ランキングに騙されるな!安いウォーターサーバーで失敗しない選び方

「料金がわかりにくい」「一番安いのはどれ?」など、安いウォーターサーバーが気になっていませんか?

よくランキングサイトなどで安いウォーターサーバーが紹介されていますが、安さだけで飛びつくとノルマが厳しかったり、追加費用がかかって後悔する恐れがあるため注意しましょう

このページでは、過去にウォーターサーバーの販売で関東地区No.1になった実績もある私が、安いウォーターサーバーの正しい選び方とタイプ別のおすすめをご説明します。

  1. ウォーターサーバーの安い順ランキングによくある落とし穴
  2. 安いウォーターサーバーを正しく選ぶための4つのポイント
  3. 安いウォーターサーバーのタイプ別おすすめ4選

※上をクリックするとおすすめサーバーをすぐにチェックできます。

すべて読めば、安いウォーターサーバーを正しい方法で選べるでしょう。

最新情報をチェックすることが大切!

2017年〜2018年にかけて、ウォーターサーバー会社の多くが以下の改定をしています。

  • 宅配便の値上げによる価格改定
  • 各社が取り扱う水の種類やサーバーの変更

このサイトでは常に最新情報を更新することを心がけていきます。他サイトでは古いままの情報も多いため注意しましょう。

1. ウォーターサーバーの安い順ランキングによくある落とし穴

ウォーターサーバー各社によって水代、レンタル料、電気代などが異なるため、どれが安いのか料金を比較しにくいと言えます。

どれが安いのか、ウォーターサーバーの安い順ランキングに頼る人も多いですが、安さに飛びつくと以下の落とし穴があるため注意しましょう

  • 落とし穴①:安い分、毎月のノルマが厳しいことがある
  • 落とし穴②:期間の縛りがあることが多い

上記は多くの人がはまりやすい点なので順にご説明します。

1-1. 安い分、毎月のノルマが厳しいことがある

料金が安いサーバーは、ユーザーに水をたくさん使ってもらわないと損をしてしまうため、月24L程度の毎月の最低購入量(=ノルマ)を定めていることが多いです

そのため、毎月届く水を飲みきれない状況が続くと、水がどんどんたまってしまう可能性があります。

どの会社も配送の一時停止ができますが、1ヶ月だけなら無料で一時停止できるものあれば、追加手数料がかかるものもあります

例えば、安いサーバーランキング上位のサーバーには、ノルマが “月32L” と厳しいものもあって、満たせない場合は追加費用がかかって結局安くないこともあるため注意しましょう。

(ノルマや追加費用などの詳細は、次の章でご説明します。)

1-2. 期間の縛りがあることが多い

安いサーバーは自社の利益を薄くしてサービスを提供していて、ユーザーが契約してすぐに解約すると損をしてしまうため、契約期間の縛りがあることがほとんどです。

一般的に1〜2年契約が多くて、途中解約すると1万円前後の違約金がかかります。

 安いウォーターサーバーの中でも契約期間な違約金はそれぞれ異なるため、事前にきちんと確認することが大切です。

例えば、思ったほど水を使わなかったり、ボトル交換が重たくて大変だったりで、解約したいと思っても、違約金を払わないと止めれないのを知って後悔する人は多いです。

実は、これらのよくある落とし穴は正しい選び方さえ意識すれば誰でも避けることができます

次の章では正しく選ぶためのポイントをご紹介します。

2. 安いウォーターサーバーを正しく選ぶための4つのポイント

ウォーターサーバー各社の公式ページをみると、”安さ”を売りにしている会社は多いです。

しかし、一見すると安く見えるように様々な工夫しているケースもあるため、宣伝文句に惑わされないことが大切です。

値段を抑えて快適に使うためのポイントを下記4つにまとめました。

  • 電気代を含むトータルコストで比べること
  • 水代の安さを求めるなら「RO水」
  • ボトル交換のしやすさも意識すること
  • ノルマや契約期間を確認すること

上記の点をわかりやすく順にご説明します。

電気代を含むトータルコストで比べること

WS 安さ 料金体系

引用:コスモウォーター

ウォーターサーバーは上記のように様々なコストがかかりますが、基本的に公式ページの料金は電気代が含まれていないため注意しましょう

電気代は「月1000円」が目安です。これは電気ポットとほぼ同額なので、温水・冷水が使えるウォーターサーバーの方がお得と言えます。

サーバーによって「月330〜1200円」程度まで大きな差があるため、トータルコストで比べることが大切です。

電気代が一番安いサーバーは?

