意識することが大切です。

特に意識すべきことは以下の通りです。

1-2-1. 直射日光の当たらない場所に置くこと

直射日光が当たると、サーバー自体が温められて冷温を保つのに必要以上に電気を使ってしまうため、直射日光の当たらない場所に置くのが鉄則です。

1-2-2. できるだけ温度差の少ない室内

温度差が大きかったり、暑すぎたり寒すぎたりすると、温度を保つのに必要以上の電気を使ってしまうため、できるだけ温度差の少ない場所に置くのがおすすめです。

ちなみに、熱源に近いところや湿気の多い場所、不衛生な場所も避けた方がよいとされています。

1-2-3. サーバーの背面や左右に十分なスペースを空けること

背面や左右に十分なスペースがあると、冷却時の放熱がしやすいため電気代が節約できます。

壁面や家具から離す距離はサーバーごとに異なりますが、一般的には「背面と両横が10cm程度」空いていれば問題ないとされています。ただし、サーバーによっては左右は5cm前後でよいものもあります。

ちなみに、サーバーの設置場所に関しては、近年のサーバーは幅30cm前後が主流であるため目安として「A4用紙2枚分」に、上記の10cm程度を考慮する必要があります。

電気代 A4用紙

1-3. 省エネモードを効果的に活用すること

省エネモードには基本的に自動と手動の2タイプがあるため、それぞれのメリット・デメリットを踏まえた上で効果的に活用しましょう。

1-3-1.「自動」の省エネ機能のメリット・デメリット

一般的な自動省エネ機能は室内が完全に暗くなると光センサーで感知して省エネモードに切り替わって、温水の温度を少し下げたり、冷水の温度を少し高くすることで電力消費量を抑えてくれます。

自動的に省エネモードに切り替わるため、自分で切り替える手間がなく寝ている間に節電できるメリットがあります。

一方で、朝起きた直後にお湯を出すとぬるかったり、熱いお湯が必要な時に温度が低いなどのデメリットがあります。

1-3-2.「手動」の省エネ機能のメリット・デメリット

寝る時だけでなく、昼間の外出中など自分の生活リズムに合わせてこまめに省エネモードに切り替えられるメリットがあります。

一方で毎回自分で切り替えないといけないので、それを手間と感じる人にとっては自動省エネ機能の方がおすすめです。

ちなみに、ウォーターサーバーを使うと、冷蔵庫を開け閉めが減ったり冷蔵庫内の量が減ることによる節電効果や、お湯を沸かすためのガス代が減ったりする効果も期待できます。

【注意】 節電目的でコンセントを抜いて電源を落としてはいけません!

ウォーターサーバーは、冷蔵庫のように常にコンセントを差しておくことを前提としています。

これは、基本的に細菌は80〜100℃程度で死滅し、10℃以下では繁殖が抑えられている中で電源を落としてしまうと、温水と冷水が常温に近づき細菌が繁殖しやすくなるためです。

電気代 電源切る

ただし、長期間利用しない場合には特別な対応が必要になることもあり、一般的な目安は下表の通りですが、最終的には各社のマニュアルに従うかメーカーに直接確認するようにしてください。

使用しない期間 主なポイント
2週間程度 ・電源は切らない!

・利用再開する際は、冷水&温水をそれぞれコップ2杯程度排水して、サーバー内に溜まっていた水を抜いてから使いましょう

1ヶ月以上 ・各社のマニュアルに従うか、メーカーに直接確認してください。

・利用再開する際は、サーバーにセットされている水は完全に排水して新しい水をセットしましょう

一度開封した水は2〜4週間で飲みきることが、衛生上の観点から推奨されているためです

2. 電気代が安いタイプ別おすすめ省エネサーバー3選

ウォーターサーバーにはそれぞれ異なる特徴があるため、筆者としては省エネサーバーの中でも特にご自身の目的や好みにあったものを選ぶことが大切と考えます。例えば、「デザイン・安さ・交換のしやすさ」などが挙げられます。

上記を踏まえて、ここでは省エネサーバーの中でも電気代が最も安いウォーターサーバーに加えて、特に筆者がおすすめしたい「タイプ別おすすめのウ省エネサーバサーバー3選」をご紹介します。