最も電気代が安いのは、一般的なサーバーの3分の1まで省エネできる『フレシャス・デュオ』です。(税前330円/月)

上のように、フレシャス・デュオなら電気代を月670円、年間8040円も抑えることができます。

もし他サーバーの電気代も気になる人は、主要20社の電気代や月額コストを比較した「ウォーターサーバーの電気代って高い?安い?20社を徹底比較!」をぜひチェックしてみてください。

水代の安さを求めるなら「RO水」

ウォーターサーバーには「天然水」と「RO水」の2種類があって、水代が安いのはRO水です。

※RO水は、水道水や井戸水などをNASAも使うフィルターでろ過したきれいな水のことです。

例えば、主要20社の電気代込の月額トータルコストを比べたのが以下の表です。

(税込) RO水 天然水
月額コスト
(24L換算)
3500〜4500円 4000〜5500円

上のようにRO水なら月額料金を1000〜1500円程度安くすることができます

「RO水」ってどんな水?

RO水とは、地下水や水道水などをNASAも使うフィルター(RO膜)で不純物を99.99%除いた水のことです。

そのままピュアウォーターとして使っている会社もあれば、以下のように、水の美味しさの決め手になるミネラル成分を足して天然水に負けないくらい美味しくしている会社もあります。

引用:アクアセレクト公式

最近は天然水を推奨して高いサーバーに誘導しているサイトが増えていますが、RO水は美味しさも安全性も決して天然水に大きく見劣りしないと言えます。

例えば、代表的なRO水であるアクアクララは、天然水ではなく、より安全な水としてRO水を選んだ理由を公式ページで説明しています

逆に天然水にこだわりたい人には、後ほどご紹介しますが、特に美味しいと評判の『サントリーの天然水サーバー』をおすすめします。

ボトル交換のしやすさも意識すること

ボトルは12Lが標準ですが、男の私でも結構重たいという実感です。

そのため、特に女性はボトル交換が楽なのを意識することをおすすめします。

例えば、主に3つの交換方法があって、特に交換が楽なのは足元で交換できるタイプです。

最近は手頃な値段で、交換が楽なサーバーもどんどん増えてきています。

ちなみに、足元でボトル交換できるサーバーのうち、最も値段が手頃なのは「コスモウォーター」で、後ほど詳しくご紹介します。

ノルマや契約期間を確認すること

後で思わぬ追加費用がかからないためにも、ノルマや契約期間をきちんと確認しましょう。

例えば、主要20社の契約をすべてチェックした結果、「天然水」の方がノルマや期間の縛りが厳しいと言えます

天然水 RO水
ノルマ 月24L なし〜24L
契約
(違約金)
1〜2年
(1万円程度)
6ヶ月〜1年
(5000円程度)

上記のように、途中解約すると5000〜1万円程度の違約金がかかるため注意しましょう。

月24Lってどのくらい?

1ヶ月の水の利用量は「大人1名 12L」が目安です。月の利用量を1日あたりに換算すると、以下の通りです。

利用量 月12L 月24L 月36L 月48L
1日あたり 400ml 800ml 1200ml 1600ml

月24Lは「1日あたり800ml」なので2人〜なら特に無理はありませんが、1人暮らしの人にとってはやや多い印象です。

 

3. 安いウォーターサーバーのタイプ別おすすめ4

私は過去にウォーターサーバーの営業をしていましたが、自宅に導入するにあたって人気の8種を実際に契約して使ってみました

その結果、値段の違いの他にも、どのサーバーにもメリット・デメリットがあるため、タイプ別に選ぶことが大切と考えています

一方で、主要20社の主なサーバーを電気代を含む月額料金(月24L)の安い順に並べたのが、以下の図です。

上記の料金比較と私が実際に試した経験を踏まえて、おすすめのサーバーをタイプ別に厳選してみました。

業界最安値:『富士おいしい水

天然水の最安値:『アクアセレクト

軽量タイプの最安値:『サントリー

●足元ボトルの最安値:コスモウォーター

それぞれ順にご説明します。料金はすべて税込です。(なおRO水は★マークをつけています)

(税込) 月額合計
(24L換算)
ノルマ 契約の縛り
富士おいしい水

3314円

なし

なし
3240円

アクアセレクト

3800円

月22.7L

1年
5560円

サントリー

4578円

月23.4L

1年
7560円

コスモウォーター

4606円

24L

2年

9720円

(参考)
フレシャス・スラット

5000円

28.8L

2年
9720円〜

※契約期間の縛りはありませんが、解約時期にかかわらず解約料3240円(税込)かかります。

それでは上記のタイプ別おすすめサーバーを順にご紹介します。

ちなみに、ここでご紹介するサーバーはいずれも沖縄では利用できないため、沖縄にお住まいの方は「沖縄で使えるウォーターサーバーと徹底比較でわかった唯一のおすすめ」の記事を参考に選んでみてください。

3-1. 業界最安値|富士おいしい水

主要20社のうち、電気代を含む月額コスト(月24L)が3568円と最も安かったのは、『富士おいしい水』でした。

特にITの徹底活用により余計なコストを削減することで、最安値を実現しています。

さらに、「ノルマなし、期間の縛りなし」という業界の中でも非常に珍しい宅配水会社で始めやすいのも特長で、以下のような人に特におすすめします。

  • ウォーターサーバーを初めて使う人
  • 一人暮らしや水の利用量の少ない人
  • ノルマや期間に縛られず、自分のペースで楽しみたい人
初期費用 0円 500mlあたり 40円
レンタル料 0円 契約 期間の縛りなし
電気代 800円 配送地域 全国 (沖縄を除く)
月額 3568円 違約金 なし (ただし解約時期に関わらず手数料3240円)
ノルマ なし

ただし、全国どの地域でも送料がかかるため、上記料金は関東〜関西エリアで計算しています。それ以外の地域の人は公式ページの「料金シミュレーション」で料金をご確認ください。

「富士おいしい水」公式ページ:

http://fujiwater.co.jp
※新規契約キャンペーン:無料ボトル4本プレゼント

ただし、富士おいしい水にも強み・弱みがあって、より納得して快適に使うためには「富士おいしい水辛口レビュー|20商品の口コミ・評判で本当のおすすめがわかる!」も参考にして選ぶことをおすすめします。

3-2. 天然水の最安値|アクアセレクト

安くても天然水にこだわりたい人には、天然水サーバーの最安値である『アクアセレクト』をおすすめします。(電気代含む月額3800円、税込)

値段が安い主な理由は、地域貢献の一環として行なっていて、適正利益しか乗せていないからと言えます。

さらに、水質全国No1に何度も選ばれている三重県宮川の天然水なので、水質の面でもまったく心配する必要はありません。

ノルマは月22.7Lとやや少なめで、1年契約で違約金も約5500円なので、特に始めやすいサーバーんの1つとしてもおすすめします。

初期費用 0円 500mlあたり 64円
レンタル料 0円 契約 1年
電気代 750円 配送地域 全国 (沖縄を含みます)
月額(月24L) 3800円 違約金 5560円
ノルマ 3ヶ月間でボトル6本未満だと、月1080円のレンタル料

「アクアセレクト」公式ページ:

www.aquaselect.jp

ただし、アクアセレクトにも強み・弱みがあって、より納得して快適に使うためには「アクアセレクト辛口レビュー|20商品の口コミ・評判で本当のおすすめがわかる!」も参考にして選ぶことをおすすめします。

3-3. 軽量タイプの最安値|サントリー

近年人気の軽量ボトルの中で、電気代を含む月額料金が月4578円と最も安いのは『サントリー・天然水ウォーターサーバー』でした。

一般的な12Lボトルは重たくて交換が大変ですが、7.8Lなので以下のように女性でも楽と好評です。

ボトル交換は上のようにセットするだけで、美味しい「南アルプスの天然水」を快適に使うことができます。

さらに、自動クリーニング機能、4段階の温度設定、二重チャイルドロックなど様々な便利機能も好評です。

初期費用 0円 500mlあたり 80円
レンタル料 0円 契約 1年
電気代 700円 配送地域 全国 (沖縄を除く)
月額(月24L) 4578円 違約金 7560円
ノルマ 2ヶ月連続で注文ないと月1080円の手数料