タイプ別 画像 サーバー名
電気代最安値 & デザイン性No.1 フレシャス デュオ フレシャス・デュオ
電気代の安さNo.2 & 機能性No.1 電気代 アクアクララ アクアアドバンス
省エネ & トータルコスト最安値No.1 コスモウォーター サーバー ロング コスモウォーター・らく楽スタイルスマート

ちなみに、電気代の安さTop5は下表の通りです。最安値はフレシャス・デュオの「330円/月」であり、上位4サーバーは「400円以下」です。

ブランド名 サーバー 電気代
1 フレシャス フレシャス・デュオ 330
2 アクアクララ アクアアドバンス 350
3 フレシャス スラット 380
4 うるのん グランド 390
5 コスモウォーター らく楽スタイルスマート 436

それでは順におすすめポイントをご説明します。

2-1. 電気代最安値 & デザイン性No.1

フレシャス デュオ

主要20社の37サーバーの中で電気代が最も安いのは、なんと「330円/月」で年間の電気代が “唯一4000円以下” で収まる『フレシャス・デュオ』でした!

エコモードや自動スリープ機能など3つの省エネ機能で従来比最大70%の節電が可能である他、口コミでの評価No.1の洗練されたデザインが特におすすめポイントです。

さらに、使い切りの7.2L軽量タイプで、水交換は天然水ウォーターパックをただ入れ替えてボタンを押すだけの手軽さで、特に女性やご年配の人にも絶対おすすめです。

【商品詳細】

初期費用 0円 500ml換算(税込) 81円
レンタル代 540円 契約期間 2年
電気代 330円 配送地域 全国 (*沖縄・離島を除く)
平均月額(税込) 4760円 消費電力 冷水80W, 温水350W

時間指定もできるため外出が多い人でも安心な『フレシャス・デュオ』は、信頼できる公式ページ「http://www.frecious.jp/dewo/dewo」から申し込みましょう!

2-2. 電気代の安さNo.2 & 機能性No.1

電気代 アクアクララ

電気代が「わずか20円」の僅差で2位となったのは、7年連続の水宅配シェアNo.1のアクアクララがこだわり抜いた次世代型の高機能サーバー『アクアアドバンス』です!

ダブル省エネモードで従来比最大65%節電が可能である他、UVクリーン機能や抗菌素材で安全性が徹底されており、チャイルドロックの安心設計もおすすめポイントです。

さらに、「500mlあたりの54円」と安いので水を多く使うご家庭におすすめで、期間の縛りも6ヶ月と短いのも嬉しいポイントです。

【商品詳細】

初期費用 0円 500ml換算(税込) 54円
サポート料 1500円 契約期間 6ヶ月
電気代 350円 配送地域 全国 (*沖縄を含む)
平均月額(税後) 4562円 消費電力 冷水95W, 温水400W

もし、アクアアドバンスが気になる人は、最大3900円お得になる「新規申込特典」が絶対おすすめで公式ページの「http://www.aquaclara.co.jp」から最短3分で完了できます。

ちなみに、スタンダードサーバーになってしまいますが「1週間の無料お試し」もあるため、ウォーターサーバーのある暮らしや味を確認したい人にはおすすめです。

2-3. 省エネ & トータルコスト最安値No.1

コスモウォーター サーバー ロング

省エネサーバーの中で電気代を含めた1ヶ月のトータルコストが最も安いのは、ウォーターサーバーの定番となった感のある『コスモウォーターのらく楽スタイルスマート』です。

(税込) 1ヶ月の料金(24L換算) 電気代 合計
コスモウォーターのらく楽スタイルスマート 3800円 436円 4236円
アクアアドバンス 4212円 350円 4562円
フレシャス・デュオ 4430円 330円 4760円

寝る前や外出時にエコボタンを押すだけで消費電力を「最大60%OFF」、エコボタンを押さない時でも「50%OFF」を実現した省エネ設計が好評です!