「サントリー」公式ページ:

www.suntoryws.com
※新規契約キャンペーン:無料ボックス2箱
乗り換えキャンペーン:JCBギフトカード4000円分+無料ボックス2箱

ただし、サントリーにも強み・弱みがあって、より納得して快適に使うためには「サントリーウォーターサーバーの辛口レビュー|実際に使った体験や口コミ・評判を徹底解説」も参考にして選ぶことをおすすめします。

3-4. 交換が楽な最安値|コスモウォーター

足元ボトルで交換が楽と評判なのが、電気代を含めた月額合計が「4606円」とかなり割安なコスモウォーター』でした。

12Lボトルを高く持ち上げることなく足元で簡単に交換できるため、特に女性やご年配の方に人気です。

さらに、3種の天然水のうち最寄りの採水地から48時間以内に直送されるため、新鮮なままの天然水を楽しむことができます。

初期費用 0円 500mlあたり 79円
レンタル料 0円 契約 2年
電気代 436円 配送地域 全国 (北海道・沖縄を除く)
月額(月24L) 4606円 違約金 9720円
ノルマ 2ヶ月連続で注文ないと月864円の手数料

「コスモウォーター」公式ページ:

www.cosmowater.com
※新規契約キャンペーン:ボトル2本無料
乗り換えキャンペーン:5000円キャッシュバック

ただし、コスモウォーターにも強み・弱みがあって、より納得して快適に使うためには「コスモウォーター辛口レビュー|実際に使った体験や口コミ・評判を徹底解説」も参考にして選ぶことをおすすめします。

参考:値段はやや高めだけど、コスパを重視して私が選んだおすすめ

安さは機能・交換しやすさ・デザインなども考慮したコスパを意識したい人へのおすすめも厳選しました。

フレシャスの『スラット』は先ほど少しふれましたが、私が人気8種を試して最終的に選んだのがこのサーバーでした。

特に高い位置にボタンがあって小さい子供の手が届きにくく、水を屈まないで注げるにもメリットです。

上のように、給水口に奥行きがあってお鍋なども置くことができ、足元でボトル交換できることからもとても使いやすいという実感でした。

ちなみに、値段は他社と比べるとやや高めですが、十分それに見合う使いやすさ、インテリアにも使えるくらいおしゃれなので、むしろ安いくらいと私は思っています。

初期費用 0円 500mlあたり 81円
レンタル料 540円 契約期間 2年
電気代 330円 配送地域 全国 (沖縄を除く)
月額(月24L) 5000円 違約金 9720円
ノルマ 月28.8L。ただし1ヶ月なら無料で配送停止できる

「フレシャス・スラット」公式ページ:

https://www.frecious.jp/slat
乗り換えキャンペーン:最大16200円のキャッシュバック

ただし、フレシャス・デュオにも強み・弱みがあって、より納得して快適に使うためには「フレシャス辛口レビュー|実際に使った体験や口コミ・評判を徹底解説」も参考にして選ぶことをおすすめします。

<北海道、沖縄にお住まいの方へ>

ウォーターサーバーの大手でも北海道や沖縄では展開していないなかったり、送料が高額なことが多いため、沖縄や北海道に特化したおすすめを参考にすることをおすすめします→北海道沖縄

先ほどご紹介したサーバーの中で北海道で選べるのは「富士おいしい水、アクアセレクト、サントリー、フレシャス」の4サーバーで、沖縄で利用できるものはありません。

4. まとめ

ここまで安いウォーターサーバーの正しい選び方やタイプ別おすすめをご説明してきましたが、いかがでしたか?

ウォーターサーバー選びでは安さだけで飛びつくと、ノルマや期間の縛りが厳しいこともあるため注意しましょう

安いサーバーの中でも、このページでご紹介したタイプ別のおすすめを参考に選ぶことをおすすめします

最後にまとめると、以下の通りです。

  • 安い順ランキングの落とし穴に注意すること
  • 水代の安さだけでなく、電気代を含むトータルコストで比べること
  • あなたの重視するポイントに応じてタイプ別に選ぶのがおすすめ

また、このページでご紹介したタイプ別の安いオススメのサーバーは以下の通りです。

タイプ別 おすすめ
業界最安値

富士おいしい水

天然水の最安値

アクアセレクト

軽量タイプの最安値

サントリー

足元ボトルの最安値

コスモウォーター

(参考)
コスパNo.1

フレシャス・デュオ

以上を参考にあなたにぴったりのウォーターサーバーが見つかることを心より願っています。