  月間電気代 省エネ性能
エコモード 436円 従来比最大60%
通常使用時 494円 従来比最大50%

足元で簡単に水交換もできて、腰を痛めたり落として破損する心配がないため、特に女性やご年配の人から好評です。しかも、業界標準の12Lの天然水なので交換回数が少なくて済むのも評価ポイントです。

さらに、2重チャイルドロック対応や水代だけのシンプルな料金体系なども多くの人に選ばれている理由です。

【商品詳細】

初期費用 0円 500ml換算(税込) 79円
レンタル代 0円 契約期間 2年
電気代 436円 配送地域 全国 (*北海道・沖縄・離島を除く)
平均月額(税後) 4236円 消費電力 冷水85W, 温水350W

特に女性やご年配の人に優しいサーバーとして、今なら「ボトル2本無料キャンペーン」でお得に始められるため、公式サイト「http://www.cosmowater.com」から一度チェックしてみてください。

3. 主要20社の37サーバーの電気代安い順ランキング

主要20社の36サーバーの電気代を安い順に並べると下表の通りです。電気代の目安として、省エネサーバーは「330〜800円」程度で、一般的なサーバーは「1000円」前後です。

一部のサーバーは複数の会社が同じものを使っているため、社名は異なるものの同じサーバーというケースがあります。

なお、それぞれの公式ページ上の省エネ機能を使った前提の電気代ですが、実際の電気代は使い方などによって変わる可能性があります。

ブランド名 サーバー 電気代(円)
フレシャス フレシャス・デュオ 330
アクアクララ アクアアドバンス 350
フレシャス スラット 380
うるのん グランデ 390
コスモウォーター らく楽スタイルスマート 436
オーケンウォーター スマートサーバー 436
ワンウェイウォーター らく楽スタイルスマート 436
富士おいしい水 買取サーバー 450
ネイフィール らく楽スタイルセレクト 487
クリクラ 省エネサーバー 535
プレミアムウォーター amadanaウォーターサーバー 630
プレミアムウォーター cado×プレミアムウォターサーバー 630
フレシャス サイフォン 680
アクアセレクト アクアセレクトライフ 680
サントリー 天然水ウォーターサーバー 700
アクアクララ アクアスリム 700
クリクラ クリクラミオ 700
ネイフィール らく楽スタイルスタンダード 700
コスモウォーター スタイルセレクト(卓上) 705
ワンウェイウォーター スタイリッシュ(卓上) 705
アクアセレクト アクアセレクトサーバー 750
富士の湧水 アクアウイング 800
富士桜命水 アクアウイング 800
ダスキン アクアウイング 800
富士おいしい水 レンタルサーバー(床置き) 800
富士おいしい水 レンタルサーバー(卓上) 800
プレミアムウォーター スリムサーバー 900
フレシャス アクウィッシュ 972
キリン(*) アクウィッシュ 972
アクアクララ アクアスリムS (卓上) 1000
アルピナ アルピナサーバー 1000
クリクラ クリクラサーバー 1000
良水市場 ノーマルサーバー 1000
良水市場 デザインサーバー 1000
ハワイアン ウォーターサーバー 1000
うるのん スタンダードサーバー 1000
プレミアムウォーター スタンダードサーバー 1200

(*)キリンが2016年4月にウォーターサーバー事業から撤退してキリンのウォーターサーバーはフレシャスに引き継がれているため、詳細は「キリンウォーターサーバー辛口レビュー」にまとめています。

4. まとめ

いかがでしたか?

ウォーターサーバーの電気代は、「330円/月」を最安値として「330〜1200円」であることや電気代を抑えて賢く使うためのポイントについてご理解いただけたことと思います。

さらに、電気代だけでなく、目的や好みに応じて選ぶことが大切であるため、電気代が最安値水準のサーバーの中でも筆者が特におすすめしたい「タイプ別おすすめのウォーターサーバー3選」が、もし何か1つでも参考になれば大変光栄です。

それでは、最後にまとめとして大切なポイントを整理すると以下の通りです。

  • 電気代の最安値は「フレシャス・デュオ」であること
  • 電気代を抑えるには、効果的な置き方や使い方が大切であること
  • サーバー選びは、電気代に加えて目的や好みに応じて選ぶこと

以上を参考にあなたの生活がより健康的になることを心より願っています。